朝日岳、那須岳

2025年05月18日(日) [日帰り]

• GPS: 03:16
• 距離: 7.6km
• 登り: 682m
• 下り: 680m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:05
• 休憩: 0:11
• 合計: 3:16

距離 7.6km 登り 682m 下り 680m

7:00 峠の茶屋駐車場
7:05 登山指導所・登山ポスト
7:17 中の茶屋跡
7:34 峰の茶屋跡避難小屋
7:44 恵比寿大黒
8:08 朝日の肩
8:15 8:16 朝日岳
8:21 朝日の肩
8:36 恵比寿大黒
8:47 峰の茶屋跡避難小屋
8:50 8:51 硫黄鉱山跡
9:09 9:14 お釜口
9:21 9:22 那須岳
9:28 9:29 山頂口
9:31 お釜口
9:45 硫黄鉱山跡
9:49 峰の茶屋跡避難小屋
10:03 中の茶屋跡
10:13 10:15 登山指導所・登山ポスト
10:16 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

峠の茶屋駐車場に駐車

コース状況／危険箇所等

一部注意すべき箇所があります（鎖場、残雪ある痩せ尾根）

その他周辺情報

○鹿の湯（http://www.shikanoyu.jp/）大人500円
○道の駅友愛の森（https://www.yuainomori.com/facilities/）

写真

5/18 6:55

朝7:00前。続々と車が入る。

5/18 6:56

この建物の奥から登山口へ階段が続く

5/18 7:01

登山開始です

5/18 7:10

一部残雪がありました

5/18 7:15

20分ほど歩くと視界が開けた

5/18 7:15

朝日岳方面。凜々しい姿。

5/18 7:20

避難小屋が見えるがなかなか着かない

5/18 7:32

避難小屋到着

5/18 7:32

手前の隆起を右に巻いていきます

5/18 7:37

残雪ある。痩せ登山路。滑落すると大けが必至

5/18 7:40

横から見た大黒天

5/18 7:42

この隆起を左に巻いていきます

5/18 7:44

急登を登る...

5/18 7:48

5/18 7:49

周りの稜線。本日、この時間帯は非常に眺めは良い

5/18 7:50

この急登を登ると...

5/18 7:52

朝日岳頂上も近づいてきた

5/18 7:52

振り返ると、茶臼岳

5/18 7:54

一つ目の鎖場

5/18 7:55

二つ目の鎖場

5/18 7:56

ここを登れば...

5/18 8:01

朝日の肩に到着です

5/18 8:01

朝日岳頂上を目差す

5/18 8:03

粛々と登れば...

5/18 8:13

朝日岳頂上到着

5/18 8:13

手前にあった小さな鳥居は壊れていました。残念

5/18 8:15

朝日の肩からの茶臼岳を望む

5/18 8:21

朝日の肩から避難小屋方面へ下る

5/18 8:35

大黒天正面

5/18 8:43

茶臼岳は迫力あるね

5/18 8:44

避難小屋まで戻ってきました。

5/18 8:45

硫黄鉱山跡から茶臼岳頂上を目差す。

5/18 8:48

硫黄鉱山跡到着。どこでどのような作業していたのだろうか。

5/18 8:48

正面が茶臼山

5/18 8:58

頑張って尾根まで登る

5/18 9:08

お釜口到着。お鉢を反時計回りに廻って頂上に向かう

5/18 9:13

お鉢の反対側から頂上を見る。頂上の祠と人が見えます

5/18 9:20

頂上標識

5/18 9:20

茶臼山頂上の祠

5/18 9:20

頂上からの朝日岳

5/18 9:20

奥に見えるのが三本鎗岳

5/18 9:24

那須岳頂上からなぜか離れて三角点

5/18 9:32

帰りがてらに朝日岳を望む。頂上に人が立っています。
凜々しいやまです。

5/18 9:39

茶屋峠跡避難小屋から茶臼岳方面にも人が登ってきています

5/18 9:45

下山道方向へ下山します。

5/18 10:07

石畳になったということはもうすぐ着きますね

5/18 10:14

駐車場まで戻ってきました。

撮影機器：

TG-4 OLYMPUS CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ライター 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ナイフ カメラ

感想

ginta8080

那須岳は天気が良くないタイミングで登ることが多かったけれど、本日の時間帯は絶好のタイミングでの山登りだった。遅い時間だとガスが出ていたと思う