霧の塔ノ岳

2025年06月01日(日) [日帰り]

• GPS: 05:15
• 距離: 11.4km
• 登り: 1,121m
• 下り: 1,227m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:33
• 休憩: 0:43
• 合計: 5:16

距離 11.4km 登り 1,121m 下り 1,227m

6:43 スタート地点
7:12 7:13 二ノ塔
7:24 三ノ塔
7:29 7:30 三ノ塔地蔵菩薩
7:44 烏尾山荘
7:47 7:48 烏尾山
8:01 8:02 行者ヶ岳
8:08 行者の鎖場
8:14 政次郎ノ頭
8:20 書策新道分岐
8:30 8:38 新大日茶屋跡
8:38 新大日
8:47 8:48 木ノ又小屋
9:11 9:38 塔ノ岳
9:52 9:53 木ノ又大日
10:03 新大日茶屋跡
10:09 10:10 書策新道分岐
10:15 政次郎ノ頭
10:20 行者の鎖場
10:28 行者ヶ岳
10:45 10:46 烏尾山荘
11:06 三ノ塔地蔵菩薩
11:12 三ノ塔
11:25 二ノ塔
11:58 菩提峠
11:59 ゴール地点

天候

駐車場⇒二の塔〜新大日⇒塔ノ岳
霧⇒晴れ（雲海脱出）⇒霧（雲が上がってきた）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

菩提峠の駐車スペースを利用

コース状況／危険箇所等

途中いくつか鎖場がありますので、注意して歩いて下さい。

その他周辺情報

「名水はだの富士見の湯」を利用しました。市外大人1,000円（JAF割引50円）。
・リンスは共用で、利用が終わったら返却する
・露天風呂あり、サウナあり
・お土産や地元野菜売ってます

写真

6/1 6:26

2年ぶりに塔ノ岳に登りに来ました。自宅を4時頃に出発し6時頃に駐車場に到着しましたが、霧雨でしたので少し駐車場で待機しました。その後、落ち着いてきたので出発しました。

6/1 6:34

昔はヤビツ峠から歩いていましたので、つい林道を歩いてココに来てしまいます。塔ノ岳まで6kmですね。

6/1 6:46

しばらくすると霧の林の中に日差しが入って来ました。蒸し暑くなり、滝汗族の私は急激に汗が出始めます。

6/1 6:58

見晴の良いところで、雲海に浮かぶ大山が見えます。

6/1 7:07

なんだか迫力がありますね。

6/1 7:08

雲海が広がっています。

6/1 7:09

木段が新しくなってますね。

6/1 7:12

二ノ塔到着

6/1 7:12

雲が掛かっているものの、富士山が見えています。

6/1 7:24

三ノ塔に到着。富士山変わらず。

6/1 7:25

大山変化。雲が上に上がってきています。

6/1 7:25

今のところ塔ノ岳は晴れています。

6/1 7:26

しばらく平坦な木道。緑が深い。

6/1 7:29

お地蔵さまに無事の登山をお願いしました。

6/1 7:44

鳥尾山に到着。

6/1 7:45

鳥尾山荘、営業していました。
てっきり廃屋だと思っていました。

6/1 7:45

素泊まり3,000円って安いですね。

6/1 7:55

ヤマツツジが旬でした。

6/1 8:02

行者岳到着。

6/1 8:04

鎖場登場。

6/1 8:07

ここは足掛かりが少ないので慎重に。

6/1 8:07

一番の鎖場。

6/1 8:10

この崩落地登山道、相変わらずでした。

6/1 8:15

ミツバツツジよりヤマツツジの色が好きですね。

6/1 8:30

新大日に到着。ここで休憩を入れます。

6/1 8:47

木の叉小屋通過。以前は250円でコーヒーが飲めたが500円になっていた。

6/1 8:53

ミツバツツジ。トウゴクでしょうか？

6/1 8:58

絵になるなぁ。

6/1 9:10

2年ぶりに塔ノ岳に来ました。霧（雲）の中で何も見えません。

6/1 9:11

3年前にカミさんと泊まった尊仏山荘。

6/1 9:20

ランチ休憩していると、雲が切れて富士山が見えてきました。

6/1 9:29

山頂標識と富士山。
下山します。

6/1 9:48

ツルシロカネソウ

6/1 10:32

ギンリョウソウ

6/1 11:10

三ノ塔は真っ白でした。

快晴の塔ノ岳、富士山とはいかなかったものの、雨に降られることなく無事に下山出来ました。お疲れ山〜。

撮影機器：

iPhone 13 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 笛 ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 サングラス タオル

感想

よし

　今回地図のダウンロードを忘れ、駐車場では電波が無かったため、記録ではスタート地点が電波のある場所からとなっています。