妙義山

2025年05月18日(日) [日帰り]

• GPS: 06:31
• 距離: 9.9km
• 登り: 1,594m
• 下り: 1,598m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:07
• 休憩: 1:18
• 合計: 6:25

距離 9.9km 登り 1,594m 下り 1,598m

5:07 道の駅みょうぎ
5:15 妙義神社
5:42 5:49 大の字
6:16 6:21 見晴
6:36 6:46 大のぞき
7:04 7:09 天狗岳
7:12 顔面岩
7:18 7:19 タルワキ沢のコル
7:26 7:27 妙義山
8:05 8:10 バラ尾根のピーク
8:15 堀切
8:38 8:51 鷹戻し
9:17 9:22 東岳
9:28 9:29 こぶ岩
9:34 9:49 中ノ岳
9:52 9:55 第三石門
9:57 9:58 妙義山第四石門
10:02 10:08 天狗の評定
10:20 10:21 鷹戻し
10:41 10:46 四阿
10:57 本読みの僧
11:04 11:05 タルワキ沢分岐
11:11 第二見晴
11:22 第一見晴
11:29 11:30 妙義神社
11:35 11:36 妙義神社第一鳥居
11:38 ゴール地点

天候

曇り。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

妙義の道の駅に駐車場がある。

コース状況／危険箇所等

昨日雨だったので濡れており、足が良く滑った。尾根歩きでも意外と道を間違えやすいので注意しながら進むべし。鎖をよく掴むので手袋はあったほうがいいかも。

その他周辺情報

道の駅から車で5分のところにもみじの湯がある。620円と今時では安い。
もみじの湯近くにビジターセンターもあり、妙義山について学びたい人は是非。

写真

5/18 5:07

道の駅からの妙義山、ギザギザしている。

5/18 5:08

もう一枚

5/18 5:09

神社への道。

5/18 5:12

神社入口、朝はいい雰囲気。

5/18 5:13

安全登山祈願。

5/18 5:16

いい雰囲気だと思う。

5/18 5:16

もう一枚。

5/18 5:21

大の文字がある所に向かう。

5/18 6:02

鎖場。手袋忘れた。

5/18 6:04

中にお地蔵さんがいた。洞窟は涼しく感じる。

5/18 6:17

大の字からの景色。美しい。

5/18 6:23

向かう方向。

5/18 6:25

こっちはルートではない。

5/18 6:26

玉石からの景色、相馬岳方面。

5/18 6:26

もう一枚。

5/18 6:32

背ビレ岩。

5/18 6:32

もう一枚。中々スリルがある。

5/18 6:33

景色がいいので写真を撮りたくなる。

5/18 6:37

これが目指すところかな。

5/18 6:38

手を合わせる。

5/18 6:44

写真でも角度感が出るね。

5/18 7:02

もうちょっと。

5/18 7:02

ボコボコしてる。

5/18 7:25

眺望はあまり無い。

5/18 7:26

ギザギザ。

5/18 8:01

浅間山。

5/18 8:56

降りの方が難しい。

5/18 9:01

ここから来た。

5/18 9:19

浅間山。

5/18 9:22

アップダウンの急峻さが過去最高に近い。

5/18 9:30

中の岳かと思ったが違った。

5/18 9:31

岩場でも頑張って咲いている。

5/18 9:31

もう一枚。

5/18 9:31

正しい中之岳。これが最後のピーク。

5/18 9:38

ここから来た。

5/18 9:56

石の門。

5/18 10:03

サイクリングレースをやってた。

5/18 10:06

下道で寄り道。

5/18 10:22

岩が覆い被さっている。

5/18 10:24

下道も楽しい。

5/18 10:33

もう直ぐゴール。

5/18 11:30

妙義神社。歩かせてもらった御礼を言う。

撮影機器：

iPhone 15 Pro Max Apple

感想

なまず

妙義山の道の駅で車中泊をしたが、眠れず睡眠不足状態で登ったが尾根歩きは集中力がいるので、体調は整えた方が良い。本当に危ない。

ヒルがいるかと思ったが、自分は一匹も見なかった。すれ違いの人がいると言っていたのでいるとは思うが丹沢よりマシだと思う。

雨が降った翌日で岩肌が濡れていたが、草木が生い茂りジメジメしているので晴れていても道は濡れてるかも。道が濡れており、草木が邪魔なので尾根歩きはそれなりに自信がある人でないと危ないと思った。
個人的にはジャンダルムの次くらいに危ない箇所が多いと思った。