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Yamareco

記録ID: 8235559
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ハイキング
箱根・湯河原

塔ノ峰

2025年06月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:58
距離
8.9km
登り
628m
下り
669m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:49
休憩
0:11
合計
3:00
距離 8.9km 登り 628m 下り 669m
12:38
7
12:54
26
13:20
41
14:01
14:02
34
14:36
14:41
16
15:01
15:03
5
15:08
10
15:18
15:19
12
15:37
3
15:40
ゴール地点
天候 昨日の雨も上がって晴れ間あり
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:箱根登山鉄道で箱根湯本駅
復路:箱根登山鉄道で入生田駅
コース状況/
危険箇所等
昨日は雨だったが、コースに水溜まりはなかった。しかし、滑りやすい箇所はあり、他の人が足を少し滑らせたような跡は見かけた。
箱根湯本駅から降りて、最初はこの道をまっすぐ行ってしまったが、本当は右に曲がって箱登山鉄道の線路をくぐらなければいけなかった。
2025年06月01日 12:39撮影 by  SCG15, samsung
6/1 12:39
箱根湯本駅から降りて、最初はこの道をまっすぐ行ってしまったが、本当は右に曲がって箱登山鉄道の線路をくぐらなければいけなかった。
この道を登っていきます。隣を登山鉄道が走るので、一枚撮影しておけば良かった。
2025年06月01日 12:51撮影 by  SCG15, samsung
6/1 12:51
この道を登っていきます。隣を登山鉄道が走るので、一枚撮影しておけば良かった。
これは撮影にしくじったの図。もう最後の1両の半分も写ってません。
2025年06月01日 12:51撮影 by  SCG15, samsung
6/1 12:51
これは撮影にしくじったの図。もう最後の1両の半分も写ってません。
HAKONATUREの本拠地がここにあるとは。
だいたいこの辺だとは目星をつけていましたが…
2025年06月01日 12:54撮影 by  SCG15, samsung
1
6/1 12:54
HAKONATUREの本拠地がここにあるとは。
だいたいこの辺だとは目星をつけていましたが…
舗装路は地味に疲れますが、日差しが遮られているので助かりました。
2025年06月01日 12:57撮影 by  SCG15, samsung
6/1 12:57
舗装路は地味に疲れますが、日差しが遮られているので助かりました。
豪華なフィールドアスレチックを横目に進みます。
2025年06月01日 12:59撮影 by  SCG15, samsung
6/1 12:59
豪華なフィールドアスレチックを横目に進みます。
阿弥陀寺への入り口。
2025年06月01日 13:01撮影 by  SCG15, samsung
6/1 13:01
阿弥陀寺への入り口。
2025年06月01日 13:01撮影 by  SCG15, samsung
6/1 13:01
この「椿」の意味がこの時点では、はかりかねていました。
2025年06月01日 13:02撮影 by  SCG15, samsung
6/1 13:02
この「椿」の意味がこの時点では、はかりかねていました。
堰堤顔
2025年06月01日 13:14撮影 by  SCG15, samsung
6/1 13:14
堰堤顔
後で読む
2025年06月01日 13:16撮影 by  SCG15, samsung
6/1 13:16
後で読む
阿弥陀寺が近くなってきました。
この石段は風情ありますが、横に舗装路もあるので、そちらも使えます。
2025年06月01日 13:17撮影 by  SCG15, samsung
6/1 13:17
阿弥陀寺が近くなってきました。
この石段は風情ありますが、横に舗装路もあるので、そちらも使えます。
阿弥陀寺が見えてきました。先ほど見えていた「椿」の文字は、このお寺では椿の寄進を受け付けている事と関係しているようです。この写真ではわかりませんが、境内には寄進をうけた椿の苗が所せましと植えられていました。
2025年06月01日 13:19撮影 by  SCG15, samsung
6/1 13:19
阿弥陀寺が見えてきました。先ほど見えていた「椿」の文字は、このお寺では椿の寄進を受け付けている事と関係しているようです。この写真ではわかりませんが、境内には寄進をうけた椿の苗が所せましと植えられていました。
阿弥陀寺の裏手から金時山まで続くコースの案内です。No.278まであるとは。
2025年06月01日 13:21撮影 by  SCG15, samsung
6/1 13:21
阿弥陀寺の裏手から金時山まで続くコースの案内です。No.278まであるとは。
ちょっと岩陰で雨がしのげそうなところがありました。昨日は雨で、この時点ではそんなことを考えがちだったのです。
2025年06月01日 13:24撮影 by  SCG15, samsung
6/1 13:24
ちょっと岩陰で雨がしのげそうなところがありました。昨日は雨で、この時点ではそんなことを考えがちだったのです。
山の緑に癒される感じで、少しづつリラックスしてきました。
2025年06月01日 13:33撮影 by  SCG15, samsung
6/1 13:33
山の緑に癒される感じで、少しづつリラックスしてきました。
まだNo.7です。
2025年06月01日 13:34撮影 by  SCG15, samsung
6/1 13:34
まだNo.7です。
雨の後なので、こんな岩を見ると動きそうに思えてしまいます。
2025年06月01日 13:36撮影 by  SCG15, samsung
6/1 13:36
雨の後なので、こんな岩を見ると動きそうに思えてしまいます。
稜線に上がると、右手が針葉樹の植林、左手が広葉樹林と別れていました。
2025年06月01日 13:43撮影 by  SCG15, samsung
6/1 13:43
稜線に上がると、右手が針葉樹の植林、左手が広葉樹林と別れていました。
落雷で立ち枯れたのでしょうか。
2025年06月01日 13:47撮影 by  SCG15, samsung
6/1 13:47
落雷で立ち枯れたのでしょうか。
頂上が近づいたのか、植林は無くなりました。
2025年06月01日 13:50撮影 by  SCG15, samsung
1
6/1 13:50
頂上が近づいたのか、植林は無くなりました。
塔ノ峰山頂に着きました。三角点もありました。
2025年06月01日 13:58撮影 by  SCG15, samsung
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6/1 13:58
塔ノ峰山頂に着きました。三角点もありました。
2025年06月01日 13:59撮影 by  SCG15, samsung
6/1 13:59
三等三角点でした。
2025年06月01日 13:59撮影 by  SCG15, samsung
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三等三角点でした。
No.25も確認出来ました。
2025年06月01日 13:59撮影 by  SCG15, samsung
6/1 13:59
No.25も確認出来ました。
道々、この花がよく落ちていて、何の花か解りませんでした。
2025年06月01日 14:11撮影 by  SCG15, samsung
6/1 14:11
道々、この花がよく落ちていて、何の花か解りませんでした。
下りは滑らないように気をつけますが、だいぶ楽に降りられるようになりました。
2025年06月01日 14:32撮影 by  SCG15, samsung
6/1 14:32
下りは滑らないように気をつけますが、だいぶ楽に降りられるようになりました。
往きでは気づけなかった、布袋さんでしょうか。
2025年06月01日 14:32撮影 by  SCG15, samsung
6/1 14:32
往きでは気づけなかった、布袋さんでしょうか。
杉?並木の下を下っていきます。
2025年06月01日 14:40撮影 by  SCG15, samsung
6/1 14:40
杉?並木の下を下っていきます。
日の光に照らされた緑は正に照葉樹林
2025年06月01日 14:41撮影 by  SCG15, samsung
6/1 14:41
日の光に照らされた緑は正に照葉樹林
往きではたどり着けなかった男坂に来ました。お地蔵さんに挨拶していきます。
2025年06月01日 14:44撮影 by  SCG15, samsung
6/1 14:44
往きではたどり着けなかった男坂に来ました。お地蔵さんに挨拶していきます。
所々に石畳が残っている感じでしょうか。
2025年06月01日 14:47撮影 by  SCG15, samsung
6/1 14:47
所々に石畳が残っている感じでしょうか。
山門?
2025年06月01日 14:50撮影 by  SCG15, samsung
6/1 14:50
山門?
下から見ると普通に山門に見えました。
「阿育王山」という山号が読めます。これは山頂にあった解説文と符合します。
2025年06月01日 14:51撮影 by  SCG15, samsung
6/1 14:51
下から見ると普通に山門に見えました。
「阿育王山」という山号が読めます。これは山頂にあった解説文と符合します。
ここが登り口。最初に入った所と50メートルも離れていない感じですが、こちらのほうが山道らしく感じられてオススメかもしれません。
2025年06月01日 14:54撮影 by  SCG15, samsung
6/1 14:54
ここが登り口。最初に入った所と50メートルも離れていない感じですが、こちらのほうが山道らしく感じられてオススメかもしれません。
今度も箱根登山鉄道の撮影、しくじりました。
2025年06月01日 15:05撮影 by  SCG15, samsung
6/1 15:05
今度も箱根登山鉄道の撮影、しくじりました。
車道沿いに石垣山まで行くか、ちょっと悩ましいです。
2025年06月01日 15:06撮影 by  SCG15, samsung
6/1 15:06
車道沿いに石垣山まで行くか、ちょっと悩ましいです。
河原に降りられそうです。
2025年06月01日 15:11撮影 by  SCG15, samsung
6/1 15:11
河原に降りられそうです。
どこまでいけるかな。
2025年06月01日 15:12撮影 by  SCG15, samsung
6/1 15:12
どこまでいけるかな。
気持ちいい散歩になりました。
2025年06月01日 15:15撮影 by  SCG15, samsung
6/1 15:15
気持ちいい散歩になりました。
三枚橋まで歩けました。
2025年06月01日 15:18撮影 by  SCG15, samsung
6/1 15:18
三枚橋まで歩けました。
道路脇に咲いているのを見つけました。これが山道に落ちていた花のように思えます。
2025年06月01日 15:22撮影 by  SCG15, samsung
6/1 15:22
道路脇に咲いているのを見つけました。これが山道に落ちていた花のように思えます。
海沿いに頼朝由来の史跡はたくさんあるのは知っていましたが、ここは知りませんでした。
2025年06月01日 15:30撮影 by  SCG15, samsung
6/1 15:30
海沿いに頼朝由来の史跡はたくさんあるのは知っていましたが、ここは知りませんでした。
火の見櫓かと思ったら、鐘は無くてスピーカーだけのようです
2025年06月01日 15:30撮影 by  SCG15, samsung
6/1 15:30
火の見櫓かと思ったら、鐘は無くてスピーカーだけのようです
一夜城に行く代わりに、生命の星・地球博物館に寄って〆としました。
2025年06月01日 16:01撮影 by  SCG15, samsung
6/1 16:01
一夜城に行く代わりに、生命の星・地球博物館に寄って〆としました。
撮影機器:

感想

箱根ガイリーンをチマチマと達成しようと塔ノ峰に登りました。眺望はありませんでしたが、尾根筋に出ると植林と照葉樹林の境目を歩くことが出来て気持ち良かったです。
そのうち、本当に明星ヶ岳、明神ヶ岳、金時山まで行けたらなぁ、と、思います。

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