石鎚山→瓶ヶ森→伊予富士

2025年05月25日(日) 〜 2025年05月27日(火)

• GPS: 20:32
• 距離: 31.9km
• 登り: 2,366m
• 下り: 2,657m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:56
• 休憩: 2:58
• 合計: 9:54

距離 15.2km 登り 1,209m 下り 1,206m

5:28 成就社
5:45 5:46 八丁のコル
6:39 6:49 前社が森
7:21 夜明峠
7:49 8:04 二の鎖下
8:22 8:32 三ノ鎖（下）
8:35 9:35 石鎚山・弥山
9:36 9:40 三ノ鎖（下）
9:42 9:48 二ノ森・面河渓方面分岐
9:52 9:57 二の鎖下
10:32 10:41 東稜分岐
12:05 12:48 土小屋
14:08 14:13 よさこい峠
14:48 14:58 伊吹山
15:22 シラサ峠

2日目

• 山行: 8:35
• 休憩: 1:54
• 合計: 10:29

距離 16.7km 登り 1,157m 下り 1,451m

4:59 シラサ峠
6:07 6:08 子持権現山
6:39 6:46 瓶ヶ森登山口
7:42 8:07 瓶ヶ森
8:37 8:42 吉野川源流の碑
10:20 10:39 自念子ノ頭
11:05 11:08 東黒森登山口
11:31 11:55 東黒森
12:10 鞍部分岐
12:47 13:15 伊予富士
13:31 13:32 鞍部
13:59 鷹ノ巣尾根分岐
14:30 14:31 桑瀬峠
15:28 寒風山登山口
15:28 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

電車 バス タクシー

行き
伊予西条駅からバスでロープウエイ前

帰り
旧寒風山トンネル登山口→伊予西条駅

5月25日（日） 白石旅館泊
5月26日（月） 山荘氏らさ泊
5月27日（火） 京都へ帰宅

写真

5/26 7:12

5/25 14:44

RWで成就へ 英語を話す人たちが乗っている。軽装。この時間から登山？と気になったので片言の英語で聞いてみたらハット、ハットと、山小屋に泊るのかとおもったが。

5/25 14:48

5/26 5:26

白石旅館 外人さんは不在

5/26 5:26

翌 5月26日（月）

5/26 5:26

この神門が登山口

5/26 5:46

八丁 ここまでは下り基調

5/26 5:49

その後は階段が出てくる。体調は絶不調

5/26 6:38

試しの鎖 これは行けると思ったが迂回する

5/26 6:46

この日は営業していない

5/26 6:48

5/26 6:46

瓶ケ森が見える

5/26 7:05

迂回ルート

5/26 7:12

山頂が見えた。まだ遠い。調子が悪いので引き返そうと考えるが、実は11日にも来ていて、同じく体調不良で引き返したいた。

5/26 7:21

夜明峠 。ここで引き返してはチャンスはないと考えなおし前進

5/26 7:35

一の鎖にある古い小屋

5/26 7:36

一の鎖

5/26 7:45

少し近づいた

5/26 7:51

5/26 7:57

公衆トイレ

5/26 8:01

緊急事態時は宿泊可能とのこと。水はある「飲用不適」とあった。水を引いているいるようなので、浄化 煮沸するなどすれば飲めるかな

5/26 8:03

二の鎖も迂回路へ

5/26 8:07

トイレから3分ほどで 流水。冷たい水だった。

5/26 8:08

5/26 8:11

瀬戸内海

5/26 8:23

天狗岳かな

5/26 8:28

参篭所？

5/26 8:31

施錠されていた

5/26 8:30

三の鎖 ここが一番厳しいそう

5/26 8:34

これも迂回する 何百万分の一かもしれないが.....

5/26 8:36

5/26 8:41

ようやく山頂山荘へ まだ9時前田が体調悪いのでここ泊まることも考える

5/26 8:42

西方面の景観 右から西の冠岳、二ノ森、堂ケ森（と思う））

5/26 8:50

天狗岳 これもパスする

5/26 8:53

5/26 8:55

記念写真

5/26 9:21

山荘内にあった太い鎖の説明 この小屋で40分ほど休憩 それで体調は良くなった

5/26 9:52

公衆トイレまで降りてきた

5/26 9:55

そのすぐ下の分岐を土小屋方面へ行く

5/26 10:00

私は下り、登りの人たち約三十名くらいとすれ違う ここで豊富な水が流れていた

5/26 10:16

5/26 10:26

5/26 10:32

東陵出合い

5/26 10:40

ミツバツツジ？

5/26 10:59

土小屋？が見えてきた

5/26 11:39

瓶ケ森 明日登る

5/26 12:00

スカイラインに出た

5/26 12:05

5分ほど車道をあるく

5/26 12:08

モンベルショップがあった

5/26 12:43

中には昔の写真が

5/26 12:43

5/26 12:50

モンベルからすぐ左に石垣を上がる

5/26 13:13

5/26 13:31

5/26 13:48

車道に出て目の前の山道へ

5/26 14:03

また車道へ出る

5/26 14:08

6−7分で よさこい峠 この建物 （トイレの前）から山道へ

5/26 14:27

伊吹山への道

5/26 14:48

伊吹山山頂から瓶ケ森

5/26 15:01

山荘しらさ が見えてた

5/26 15:08

車道に出た

5/26 15:27

山荘しらさ 到着

5/26 15:28

5/26 16:39

山荘内のロード情報

5/26 17:01

山荘に向かって右側から避難小屋へ降りて行く 3分位

5/26 16:48

避難小屋を見に行く

5/26 16:50

きれい

5/26 16:51

雨水の貯水タンクがあるが水は出なかった

5/26 16:53

しかし小屋の裏、1分に小川あり。上には山荘がる。
垂れ流しはないが水質は？

5/27 4:59

翌日5月27日（火） 山荘の目の前の園地が縦走路登山口

5/27 5:01

石鎚山。 ご機嫌さん

5/27 5:51

子持権現への山道 きょうの体調はまずまず

5/27 6:06

不気味な穴

5/27 6:07

どうやったできたのか

5/27 6:14

子持権現山への分岐 山頂までずっと鎖ということなので、あきらめる

5/27 6:19

車道に出ずに手前を山道へ

5/27 6:29

子持権現 真ん中の溝が鎖の垂れるところだろう 行かないでよかった。

5/27 6:30

車道に出た これを10分ほど歩いて瓶ケ森登山口へ

5/27 6:32

石鎚の山頂部分だけに当たるあさ日 肉眼ではもっときれいだった

5/27 6:35

瓶ケ森

5/27 6:39

登山口

5/27 6:50

石鎚山

5/27 6:56

5/27 7:04

瓶ケ森への道

5/27 7:05

石鎚

5/27 7:06

5/27 7:19

参篭所？ 施錠されている

5/27 7:21

二体のお不動さん

5/27 7:25

5/27 7:28

岩屋 1−2人なら雨宿りできそう

5/27 7:34

石鎚

5/27 7:39

瓶ヶ森山頂が近づく

5/27 7:43

記念写真

5/27 7:44

石鎚を望む

5/27 7:50

れから向かう方向 近いのは西黒森

5/27 8:42

西黒森へは山稜をたどらずに車道を行く

5/27 8:51

瓶ケ森

5/27 9:06

ここから山道へ

5/27 9:19

笹の道 踏み跡は明瞭

5/27 9:49

何度も振り返る石鎚

5/27 10:13

尖がりは西黒森、パスしたことを残念に思った

5/27 10:20

ジネンゴの頭

5/27 10:43

手前が西黒森 その奥が今日の最後の山伊予富士。遠い。

5/27 10:55

西黒森 登ればよかった

5/27 10:57

車道に出た。正面は東黒森

5/27 11:05

ここから登る

5/27 11:22

5/27 11:41

東黒森山頂 ワンワンが。

5/27 11:57

右の山が伊予富士

5/27 12:24

右が伊予富士

5/27 12:40

山腹には花が沢山

5/27 12:49

伊予富士山頂 300名山

5/27 12:44

中間の低い少しはげたところが桑瀬峠 「 山と高原地図」では1時間10分 さらに登山口まで40分

5/27 13:14

下り始めは少し急

5/27 13:15

これから進む稜線

5/27 13:20

5/27 13:33

振り返って伊予富士

5/27 13:43

左から寒風山、笹ヶ峰、ちちやま （ まちがっているかも）この三山の存在はこの 場所から見ると圧倒される。

5/27 14:31

桑瀬峠

5/27 14:38

暫くは平坦な道を逆方向へたどる

5/27 14:43

下り始める 比較的歩き易い道

5/27 15:18

遭難碑？ 一九六九 と彫ってある 裏面は見ていない

5/27 15:27

ようやく下山 ここでタクシーを待ち 伊予西条駅へ 約8500円。

5/27 18:41

帰り電車の瀬戸大橋から

撮影機器：

CDY-AN90 HUAWEI

感想

g-dream

今回の計画を断念するようならもう山歩きは無理かなと思っていました。石鎚山頂までは絶不調でしたが何とか山頂へ。山荘で長い休憩をしたあと絶景でテンションがあがったのか元気が回復、その日の後半戦も翌日もなんとか歩き通せました。
石鎚山（ 百）、瓶ケ森（三百）,伊予富士（三百） 登れたことで少し自信が回復してきました。