開墾場ノ滝(房総の真ん中、清流・三間川を歩く!)
- GPS
- 05:18
- 距離
- 6.3km
- 登り
- 159m
- 下り
- 210m
コースタイム
- 山行
- 3:18
- 休憩
- 2:00
- 合計
- 5:18
天候 | 晴れ時々曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
渕ヶ沢奥米林道と香木原林道の交差点近くの駐車スペースに1台駐車。 そこから林道を少し歩いて入渓しました。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
◎総じて 今回は下降でしたが全般的に長靴でも歩ける程度の緩い勾配で歩きやすいです。但し、川底には苔が生えており大変滑りやすいので、長靴で歩かれる方はご注意を。 (普通の長靴のkeichiro01は三度程滑り水に浸かる羽目になりました…ToT) 又、時に深いポットホールがありますので、そちらにもご注意下さい。 ◎開墾場ノ滝の下降 今回はiharaさんの確保でメンバーは左岸側を懸垂下降しました。 川廻し前の旧川道を歩いて滝上と滝下を行き来出来るそうなのですが未確認です。 滝上には水が溜まっている箇所もあったので事前に情報収集をなさった方が良いかと思います。 ●懸垂支点について(ihara追記) ピンは左岸立木で下まで12m。落ち口(左岸)は水流無いものの部分的に滑りやすく一名が転倒した。セルフビレイ必須。コンクリートにfixされたポリロープと針金状のハーケン?もあり、バックアップに使用した。尚、登り返しは左岸側を少し奥へ入るとオレンジ色のfixポリロープあり。途中2mほどがスラブ状で登り下りともに腕力が必要となる。 |
その他周辺情報 | 【入浴】 君津の湯 http://www.kimitsu-yu.com/ 【茶色い物】 活き活き亭 http://tabelog.com/chiba/A1206/A120602/12000900/ 「かき揚げ丼」系は…迫力が… |
写真
装備
個人装備 |
ゴム長靴(3)
スパイク長靴(1)
フェルト靴(2)
ハイパーV靴(1)
濡れてもいいor水濡れに対応できる衣装
|
---|---|
共同装備 |
30mロープ×1
20mロープ×1
ヘルメット×4
ハーネス×3
確保器含むガチャ類×適量
|
備考 | ◎履き物 今回は各自がいろんなスタイルで入渓。 [ゴム長靴 W社製] 1名使用 所謂、普通の長靴。 前半は調子よく歩いていたが、後半は苔や藻で滑り、何度も転倒していた。 口が縛れないこともあり、水没時の入水も激しかった模様。 [ゴム長靴 野鳥の会推奨靴] 2名使用 野鳥の会の公認となっているゴム長靴。 タイトな作りで足にフィットするタイプ。そして軽い。丈も長い。 口も縛れるので、上からの入水にもある程度耐えうることができる。 泥濘にも対応しているということである程度の苔や藻に耐えられていたものの、1名転倒。 [スパイク長靴] 1名使用 コメリ社製の雪道を歩くためのゴム長靴。 靴底に金属のピンが埋め込まれていて、滑り止めの役割を果たしている。 口は縛れるが弱めなので上からの入水防止には役立たない。 転倒はせず、最後まで歩き通せた。 [フェルト靴] 2名使用 沢歩きに特化した靴。 靴底はフェルト製でほぼ滑らず、転倒者もなし。 水に濡れる前提の履き物につき、沢の中に居ると水が染み込んでくるが、 沢から出れば水が抜けやすい構造。 防水靴下の利用で足自体の水濡れは回避可能。 [ハイパーV靴] 1名使用 日進ゴム社製、グリップ力に優れた靴。 滑りにくさをウリにした靴だが、残念ながら1回転倒。 スニーカーということで、普通の靴と同じ構造につき水濡れ前提。 濡れることを気にしなければ、かなり威力を発揮すると思われる。 陸上の歩行にも適応。 |
感想
前回のかつや感謝祭の折に、keiさんから『房総の沢ってどうですか??』とのお誘いあり。『冬の沢は二人じゃ寒々しいよ』と答えると、keiさんがたくさんお友達を連れてきてくれた。というわけで、昔のヤマケイ記事に載っていたサンマ川へ行ってみた。人家も近く水温も高そうで生臭い淀んだ沢を想像していたけど、意外にも冷たく綺麗に輝いた静謐な沢だった。
ところで今回、初めてkei様のお仲間方にお会いしましたが、愉快な方ばかりで終始楽しく歩くことができました。人見知りな私は大変緊張しましたが、新品ザックや長靴、さらにはパンツまでを水没させて、私のために身体をはって場を和ませてくれたkei様には大変感謝いたしております。
とはいえ、甚だ残念でならなかったのは、アプローチであらわれた『かつや』(木更津店・君津店)が開店前だったこと!仮病まで使って帰りの『かつや』準備をしてたのに、寝てるうちにスルーされたこと!!それから、ガス王さまなのにピカピカの新車に浮かれ放題で、お披露目すべき信者達を呼び集めなかったこと!!!ちょっとkeiくん酷いんじゃない?!?!あんなデート納得できないわ!!!!!(byかつこ)
一緒に歩いた皆々さま、楽しいひと時とおいしいコーヒー&お菓子、ごちそうさまでした。それからお会いできなかったh&m様お大事に。みなさま、またの機会にも是非よろしくです。
寒いのではないか・・・
水が冷たいのではないか・・・
危険なのではないか・・・
お誘いを受けたとき、ネガティブなことばかり真っ先に浮かんだ今回の山行。
何事も経験だ!
ヤマ友もついている!
そんなふうに気持ちを立て直して同行させてもらうことに。
コンクリートを流し込んだような岩盤の川底はなめらか。
川幅が広く、ほとんど傾斜がない。
しかし、登山道を歩くのとは少し要領が違い決して歩きやすくないのが沢歩き。
藻がこびりついている岩は滑りやすいので慎重に。。。
ところが、油断して転倒!
そして、ズボンを濡す羽目に。
開墾場の滝は高さ8m。
ほぼ垂直の滝をiharaさんに確保してもらっての懸垂下降。
初めて着用するハーネスに気が引き締まる。
いざ下降を開始するとゆっくり確実に下降(iharaさんのおかげで)。
安定感があり、緊張はすぐに解ける。
大きく蛇行した川は外側の岸が垂直に切り立ち、幾重にも層に。
地層と浸食作用を実感。
ポットホール(うず巻により小石が回転して川底の岩盤にできた円形の穴)や川廻しのトンネル、断層、水生生物も観察出来て新鮮な感覚。
普段のヤマ歩きでは経験できないことを体験できた今回の山行。
同行させてくれたことに感謝感謝。
以前、山スキーを初体験させてもらった際、
『自分がメンバーの山行記録のジャンルに
「山滑走」が登場する日がくるなんて…』なんて書いたのですが
・
・
・
自分がメンバーの山行記録のジャンルに
「沢登り」が登場する日がくるなんて!!
(≧▽≦)
なお、
「山滑走」の時は正確なジャンルとしては「雪まみれ」でしたが、
今回は「濡れ鼠」です。(^^;
**********
山歩きされる方には多いかもしれないのですが、
『秘境』が好きでして。
Google先生に尋ねてみては
HITしたHPを眺めていたのですが、そこで見つけたのが開墾場ノ滝でした。
どうやら2011年だったようなのですが
その頃は歩くのが苦痛で仕方のない「0.1t」でしたので
「この目で実物を見てみたいなぁ」と思う反面
「行く機会はないんだろうなぁ」とも。
そんなこんなで
すっかり忘れていたんです。。。
昨年秋にひょんなことからそのHPを再度見て思い出し
12月にはiharaさんにお話し。
そしてこの2月には実現と
「失われた5年」を一気に取り戻す勢い!
現実になる時って往々にしてそんなもんですよね!!
この目で見た開墾場の滝はとても素晴らしかったです。
そして
皆さんと最初から最後まで笑いながら歩いた三間川は
想い出深い旅路となりました!!
汚れてしまったザックを見るとニヤニヤしちゃいます〜
色々と調べてみると
房総半島の真ん中には楽しそうなところが多そうです!
開墾場の滝もそれ以外も
又、是非是非歩きに行きましょう!!
今回はご同行頂き有り難うございました!!
一応これでもカエルの端くれなので、沢はいつかやってみたいと思っていたのです。
でもでも、下でもwwさんがおっしゃっていますが、沢って1人でどうこうできるような場所ではないじゃないですか。
道具もたくさん必要だし、泳げもしないカエルがのこのこ行って無事に帰ってこられるんだろうか?
挑戦してみたいな・・・と思いつつも、なかなかチャンスがないまま数年が過ぎました。
そんな折、揚物茶色を絡めた(絡め取られた??)旅でお馴染みのiharaさん&けーちゃんから、2月の沢♪、長靴歩き♪♪というステキなお誘いをいただきまして。
こんな場合の返事は「ハイ!」だ!(^-^)/
それ以外のお返事なんてあるもんか!\(^o^)/
と、二つ返事で参加を決めさせていただきました。
実際問題、大正解。
今回も愉快な仲間たちと、まるっと一日貴重で楽しい旅をしてきました。
2月とは思えない暖かで穏やかな陽気の中、日本野鳥の会推薦のオシャレ長靴とワークマン防寒靴下で、そっと足を踏み入れた三間川は爽やか以外の形容詞が浮かばない感触。
煌めく陽光と川面の美しさに、入渓直後からカエルのテンションMAXです↑↑↑
それでも、最初はおっかなびっくり、なんとなく水を避けて歩いちゃうんですよね〜(^_^;)
単なる身についた習慣。
しかーし!このままでは、ただの川沿い歩きになってしまう!
何のための長靴だ!
水中を歩くためじゃないか!!
今だ!飛び込め!カエル〜〜〜!!W(`0`)W
ってなもんで(^_^)
割り切ってからの沢歩きは、水たまりをわざと踏んで歩く、小学生な気分♪(´ε` )
たまに滑ったり、転倒水没なみんなを笑ったり、長靴丈の限界に挑戦してみたり・・・
もう、超・絶・た・の・し〜〜〜〜〜〜い\(^o^)/って感じでした。
また歩きに来たいと、歩いている最中から切望するほど、ホントにほんっとうに楽しかったです。
できれば、今回来られなかったお二人と歩く機会があればいいなぁ。
きっときっと気に入ると思うんですよ〜(^_^)
そして今回は、さらに。
滝上から、確保してもらっての懸垂下降?
私の場合は、ただ降ろしてもらっただけに近い状態ではあるのですが、それでもそれがとても楽しく。
ハーネスとか、見たことはあるけれど、触ったことのない道具類。
それを装着しての滝下りは、とってもとってもいい経験でした。
これまた、1人では決してできない体験。燃えた〜〜〜!p(^_^)q
あらためて、色々お力を貸してくださったiharaさんには心からの感謝です。
ぱぱっと準備して、一人ひとり十分な時間みんなを楽しませてくれて、ささっと撤収して降りてきたiharaさん。
めっちゃ、カッコよかったっす。
これじゃ、けーちゃんのモテ計画に支障がありますよ!
ん?これはかつこによるさりげない妨害工作なの??!(笑)
ということで、ご一緒してくださった皆様、どうもありがとうございました。
また、勢揃いして異種格闘技戦ができる機会があれば、すごく嬉しいな〜(^_^)
さて。ここからは余談。
帰宅してふとふくらはぎを見ると、痛みも何にもないんですけど、結構大きなドーナツ状の赤い痣ができていました。
なんじゃこりゃ?!!(◎_◎;)
と、オット氏に見せると、何かに囓られたみたいな痕だね〜とのこと。
ふふふ(^_^)
オモシロいお土産をもらって帰ってきました。
三間川にはホントにUMAがいるのかもね?(^_−)−☆
---
昨夏、幌尻岳に行くためだけに買ったサワーシューズ。
北海道での実戦後、このままお蔵入りするかと思われたが…
このたび、思いもよらぬ機会をいただき、再びサワーシューズが日の目を見る機会に恵まれました。
そこに至るまでの経緯や、沢歩きの楽しさは、他のメンバーが書いているとおりなので、私は個人的に思ったことを…
keiさんの新車がカッコよかった。
ハイブリッドの燃費性能は軽自動車を凌駕していた。
そして、ご本人は、皆の期待を裏切らない、度重なるご入水。
相変わらずのクオリティでした。
iharaさんの懸垂下降の技術が素晴らしかった。
てきぱきと準備をして、スイスイと滝横を下りていく姿は本当にカッコよかった。
そんなiharaさんに安全を確保していただき、懸垂下降という貴重な経験ができた。
カラビナが無性に欲しくなった。
LArcさんのコーヒーが美味しかった。
多人数に対応できるよう準備してくださり、薫り高いコーヒーで身も心も温まった。
珍しいことに、大人しくカエルマスクを着用していた(笑)
muniさんのお茶菓子が美味しかった。
美味しいコーヒーと相性抜群のお菓子で、身も心も大満足。
また、お洒落長靴を優雅に履きこなし、とうとう最後まで濡れなかった。
wwさんの豊富な経験に基づく行動は流石だった。
ハーネスの着用方法のレクチャー、懸垂下降の実演…
そして、隊列が長くなりすぎたりはぐれたりしないよう、中盤から前方及び後方へとメンバー全体に気を払っていた。
団体としての行動を意識させられた。
joeさんの写真へのこだわりが凄かった。
いつものカメラは防水ではないからと、スマホでの撮影だったが、撮る姿勢はいつもどおり。
花粉症と格闘しながらも、今回も素敵な写真が揃った。
こうして振り返ると、すごいメンバーだなぁ、と。
笑って話して歩いていると、ついついそんなことも忘れてしまいますが。
そして、私は…
久し振りのサワーシューズで、浅瀬を見つけて飛び石の要領で自由気儘に歩いていました。
皆さん、エモノは様々でしたが、濡れることを気にしなければ、登山靴と同じような感覚で歩けるフェルト底が最強だと思いました。
サワーシューズだと底が薄いので、石がゴロゴロしている場所では、強制足裏マッサージになってしまいますけどね。
皆さま、ありがとうございました。
またご一緒できる日が楽しみです。
某日に突如やってきた「2月の房総で、沢歩きします。」という通達。
(´-`).。oO(2月の沢ってどうなん!?
(´-`).。oO(そもそも道具類を全く持っていないぞ…。
(´-`).。oO(ていうか、下旬と言ったら花粉全盛期じゃないか!!
と、まぁ、イロイロな不安材料はあったのですが。
足まわり(長靴)さえあれば問題なしのナメ沢だということで、参加することにしました。
皆さんも俄然やる気モードでしたし(笑)
房総らしく、暖かな1日。
沢の水もそんなに冷たくなく、長靴と厚手の靴下でも十分な水温。
初めての懸垂下降(補助つき)も体験できて、大変有意義な1日となりました。
企画担当のkeichiroさん、滝場担当iharaさん…楽しい計画をありがとうございました!
そして、参加メンバーの皆さん…いつも通り、笑顔の絶えない1日でしたね♪
残念ながら欠席となってしまった方々も、次回、何処かのお山で!
あぁ、そうだ。
一番の懸案事項だった杉花粉はというと。
飲み薬×点鼻薬×目薬の3点セットで臨みましたが完敗。
蒸れるのでマスクはしたくなかったのですが(夏山でバラクラバしてるのと同じ状況w)、昼頃には撃沈。
途中からはマスクマンとなっていたのでした。
帰りの車中では目が開けられず、温泉でやっと復活…ゴーグルも必要でしたかね^^;
嫌な季節がやってまいりました。
『花粉症持ちやまのぼらー』の皆さん、お互い頑張りましょう(汗
【2月の房総】
沢登りは以前から興味があったが、誰かに連れて行っていただかなければ歩ききる自信はなかったわけで…、今回この話をいただいたのは願ったり叶ったりだった。もちろん、2月といえば、どれだけ冷え込むかも心配だった。水に浸かっているだけで体力が奪われることも想像に難くなく…、結局出発前に防水靴下をポチってから、いざ出陣!
実際に遡行した三間川は、普段の山歩きでは味わえないルート。ありがたいことに、2月の房総はそこまで寒いわけでもなく、また防水靴下のお蔭か、靴の中はひんやり感を味わう程度で済んだ。その中で、いつもよりも水の世界を身近に感じることができたのが、今回の大収穫☆
【メンバー】
iharaさんは学生時代から山に親しんでいたとのこと。今回は登攀用具一式を準備していただき、開墾場の滝では、ザイルワークでメンバー全員の確保役に徹してくれ、心強かった。だからこそ、こちらは安心して滝を下ることができた。
keichiroさんのリーダーシップには目を見張った。事前の下調べ、分岐点にて率先しての迂回路探し(&やぶ漕ぎ)、いつもながらの身を呈してのユーモア…、デートの予行演習だなんて言ってられないほどの抜群の働きっぷりには、本当に感謝である。
そしていつもの銀山メンバー。みなさんに囲まれていると嬉し楽しい時間はあっという間に過ぎてしまう。ちなみに余談で、今回はみなさんの足元に個性が出たなーと思っていた。野鳥の会の長靴、サワーシューズ、アプローチにクロックス…。おもしろい。(私は地味に、沢登り用の靴で参加でした。)
【卒業します!?】
漢(おとこ)には、やらねばならないときがある。それは重々わかっていても…。ごめんなさいっ、最終的に気分が悪くなりそうになりました、茶色系。。。 (特に帰りの電車で、ううっ…)
もうすぐ不惑の年である。やはり自分の進むべき道は海鮮丼だと心に言い聞かせても、はたしてメンバーは許してくれるだろうか。。。
wildwind
コメント
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実際、パンツどころか水泳な勢いで全部浸水だっていいんですよ!
問題はですね!決っっっして!もうこれ以上!何が何でも決ど正面で!
腰ヒットをしてはいけない!!!!
………BBAです…
iharaさん、本当にお疲れさまでした
ビレイ×6(ww師匠は除く)とお守りお疲れさまでした。
でも、拝見するに逆?なイメージも頂きまして、
次回は是非ともご一緒して面倒くさい思いをして頂きたいと思いました
その時は、どうぞよろしくお願いします!
ラルさん、、、
ラルさん、、、
るるるるる……
啓蟄は昨日ですよ。
カエルもカッパも蠢きだす時期、我慢できなかったんですね〜。
相変わらず何でもそつなくこなす様子に○○ッとジェらしー
久しぶりにcafé LArcのコーヒーが飲みたくなりましたよ。
けいちゃん、
ようやく新車の本領発揮で
最初に助手席に乗りたかったなぁ〜
カツ子め!羨ましい〜 !
でもけいちゃんの企画力(お笑い力)は本当に素晴らしいね!
今回は残念だったけど、次回は形から入る初心を思い出しサワージューズをゲットして挑戦したいわ
また、よろしくね!
ところで、メット上からのカッパはワロタ
muniさん
見事な降下!めちゃ楽しそう
誰がなんと言おうと一人勝ちでしょコレは!
ただ、ヒロイン的なのと合わせ、けいちゃん同等なお笑い担当としては
せせらぎの中、サンマの蒲焼缶に頬寄せて写メとか、
カエル被ってカエルと川流れ写メとか、
ラルさんと野鳥の会ばりなカウンターカチカチ写メとか・・
欲しかったなー なー…
rgzさん
まぁ、のびのび楽しそうで!
しかもサワーシューズが再びの活躍が絶対に嬉しかったに違いない!
でも、サワーシューズは前に実物を見せてもらった時も思ったけど、
今回、どうせ山好きなら、下手にケチケチしないでとっとと買ってしまえばいいんだ!と思ったわ。
だって、足回りは大事な事項トップ3に入るからね。
足回りに不安あって行けないくらいなら、買えばいいんです。
だから、次回また行く機会があればサワーシューズは買おうと思いました
だって、rgzさんもまた使う日が来たんだから、、
これから先も無いとは限らないからね
joeさん
あのコント山行の中、一服の美しい写真を挟んでくれて本当にありがとう!
そんな写真がなければ、本当にただのお笑いとコスプレですから……
(もう、あの被り物を提供した自分が辛くてツラくて…… )
でもですね…、それはさておき
浜焼き屋の活き活きとした魚介類以上にイキイキとしたjoeさんの勇姿。
美しい渓谷写真に入り込みたい感情以上に、魚介ラヴ人間としては
「今日、良い魚は入ってる〜?!」と写真に入り込みたくなりました
今回のjoeセレクトなスイーツも、、
次回は絶対に
WWさん
今回もwwさんのグループ山行での小人さんのようなご活躍、
なんだかいつもありがとう!rgzさんの感想でリアルに想像できました
もう、wwさんいなけりゃ、どうなっていたか!
iharaさんも、安心してあっちサイドに行かれた感じも・・・
(って、なんで私がお礼言ってんだ?? )
しかし今回は残念でした。
実は、先日の滝の前でスッテンコロリした某カエルのシーンが頭に残っていまして、
時々な渡渉なら緊張は保てても、終始緊張して歩くのは無理だな・・と。
ほぼ大抵は、毒を喰らわば皿までいくんですが、迷うならやめろ!な理性も一応持ち合わせているようで?
次回、沢登りの機会、、もしくは幌尻岳に行くかもだしねー。
その時はサワーシューズをゲットしてマイナスイオンにまみれたいと思います
miouさん、コメント有り難うございます!!
そうなんですよ!!
不思議なことに「パンツ濡らしたくない 」なんて思いながらビクビク歩いていると
余計に転ぶんですよね〜
又の機会は全部浸水でもよい勢いでジャブジャブ行こうと思います!!
房総の沢は予想をはるかに超えて素敵でした!!
「ヒルがいない」という理由でこの時期を選んだのですが
少し早く春が訪れてるような気がしましたよ〜
川廻しのような独特の地形もあって
中々に興味深かったです〜!!
川の苔や藻が相当滑ったので
次回は自分もハイパーVかサワーシューズで臨みたいと思ってます!!
ご一緒出来ず残念でしたが
又企画したいと思っていますので是非是非!!
こんにちは、miouさん。
コメントありがとうございます。
やっぱり、私のせいでしたか(>_<)
ごめんね〜衝撃的な転倒シーンだったもんね〜
でもまぁしかし、実際、今回も、水には濡れなかったけど、一回すっ転んで肘をしこたま強打しましてね(´Д` )
長靴だとやっぱりすべってしまう。
転ばないように、結構変なところに力入ってたから、たった6kmとは思えない全身疲労だったし・・・
今回の欠席は私も本当に残念だったけど英断だったと思うよ。
でもでも、次回は絶対に一緒に歩こう!
思った以上に沢っておもしろいし、美しくて、歩きながらずっと、miouさんがここに来られたらきっと大喜びするだろうなって思ってました。
そして、あのテラスで高笑い。
絶対やるでしょ(笑)
次回があるなら、絶対サワーシューズ。
そして、防水靴下がものすごい威力を発揮してました。
これで、ノー転倒な沢が楽しめると思いまーす。
そしていつか一緒に幌尻に行こう\(^o^)/
まぁ、すべりそうな感じも、楽しいんだけどね〜
実際誰も滑らなくなると、それはそれで、なんだかさみしいしね〜
ね〜(^_^)けーちゃんp(^_^)q
季節を先取りして土の中から出てきた
被り物かえるるるるるるる……であります(`・ω・´)ゞ
今回はご一緒できず残念でした。
「miouさんにも見せたかったなぁ」とか
「懸垂下降一緒にしたかったねぇ」
なんて話していたんです。
その懸垂下降!
そつなく!?全然ダメダメです!
ワタシの前にお手本を見ることができ、分かったような気になったので
「よっしゃ!いったろう!」と・・・
でも、イメージとは全然違ってバランスをとるのが難しかったのです。
考えてみると簡単にできるはずのない高度な技術。。。
ワタシには向いていないなぁって痛感しました。
ということでワタシに向いているのはコーヒーを淹れることくらい(*´ω`*)
今度ご一緒した時に召し上がってくださいね。
miouさん、もしや豪邸マダム?!
次回が俄然、楽しみになりました〜!!
keiさんが素敵なジャグジー見つけてくれる筈
ところで腰、強打&悪夢アリとのこと。
私のハイパーVもなんどか滑りました。
それと去年ですが、大腿部を強打して2か月ほど違和感が残りました
やはりフェルト靴やスパイク靴が良いですね。
安全第一ならフェルト+スパイクという最強な奴をオススメします。
・シマノ渓流靴
http://fishing.shimano.co.jp/product/footwear/3753
・ダイワ渓流靴
http://www.daiwaweb.com/jp/fishing/item/foot/shoes_ft/sw2500/index.html
靴底も厚くて、保温性も高いのは○ですが、重いのと嵩張るのは・・・。
沢靴を置いてる山道具屋は少ないけど、
渓流靴はたいていの釣り道具屋に置いてありますので試着されてみては
お大事に!
みなさんへのメッセージ、ありがとうございます
お褒めの言葉もありがとうございますm(._.)m
でも、今回は私も楽しませてもらえた立場なので、
(むしろカッパとかカエルとかの活躍もできないくらいでしたし、)
iharaさん&みなさんには、感謝感激でした
miouさん、今回は残念でしたが、
山は逃げないし、沢も逃げない。
暑い時期の水浴びもいいですし。(幌尻!?)
ぜひまたご一緒させてください
To:miouさん
こんにちは!
写真はキレイな風景なのですが、撮っている人がコントなので、清涼剤的効果についてはだいぶ怪しいですorz
やっぱり房総といえば魚介ですねー。
茶色の誘惑以上に網焼きの誘惑が強力だったので、今回は脱茶色してしまいました(笑)
とはいえ、大粒の貝が10粒以上…案外苦しかったです(;^_^A
今回は残念でしたが、またの機会に歩きに行きましょう!
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