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Yamareco

記録ID: 8249549
全員に公開
ハイキング
奥秩父

甲武信ヶ岳(毛木平より周回)

2025年06月04日(水) 〜 2025年06月05日(木)
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
15:00
距離
20.6km
登り
1,705m
下り
1,703m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:03
休憩
1:21
合計
6:24
距離 9.9km 登り 1,211m 下り 310m
8:31
2
スタート地点
8:33
8:34
32
9:06
15
9:21
9:25
73
10:38
11:00
101
13:29
13:35
40
14:15
14:43
12
2日目
山行
6:34
休憩
2:01
合計
8:35
距離 10.7km 登り 494m 下り 1,393m
6:39
27
7:06
7:24
35
7:59
8:27
5
8:32
51
9:23
9:28
23
9:51
10:00
18
10:18
82
11:40
11:53
38
12:31
13:15
2
13:17
84
14:41
14:45
11
14:56
18
15:14
0
15:14
ゴール地点
天候 4日 雲が多い晴
5日 快晴 風あり
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
毛木場駐車場を利用しました。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは駐車場のトイレにあります。
甲武信小屋はモンベル割があります。
大山北側には鎖場が多数あります。
その他周辺情報 モンベル佐久穂店
 中部横断自動車道「八千穂高原IC」から約1分
 年中無休 10:00〜19:00
見事なうろこ雲
 もうすぐ毛木平駐車場となるレタス畑の直線道路で撮影しました。
2025年06月04日 08:06撮影 by  SO-53C, Sony
2
6/4 8:06
見事なうろこ雲
 もうすぐ毛木平駐車場となるレタス畑の直線道路で撮影しました。
 登山ポストはトイレにあります。
2025年06月04日 08:33撮影 by  SO-53C, Sony
1
6/4 8:33
 登山ポストはトイレにあります。
 8時半で残り3枠となりました。
2025年06月04日 08:34撮影 by  SO-53C, Sony
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6/4 8:34
 8時半で残り3枠となりました。
登山口
2025年06月04日 08:34撮影 by  SO-53C, Sony
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6/4 8:34
登山口
十文字峠への分岐
 明日はここへ戻ってきます。
2025年06月04日 08:41撮影 by  SO-53C, Sony
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6/4 8:41
十文字峠への分岐
 明日はここへ戻ってきます。
新緑の林道
2025年06月04日 08:56撮影 by  SO-53C, Sony
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6/4 8:56
新緑の林道
大山祇大神
 登山中の安全を祈願しました。
2025年06月04日 08:57撮影 by  SO-53C, Sony
2
6/4 8:57
大山祇大神
 登山中の安全を祈願しました。
大山祇大神前の広場
2025年06月04日 08:57撮影 by  SO-53C, Sony
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6/4 8:57
大山祇大神前の広場
落花(ミツバツツジ?)
2025年06月04日 09:09撮影 by  SO-53C, Sony
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6/4 9:09
落花(ミツバツツジ?)
足場の悪いところ
2025年06月04日 09:09撮影 by  SO-53C, Sony
1
6/4 9:09
足場の悪いところ
シロバナノヘビイチゴ咲く道
2025年06月04日 09:14撮影 by  SO-53C, Sony
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6/4 9:14
シロバナノヘビイチゴ咲く道
岩屋
2025年06月04日 09:15撮影 by  SO-53C, Sony
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6/4 9:15
岩屋
梯子?橋?
2025年06月04日 09:19撮影 by  SO-53C, Sony
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6/4 9:19
梯子?橋?
 渡渉します。
2025年06月04日 09:21撮影 by  SO-53C, Sony
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6/4 9:21
 渡渉します。
慰霊之碑
2025年06月04日 09:22撮影 by  SO-53C, Sony
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6/4 9:22
慰霊之碑
カラマツ林
2025年06月04日 09:29撮影 by  SO-53C, Sony
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6/4 9:29
カラマツ林
古い橋
2025年06月04日 09:50撮影 by  SO-53C, Sony
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6/4 9:50
古い橋
ちょっと怖そうな階段
2025年06月04日 09:54撮影 by  SO-53C, Sony
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6/4 9:54
ちょっと怖そうな階段
案内板
2025年06月04日 09:57撮影 by  SO-53C, Sony
1
6/4 9:57
案内板
スミレ
2025年06月04日 10:09撮影 by  SO-53C, Sony
1
6/4 10:09
スミレ
黄色いスミレ
2025年06月04日 10:10撮影 by  SO-53C, Sony
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6/4 10:10
黄色いスミレ
コミヤマカタバミ
2025年06月04日 10:37撮影 by  SO-53C, Sony
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6/4 10:37
コミヤマカタバミ
 ナメ滝に到着しました。
2025年06月04日 10:42撮影 by  SO-53C, Sony
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6/4 10:42
 ナメ滝に到着しました。
ナメ滝
2025年06月04日 10:45撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/4 10:45
ナメ滝
ここで、お昼にしました。
2025年06月04日 10:47撮影 by  SO-53C, Sony
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6/4 10:47
ここで、お昼にしました。
至千曲川源流
あと1.8km
2025年06月04日 11:11撮影 by  SO-53C, Sony
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6/4 11:11
至千曲川源流
あと1.8km
源流ぽくなってきました。
2025年06月04日 11:23撮影 by  SO-53C, Sony
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6/4 11:23
源流ぽくなってきました。
コケ坊主
2025年06月04日 11:28撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/4 11:28
コケ坊主
まだ新しそうな橋
2025年06月04日 11:43撮影 by  SO-53C, Sony
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6/4 11:43
まだ新しそうな橋
至千曲川源流
あと0.9km
2025年06月04日 12:00撮影 by  SO-53C, Sony
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6/4 12:00
至千曲川源流
あと0.9km
トウヒの幼木?
2025年06月04日 12:13撮影 by  SO-53C, Sony
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6/4 12:13
トウヒの幼木?
トウヒ
 幹は分かるが葉が分からない。
2025年06月04日 12:18撮影 by  SO-53C, Sony
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6/4 12:18
トウヒ
 幹は分かるが葉が分からない。
 雪が残っていました。
2025年06月04日 12:24撮影 by  SO-53C, Sony
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6/4 12:24
 雪が残っていました。
丸太の橋
2025年06月04日 12:28撮影 by  SO-53C, Sony
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6/4 12:28
丸太の橋
ミツバオウレン?
2025年06月04日 12:40撮影 by  SO-53C, Sony
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6/4 12:40
ミツバオウレン?
千曲川信濃川水源地標
2025年06月04日 12:44撮影 by  SO-53C, Sony
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6/4 12:44
千曲川信濃川水源地標
 千曲川は、ここから始まる。
2025年06月04日 12:46撮影 by  SO-53C, Sony
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6/4 12:46
 千曲川は、ここから始まる。
甲武信ヶ岳へ向けて
2025年06月04日 13:07撮影 by  SO-53C, Sony
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6/4 13:07
甲武信ヶ岳へ向けて
樹林を振り返る
2025年06月04日 13:14撮影 by  SO-53C, Sony
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6/4 13:14
樹林を振り返る
 稜線の案内板が見えてきました。
2025年06月04日 13:27撮影 by  SO-53C, Sony
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6/4 13:27
 稜線の案内板が見えてきました。
案内板
2025年06月04日 13:28撮影 by  SO-53C, Sony
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6/4 13:28
案内板
国師ヶ岳の案内板
 小屋の宿泊者の中に、金峰山から縦走してきた方がいらっしゃいました。大弛峠で水を補給しようとしたら小屋が休みで買えなかったと言っていました。
2025年06月04日 13:28撮影 by  SO-53C, Sony
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6/4 13:28
国師ヶ岳の案内板
 小屋の宿泊者の中に、金峰山から縦走してきた方がいらっしゃいました。大弛峠で水を補給しようとしたら小屋が休みで買えなかったと言っていました。
稜線の道
 今までの道と比べると、まるで高速道路です。
2025年06月04日 13:39撮影 by  SO-53C, Sony
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6/4 13:39
稜線の道
 今までの道と比べると、まるで高速道路です。
富士山
 稜線に出た瞬間、富士山が目に入ると思っていましたが、さすが奥秩父、樹林帯の中でした。ちょっと歩いてから、富士山を拝むことができました。
2025年06月04日 13:45撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/4 13:45
富士山
 稜線に出た瞬間、富士山が目に入ると思っていましたが、さすが奥秩父、樹林帯の中でした。ちょっと歩いてから、富士山を拝むことができました。
 山頂が見てきました。
2025年06月04日 13:51撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/4 13:51
 山頂が見てきました。
 もうすぐ山頂
2025年06月04日 14:04撮影 by  SO-53C, Sony
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6/4 14:04
 もうすぐ山頂
甲武信ヶ岳山頂
 
2025年06月04日 14:11撮影 by  SO-53C, Sony
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6/4 14:11
甲武信ヶ岳山頂
 
山頂からの富士山
2025年06月04日 14:17撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/4 14:17
山頂からの富士山
金峰山、国師ヶ岳から続く稜線
2025年06月04日 14:18撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/4 14:18
金峰山、国師ヶ岳から続く稜線
三宝山
 深田久弥の日本百名山に、山容から言ってもすぐ北の三宝山の方が堂々としている。とあるように、三宝岩をアクセントにしてボリュームある姿です。
2025年06月04日 14:19撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/4 14:19
三宝山
 深田久弥の日本百名山に、山容から言ってもすぐ北の三宝山の方が堂々としている。とあるように、三宝岩をアクセントにしてボリュームある姿です。
甲武信小屋へ向かう山頂の道
2025年06月04日 14:35撮影 by  SO-53C, Sony
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6/4 14:35
甲武信小屋へ向かう山頂の道
 富士山のビュースポットがありました。
2025年06月04日 14:38撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/4 14:38
 富士山のビュースポットがありました。
 奥秩父の稜線の先に南アルプスが見えます。
2025年06月04日 14:39撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/4 14:39
 奥秩父の稜線の先に南アルプスが見えます。
 富士山アップ
2025年06月04日 14:40撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/4 14:40
 富士山アップ
 甲武信小屋が見えてきました。
2025年06月04日 14:55撮影 by  SO-53C, Sony
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6/4 14:55
 甲武信小屋が見えてきました。
 2階の大部屋
2025年06月04日 15:23撮影 by  SO-53C, Sony
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6/4 15:23
 2階の大部屋
窓から見る奥秩父の深い森
2025年06月04日 15:23撮影 by  SO-53C, Sony
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6/4 15:23
窓から見る奥秩父の深い森
薪ストーブ
2025年06月04日 15:28撮影 by  SO-53C, Sony
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6/4 15:28
薪ストーブ
テント場 
2025年06月04日 15:32撮影 by  SO-53C, Sony
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6/4 15:32
テント場 
外観
2025年06月04日 15:32撮影 by  SO-53C, Sony
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6/4 15:32
外観
テラスから
2025年06月04日 15:33撮影 by  SO-53C, Sony
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6/4 15:33
テラスから
夕食の名物カレー
2025年06月04日 17:04撮影 by  SO-53C, Sony
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6/4 17:04
夕食の名物カレー
夕暮れ
2025年06月04日 18:15撮影 by  SO-53C, Sony
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6/4 18:15
夕暮れ
 ヤマネさんもお食事に来ました。
2025年06月04日 18:53撮影 by  SO-53C, Sony
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6/4 18:53
 ヤマネさんもお食事に来ました。
朝食
 途中でお腹がすき、しっかりおかわりしておけばと思いした。
2025年06月05日 05:33撮影 by  SO-53C, Sony
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6/5 5:33
朝食
 途中でお腹がすき、しっかりおかわりしておけばと思いした。
小屋を後にして
2025年06月05日 06:40撮影 by  SO-53C, Sony
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6/5 6:40
小屋を後にして
ビュースポットから
2025年06月05日 06:58撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
6/5 6:58
ビュースポットから
大弛峠の先に顔を見せる南アルプス
2025年06月05日 07:01撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
6/5 7:01
大弛峠の先に顔を見せる南アルプス
富士山アップ
2025年06月05日 07:02撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
6/5 7:02
富士山アップ
山頂からの八ヶ岳
2025年06月05日 07:09撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
6/5 7:09
山頂からの八ヶ岳
金峰山へ続く稜線
2025年06月05日 07:09撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
6/5 7:09
金峰山へ続く稜線
もう一度、富士山
2025年06月05日 07:09撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
6/5 7:09
もう一度、富士山
今日の甲武信ヶ岳山頂
2025年06月05日 07:19撮影 by  SO-53C, Sony
3
6/5 7:19
今日の甲武信ヶ岳山頂
 三宝山へ向かいます。
2025年06月05日 07:20撮影 by  SO-53C, Sony
1
6/5 7:20
 三宝山へ向かいます。
 深い針葉樹の森の中を下ります。
2025年06月05日 07:22撮影 by  SO-53C, Sony
1
6/5 7:22
 深い針葉樹の森の中を下ります。
甲武信小屋からの巻き道と合流
2025年06月05日 07:27撮影 by  SO-53C, Sony
1
6/5 7:27
甲武信小屋からの巻き道と合流
針葉樹の密度が濃い
2025年06月05日 07:39撮影 by  SO-53C, Sony
1
6/5 7:39
針葉樹の密度が濃い
丸太の転がる登山道
2025年06月05日 07:46撮影 by  SO-53C, Sony
1
6/5 7:46
丸太の転がる登山道
立ち枯れし窓が開いた場所
 振り返ると甲武信ヶ岳が見えました。
2025年06月05日 07:55撮影 by  SO-53C, Sony
1
6/5 7:55
立ち枯れし窓が開いた場所
 振り返ると甲武信ヶ岳が見えました。
三宝山山頂
 昔は展望がよかったようですが、すっかり木に囲まれています。
2025年06月05日 08:01撮影 by  SO-53C, Sony
2
6/5 8:01
三宝山山頂
 昔は展望がよかったようですが、すっかり木に囲まれています。
三角点
 標高2483.3m、埼玉県の最高峰です。
2025年06月05日 08:02撮影 by  SO-53C, Sony
1
6/5 8:02
三角点
 標高2483.3m、埼玉県の最高峰です。
樹林越しに見る三宝山
 甲武信ヶ岳の写真を撮ろうと、立ち枯れした場所にも戻ろうと思います。
2025年06月05日 08:02撮影 by  SO-53C, Sony
1
6/5 8:02
樹林越しに見る三宝山
 甲武信ヶ岳の写真を撮ろうと、立ち枯れした場所にも戻ろうと思います。
甲武信ヶ岳と破風山
 戻る途中で踏み跡がありました。踏み跡をたどると三宝岩に出ました。
2025年06月05日 08:07撮影 by  SO-53C, Sony
2
6/5 8:07
甲武信ヶ岳と破風山
 戻る途中で踏み跡がありました。踏み跡をたどると三宝岩に出ました。
甲武信ヶ岳の方に富士山
2025年06月05日 08:13撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
6/5 8:13
甲武信ヶ岳の方に富士山
三宝岩からの三宝山
2025年06月05日 08:14撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
6/5 8:14
三宝岩からの三宝山
八ヶ岳
2025年06月05日 08:14撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
6/5 8:14
八ヶ岳
秩父の山並み
2025年06月05日 08:15撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
6/5 8:15
秩父の山並み
樹林帯を見下ろす
2025年06月05日 08:17撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
6/5 8:17
樹林帯を見下ろす
モアイ三兄弟
 モアイ像のように見えます。左にあるクラックを使って岩の上に登りました。
2025年06月05日 08:19撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
6/5 8:19
モアイ三兄弟
 モアイ像のように見えます。左にあるクラックを使って岩の上に登りました。
のんびりしたい場所
2025年06月05日 08:20撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
6/5 8:20
のんびりしたい場所
ミツバオウレンのお花畑
2025年06月05日 08:20撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
6/5 8:20
ミツバオウレンのお花畑
富士山アップ
2025年06月05日 08:24撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
6/5 8:24
富士山アップ
窓から
2025年06月05日 08:29撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
6/5 8:29
窓から
 三宝山へ戻ります。
2025年06月05日 08:27撮影 by  SO-53C, Sony
1
6/5 8:27
 三宝山へ戻ります。
左、甲武信ヶ岳
右、三宝岩
2025年06月05日 08:31撮影 by  SO-53C, Sony
1
6/5 8:31
左、甲武信ヶ岳
右、三宝岩
 山頂に戻りました。十文字峠 大山へ
2025年06月05日 08:35撮影 by  SO-53C, Sony
1
6/5 8:35
 山頂に戻りました。十文字峠 大山へ
 泥んこの道
2025年06月05日 08:36撮影 by  SO-53C, Sony
1
6/5 8:36
 泥んこの道
 岩のゴロゴロした道
2025年06月05日 08:42撮影 by  SO-53C, Sony
1
6/5 8:42
 岩のゴロゴロした道
コブのある木
2025年06月05日 08:53撮影 by  SO-53C, Sony
1
6/5 8:53
コブのある木
尻岩
2025年06月05日 09:15撮影 by  SO-53C, Sony
1
6/5 9:15
尻岩
武信白岩山へ
2025年06月05日 10:02撮影 by  SO-53C, Sony
1
6/5 10:02
武信白岩山へ
梯子+鎖
2025年06月05日 10:05撮影 by  SO-53C, Sony
1
6/5 10:05
梯子+鎖
岩場
2025年06月05日 10:07撮影 by  SO-53C, Sony
1
6/5 10:07
岩場
武信白岩山北峰
2025年06月05日 10:10撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
6/5 10:10
武信白岩山北峰
下りてきた鎖場
2025年06月05日 10:15撮影 by  SO-53C, Sony
1
6/5 10:15
下りてきた鎖場
×北峰
2025年06月05日 10:19撮影 by  SO-53C, Sony
1
6/5 10:19
×北峰
次は大山
2025年06月05日 10:21撮影 by  SO-53C, Sony
1
6/5 10:21
次は大山
シャクナゲ越しに秩父の山並み
2025年06月05日 10:31撮影 by  SO-53C, Sony
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シャクナゲ越しに秩父の山並み
 いい色です。
2025年06月05日 10:31撮影 by  SO-53C, Sony
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 いい色です。
 このシャクナゲもいい色
2025年06月05日 10:47撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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 このシャクナゲもいい色
シャクナゲの生け垣
 右側は垂直に近い崖になっています。
2025年06月05日 10:51撮影 by  SO-53C, Sony
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シャクナゲの生け垣
 右側は垂直に近い崖になっています。
シャクナゲアップ
2025年06月05日 10:51撮影 by  SO-53C, Sony
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シャクナゲアップ
岩場に咲くシャクナゲ
2025年06月05日 10:53撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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岩場に咲くシャクナゲ
 シャクナゲが浮かび上がっています。
2025年06月05日 10:54撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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 シャクナゲが浮かび上がっています。
大山?
2025年06月05日 11:12撮影 by  SO-53C, Sony
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大山?
右に90°曲がって大山山頂へ
2025年06月05日 11:25撮影 by  SO-53C, Sony
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右に90°曲がって大山山頂へ
案内板を左に90°曲がった展望岩
2025年06月05日 11:29撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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案内板を左に90°曲がった展望岩
展望岩から三宝山
2025年06月05日 11:30撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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展望岩から三宝山
八ヶ岳
2025年06月05日 11:30撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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八ヶ岳
うっすら妙義山
2025年06月05日 11:37撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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うっすら妙義山
淡い色
2025年06月05日 11:37撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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淡い色
濃い色
2025年06月05日 11:39撮影 by  SO-53C, Sony
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濃い色
大山から見る三宝山からの稜線
2025年06月05日 11:41撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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大山から見る三宝山からの稜線
 十文字峠へ向かいます。
2025年06月05日 11:42撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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 十文字峠へ向かいます。
 中央は武甲山でしょうか。
2025年06月05日 11:44撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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 中央は武甲山でしょうか。
ごつごつは両神山
2025年06月05日 11:48撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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ごつごつは両神山
シャクナゲたっぷり
2025年06月05日 11:49撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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シャクナゲたっぷり
山頂北側の鎖場
2025年06月05日 11:51撮影 by  SO-53C, Sony
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山頂北側の鎖場
 鎖場が続きます。
2025年06月05日 11:53撮影 by  SO-53C, Sony
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 鎖場が続きます。
 シャクナゲのトンネル
2025年06月05日 12:00撮影 by  SO-53C, Sony
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 シャクナゲのトンネル
案内板
2025年06月05日 12:06撮影 by  SO-53C, Sony
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案内板
エルボ
2025年06月05日 12:17撮影 by  SO-53C, Sony
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エルボ
 変化のない樹林の道を進むとシャクナゲが現れてきました。十文字小屋が近くなってきたようです。もうすぐ、きのこうどんが食べられる。
2025年06月05日 12:23撮影 by  SO-53C, Sony
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 変化のない樹林の道を進むとシャクナゲが現れてきました。十文字小屋が近くなってきたようです。もうすぐ、きのこうどんが食べられる。
花付きがいい
2025年06月05日 12:24撮影 by  SO-53C, Sony
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花付きがいい
 シャクナゲの密度が濃くなってきまいした。
2025年06月05日 12:25撮影 by  SO-53C, Sony
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 シャクナゲの密度が濃くなってきまいした。
 小屋が見えてきました。
2025年06月05日 12:28撮影 by  SO-53C, Sony
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 小屋が見えてきました。
赤い屋根
2025年06月05日 12:29撮影 by  SO-53C, Sony
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赤い屋根
 十文字小屋に到着しました。
2025年06月05日 12:30撮影 by  SO-53C, Sony
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 十文字小屋に到着しました。
名物きのこうどん
 きのこは採取した天然ものを冷凍保存しておいたそうです。
2025年06月05日 12:38撮影 by  SO-53C, Sony
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名物きのこうどん
 きのこは採取した天然ものを冷凍保存しておいたそうです。
 ごちそうさまでした。
2025年06月05日 12:50撮影 by  SO-53C, Sony
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 ごちそうさまでした。
 乙女の森に行ってみます。
2025年06月05日 13:05撮影 by  SO-53C, Sony
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 乙女の森に行ってみます。
 乙女の森のシャクナゲ
2025年06月05日 13:09撮影 by  SO-53C, Sony
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 乙女の森のシャクナゲ
乙女の森のシャクナゲ
2025年06月05日 13:10撮影 by  SO-53C, Sony
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乙女の森のシャクナゲ
アップで
2025年06月05日 13:10撮影 by  SO-53C, Sony
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アップで
 小屋に戻りました。小屋周辺のシャクナゲは花数がすごい。
2025年06月05日 13:16撮影 by  SO-53C, Sony
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 小屋に戻りました。小屋周辺のシャクナゲは花数がすごい。
 毛木平へ
2025年06月05日 13:17撮影 by  SO-53C, Sony
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 毛木平へ
 樹林の道を下っていきます。
2025年06月05日 13:18撮影 by  SO-53C, Sony
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 樹林の道を下っていきます。
 樹林越しに三宝山が見えます。
2025年06月05日 13:25撮影 by  SO-53C, Sony
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 樹林越しに三宝山が見えます。
乗越で休憩
2025年06月05日 13:42撮影 by  SO-53C, Sony
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乗越で休憩
薄いピンクのコミヤマカタバミ
2025年06月05日 13:55撮影 by  SO-53C, Sony
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薄いピンクのコミヤマカタバミ
バイケイソウ
2025年06月05日 14:05撮影 by  SO-53C, Sony
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バイケイソウ
2025年06月05日 14:07撮影 by  SO-53C, Sony
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水場
2025年06月05日 14:07撮影 by  SO-53C, Sony
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水場
新緑の森
2025年06月05日 14:31撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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新緑の森
渡渉?
 水は流れていません。
2025年06月05日 14:34撮影 by  SO-53C, Sony
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渡渉?
 水は流れていません。
尾根を回り込む
2025年06月05日 14:39撮影 by  SO-53C, Sony
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尾根を回り込む
水場
 思わず顔を洗いました。
2025年06月05日 14:43撮影 by  SO-53C, Sony
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水場
 思わず顔を洗いました。
倒した木をそのまま使ったような丸太橋
2025年06月05日 14:47撮影 by  SO-53C, Sony
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倒した木をそのまま使ったような丸太橋
馬頭観音
 馬が急死した場所に祀られたようです。武州から十文字峠を越え荷を積んだ馬がここで亡くなったのでしょうか。馬頭観音は山の神ともかかわるとか。山行の無事をお礼しました。
2025年06月05日 14:54撮影 by  SO-53C, Sony
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馬頭観音
 馬が急死した場所に祀られたようです。武州から十文字峠を越え荷を積んだ馬がここで亡くなったのでしょうか。馬頭観音は山の神ともかかわるとか。山行の無事をお礼しました。
 渡渉します。
2025年06月05日 14:58撮影 by  SO-53C, Sony
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 渡渉します。
開けた場所
2025年06月05日 15:01撮影 by  SO-53C, Sony
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開けた場所
立派な橋
2025年06月05日 15:03撮影 by  SO-53C, Sony
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立派な橋
案内板のところに戻ってきました。
2025年06月05日 15:06撮影 by  SO-53C, Sony
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案内板のところに戻ってきました。
 無事に駐車場へ戻ってきました。
2025年06月05日 15:13撮影 by  SO-53C, Sony
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 無事に駐車場へ戻ってきました。
 駐車場から山並みを振り返る。月も見えます。駐車枠外に駐めてある車も多くありました。昨日、登山口から遠い端しか空いていなかったので、そこに駐めましたが、午後は日陰で、よい結果となりました。
2025年06月05日 15:37撮影 by  SO-53C, Sony
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 駐車場から山並みを振り返る。月も見えます。駐車枠外に駐めてある車も多くありました。昨日、登山口から遠い端しか空いていなかったので、そこに駐めましたが、午後は日陰で、よい結果となりました。
モンベル佐久穂店
 中部横断自動車道八千穂高原ICから一般道に出たところの道の駅「八千穂高原」にあるモンベルストアです。こんな山の中にと思うような場所に突然現れました。長野のご当地Tシャツを売ってました。
 年中無休10:00〜19:00
2025年06月05日 16:55撮影 by  SO-53C, Sony
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モンベル佐久穂店
 中部横断自動車道八千穂高原ICから一般道に出たところの道の駅「八千穂高原」にあるモンベルストアです。こんな山の中にと思うような場所に突然現れました。長野のご当地Tシャツを売ってました。
 年中無休10:00〜19:00

感想

 登り残していた甲武信ヶ岳へ登ってきました。
 通っていた小学校に埼玉県の積層立体模型があり、西角の焦げ茶色に塗られた山に甲武信ヶ岳と表示されていました。かっこいい名前で印象に残りました。学生になり登ろうと思い、登るなら東沢をと計画を立てているうちに、台風で荒れて断念しました。
 最近、十文字峠のシャクナゲのレコを見て、登り残した甲武信ヶ岳へ登り、十文字峠のシャクナゲを見ようと計画を立てました。

 甲武信ヶ岳へは、毛木平から千曲川源流遊歩道経由で登り、甲武信小屋で宿泊し、翌日、三宝山を経て十文字峠から毛木平駐車場へ戻る周回ルートにしました。登る途中、下山してきた小屋番の方から今日は16人の宿泊で、1人で切り盛りすることになるので、よろしくお願いしますと声をかけられました。
 眺めのよいところでお昼を食べようと思いましたが、千曲川源流を巡る谷沿いの登山道で、展望のよい場所はみつからず、中間点のナメ滝でお昼にしました。
 稜線に出たら目の前に富士山が見られると思っていましたが、その期待は裏切られました。さすが奥秩父、稜線も深い森で覆われていました。ちょっと歩くと樹林の間から富士山を拝むことができました。

 三宝岩からの甲武信ヶ岳は後方の富士山を範にして、きれいな円錐型に見えます。隣の三宝山や破風山のボリュームある山容とは対照的でした。笛吹川、荒川、千曲川が削り取りスマートになったのでしょう。針葉樹に覆われ、わずかに岳樺が点在しています。紅葉の時期、岳樺が黄色に色づき、渋い紅葉が見られるのでしょうか。また、この時期、登ってみたいと思いました。

 甲武信小屋は昔ながらの山小屋でした。4月30日に泊まった至仏山荘の相部屋は、ベビーベッドのような枠のある寝床でした。多分、新型コロナ感染予防対策のために仕切られたのでしょう。甲武信小屋は大広間に布団を並べました。出発前のパッキングでダウンにしよか、フリースにしようか迷いました。至仏山荘の時は迷わず、ダウンにしましたが、今回はフリースにしました。結果、ダウンにしておけばと思いました。雲がなく放射冷却で気温が下がりました。
 小屋の本棚に平凡社刊の「山と山小屋 週末に行きたい17軒」小林百合子−文 野川かさね−写真がありました。この本を参考にして、次の山小屋を選びたいと思います。

 十文字峠の名物シャクナゲは、十文字小屋の周りで、とんでもないほどの量が咲いていました。案内板に「乙女の森」シャクナゲとあったので、ちょっと入口まで行ってみました。「かもしか展望台」への道にもシャクナゲがあるようですが、体力を温存するため行きませんでした。個人的には森の中のシャクナゲよりも、大山の周囲の山を見渡せる場所で咲いていたシャクナゲが印象に残りました。

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