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Yamareco

記録ID: 8234898
全員に公開
ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

四阿山開山祭 宮笈御魂入れ

2025年06月01日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 群馬県 長野県
 - 拍手
達哉 その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:43
距離
10.2km
登り
895m
下り
833m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:40
休憩
0:28
合計
7:08
距離 10.2km 登り 895m 下り 833m
9:20
7
9:28
79
10:47
10:49
21
11:10
11:13
32
11:45
12:07
90
13:44
36
14:20
14:22
5
14:26
14:27
44
15:10
15:11
4
15:15
ゴール地点
天候 曇り時々雨
標高2,000m以上は強風
気温4℃ とても寒い。
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
前日の雨で登山道は悪路。
ぬかるみ、水溜まり多数。
標高2,000m以上は強風で身体を持って行かれる状態。
四阿山西参道の出発点、菅平高原ホテル跡地の駐車場です。
今回は、東花童子宮跡で祭事に使う宮笈を背負って登山になります。
宮笈は約25kgとお聞きしていましたが、体感的には30kg,40kgに感じられます。
2025年06月01日 08:04撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/1 8:04
四阿山西参道の出発点、菅平高原ホテル跡地の駐車場です。
今回は、東花童子宮跡で祭事に使う宮笈を背負って登山になります。
宮笈は約25kgとお聞きしていましたが、体感的には30kg,40kgに感じられます。
駐車場を出発して暫くは舗装された道を進みます。
2025年06月01日 08:06撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/1 8:06
駐車場を出発して暫くは舗装された道を進みます。
登山口に着きました。
ここから、四阿山西参道に入ります。
今は未だゲートが閉まっています。
2025年06月01日 08:12撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/1 8:12
登山口に着きました。
ここから、四阿山西参道に入ります。
今は未だゲートが閉まっています。
木々の向こうに草原がみえます。
暫く?はダボス牧場さんの横を進みます。
2025年06月01日 08:29撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/1 8:29
木々の向こうに草原がみえます。
暫く?はダボス牧場さんの横を進みます。
第2関門!
ここで大変な事が・・・。
宮笈が引っ掛かり、ゲートを通る事が出来ません!Σ(*°口°*)!!
一旦下ろして、ゲートを通過しましす。
2025年06月01日 08:36撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/1 8:36
第2関門!
ここで大変な事が・・・。
宮笈が引っ掛かり、ゲートを通る事が出来ません!Σ(*°口°*)!!
一旦下ろして、ゲートを通過しましす。
牧場横の道に設置された、案内板です。
まだまだ先は長いです。
2025年06月01日 08:38撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/1 8:38
牧場横の道に設置された、案内板です。
まだまだ先は長いです。
牧場横の道から、森林地帯へ、風景も変わってきました。昨日から降った雨で、笹は濡れています。
宮笈が重いと言いながらも、最初は元気だったので、普段と変わらない程の足取りだったのですが、3ヶ所のゲートを越えるのに体力を消耗し、牧場横の区間が長いので、疲れからか、徐々に進まなくなってきました。
2025年06月01日 09:24撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/1 9:24
牧場横の道から、森林地帯へ、風景も変わってきました。昨日から降った雨で、笹は濡れています。
宮笈が重いと言いながらも、最初は元気だったので、普段と変わらない程の足取りだったのですが、3ヶ所のゲートを越えるのに体力を消耗し、牧場横の区間が長いので、疲れからか、徐々に進まなくなってきました。
背中も、痛くなって、体力的にも、限界が近くなったので、宮笈を一旦下ろして、休憩しました。
2025年06月01日 09:24撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/1 9:24
背中も、痛くなって、体力的にも、限界が近くなったので、宮笈を一旦下ろして、休憩しました。
ようやく、中宮の鳥居が見えてきました。
この鳥居3年前にバラして担いで運び込んだとの事です。
Σ(・Д・;)すげぇー!
2025年06月01日 09:27撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/1 9:27
ようやく、中宮の鳥居が見えてきました。
この鳥居3年前にバラして担いで運び込んだとの事です。
Σ(・Д・;)すげぇー!
中宮の石垣です。
一旦遥拝して、頂上に向かいます。
2025年06月01日 09:28撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/1 9:28
中宮の石垣です。
一旦遥拝して、頂上に向かいます。
7合目の杭です。
笹が生い茂って分り難いです。
しかも、これだけ歩いて未だ7合目!
ぇ━(*´・д・)━!!!
2025年06月01日 09:44撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/1 9:44
7合目の杭です。
笹が生い茂って分り難いです。
しかも、これだけ歩いて未だ7合目!
ぇ━(*´・д・)━!!!
諏訪大明神様の祠です。
ちょっと場所をお借りして、休憩させて頂きました。m(_ _)m
2025年06月01日 09:54撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/1 9:54
諏訪大明神様の祠です。
ちょっと場所をお借りして、休憩させて頂きました。m(_ _)m
この様に、宮笈を置かせて頂きました。(*^^*)
大分、ヘトヘトです。
(; ̄д ̄)ハァ↓↓
2025年06月01日 09:54撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/1 9:54
この様に、宮笈を置かせて頂きました。(*^^*)
大分、ヘトヘトです。
(; ̄д ̄)ハァ↓↓
抜かるんだ山道が終わるとがれ場が広がりました。
この頃なると両足が痛くなり動けなくなる事も暫し発生しました。
Σ(>△<;)
2025年06月01日 10:12撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/1 10:12
抜かるんだ山道が終わるとがれ場が広がりました。
この頃なると両足が痛くなり動けなくなる事も暫し発生しました。
Σ(>△<;)
牧場へ戻る側と頂上への分岐です。
この辺は、吹きっ曝しで、風も台風並みに吹いており、宮笈が煽られて、身体が持って行かれそうになります。
更に体力が奪われ、この頃には、太腿の前側と脹脛が攣って立つことも出来ない状態となりました。
2025年06月01日 10:47撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/1 10:47
牧場へ戻る側と頂上への分岐です。
この辺は、吹きっ曝しで、風も台風並みに吹いており、宮笈が煽られて、身体が持って行かれそうになります。
更に体力が奪われ、この頃には、太腿の前側と脹脛が攣って立つことも出来ない状態となりました。
四阿山山頂と菅平高原牧場への道標です。
休み休み、頂上を目指します。
2025年06月01日 10:48撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/1 10:48
四阿山山頂と菅平高原牧場への道標です。
休み休み、頂上を目指します。
根子岳と頂上への道標です。
ここでも。両足が攣って、立つ事も出来ず、蹲って攣りを治しながら、それでも、なんとか頂上を目指します。
ここまでになると、もはや意地でも頂上迄持って行くと言う気持ちだけです‼️(`・ω・´)キリッ
2025年06月01日 11:11撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/1 11:11
根子岳と頂上への道標です。
ここでも。両足が攣って、立つ事も出来ず、蹲って攣りを治しながら、それでも、なんとか頂上を目指します。
ここまでになると、もはや意地でも頂上迄持って行くと言う気持ちだけです‼️(`・ω・´)キリッ
頂上手前最後の階段です。
10歩程歩いて、足が攣り、暫く休んでを4回程繰り返して、階段をなんとかクリアーしました。
2025年06月01日 11:29撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/1 11:29
頂上手前最後の階段です。
10歩程歩いて、足が攣り、暫く休んでを4回程繰り返して、階段をなんとかクリアーしました。
ようやく、上毛社の石垣が見えてきました。
最後の気力を振り絞って頂上を目指します。
後20歩!それが辛い・・・。
2025年06月01日 11:41撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/1 11:41
ようやく、上毛社の石垣が見えてきました。
最後の気力を振り絞って頂上を目指します。
後20歩!それが辛い・・・。
ようやく、上毛社に到着です。
一旦宮笈を下ろし、休憩しました。
しかし、誰も居ない⁉️
どこへ行ったの? Σ(゚д゚;)

という事で、信濃社に向かう事にしました。
2025年06月01日 11:42撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/1 11:42
ようやく、上毛社に到着です。
一旦宮笈を下ろし、休憩しました。
しかし、誰も居ない⁉️
どこへ行ったの? Σ(゚д゚;)

という事で、信濃社に向かう事にしました。
信濃社です。
到着した時は、人集りが出来て、開山の神事が始まっていました。
その中を、あたかも24時間TVのマラソンの最後の武道館の様に、この上無い絶妙なタイミングで、到着し、集まった人達に道を開けて貰って進み、ようやく御社横に宮笈を降ろす事が出来ました。
信濃社です。
到着した時は、人集りが出来て、開山の神事が始まっていました。
その中を、あたかも24時間TVのマラソンの最後の武道館の様に、この上無い絶妙なタイミングで、到着し、集まった人達に道を開けて貰って進み、ようやく御社横に宮笈を降ろす事が出来ました。
今回は、信濃社の御祈祷開始迄に辿り着く事が出来ませんでしたので、写真は有りません。
("¯̆‎ᵔ¯̆)ꢖ" ザンネーン
これは、一昨年の閉山祭の時の写真ですが、今回、間に合ってたら、こんな感じでした。
御参考迄・・・。
2023年10月18日 11:00撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/18 11:00
今回は、信濃社の御祈祷開始迄に辿り着く事が出来ませんでしたので、写真は有りません。
("¯̆‎ᵔ¯̆)ꢖ" ザンネーン
これは、一昨年の閉山祭の時の写真ですが、今回、間に合ってたら、こんな感じでした。
御参考迄・・・。
神事の後、山伏さんが御参りされていました。
神事の後、山伏さんが御参りされていました。
上毛社に戻って、巫女舞が奉納になりました。
写真は加工してあります。
誰も居ない様に見えますが、本当は、回りに雅楽の方々や関係者、大勢の参列の方がおられます。
上毛社に戻って、巫女舞が奉納になりました。
写真は加工してあります。
誰も居ない様に見えますが、本当は、回りに雅楽の方々や関係者、大勢の参列の方がおられます。
巫女舞の後、山伏さんの御参りがありました。
(この写真も加工してあります。)
その後、御朱印を頂き、暫く休憩して、下山となりました。
⇒宮笈は、登りの時に体力的に限界で持って降りるのは、リスクが大きいとして、「魂を入れる」と言う名目で、後日取りに来る事になりました。
Σ(゚□゚(゚□゚*)ナニーッ!!
巫女舞の後、山伏さんの御参りがありました。
(この写真も加工してあります。)
その後、御朱印を頂き、暫く休憩して、下山となりました。
⇒宮笈は、登りの時に体力的に限界で持って降りるのは、リスクが大きいとして、「魂を入れる」と言う名目で、後日取りに来る事になりました。
Σ(゚□゚(゚□゚*)ナニーッ!!
帰り道、相変わらず道は抜かるんでいますが、手ブラなので、"からすい"です。
2025年06月01日 13:35撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/1 13:35
帰り道、相変わらず道は抜かるんでいますが、手ブラなので、"からすい"です。
根子岳と四阿山の分岐です。
登りは、足が動かずへばっていましたが、身軽になったので、休憩も無しで行けます。
( *˙ω˙*)و グッ!
2025年06月01日 13:37撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/1 13:37
根子岳と四阿山の分岐です。
登りは、足が動かずへばっていましたが、身軽になったので、休憩も無しで行けます。
( *˙ω˙*)و グッ!
四阿山山頂と菅平高原牧場の分岐、登りはへばって、長い間休憩しましたが、下山はスルーです。('ω' )))≡3ーッ
2025年06月01日 13:44撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/1 13:44
四阿山山頂と菅平高原牧場の分岐、登りはへばって、長い間休憩しましたが、下山はスルーです。('ω' )))≡3ーッ
登りでキツかった、がれ場です。
ここも、速攻で素通り……で?( ˙-˙ )
油断すると、滑って転びます。
注意‼️
2025年06月01日 14:00撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/1 14:00
登りでキツかった、がれ場です。
ここも、速攻で素通り……で?( ˙-˙ )
油断すると、滑って転びます。
注意‼️
登りで、岩をお借りした、諏訪大明神の祠。
下りはそのまま素通りになります。
流石手ブラ!
2025年06月01日 14:07撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/1 14:07
登りで、岩をお借りした、諏訪大明神の祠。
下りはそのまま素通りになります。
流石手ブラ!
笹が生い茂って道が分からなくなってます。
注意‼️
2025年06月01日 14:11撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/1 14:11
笹が生い茂って道が分からなくなってます。
注意‼️
登りで遥拝した、中宮の御社。
今回はちゃんと前まで行って参拝しました。
('ω'ノノ"パンパン
2025年06月01日 14:20撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/1 14:20
登りで遥拝した、中宮の御社。
今回はちゃんと前まで行って参拝しました。
('ω'ノノ"パンパン
中宮の鳥居です。
また来れる事を祈りつつこの場を後にしました。
2025年06月01日 14:22撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/1 14:22
中宮の鳥居です。
また来れる事を祈りつつこの場を後にしました。
この分岐で、菅平高原牧場へ行く事が出来ますが・・・。Σ(゚д゚;)
初めて四阿山に登山した時は、ここから牧場方面へ20分程行った所で、背の低い笹で道が分からなくなり、遭難しました。(((;°Д°;)))カタカタ
皆様も気を付けて下さい。
2025年06月01日 14:26撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/1 14:26
この分岐で、菅平高原牧場へ行く事が出来ますが・・・。Σ(゚д゚;)
初めて四阿山に登山した時は、ここから牧場方面へ20分程行った所で、背の低い笹で道が分からなくなり、遭難しました。(((;°Д°;)))カタカタ
皆様も気を付けて下さい。
五合目の杭です。
これだけ下って、未だ五合目、未だ半分やん⁉️
2025年06月01日 14:30撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/1 14:30
五合目の杭です。
これだけ下って、未だ五合目、未だ半分やん⁉️
ようやく、ダボス牧場の横の道迄下って来ました。
しかし、まだまだ先は長いです。
2025年06月01日 14:37撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/1 14:37
ようやく、ダボス牧場の横の道迄下って来ました。
しかし、まだまだ先は長いです。
この様な道が永遠続きます。
牧場って広いですね(*^^*)
2025年06月01日 14:44撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/1 14:44
この様な道が永遠続きます。
牧場って広いですね(*^^*)
登りで苦労した、ゲートです。
しかし、今は何も持ってないので、楽勝です。(((o(*゚▽゚*)o)))
2025年06月01日 14:50撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/1 14:50
登りで苦労した、ゲートです。
しかし、今は何も持ってないので、楽勝です。(((o(*゚▽゚*)o)))
四阿山の地図です。
とても広大ですね。(๑•̀ㅁ•́ฅ✨
2025年06月01日 14:51撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/1 14:51
四阿山の地図です。
とても広大ですね。(๑•̀ㅁ•́ฅ✨
2つ目のゲート。
ここも、何事も無く・・・。
2025年06月01日 14:52撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/1 14:52
2つ目のゲート。
ここも、何事も無く・・・。
登山道の入口迄戻ってきました。
登りは、とても疲れましたが、下山は、比較的スムーズに出来たと思います。
2025年06月01日 15:05撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/1 15:05
登山道の入口迄戻ってきました。
登りは、とても疲れましたが、下山は、比較的スムーズに出来たと思います。
整備された道を駐車場に向かいます。
2025年06月01日 15:08撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/1 15:08
整備された道を駐車場に向かいます。
ようやく、駐車場に戻って来る事ができました。
お疲れ様でした(((o(*゚▽゚*)o)))
2025年06月01日 15:10撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/1 15:10
ようやく、駐車場に戻って来る事ができました。
お疲れ様でした(((o(*゚▽゚*)o)))
撮影機器:

感想

❑感想
四阿山開山祭という事で、西参道よりの登山となります。
西参道自体は距離が長い為、普段は敬遠してたので、今回が初めてとなりました。

今回は四阿山を管理されている神社の宮司さんの発案で、東花童子宮跡での祭事に使用する宮笈を作成したので、その御魂入れの為、一旦四阿山山頂まで上げたいと言う事で、その運び役を担っての登山となりました。

道中は、宮笈自体が、体感的に40kgと非常に重かったのと、前日からの雨と、当日曇り時々雨で、風も強く、足場も悪かったと言う、あまり良くないコンディションの為か、途中、足全体が攣って動けなくなったり、肩や背中が痛くなったりと心が折れそうになる事が何回もありましたが、無事山頂まで運び上げる事が出来て本当に良かったと思います(*^^*)

道中の状況は写真の所を御参照ねがいます。

宮笈は、登りの状態を考慮して、魂を入れる為と言う名目で、山頂に置いて行く事になりましたので、帰り道は手ブラて、非常に快適でした。
ε-(´∀`*)ホッ
後日取りに行かなければならないですけどね。
Σ(゚д゚;)

❑終わりに
今回、この様な貴重な体験をさせて頂き、宮司さんには感謝致します。有難う御座いました。🙇‍♂️
また、宮笈を背負っての登山にあたり、補佐、私の我儘に御付き合い頂き、同行頂いた方に改めてお礼申し上げます。🙇‍♂️
今回天候はあまり良く無かったのですが、次回は是非晴れて欲しいと思います。


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