須磨アルプス馬の背を歩く

2025年05月05日(月) [日帰り]

• GPS: 03:36
• 距離: 7.3km
• 登り: 583m
• 下り: 577m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:26
• 休憩: 0:08
• 合計: 3:34

距離 7.3km 登り 583m 下り 577m

11:04 須磨浦公園駅
11:33 鉢伏山
11:40 11:41 旗振山
11:52 11:56 鉄拐山
12:11 おらが茶屋
12:16 12:17 高倉山
13:12 13:13 栂尾山
13:30 横尾山
13:53 須磨アルプス馬の背
14:00 14:05 東山
14:20 154.5m三角点
14:29 板宿八幡神社
14:40 ゴール地点

天候

快晴、よく晴れた一日でした。暑すぎもなく寒くもなく登山日和でした。

アクセス

利用交通機関：

電車

山陽電鉄の須磨浦公園駅下車、登山開始。下山後は板宿駅から乗車し大阪市内へ

コース状況／危険箇所等

崩落や危険な箇所はありません。馬の背は、慎重に登り降りをすれば問題無いです。鎖もあるので

その他周辺情報

板宿駅までの商店街は、いろいろ揃っていて是非お立ち寄りをお勧めします。

写真

5/5 11:21

登り始めた途中からの眺望

5/5 11:33

最初のピーク

5/5 11:33

ここから六甲山縦走路が始まります

5/5 11:39

明石海峡と大橋

5/5 11:39

須磨浦海岸

5/5 11:40

山頂

5/5 11:52

5/5 11:52

山頂からの風景

5/5 11:53

眺望写真2

5/5 12:58

いざ行かん、須磨アルプスへ

5/5 12:58

小さな春？見つけた。

5/5 13:01

ずっと先まで長く長く続く階段

5/5 13:06

途中からの眺望

5/5 13:14

ようやく階段を制覇して到着

5/5 13:14

山頂から最初の山を望む

5/5 13:15

5/5 13:21

海岸線の風景

5/5 13:30

山頂

5/5 13:43

これから向かう馬の背

5/5 13:51

割と混雑している、馬の背

5/5 13:54

渡り切った馬の背を望む

5/5 14:02

5/5 14:04

東山、山頂

5/5 14:30

登山口まであと少し

5/5 14:34

あれ？登山口を通り過ぎたのかも見つけられなかった

5/5 14:35

撮影機器：

iPhone 16 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツドライ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 笛 ランプ ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 サングラス タオル

感想

nishi2019

家族連れやカップルで登っている人が多く、最初にちょっとだけ登山を経験するにはもってこいの山だと思う。簡単かというと馬の背は、やはり足場は滑りやすいので慎重に3点保持を意識しながら行なうなど基礎的技術のトレーキングにも最適だと思う。トレランしながら岩場も経験できる贅沢な場所だと、地元住民なら毎週末楽しめるだろうと羨ましく思いました。