愛宕山から牛松山


- GPS
- 05:44
- 距離
- 18.9km
- 登り
- 1,465m
- 下り
- 1,483m
コースタイム
- 山行
- 5:03
- 休憩
- 0:42
- 合計
- 5:45
天候 | 曇 最高気温20℃ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
写真
感想
冬から春にかけて登山していなかったのでリハビリを兼ねて愛宕山から樒原経由で牛松山へ
バスで愛宕山の登山口へ
結構な数の登山客とインバウンドの観光客が乗っていた。
登山開始するが朝雨が降っていたので先行する登山者はあまりいない。
1時間40分で山頂の神社に着くよう3合目、5合目、水尾別れの休憩所でペースを調整しながら登る。
道も濡れていて滑りやすいが、愛宕山の登山道は階段状になっているところが多いので問題ない。
今日は気温が上がらないので山頂は少し寒い。ここで早めの昼食をとって樒原へ向かう。ここからはペースを気にせず普通に歩くことにする。
樒原への道は地蔵山への分岐付近から林道となる。舗装されているようだが大分荒れていてひび割れが目立つ。傾斜もかなり急で雨上がりということもあってよく滑る。
舗装されていないところは轍に水がたまりぬかるんでいる。雨上がりではあまり歩かないほうがいいように思う。
樒原から舗装路を少し歩いて牛松山へ向かう。
入山口は車止めがありわかりやすい。しばらく進んだところの送電線の鉄塔の付近で切り立った尾根道がある。草が道に覆いかぶさり道はわかりにくかったが、視界が開けて景色がよかった。
P643に向かうがピークを見つけようとして道をそれたせいか道に少し迷って林道を見つけたので林道を進んだ。結局別に登山道があるようでしばらくしてから復帰したが、ピークを気にせずに道なりで進んだら迷わなかったかもしれない。
P643、P578と進むが思ったよりアップダウンあったが牛松山までの道も含め道は非常に歩きやすい。
牛松山からの下山はいつもと違い道が濡れていてよく滑る。ある程度ゆっくり下山した。
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