早朝の稲子駅をスタート。
5
5/11 5:58
早朝の稲子駅をスタート。
甲駿国境尾根の末端…
まずは白水山を目指す。
5
5/11 6:11
甲駿国境尾根の末端…
まずは白水山を目指す。
隙間からお邪魔します。
3
5/11 6:13
隙間からお邪魔します。
うっすら踏み跡はあるが、出だしはプチ藪漕ぎ。
先週歩いた白鳥山が見えた。
5
5/11 6:28
うっすら踏み跡はあるが、出だしはプチ藪漕ぎ。
先週歩いた白鳥山が見えた。
鉄塔からは巡視路を進む。
歩きやすい…
2
5/11 6:31
鉄塔からは巡視路を進む。
歩きやすい…
送電線下の開けたところは黄色い花がやたら目立ってた。
鉄塔とお別れするとP394への急登。
5
5/11 6:42
送電線下の開けたところは黄色い花がやたら目立ってた。
鉄塔とお別れするとP394への急登。
植林帯の急斜面を登ってP394にトウチャコ。
格段に歩きやすくなる。
ここから天子ヶ岳まで続く尾根筋は藪や危険箇所はない。
急登や急下りはあるよ。
2
5/11 6:50
植林帯の急斜面を登ってP394にトウチャコ。
格段に歩きやすくなる。
ここから天子ヶ岳まで続く尾根筋は藪や危険箇所はない。
急登や急下りはあるよ。
金属の皿。
これは何のため?
5
5/11 6:55
金属の皿。
これは何のため?
げっ、何か工事をしている。
日曜日の早朝なので誰もいないが…
2
5/11 6:57
げっ、何か工事をしている。
日曜日の早朝なので誰もいないが…
モノレールの敷設工事か…
コースを横切っているので横断させてもらう。
3
5/11 6:59
モノレールの敷設工事か…
コースを横切っているので横断させてもらう。
引き続き尾根を進む。
馬頭観音。
4
5/11 7:02
引き続き尾根を進む。
馬頭観音。
天国ロード。
3
5/11 7:10
天国ロード。
なぞの石碑群。
3
5/11 7:14
なぞの石碑群。
そばには祠もあった。
4
5/11 7:17
そばには祠もあった。
砕石地の縁を登る。
ふもとからやたら目立ってたやつだな。
1
5/11 7:38
砕石地の縁を登る。
ふもとからやたら目立ってたやつだな。
絶景。
富士山&愛鷹山。
5
5/11 7:40
絶景。
富士山&愛鷹山。
来し方を振り返る。
真ん中がP394で、鉄塔はモノレールを横断した箇所。
P394の奥は白鳥山。
5
5/11 7:49
来し方を振り返る。
真ん中がP394で、鉄塔はモノレールを横断した箇所。
P394の奥は白鳥山。
向田分岐。
らくルート実線に合流。
3
5/11 8:00
向田分岐。
らくルート実線に合流。
白水山にトウチャコ。
今日はじめて名前のある山に来た。
5
5/11 8:18
白水山にトウチャコ。
今日はじめて名前のある山に来た。
樹木に覆われて眺望はないが富士山だけは見える。
5
5/11 8:18
樹木に覆われて眺望はないが富士山だけは見える。
石神峠はこっち。
白水山頂からは進路に注意する。
歩きやすい方に進むと西の尾根を下ってしまう。
2
5/11 8:20
石神峠はこっち。
白水山頂からは進路に注意する。
歩きやすい方に進むと西の尾根を下ってしまう。
石神峠。
300m以上下ってしまった…
らくルート実線はここまで。
再びのバリルート。
登り返しのはじめは斜度のきついグズグズの尾根。
2
5/11 8:52
石神峠。
300m以上下ってしまった…
らくルート実線はここまで。
再びのバリルート。
登り返しのはじめは斜度のきついグズグズの尾根。
そして平和道。
このあと飛行機山(△730)に気づかず通過してしまう。
1
5/11 9:23
そして平和道。
このあと飛行機山(△730)に気づかず通過してしまう。
P653を過ぎると激下り。
そして西沢峠に着地。
2
5/11 10:13
P653を過ぎると激下り。
そして西沢峠に着地。
△897までの登り返しがきつい。
急登がつづく。
4
5/11 10:22
△897までの登り返しがきつい。
急登がつづく。
△897にトウチャコ。
今日の山行はここまでがきつかった。
とはいえ藪があったのは最初のP396の手前までで、危険箇所はなくバリとしての難度は低い。
2
5/11 10:52
△897にトウチャコ。
今日の山行はここまでがきつかった。
とはいえ藪があったのは最初のP396の手前までで、危険箇所はなくバリとしての難度は低い。
△897のお次のピークからは斜度の緩い自然林の快適区間が続く。
もちろん各ピークの登りはそれなりの斜度。
3
5/11 11:08
△897のお次のピークからは斜度の緩い自然林の快適区間が続く。
もちろん各ピークの登りはそれなりの斜度。
天子ヶ岳が迫ってきた。
5
5/11 11:45
天子ヶ岳が迫ってきた。
天子ヶ岳分岐(1086地点)。
東海自然歩道との合流点だが、もちろん尾根を直登。
1
5/11 11:52
天子ヶ岳分岐(1086地点)。
東海自然歩道との合流点だが、もちろん尾根を直登。
山頂まで100mくらいのところから斜度がググっと上がる。
ストックを使えば四足歩行するほどではない。
一回だけ木の根をつかんだが…
3
5/11 12:13
山頂まで100mくらいのところから斜度がググっと上がる。
ストックを使えば四足歩行するほどではない。
一回だけ木の根をつかんだが…
天子ヶ岳にトウチャコ。
通り道みたいな山頂には何もない。
富士見台に向かう。
6
5/11 12:28
天子ヶ岳にトウチャコ。
通り道みたいな山頂には何もない。
富士見台に向かう。
富士見台からの富士山。
眺望はこの一角しかないが、山頂広場といった感じの場所。
3
5/11 12:32
富士見台からの富士山。
眺望はこの一角しかないが、山頂広場といった感じの場所。
祠もあった。
無事下山を祈願。
長者ヶ岳へ向かう。
4
5/11 12:33
祠もあった。
無事下山を祈願。
長者ヶ岳へ向かう。
峠(上佐野分岐)に下る途中、シロヤシオに遭遇。
5
5/11 12:50
峠(上佐野分岐)に下る途中、シロヤシオに遭遇。
数は少ないが全く予期してなかったのでうれしい。
5
5/11 12:50
数は少ないが全く予期してなかったのでうれしい。
近くにミツバツツジも咲いており、白と赤の共演が楽しい。
7
5/11 12:55
近くにミツバツツジも咲いており、白と赤の共演が楽しい。
そして長者ヶ岳にトウチャコ。
インバウンダーお二人とベテランお二人がいらっしゃった。
7
5/11 13:09
そして長者ヶ岳にトウチャコ。
インバウンダーお二人とベテランお二人がいらっしゃった。
お二人が眺めていたのがこの景色。
最高。
6
5/11 13:09
お二人が眺めていたのがこの景色。
最高。
山頂には三角点、道標、案内板、信楽焼の狸(田貫湖だから?)などいろいろあった。
1
5/11 13:10
山頂には三角点、道標、案内板、信楽焼の狸(田貫湖だから?)などいろいろあった。
天狗岳へ向かう。
長者ヶ岳から先は破線コース扱いだが、普通に一般道だった。
1
5/11 13:36
天狗岳へ向かう。
長者ヶ岳から先は破線コース扱いだが、普通に一般道だった。
天狗岳。
ピーク感のない山頂。
5
5/11 14:02
天狗岳。
ピーク感のない山頂。
鉄塔広場。
奥は5ヶ月前に歩いた五宗山。
1
5/11 14:13
鉄塔広場。
奥は5ヶ月前に歩いた五宗山。
鉄塔の下に小屋がある。
こんな仕様はじめて見た。
3
5/11 14:13
鉄塔の下に小屋がある。
こんな仕様はじめて見た。
もちろん富士山もばっちり。
6
5/11 14:13
もちろん富士山もばっちり。
下っていくとイワカガミの群生に遭遇。
10
5/11 14:16
下っていくとイワカガミの群生に遭遇。
群生がすごい。
白いの全部イワカガミ。
6
5/11 14:16
群生がすごい。
白いの全部イワカガミ。
まったく知らなかったので感動。
11
5/11 14:19
まったく知らなかったので感動。
いくつかピークを越えて熊森山にトウチャコ。
山行後半の長者ヶ岳から先はバテて失速するかと思ったが意外に歩けてる。
5
5/11 15:02
いくつかピークを越えて熊森山にトウチャコ。
山行後半の長者ヶ岳から先はバテて失速するかと思ったが意外に歩けてる。
5ヶ月前に五宗山からこの熊森山を経て猪之頭集落に下った。
今日はその進路と交差する形になる。
2
5/11 15:09
5ヶ月前に五宗山からこの熊森山を経て猪之頭集落に下った。
今日はその進路と交差する形になる。
激下り箇所で展望が開ける。
5
5/11 15:18
激下り箇所で展望が開ける。
お次のピーク雪見岳。
熊森山から200m下って230m登り返す最後の試練。
奥の屏風は毛無山。
5
5/11 15:19
お次のピーク雪見岳。
熊森山から200m下って230m登り返す最後の試練。
奥の屏風は毛無山。
鞍部まで200m下りてきた。
同様の標識が破線コースに点在していた。
1
5/11 15:24
鞍部まで200m下りてきた。
同様の標識が破線コースに点在していた。
南アルプス。
赤石岳〜悪沢岳かな…
6
5/11 15:41
南アルプス。
赤石岳〜悪沢岳かな…
農取岳〜間ノ岳〜北岳。
間ノ岳は木が邪魔。
3
5/11 15:42
農取岳〜間ノ岳〜北岳。
間ノ岳は木が邪魔。
黙々と登りこんで雪見岳の山頂付近。
これまでと様子が変わって高山の雰囲気。
2
5/11 15:51
黙々と登りこんで雪見岳の山頂付近。
これまでと様子が変わって高山の雰囲気。
雪見岳にトウチャコ。
計画段階では、山行最終盤のこの雪見岳の通過がキモだったが意外にあっけなく登れた。
7
5/11 15:54
雪見岳にトウチャコ。
計画段階では、山行最終盤のこの雪見岳の通過がキモだったが意外にあっけなく登れた。
木が邪魔。
5
5/11 15:59
木が邪魔。
毛無山方面(地蔵峠まで)に向かう。
1
5/11 16:02
毛無山方面(地蔵峠まで)に向かう。
金山山頂を通過。
山名標はなかった…と思う。
3
5/11 16:21
金山山頂を通過。
山名標はなかった…と思う。
地蔵峠を通過。
富士山方面に下りる峠である。
自分は下部温泉に下るので第二地蔵峠に向けて登り返す。
2
5/11 16:33
地蔵峠を通過。
富士山方面に下りる峠である。
自分は下部温泉に下るので第二地蔵峠に向けて登り返す。
やたっ!
第二地蔵峠(下部分岐)にトウチャコ。
1年前に毛無山から下ってきたルートと合流した。
あとは下るだけ!
6
5/11 16:41
やたっ!
第二地蔵峠(下部分岐)にトウチャコ。
1年前に毛無山から下ってきたルートと合流した。
あとは下るだけ!
富士山を見納め。
湯之奥集落・下部温泉方面へ下る。
5
5/11 16:45
富士山を見納め。
湯之奥集落・下部温泉方面へ下る。
下りはヤマレコマップでこまめに方向を確認した方がよい。
ここは右の尾根をそのまま下れそうだが左。
うんざりする植林帯のクネクネ下山がつづく。
2
5/11 16:50
下りはヤマレコマップでこまめに方向を確認した方がよい。
ここは右の尾根をそのまま下れそうだが左。
うんざりする植林帯のクネクネ下山がつづく。
無事下山。
日没前に下山できてよかった。
あとは下部温泉駅まで約9kmの長い林道歩き。
まさかの2回目。
5
5/11 17:29
無事下山。
日没前に下山できてよかった。
あとは下部温泉駅まで約9kmの長い林道歩き。
まさかの2回目。
1年前は素通りしてしまった湯之奥集落を通り抜けてみた。
立派な茅葺の家屋があって驚いた。
4
5/11 18:25
1年前は素通りしてしまった湯之奥集落を通り抜けてみた。
立派な茅葺の家屋があって驚いた。
国の重要文化財なのね。
石畳の通りを下って林道に合流。
4
5/11 18:25
国の重要文化財なのね。
石畳の通りを下って林道に合流。
下部温泉を通過。
1年前も思ったが廃れていて悲しい…
4
5/11 19:06
下部温泉を通過。
1年前も思ったが廃れていて悲しい…
なぞの高層マンション。
背後の里山と同じくらいの高さ。
4
5/11 19:13
なぞの高層マンション。
背後の里山と同じくらいの高さ。
下部温泉駅にトウチャコで山行終了。
電車の時間までお隣りの日帰り温泉の足湯で疲れを癒す。
お疲れさまでした。
8
5/11 19:22
下部温泉駅にトウチャコで山行終了。
電車の時間までお隣りの日帰り温泉の足湯で疲れを癒す。
お疲れさまでした。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する