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Yamareco

記録ID: 8151426
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

鍋蓋地獄谷(地獄谷左俣↗ 鍋蓋山山頂 地獄谷右俣↘)

2025年05月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:08
距離
8.5km
登り
333m
下り
320m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:03
休憩
0:42
合計
4:45
距離 8.5km 登り 333m 下り 320m
8:22
32
8:54
5
8:59
9:07
109
10:56
11:30
63
12:40
27
13:07
過去天気図(気象庁) 2025年05月の天気図
アクセス
さて、鍋蓋地獄谷に向けて出発。まずは神戸電鉄=神鉄の鈴蘭台駅を東出口へ
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さて、鍋蓋地獄谷に向けて出発。まずは神戸電鉄=神鉄の鈴蘭台駅を東出口へ
駅を左手後方に置き去りにしながら鈴蘭台駅前交差点を直進し緩やかな坂の舗装路を上っていく ※復路で使った道のほうが車道を歩くところが少なかったので、往路もそのルートで行くならこの交差点を越えてすぐ右の道に進む方がいいかもしれない。
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駅を左手後方に置き去りにしながら鈴蘭台駅前交差点を直進し緩やかな坂の舗装路を上っていく ※復路で使った道のほうが車道を歩くところが少なかったので、往路もそのルートで行くならこの交差点を越えてすぐ右の道に進む方がいいかもしれない。
このクリーニング屋のところで住宅街に入り込んで行ってしまったがこれは間違いで普通に2車線の道路をそのまま進むが正解
このクリーニング屋のところで住宅街に入り込んで行ってしまったがこれは間違いで普通に2車線の道路をそのまま進むが正解
野生の藤が現れた
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野生の藤が現れた
歩道もある。市街地に入って近道を探すより、この道で行くならたんたんと車道に沿って歩くのが吉
歩道もある。市街地に入って近道を探すより、この道で行くならたんたんと車道に沿って歩くのが吉
鈴蘭台東口の交差点を右折。この後、歩道がなくなる。
鈴蘭台東口の交差点を右折。この後、歩道がなくなる。
水呑の交差点を直進で通り過ぎる(神戸駅・平野、の矢印のほうにそのまま進む
水呑の交差点を直進で通り過ぎる(神戸駅・平野、の矢印のほうにそのまま進む
で、ここ、トンネル手前の「天王ダム」の看板で右折して支道に入っていく
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で、ここ、トンネル手前の「天王ダム」の看板で右折して支道に入っていく
天王ダム管理事務所。地獄谷に行く前にせっかくなのでダムを見ていく
天王ダム管理事務所。地獄谷に行く前にせっかくなのでダムを見ていく
おお、ダムなかなか楽しいな。満足したので分岐まで2分ほど引き返す
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おお、ダムなかなか楽しいな。満足したので分岐まで2分ほど引き返す
ダムの手前、少しの間なら車停めれる?かも
ダムの手前、少しの間なら車停めれる?かも
ダムから引き返して分岐を右へ。駅からダムに寄らずに行くならこの分岐を左へ、ということになる(同じ道に入っていく
ダムから引き返して分岐を右へ。駅からダムに寄らずに行くならこの分岐を左へ、ということになる(同じ道に入っていく
すぐに立入禁止の看板があるのでそちらには立ち入らず右へ
すぐに立入禁止の看板があるのでそちらには立ち入らず右へ
人があまり入っていなさそうなので蜘蛛の巣対策で枝を拾った(が、ほとんど蜘蛛の巣がなかったのと、両手を使って岩をしっかり掴む必要があったので、少し歩いたところでこの枝は捨てた
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人があまり入っていなさそうなので蜘蛛の巣対策で枝を拾った(が、ほとんど蜘蛛の巣がなかったのと、両手を使って岩をしっかり掴む必要があったので、少し歩いたところでこの枝は捨てた
適当に登れそうな左斜面を登る ※これはちょっと焦りすぎた。適当に登らず「火の用心」のプレートまで歩いてからピンクテープを目印に左に上がっていくほうがよかった。復路で確認したので復路の写真を参照のこと
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適当に登れそうな左斜面を登る ※これはちょっと焦りすぎた。適当に登らず「火の用心」のプレートまで歩いてからピンクテープを目印に左に上がっていくほうがよかった。復路で確認したので復路の写真を参照のこと
すぐ細い尾根道に出るので右=元の進行方向通りに少しだけ進んだあと、
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すぐ細い尾根道に出るので右=元の進行方向通りに少しだけ進んだあと、
赤テープのあるこの道に入っていきかけたが、そのままずっと尾根道を行くと入渓できないので後で引き返した。この尾根道は進まず尾根道を横切って谷に降りていくのが正解
赤テープのあるこの道に入っていきかけたが、そのままずっと尾根道を行くと入渓できないので後で引き返した。この尾根道は進まず尾根道を横切って谷に降りていくのが正解
ここのツツジは大きくて綺麗
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ここのツツジは大きくて綺麗
入渓できないことに気付いて、尾根道をこの岩のところまで引き返した。
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入渓できないことに気付いて、尾根道をこの岩のところまで引き返した。
右の道へ(最初から間違ってなければ左へ、というか右に現れる尾根道に気を取られず直進ということになる
右の道へ(最初から間違ってなければ左へ、というか右に現れる尾根道に気を取られず直進ということになる
あまり人の入ってなさそうな斜面を降りて川に到着。方向的には右に折れて川の流れを遡上していく
あまり人の入ってなさそうな斜面を降りて川に到着。方向的には右に折れて川の流れを遡上していく
渡渉するとこんな石積みがあり、道っぽいので、まずは川の左側=右岸を遡上する
渡渉するとこんな石積みがあり、道っぽいので、まずは川の左側=右岸を遡上する
水の流れは静か。昨日の午前は雨降りだったが増水している様子はなし
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水の流れは静か。昨日の午前は雨降りだったが増水している様子はなし
この岩盤剥き出しの滑滝のところ分岐しており、往路は左俣へ進む。復路は右俣でここに戻ってくる予定
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この岩盤剥き出しの滑滝のところ分岐しており、往路は左俣へ進む。復路は右俣でここに戻ってくる予定
こっちの滝のほうへ岩を進んで行く
こっちの滝のほうへ岩を進んで行く
この岩の間を割って流れる滝のところは岩登り無理っぽいので、右=左岸から巻く
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この岩の間を割って流れる滝のところは岩登り無理っぽいので、右=左岸から巻く
巻道も岩だがまあどうということはない
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巻道も岩だがまあどうということはない
岩を上がるとまたこんな流れがある(これは振り返って撮った写真。基本的にはこの流れに沿って遡上する
岩を上がるとまたこんな流れがある(これは振り返って撮った写真。基本的にはこの流れに沿って遡上する
どう進もうか迷う場面もあるが、まあどうとでもなりそう。とりあえずここは右から行く→と思ったらここの岩は濡れてて苔もむしてるのですごい滑る。注意注意⚠️
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どう進もうか迷う場面もあるが、まあどうとでもなりそう。とりあえずここは右から行く→と思ったらここの岩は濡れてて苔もむしてるのですごい滑る。注意注意⚠️
小滝、と思ったらそのすぐ先が堰堤だった
小滝、と思ったらそのすぐ先が堰堤だった
堰堤に近寄ると段の高い石段あり、右=左岸側から登る
堰堤に近寄ると段の高い石段あり、右=左岸側から登る
よじ登る感じにはなるが、まあこの石段を使おう
よじ登る感じにはなるが、まあこの石段を使おう
新地獄谷砂防ダム、の看板。石段を手がかり足がかりに斜面を登り、同様に反対側を降りていく。
新地獄谷砂防ダム、の看板。石段を手がかり足がかりに斜面を登り、同様に反対側を降りていく。
堰堤を越えて来たところ
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堰堤を越えて来たところ
写真では分かりにくいが、ここ川自体が右に曲がっているので、それに沿って右へ曲がっていく。真っ直ぐもなんとなく行けてしまいそなうなだけに道迷い注意
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写真では分かりにくいが、ここ川自体が右に曲がっているので、それに沿って右へ曲がっていく。真っ直ぐもなんとなく行けてしまいそなうなだけに道迷い注意
前方に岩肌をゆるやかに流れ落ちる静かな滝があるが、ここは真っ直ぐ行ける、のかな
前方に岩肌をゆるやかに流れ落ちる静かな滝があるが、ここは真っ直ぐ行ける、のかな
木を持ちながら岩の左側=右岸側を登った。岩が滑るので最後1か所だけ、えいやー!と勢いで次の手がかりの木に軽く飛び移ったとこがあった。クレバーではないが多分この行き方しかない。滑る岩がこわいので持参の補助ロープを使ってもいい場面だった
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木を持ちながら岩の左側=右岸側を登った。岩が滑るので最後1か所だけ、えいやー!と勢いで次の手がかりの木に軽く飛び移ったとこがあった。クレバーではないが多分この行き方しかない。滑る岩がこわいので持参の補助ロープを使ってもいい場面だった
うーん。まあ直進やな
うーん。まあ直進やな
川の右=左岸側の木を掻き分けながら少し進むと大きな岩盤の上に出た。前には低い石積みあり
川の右=左岸側の木を掻き分けながら少し進むと大きな岩盤の上に出た。前には低い石積みあり
川の流れに沿って遡上していけば問題ないが、ここで右に大きく曲がって行く
川の流れに沿って遡上していけば問題ないが、ここで右に大きく曲がって行く
右に折れた道は植林ゾーン。なるほど
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右に折れた道は植林ゾーン。なるほど
植林ゾーンを空の明るく見える方へ上っていく
植林ゾーンを空の明るく見える方へ上っていく
植林ゾーンを尾根道まで登ったら❌右へ曲がって尾根道を進む→違った。尾根道まで登ったら左へ曲がって尾根道を進む、だ。右に少し歩いてから間違いに気づいてUターンした。
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植林ゾーンを尾根道まで登ったら❌右へ曲がって尾根道を進む→違った。尾根道まで登ったら左へ曲がって尾根道を進む、だ。右に少し歩いてから間違いに気づいてUターンした。
この岩の小山のほうに進んで行く
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この岩の小山のほうに進んで行く
斜面を掻き分け薮からガサっと登山道に合流しトレランの人達を驚かすなど。3点→右へ進む
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斜面を掻き分け薮からガサっと登山道に合流しトレランの人達を驚かすなど。3点→右へ進む
せっかくなので鍋蓋山に登っておくのでそちらへ
せっかくなので鍋蓋山に登っておくのでそちらへ
お空きれい
気持ちいいな。鍋蓋山山頂
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気持ちいいな。鍋蓋山山頂
ちょっと時間は早いが山頂にはベンチがたくさんあるのでここでお昼ご飯にしよう
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ちょっと時間は早いが山頂にはベンチがたくさんあるのでここでお昼ご飯にしよう
ここで紙地図確認用のパーゴワークスのパスファインダーは役目を果たしたと判断してリュックにしまう。代わりにヘルメットを取り出して復路で装着。ソロだといったん歩き始めると立ち止まるのがめんどうでせっかく持ってきた道具を使わないことも多い。チェーンスパイクとかヘルメットとか。ヘルメットもせっかく持ってきたのだし谷道は転倒のリスクもあるので往路も持ってきたなら被るべきだった。
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ここで紙地図確認用のパーゴワークスのパスファインダーは役目を果たしたと判断してリュックにしまう。代わりにヘルメットを取り出して復路で装着。ソロだといったん歩き始めると立ち止まるのがめんどうでせっかく持ってきた道具を使わないことも多い。チェーンスパイクとかヘルメットとか。ヘルメットもせっかく持ってきたのだし谷道は転倒のリスクもあるので往路も持ってきたなら被るべきだった。
お気に入りの行動食ひとくちカレーに、今日はハヤシとシチューも仲間入り。これいいんだよなー
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お気に入りの行動食ひとくちカレーに、今日はハヤシとシチューも仲間入り。これいいんだよなー
鍋蓋山山頂は火気使用禁止みたい
鍋蓋山山頂は火気使用禁止みたい
鍋蓋山山頂から来た道を地獄谷に向けて戻って行く。この道標のまだもう少し先(=戻ったところ)斜面の薮からガサっと登山道に出てきたところまで戻る
鍋蓋山山頂から来た道を地獄谷に向けて戻って行く。この道標のまだもう少し先(=戻ったところ)斜面の薮からガサっと登山道に出てきたところまで戻る
木の階段が途切れて、黒い新しめの階段が始まる手前をひだりに入っていく。復路は鍋蓋地獄谷の右股ルートで帰る
木の階段が途切れて、黒い新しめの階段が始まる手前をひだりに入っていく。復路は鍋蓋地獄谷の右股ルートで帰る
道なき斜面をひたすら降りていく
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道なき斜面をひたすら降りていく
さてどう進むかという場面
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さてどう進むかという場面
右岸にピンクリボン。そちらから降りていく
右岸にピンクリボン。そちらから降りていく
ちょっとした滝壺。ここは滑りそうな岩がこわいので持参の補助ロープを使う
ちょっとした滝壺。ここは滑りそうな岩がこわいので持参の補助ロープを使う
ロープを使って降りたのは降りたんだけど、ここは反省があって、ほんと理屈と実践は別やなと実感したのだが、ロープを使って岩を降りる時に「ロープ濡れるとあとがめんどうだな」という気持ちを抱いてしまって、ちょっといろいろ中途半端になった結果、岩で滑った。ロープはきちんと握っていたので大事はなかったが雑念が入るとあかん。ロープが濡れる、汚れるとか気にして、自分の身の安全を優先しない行動(ロープを濡らさないようにするほんのちょっとした余計な動作とか)をしてしまうのは非常によくなかった。今後の要留意点とする。
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ロープを使って降りたのは降りたんだけど、ここは反省があって、ほんと理屈と実践は別やなと実感したのだが、ロープを使って岩を降りる時に「ロープ濡れるとあとがめんどうだな」という気持ちを抱いてしまって、ちょっといろいろ中途半端になった結果、岩で滑った。ロープはきちんと握っていたので大事はなかったが雑念が入るとあかん。ロープが濡れる、汚れるとか気にして、自分の身の安全を優先しない行動(ロープを濡らさないようにするほんのちょっとした余計な動作とか)をしてしまうのは非常によくなかった。今後の要留意点とする。
堰堤。往路とは違う堰堤だがまあ大体同じような位置にある
堰堤。往路とは違う堰堤だがまあ大体同じような位置にある
往路と同じく高さのある石段。木を掴みながら登っていく
往路と同じく高さのある石段。木を掴みながら登っていく
往路とは違う堰堤なのだが、名前は上から貼った立入禁止シールで前の方が隠れているが読める範囲では、新地獄谷砂防ダム、で同じ名前かも
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往路とは違う堰堤なのだが、名前は上から貼った立入禁止シールで前の方が隠れているが読める範囲では、新地獄谷砂防ダム、で同じ名前かも
下りも石段を使って降りる
下りも石段を使って降りる
ここだ。往路の左股、右股の分岐に、左股から登って、右股を降りてくるルートで戻って来た。ここからは来た道と同じだが、序盤の入渓地点への入り方が強引で少し迷ったのでそこ慎重に行ってみよう
ここだ。往路の左股、右股の分岐に、左股から登って、右股を降りてくるルートで戻って来た。ここからは来た道と同じだが、序盤の入渓地点への入り方が強引で少し迷ったのでそこ慎重に行ってみよう
行きよりはまともな斜面を登る
行きよりはまともな斜面を登る
これこれ。これだ。行きは早めに適当な左斜面を登ったけど、本当はこの「火の用心 神有西No.18 〜 神戸東7」の表示のところを左に登って行くが正解。ピンクテープもあるわ。往路はこのプレートのところまで進んで左に曲がる、でOK
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これこれ。これだ。行きは早めに適当な左斜面を登ったけど、本当はこの「火の用心 神有西No.18 〜 神戸東7」の表示のところを左に登って行くが正解。ピンクテープもあるわ。往路はこのプレートのところまで進んで左に曲がる、でOK
水呑のバス停の時刻表を一応撮影しておく
水呑のバス停の時刻表を一応撮影しておく
往路は車道を歩くところが多くてややこわかったので、復路はiPhoneのマップアプリで「鈴蘭台駅まで徒歩」で検索して、行きとは違うルートで買えることにした。テニスコートを左に見ながら歩いていく。
往路は車道を歩くところが多くてややこわかったので、復路はiPhoneのマップアプリで「鈴蘭台駅まで徒歩」で検索して、行きとは違うルートで買えることにした。テニスコートを左に見ながら歩いていく。
道路向かいに「なかせ」というお店あり
道路向かいに「なかせ」というお店あり
左側は天王ダムスポーツ公園
左側は天王ダムスポーツ公園
道すがらローソンに立ち寄って
道すがらローソンに立ち寄って
ガリガリ君をかじりながら帰路を歩く
ガリガリ君をかじりながら帰路を歩く
ここ、ポラリスの看板の矢印のほうに右折して降りていく。ポラリスはマンションみたい
ここ、ポラリスの看板の矢印のほうに右折して降りていく。ポラリスはマンションみたい
ただいま鈴蘭台駅。復路のほうが車道をほとんど歩かなくてよかったのでアップダウンはあるが行きもこの道で行くのもいいかもしれない。まあとにかく鍋蓋地獄谷往復完了!おつかれ山
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ただいま鈴蘭台駅。復路のほうが車道をほとんど歩かなくてよかったのでアップダウンはあるが行きもこの道で行くのもいいかもしれない。まあとにかく鍋蓋地獄谷往復完了!おつかれ山
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