摩耶山、掬星台


- GPS
- 02:27
- 距離
- 7.8km
- 登り
- 963m
- 下り
- 332m
コースタイム
- 山行
- 1:47
- 休憩
- 0:32
- 合計
- 2:19
天候 | 雨、風は弱い、山頂付近はやや強し |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
|
コース状況/ 危険箇所等 |
登山道は整備されている。谷道、尾根道、ともに歩きやすい状態(まだ雨ふりはじめだからか)。川を渡る箇所はなし。 |
その他周辺情報 | 山頂近くが星の駅、ふもとが摩耶ケーブル駅、モンベルカード提示で2割引きの720円。 |
写真
装備
個人装備 |
雨具(風よけ兼)
帽子
弁当
水
コップ
ヘッドとガスボンベと容器(ジェットボイル)
財布・定期
かぎ
スマホ(ソフト入り)・携帯電話
携帯バッテリーとコード
地図
コンパス
ぺんと手帳
|
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備考 | 忘れたものとして,クッキー,ウイスキー(マルスウイスキーの津貫), ストレート3口とホット4口をやりたかった |
感想
月例として続けていた会社の部活動での登山会を先月から再開。今月は摩耶山への山行で実施。久しぶりの雨天歩きだったため、雨具装備のチェックを兼ねて臨んだ。どうやらこの夏の北アルプス?山行きはこの装備活用で行けそうだ。撥水性も昨年同様、夏の山ではきちんと熱をかけて撥水性を高めてから利用としよう。また、雨具ズボンを履く際に、最初に登山靴を包む袋をザックの底に入れてしまっていて、取り出すのにてこずった(反省)雨具ズボンとその買い物袋はセットでしまっておくこととしよう(意味わかりますか?靴が泥になっていて雨具の内側につくであろう、だから買い物袋に靴を突っ込んで、そしてその足で雨具ズボンに足を突っ込むのだ。よごれない。ラジオ(山からおはよー)で聞いて実践、この知恵はありがたいなあ))
さて、山歩きでは鳥のさえずりは楽しみ、本日は雨なのでほかの登山者はほとんどいない、登山道が静かだから鳥のさえずりが大きく聞こえる、うれしかった。あめもぽつぽつ程度、標高500mくらいから上はいったん最下層の雲の上に出たようだった(最下層の雲(霧)の雲頂は950hPaくらい?下層暖湿流来たる、うーん、しかしそれほど風は強くなく、また上空に強い寒気が来ていないことから、この歩いている間での上空での対流性雲の急速な発達には至らないか、と推測。)
一緒にいた仲間もたのしそうに歩いており、来てよかった、と思う山行きとなった。
なお、帰りは 神戸市の観光目玉の まやビューライン(ロープウエイとケーブルカー)を利用してふもとに下山、楽をした。風邪予防であり、ヨシとする。
なお、参加者は黒の服が多かった。本日雨で蜂が飛んでいないが、晴れていた蜂は黒い服を狙うので、歩く順番は明るい服の人がさき、黒い服の人は最後(蜂が来ても通り過ぎている、か)とするか。蜂のいる季節で蜂が飛ぶところでは、黒い服は着ないように、そのうちみな明るい色になるかな?クマやイノシシの色もダメだよ!
楽しかった。当番さん、ありがとうございました。次はお酒持っていくよ、おたのしみに!
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