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Yamareco

記録ID: 820467
全員に公開
雪山ハイキング
日光・那須・筑波

半月山(中善寺温泉からの周回コース)

2016年02月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:49
距離
10.7km
登り
767m
下り
776m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:20
休憩
1:29
合計
7:49
9:20
75
日光レイクサイドホテル正面
10:35
10:35
80
茶ノ木平
11:55
11:56
17
12:13
12:15
58
13:13
13:13
11
13:24
14:49
29
15:18
15:18
50
16:08
16:09
43
16:52
16:52
17
17:09
日光レイクサイドホテル裏門
天候 晴れのち雪
過去天気図(気象庁) 2016年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
北千住駅で「まるごと日光フリーパス」を購入。単なる往復でも1000円程度安く済みます。自販機では売っていませんが、早朝でも中央改札口の自販機横の窓口の呼び鈴を押すと駅員さんが出てきてくれて販売してもらえました。行きの北千住6:31発の快速、東武日光8:35発中善寺温泉行のバスは共に席に余裕がありました。帰りの特急(スペーシア138号)は乗車時満席でした。
コース状況/
危険箇所等
レイクサイドホテル前から茶ノ木平に向かう登山道の冒頭が少々やっかいです。また、他の方の報告にもありますが、登山コース自体が地形図の登山コースと一致していない箇所が何カ所かあります。中禅寺湖周回道路以外の登山道は軽アイゼン等の冬装備は必須だと思います。
その他周辺情報 日光レイクサイドホテル(湖畔の湯)が日光フリー切符持参で割引になるはずですが、レイクサイドホテル自体が改装のため休業中とのこと。
三角お屋根の東武日光駅到着。快晴です!
2016年02月28日 08:28撮影 by  SO-02G, Sony
2/28 8:28
三角お屋根の東武日光駅到着。快晴です!
バス停前。出発定刻5分前ですが、人は多くありません。
2016年02月28日 08:27撮影 by  SO-02G, Sony
2/28 8:27
バス停前。出発定刻5分前ですが、人は多くありません。
登山道入口の日光レークサイドホテル前から雄大な男体山を望む。
2016年02月28日 09:20撮影 by  SO-02G, Sony
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登山道入口の日光レークサイドホテル前から雄大な男体山を望む。
登山道入口はほとんど雪はありません。
2016年02月28日 09:22撮影 by  SO-02G, Sony
2/28 9:22
登山道入口はほとんど雪はありません。
ところが冒頭から装備と度胸が試されます。両側急斜面で狭いコースが雪でさらに狭くなり、スリッピーなコースが数十メートル続きました。狭すぎて戻ることは出来ないので気合いで進みます。
2016年02月28日 09:26撮影 by  SO-02G, Sony
2/28 9:26
ところが冒頭から装備と度胸が試されます。両側急斜面で狭いコースが雪でさらに狭くなり、スリッピーなコースが数十メートル続きました。狭すぎて戻ることは出来ないので気合いで進みます。
友人もストックで体を支えつつ慎重に進んで来ます。
2016年02月28日 09:32撮影 by  SO-02G, Sony
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2/28 9:32
友人もストックで体を支えつつ慎重に進んで来ます。
少し進むとコース幅が広くなり安全になりました。不意打ちを喰らった私(ここまでノーアイゼン、ノーストック)はここでどうにか冬装備を整えます。
2016年02月28日 09:34撮影 by  SO-02G, Sony
1
2/28 9:34
少し進むとコース幅が広くなり安全になりました。不意打ちを喰らった私(ここまでノーアイゼン、ノーストック)はここでどうにか冬装備を整えます。
その後は、快適な雪道をEnjoy。
2016年02月28日 09:40撮影 by  SO-02G, Sony
2/28 9:40
その後は、快適な雪道をEnjoy。
踏み跡を頼りに進んでいたらコースロスト。熊笹を掻き分けて強引に上を目指します。
2016年02月28日 09:52撮影 by  SO-02G, Sony
2/28 9:52
踏み跡を頼りに進んでいたらコースロスト。熊笹を掻き分けて強引に上を目指します。
本来の登山コースに合流。林の向こうに中禅寺湖と男体山。
2016年02月28日 09:55撮影 by  SO-02G, Sony
2/28 9:55
本来の登山コースに合流。林の向こうに中禅寺湖と男体山。
コースがはっきりしないトラバース箇所が多いので、軽アイゼン等の冬装備は必須かと。
2016年02月28日 10:21撮影 by  SO-02G, Sony
2/28 10:21
コースがはっきりしないトラバース箇所が多いので、軽アイゼン等の冬装備は必須かと。
今回のコースではここまでのレークサイドホテル−茶ノ木平間が一番やっかいだったかも。
2016年02月28日 10:26撮影 by  SO-02G, Sony
2/28 10:26
今回のコースではここまでのレークサイドホテル−茶ノ木平間が一番やっかいだったかも。
旧中善寺温泉ロープウェー山頂駅跡地到着。男体山&女峰山そして、眼下に街を見渡す絶景が楽しめました。
2016年02月28日 10:30撮影 by  SO-02G, Sony
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2/28 10:30
旧中善寺温泉ロープウェー山頂駅跡地到着。男体山&女峰山そして、眼下に街を見渡す絶景が楽しめました。
廃止されたはずのロープウェーが地図では健在。
2016年02月28日 10:34撮影 by  SO-02G, Sony
2/28 10:34
廃止されたはずのロープウェーが地図では健在。
茶ノ木平をゆったりと歩く。
2016年02月28日 10:36撮影 by  SO-02G, Sony
2/28 10:36
茶ノ木平をゆったりと歩く。
今は雪と熊笹しかない自然観察です。一路、次なる経由地、狸山へ。
2016年02月28日 10:38撮影 by  SO-02G, Sony
2/28 10:38
今は雪と熊笹しかない自然観察です。一路、次なる経由地、狸山へ。
狸山へ向かう中間点に展望台がありました。
2016年02月28日 11:06撮影 by  SO-02G, Sony
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狸山へ向かう中間点に展望台がありました。
男体山&白根山の素晴らしいコンボです。右手手前は冬季閉鎖中の中禅寺湖スカイライン。
2016年02月28日 11:08撮影 by  SO-02G, Sony
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男体山&白根山の素晴らしいコンボです。右手手前は冬季閉鎖中の中禅寺湖スカイライン。
半月山まではまだ遠いです。
2016年02月28日 11:19撮影 by  SO-02G, Sony
2/28 11:19
半月山まではまだ遠いです。
登山道は一度、中禅寺湖スカイラインに出ます。その入口の登山道の説明。
2016年02月28日 11:21撮影 by  SO-02G, Sony
2/28 11:21
登山道は一度、中禅寺湖スカイラインに出ます。その入口の登山道の説明。
冬季通行止期間中のスカイラインにも50cmほどの残雪が。
2016年02月28日 11:22撮影 by  SO-02G, Sony
2/28 11:22
冬季通行止期間中のスカイラインにも50cmほどの残雪が。
狸山に向かって登り始めます。ここから狸山まではそれなりの急坂が続きました。
2016年02月28日 11:23撮影 by  SO-02G, Sony
2/28 11:23
狸山に向かって登り始めます。ここから狸山まではそれなりの急坂が続きました。
今でも結構雪は深く、油断すると踏み抜きます。
2016年02月28日 11:26撮影 by  SO-02G, Sony
2/28 11:26
今でも結構雪は深く、油断すると踏み抜きます。
狸山ゲット。控えめな山頂標。景色はあまり開けていないので、滞在せず次に向かいました。
2016年02月28日 11:53撮影 by  SO-02G, Sony
2/28 11:53
狸山ゲット。控えめな山頂標。景色はあまり開けていないので、滞在せず次に向かいました。
コースガイドの目印にもなっている電波塔。とちぎテレビの無線中継基地局とのこと。
2016年02月28日 11:55撮影 by  SO-02G, Sony
2/28 11:55
コースガイドの目印にもなっている電波塔。とちぎテレビの無線中継基地局とのこと。
狸(むじな)山に狸(たぬき)の足跡?
2016年02月28日 11:59撮影 by  SO-02G, Sony
2/28 11:59
狸(むじな)山に狸(たぬき)の足跡?
南斜面の残雪は少ないです。
2016年02月28日 12:03撮影 by  SO-02G, Sony
2/28 12:03
南斜面の残雪は少ないです。
登山道は再び中禅寺湖スカイラインに合流。
2016年02月28日 12:05撮影 by  SO-02G, Sony
2/28 12:05
登山道は再び中禅寺湖スカイラインに合流。
駐車場の展望台ならぬ展望ベンチ。これなら雪に埋もれても安心。
2016年02月28日 12:07撮影 by  SO-02G, Sony
2/28 12:07
駐車場の展望台ならぬ展望ベンチ。これなら雪に埋もれても安心。
先ほどの展望台より、男体山と中禅寺湖がより正面にはっきりと目に飛び込みます。
2016年02月28日 12:07撮影 by  SO-02G, Sony
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2/28 12:07
先ほどの展望台より、男体山と中禅寺湖がより正面にはっきりと目に飛び込みます。
オブジェなのか説明なのか微妙。
2016年02月28日 12:09撮影 by  SO-02G, Sony
2/28 12:09
オブジェなのか説明なのか微妙。
現在地はここです。GPSが無い時代はこれと地図が頼りだったのだろうな。
2016年02月28日 12:14撮影 by  SO-02G, Sony
2/28 12:14
現在地はここです。GPSが無い時代はこれと地図が頼りだったのだろうな。
友人は半袖一枚です。私は3枚着てますが。気温は1°Cくらいで、風は冷たいです。
2016年02月28日 12:15撮影 by  SO-02G, Sony
2/28 12:15
友人は半袖一枚です。私は3枚着てますが。気温は1°Cくらいで、風は冷たいです。
景色が開けたのでとりあえず一枚。そういえば、この山ではまだ杉を見ていないような。
2016年02月28日 12:46撮影 by  SO-02G, Sony
2/28 12:46
景色が開けたのでとりあえず一枚。そういえば、この山ではまだ杉を見ていないような。
熊笹コース。
2016年02月28日 12:50撮影 by  SO-02G, Sony
2/28 12:50
熊笹コース。
登山道が雪に覆われており、仕方なく尾根方向へ迂回。
2016年02月28日 12:51撮影 by  SO-02G, Sony
2/28 12:51
登山道が雪に覆われており、仕方なく尾根方向へ迂回。
コースが正しいのか自信がないものの、GPS上問題なさそうなので前に進む。
2016年02月28日 12:57撮影 by  SO-02G, Sony
2/28 12:57
コースが正しいのか自信がないものの、GPS上問題なさそうなので前に進む。
ようやく登山道らしいところに戻りました。
2016年02月28日 13:09撮影 by  SO-02G, Sony
2/28 13:09
ようやく登山道らしいところに戻りました。
半月山山頂です。ここも景色は開けていません。
2016年02月28日 13:13撮影 by  SO-02G, Sony
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2/28 13:13
半月山山頂です。ここも景色は開けていません。
狸山とお揃いの山頂標。
2016年02月28日 13:13撮影 by  SO-02G, Sony
2/28 13:13
狸山とお揃いの山頂標。
ここも長居はせず、先にあるらしい展望台を目指します。
2016年02月28日 13:14撮影 by  SO-02G, Sony
2/28 13:14
ここも長居はせず、先にあるらしい展望台を目指します。
ここからは赤いテープと赤い棒がリードしてくれました。
2016年02月28日 13:21撮影 by  SO-02G, Sony
2/28 13:21
ここからは赤いテープと赤い棒がリードしてくれました。
展望台到着。
2016年02月28日 13:23撮影 by  SO-02G, Sony
2/28 13:23
展望台到着。
素晴らしき男体山。
2016年02月28日 13:24撮影 by  SO-02G, Sony
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2/28 13:24
素晴らしき男体山。
雄大な男体山&静かなる中禅寺湖&白銀の白根山。
2016年02月28日 13:25撮影 by  SO-02G, Sony
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2/28 13:25
雄大な男体山&静かなる中禅寺湖&白銀の白根山。
ぼろぼろですが、お陰でどの山か良く理解出来ました。
2016年02月28日 13:25撮影 by  SO-02G, Sony
2/28 13:25
ぼろぼろですが、お陰でどの山か良く理解出来ました。
今回の昼食は茹でソーセージと酒三種。
2016年02月28日 13:40撮影 by  SO-02G, Sony
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2/28 13:40
今回の昼食は茹でソーセージと酒三種。
おかずは男体山。二人で食べるには半端無い量のソーセージを頂きました。丁度登ってきた地元の方と登山話が盛り上がり1時間半滞在。
2016年02月28日 13:41撮影 by  SO-02G, Sony
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2/28 13:41
おかずは男体山。二人で食べるには半端無い量のソーセージを頂きました。丁度登ってきた地元の方と登山話が盛り上がり1時間半滞在。
半月峠に向かって下山開始。少し千鳥足気味か?それにしてもここも景色が良いです。
2016年02月28日 15:07撮影 by  SO-02G, Sony
2/28 15:07
半月峠に向かって下山開始。少し千鳥足気味か?それにしてもここも景色が良いです。
半月峠到着。中禅寺湖一周20kmなら歩けないこともなさそうなのでいつかチャレンジしてみたい。
2016年02月28日 15:19撮影 by  SO-02G, Sony
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2/28 15:19
半月峠到着。中禅寺湖一周20kmなら歩けないこともなさそうなのでいつかチャレンジしてみたい。
狸窪(むじなくぼ)へ最終下山体勢に入ります。北斜面なので残雪がまだ沢山残っていました。
2016年02月28日 15:19撮影 by  SO-02G, Sony
2/28 15:19
狸窪(むじなくぼ)へ最終下山体勢に入ります。北斜面なので残雪がまだ沢山残っていました。
ガイドによればこの辺りは岩の道らしいですが、雪のお陰で関係なし。ガシガシと進みます。
2016年02月28日 15:52撮影 by  SO-02G, Sony
2/28 15:52
ガイドによればこの辺りは岩の道らしいですが、雪のお陰で関係なし。ガシガシと進みます。
山麓の狸窪到着。山道はここまで。
2016年02月28日 16:06撮影 by  SO-02G, Sony
2/28 16:06
山麓の狸窪到着。山道はここまで。
半月峠までの登山道は通行止とのこと。冬装備無しで入るな、ということでしょうかね。
2016年02月28日 16:08撮影 by  SO-02G, Sony
1
2/28 16:08
半月峠までの登山道は通行止とのこと。冬装備無しで入るな、ということでしょうかね。
先ほどまで眼下に見えた中禅寺湖がすぐ横です。晴れていれば夕日が拝めたはずですが、これはこれで神秘的。
2016年02月28日 16:32撮影 by  SO-02G, Sony
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2/28 16:32
先ほどまで眼下に見えた中禅寺湖がすぐ横です。晴れていれば夕日が拝めたはずですが、これはこれで神秘的。
これから先は道路なので冬装備解除。
2016年02月28日 16:15撮影 by  SO-02G, Sony
2/28 16:15
これから先は道路なので冬装備解除。
狸窪側を振り返る。右側は社山だと思いますが、左は半月山なのか微妙。
2016年02月28日 16:33撮影 by  SO-02G, Sony
2/28 16:33
狸窪側を振り返る。右側は社山だと思いますが、左は半月山なのか微妙。
イタリア大使館別荘記念公園。3月末まではclose。
2016年02月28日 16:37撮影 by  SO-02G, Sony
2/28 16:37
イタリア大使館別荘記念公園。3月末まではclose。
旧イタリア大使館に続き、旧英国大使館も公開するらしいです。
2016年02月28日 16:42撮影 by  SO-02G, Sony
2/28 16:42
旧イタリア大使館に続き、旧英国大使館も公開するらしいです。
閑散とした土産物屋街。
2016年02月28日 16:54撮影 by  SO-02G, Sony
2/28 16:54
閑散とした土産物屋街。
写真では解りませんが雪が降ってきました。夏とは違う寂しい感じがまたイイね。
2016年02月28日 17:01撮影 by  SO-02G, Sony
2/28 17:01
写真では解りませんが雪が降ってきました。夏とは違う寂しい感じがまたイイね。
レイクサイドホテル裏門。外湯に浸かろうと思ったら、なんと休業中(涙
2016年02月28日 17:07撮影 by  SO-02G, Sony
2/28 17:07
レイクサイドホテル裏門。外湯に浸かろうと思ったら、なんと休業中(涙
おとなしく次のバスに乗って帰ります。山側はすっかりガスってます。
2016年02月28日 17:08撮影 by  SO-02G, Sony
2/28 17:08
おとなしく次のバスに乗って帰ります。山側はすっかりガスってます。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 雨具 ゲイター ネックウォーマー ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 ヘッドランプ GPS ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 タオル ストック カメラ
備考 季節柄日差しがだんだん強くなってきたので、そろそろサングラスをした方が良いかもしれません

感想

前日にいつもの友人(師匠)に誘われ、今回は日光の半月山ハイキングへ。茶ノ木平に向かう登山道の冒頭がいきなり度胸試し的な状況になっていましたが、その後は軽アイゼン(チェーンスパイク)とストックのコンビネーションのみで快適な冬山ハイキングを楽しめました。コース上の数カ所に設置された展望所からの男体山、白根山、中禅寺湖のビューはまさに絶景と呼べるもので、見ていたら男体山や白根山にも登ってみたいな〜という気になってしまいました。登りたい山が増える一方で困ります(笑。
一人で登るときはドM系登山で帰宅後に消費カロリーを見てニンマリしている自分がいますが、友人と登ると飲んで食べてゆったりペースでと間違いなく登山中の摂取カロリーが消費カロリーを上回っている気がします。楽しいけど。

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コメント

男体山は登らなかったんですねw
湖の青と男体山がいい感じですね^^

でも男体山も山肌見えまくりなようで、
今年はきちんとした雪景色を見るには、
相当雪深いところに行かないとダメなのかな?
2016/2/29 20:18
Re: 男体山は登らなかったんですねw
こんばんわ。
展望台で一緒になった方が最近登ったらしいですが、雪が多い時は頂上の鳥居の一番上の島木の部分しか雪から上に見えてないのが、今年はほとんど埋まってなかったとのことです。おっしゃる通り、下から見てもほとんど黒い山ですからねー。
白根山は見た目は白いかったですが、どうなんだろう。とはいえ、そこだけ降ってる事はないから、どこも今年は少ないのでしょうね。3000m級しかない?
2016/2/29 22:14
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