記録ID: 816154
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬
20160221-八幡谷西巻道ハブ谷右俣横池雄池南北路本庄山南尾根金鳥山南尾根松尾谷西尾根
2016年02月21日(日) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:08
- 距離
- 6.4km
- 登り
- 554m
- 下り
- 527m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:04
- 休憩
- 0:01
- 合計
- 3:05
距離 6.4km
登り 561m
下り 545m
13:30
5分
岡本八幡神社
13:35
8分
八幡谷入口
13:43
51分
八幡谷西巻道登り口
14:34
4分
山の神
14:38
5分
八幡谷尾根筋分岐
14:43
6分
鉄塔 5 番目
14:49
7分
森林管理歩道合流
14:56
8分
ハブ谷右俣登り口
15:04
12分
横池雄池南北路南端マーキング群
15:16
10分
横池雄池南北路北端横池南道合流点
15:26
8分
横池雄池南北路南端マーキング群
15:49
8分
鉄塔 8 番目
15:57
4分
鉄塔 9 番目
16:01
18分
金鳥山旧第二電電金鳥ステーション跡
16:19
9分
植林事業斜面
16:28
5分
八幡谷東鉄塔監視道合流
16:33
0分
鉄塔 1 番目
16:33
岡本八幡神社
天候 | 曇り一時雪 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年02月の天気図 |
アクセス | 徒歩 |
コース状況/ 危険箇所等 |
帰路の下山の途中で一時的な降雪。本庄山南尾根の鉄塔 2 基を下るところと、金鳥山南尾根の藪の中を下るルートでは、足許がよく滑る。 |
写真
八幡谷西巻道(仮称)の石階段の登り口。分岐の標識には、何か書かれていたものの、消されているようで、過去のレポートにあったような新道、旧道、近道などの書き込みはありませんでした。
山の神の方の標識にも、同じく、書き込みはありませんでした。
山の神の方の標識にも、同じく、書き込みはありませんでした。
八幡谷西巻道(仮称)の西向きの登りから北寄りに方向が変わったところから藪漕ぎをし、藪から出てきたところを振り返って撮影しています。写真向かって右の藪の間から出てきました。
4 日前は、写真左手の斜面の方の藪の中からここへ出ました。この 4 日前の時は、分岐の石階段を登って西向きの途中に右手(北向き)へのルートがあるように思って、そちらから藪を漕いで、斜面を登ってここへ出、帰りもこの斜面を下る側の藪の中を進みました。
このように、ここには、2 ルートあるようです。
このあと、藪漕ぎの区間は合計 2 往復半、山の神の手前までのルートを 1 往復半し、藪を踏んでおきました。最後は、数分で通過できるようになりました。
2016 年 2 月 17 日の記録:20160217_八幡谷西巻道
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-814414.html
4 日前は、写真左手の斜面の方の藪の中からここへ出ました。この 4 日前の時は、分岐の石階段を登って西向きの途中に右手(北向き)へのルートがあるように思って、そちらから藪を漕いで、斜面を登ってここへ出、帰りもこの斜面を下る側の藪の中を進みました。
このように、ここには、2 ルートあるようです。
このあと、藪漕ぎの区間は合計 2 往復半、山の神の手前までのルートを 1 往復半し、藪を踏んでおきました。最後は、数分で通過できるようになりました。
2016 年 2 月 17 日の記録:20160217_八幡谷西巻道
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-814414.html
山の神を通過し、八幡谷の谷筋のハイキングコースからハブ谷(八幡谷)東尾根に上がって、ツブレ池の横を通り、私が勝手に鉄塔 5 番目と呼んでいる広田西線四八鉄塔を通過して森林管理歩道(水平道)に出て西北へ、ハブ谷右俣に入ります。
写真は、ハブ谷右俣を登り初めて谷筋を歩き始めたあたりです。昨日の降雨もあって、今日は、これでも流れが多めで、靴が濡れます。
写真は、ハブ谷右俣を登り初めて谷筋を歩き始めたあたりです。昨日の降雨もあって、今日は、これでも流れが多めで、靴が濡れます。
ハブ谷右俣を登り、北東から東へ向きが変わるあたりに、横池雄池との南北路の分岐とマーキング群があります。
ハブ谷右俣横池雄池南北路の谷筋、次いで尾根筋を登り、大きな岩と見晴らしが開けるポイントから、北西の六甲山上を眺めています。
ここから南を見れば、大阪湾から神戸港までが見えます。
ハブ谷右俣横池雄池南北路の谷筋、次いで尾根筋を登り、大きな岩と見晴らしが開けるポイントから、北西の六甲山上を眺めています。
ここから南を見れば、大阪湾から神戸港までが見えます。
本庄山の南の鉄塔が 2 基ある尾根(仮称、本庄山南尾根)の、北側の鉄塔、私が勝手に鉄塔 8 番目と呼んでいる仁川連絡線三九鉄塔から西、雪空を眺めています。
このあと、ルートのない尾根筋を下って、私が勝手に鉄塔 9 番目と呼んでいる広田西線四七鉄塔をくぐって、プラスチック階段を降り、森林管理歩道(水平道)に出て、金鳥山の方へ下ります。
このあと、ルートのない尾根筋を下って、私が勝手に鉄塔 9 番目と呼んでいる広田西線四七鉄塔をくぐって、プラスチック階段を降り、森林管理歩道(水平道)に出て、金鳥山の方へ下ります。
金鳥山からは、南のピークから尾根(金鳥山南尾根)の藪の中を下りました。降雪または降雨の後で、よく滑りました。
下りも終わりに近づくあたりで、周りが刈り込まれている写真右端の木がある直径 3m 程の広場に出ます。
写真左手の暗い藪の間に太い蔓が下がっているところから出てきました。
ここは四方に藪を分けた跡があって、登りでは迷う可能性があります。下りでは蔓の下をくぐって右折、登りでは左折して蔓の下をくぐります。
参考:六甲山系アラカルート 3731 金鳥山南尾根
ここの写真 12 枚目と 13 枚目
http://wanderingrokko.web.fc2.com/3731.html
このあたりで GPS のロギングがいったん止まったらしく、ルート地図のスタートまたはゴールのマークがおかしなことになっています。
下りも終わりに近づくあたりで、周りが刈り込まれている写真右端の木がある直径 3m 程の広場に出ます。
写真左手の暗い藪の間に太い蔓が下がっているところから出てきました。
ここは四方に藪を分けた跡があって、登りでは迷う可能性があります。下りでは蔓の下をくぐって右折、登りでは左折して蔓の下をくぐります。
参考:六甲山系アラカルート 3731 金鳥山南尾根
ここの写真 12 枚目と 13 枚目
http://wanderingrokko.web.fc2.com/3731.html
このあたりで GPS のロギングがいったん止まったらしく、ルート地図のスタートまたはゴールのマークがおかしなことになっています。
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
靴
サブザック
非常食
飲料
コンパス
保険証
携帯
時計
タオル
ストック
|
---|
感想
八幡谷西巻道登り口と山の神の間を 1 往復半、そのうち、藪漕ぎの区間を 2 往復半しています。
ハブ谷右俣横池雄池南北路を 1 往復しています。
金鳥山南尾根を下る途中の木の写真のあたりで、GPS のログがいったん止まったようで、地図上、スタートとゴールのマークがおかしなことになっています。
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