記録ID: 822316
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾
【木下沢梅林へ梅を見に行こう!!】陣馬山・北高尾山稜【陣馬山⇒北高尾山稜⇒木下沢梅林】
2016年03月05日(土) [日帰り]


体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 07:07
- 距離
- 21.3km
- 登り
- 1,056m
- 下り
- 1,108m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:37
- 休憩
- 1:31
- 合計
- 7:08
距離 21.3km
登り 1,059m
下り 1,108m
6:06
6:15
12分
舗装路終点
6:45
11分
一ノ尾テラス
9:13
9分
三本松山(590m圏)
9:22
9:26
11分
三本松山(590m圏)
10:11
16分
杉の丸
10:39
11:11
16分
高尾の森作業小屋
12:38
天候 | 薄曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
藤野St.まで中央線乗車 (高尾St.で乗り換え) 藤野St.から登山口まで徒歩 ○復路 小下沢から高尾St.まで徒歩 高尾St.から中央線乗車 |
コース状況/ 危険箇所等 |
○登山者ポスト・トイレ 登山者ポスト⇒陣馬山登山口 トイレ⇒藤野St.・高尾St.・陣馬山登山口・陣馬山山頂・明王峠 高尾梅の郷まちの広場 ○ルート状況 全行程もう残雪や霜の影響はありませんでした。 底沢峠辺り程大規模では無いですが 最近陣馬周辺で伐採作業をしてるところが 増えている様で 一ノ尾根、明王峠でも伐採作業箇所がありました。 △一ノ尾根⇒陣馬山 いつもの一ノ尾根に戻り、危険に感じる箇所なし。 陣馬山頂から信玄茶屋の間にある階段が整備され 綺麗になって歩きやすくなっていました。 △陣馬山⇒陣馬・高尾縦走路⇒北高尾山稜 陣馬・高尾縦走路の所々に湿って滑りやすい箇所があるのも いつも通りで陣馬山頂からしばらくの間は 特にドロドロでした。 北高尾山稜に入るとこうしたドロドロ箇所が ほぼ無く歩きやすくなりました。 今回590m圏から作業路に入ってしまいましたが 普通に歩いていれば道標も踏み跡もしっかりあるので 迷ったりする事はないと思います。 湯ノ花山(つつじ平)からの下降箇所だけ 少し注意が必要かな?と感じました。 北高尾山稜⇒小下沢⇒木下沢梅林⇒高尾St. 狐塚峠から小下沢への下降は危険に感じる箇所なし。 木下沢梅林へ向かう林道には 登山者だけでなく 梅を見に来た人や花の写真を撮りに来た人と たくさんの人が居ましたし車も多く感じました。 人が多くなると残念な事ながら 一部マナーが悪い人も・・・。 木下沢から国道516号に出てからも 梅見物なのか高尾方面へ歩く人の姿が多かったです。 高尾梅の郷まちの広場のトイレには 長い行列が出来ていました。 |
その他周辺情報 | ○木下沢梅林 結構咲いている木もありましたが 全体的な見頃はもう少し先になる様に感じました。 3/6から3/27(10:00-16:00)に木下沢梅林の特別開園が あるそうです。 また、木下沢から駒木野辺りまでは 所々に梅林があり 梅見物をしながら歩く事もできます。 |
写真
道標を見て
写真まで撮っていたのに
意識が朦朧としていたからか
このテープに釣られて
作業路を降ってしまいました
足裏の感覚が変わった事を
不審に感じて
登り返しましたが
こんな感じで
道迷いって起きるんだなぁと
初めての経験をしました
事情はどうであれ
あまりに
イージーなミスをして
すっかり意気消沈
写真まで撮っていたのに
意識が朦朧としていたからか
このテープに釣られて
作業路を降ってしまいました
足裏の感覚が変わった事を
不審に感じて
登り返しましたが
こんな感じで
道迷いって起きるんだなぁと
初めての経験をしました
事情はどうであれ
あまりに
イージーなミスをして
すっかり意気消沈
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
タイツ
ズボン
靴下(替え含む)
グローブ
予備手袋
防寒着
雨具
ゲイター
ネックウォーマー
帽子
靴
予備靴ひも
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
非常食(1食分)
飲料水
テルモス
ガスカートリッジ(1缶)
コンロ
コッヘル
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
GPS(スマホ)
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
ロールペーパー
保険証
スマホ
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
ナイフ
カメラ
その他
|
---|
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:836人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する