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Yamareco

記録ID: 8274237
全員に公開
ハイキング
奥秩父

埼玉の高峰3座を巡る花探し〜三宝山・甲武信ヶ岳・木賊山

2025年06月08日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:08
距離
19.2km
登り
1,560m
下り
1,567m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:01
休憩
1:27
合計
11:28
距離 19.2km 登り 1,560m 下り 1,567m
6:32
16
6:48
8
6:56
6:57
60
7:57
8:03
3
8:06
8:31
87
9:58
10:01
30
10:31
12
10:54
10:55
56
11:51
12:06
2
12:08
41
12:49
13:02
29
13:31
13:32
4
13:36
13:37
7
13:44
13:45
35
14:20
14:21
17
14:38
14:55
12
15:07
15:08
15
16:35
48
17:23
17:24
10
17:34
25
17:59
1
18:00
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
毛木平駐車場を利用しました。前日から入っている人も多いと思いますが、駐車区画は私が停めて満車になりました。
すぐ手前の林道も道幅は広く駐車は可能ですが、土埃がすごそうです。
コース状況/
危険箇所等
木賊山を下るときのザレ場と、甲武信ヶ岳を下るときのガレ場は少し気を使いました。
大山付近には鎖場が何か所かありますが、それ程難しいものではありません。
千曲川源流沿いの登山道は枝沢の小さな渡渉が何か所もあります。
歩き始めは緑のプロムナードです。
2025年06月08日 06:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 6:39
歩き始めは緑のプロムナードです。
千曲川を渡ると山道になります。
2025年06月08日 06:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 6:41
千曲川を渡ると山道になります。
手始めに軽い渡渉があります。
2025年06月08日 06:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 6:46
手始めに軽い渡渉があります。
五里観音です。
秩父の栃本から一里ごとにある石仏です。
川上村では一里観音と呼んでるようです。
2025年06月08日 06:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 6:49
五里観音です。
秩父の栃本から一里ごとにある石仏です。
川上村では一里観音と呼んでるようです。
この水場は細く、枯れることもあるそうです。
この先九十九折りの坂道になります。
2025年06月08日 07:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 7:20
この水場は細く、枯れることもあるそうです。
この先九十九折りの坂道になります。
十文字山から派生する尾根に出ました。山を巻くように歩いて十文字峠に出ます。
2025年06月08日 07:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 7:37
十文字山から派生する尾根に出ました。山を巻くように歩いて十文字峠に出ます。
十文字小屋に到着です。
この周辺のシャクナゲは終わりに近いですが、保護柵の中や周辺には、色々な花が咲くので楽しみです。
2025年06月08日 07:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 7:58
十文字小屋に到着です。
この周辺のシャクナゲは終わりに近いですが、保護柵の中や周辺には、色々な花が咲くので楽しみです。
イワセントウソウの小さな花が満開です。
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イワセントウソウの小さな花が満開です。
クリンユキフデも小さな花を咲かせています。
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クリンユキフデも小さな花を咲かせています。
数は少ないですが、ワチガイソウも咲いています。
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数は少ないですが、ワチガイソウも咲いています。
キバナノコマノツメの小さな群生です。
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キバナノコマノツメの小さな群生です。
サンリンソウは咲き始めでしょうか。
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サンリンソウは咲き始めでしょうか。
ツバメオモトは満開ですが、保護柵の中なので真上からの撮影です。
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ツバメオモトは満開ですが、保護柵の中なので真上からの撮影です。
少し寄り道をして、栃本の方へ歩いてみます。太い針葉樹と苔の中の道で奥秩父を満喫します。
2025年06月08日 09:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 9:11
少し寄り道をして、栃本の方へ歩いてみます。太い針葉樹と苔の中の道で奥秩父を満喫します。
十文字小屋から少し登った付近ではアズマシャクナゲが見頃です。
ただ林の中なので、花付きは今ひとつです。
2025年06月08日 09:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 9:21
十文字小屋から少し登った付近ではアズマシャクナゲが見頃です。
ただ林の中なので、花付きは今ひとつです。
花色が濃くグラデーションの美しいシャクナゲです。
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花色が濃くグラデーションの美しいシャクナゲです。
大山へは鎖場を登って行きます。
2025年06月08日 09:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 9:52
大山へは鎖場を登って行きます。
大山の山頂です。
庭園のようです。
2025年06月08日 09:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 9:57
大山の山頂です。
庭園のようです。
両神山が望めます。
2025年06月08日 09:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 9:57
両神山が望めます。
見晴らしはいいのですが、狭い山頂です。
2025年06月08日 09:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 9:58
見晴らしはいいのですが、狭い山頂です。
なだらかな山容の三宝山を望みます。
予定では2時間くらいですが、もっと遠く感じます。
2025年06月08日 09:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 9:59
なだらかな山容の三宝山を望みます。
予定では2時間くらいですが、もっと遠く感じます。
武信白岩の南側です。西側を巻いてきました。
2025年06月08日 10:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 10:31
武信白岩の南側です。西側を巻いてきました。
尻岩です。ここから三宝山へ300mの登りになります。
2025年06月08日 10:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 10:54
尻岩です。ここから三宝山へ300mの登りになります。
標高2483.5m。埼玉県のてっぺん、三宝山に到着です。
展望はありませんが、小広い山頂なので、ここでお昼にします。
2025年06月08日 11:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 11:52
標高2483.5m。埼玉県のてっぺん、三宝山に到着です。
展望はありませんが、小広い山頂なので、ここでお昼にします。
下り始めると甲武信ヶ岳が正面に見えます。
三宝岩へ行こうとも思いましたが、この天気なので寄らずに行きます。
2025年06月08日 12:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 12:10
下り始めると甲武信ヶ岳が正面に見えます。
三宝岩へ行こうとも思いましたが、この天気なので寄らずに行きます。
甲武信ヶ岳の山頂へはあと50mの登りですが、巻道を甲武信小屋へと向かいます。
2025年06月08日 12:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 12:31
甲武信ヶ岳の山頂へはあと50mの登りですが、巻道を甲武信小屋へと向かいます。
夏にはヤナギランが咲く小屋周辺ですが、この季節はどんな花が咲いているでしょうか?
2025年06月08日 12:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 12:43
夏にはヤナギランが咲く小屋周辺ですが、この季節はどんな花が咲いているでしょうか?
マイヅルソウはもう少しです。
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マイヅルソウはもう少しです。
クリンユキフデは今が旬です。
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クリンユキフデは今が旬です。
スダヤクシュは蕾も多く、咲き始めです。
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スダヤクシュは蕾も多く、咲き始めです。
テン場にキバナノコマノツメが咲いていました。
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テン場にキバナノコマノツメが咲いていました。
ミヤマスミレは咲き始めのようです。
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ミヤマスミレは咲き始めのようです。
趣きのある山小屋を後にして、巻道経由で木賊山へ向かいます。
2025年06月08日 13:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 13:03
趣きのある山小屋を後にして、巻道経由で木賊山へ向かいます。
標高2468.8m埼玉県第3峰、木賊山の山頂です。
2025年06月08日 13:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 13:43
標高2468.8m埼玉県第3峰、木賊山の山頂です。
木賊山から歩き始めて程なく、林を抜けて視界が開けます。
目の前に現れた甲武信ヶ岳に気を取られていると、ザレた斜面に足を取られます。
2025年06月08日 13:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 13:52
木賊山から歩き始めて程なく、林を抜けて視界が開けます。
目の前に現れた甲武信ヶ岳に気を取られていると、ザレた斜面に足を取られます。
針葉樹の丈が低くなって開放感が出て来ると、山頂はもうすぐです。
2025年06月08日 14:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 14:35
針葉樹の丈が低くなって開放感が出て来ると、山頂はもうすぐです。
標高2475m埼玉県第2峰、甲武信ヶ岳山頂に到着です。
4、5人のハイカーが休んでいました。
2025年06月08日 14:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 14:40
標高2475m埼玉県第2峰、甲武信ヶ岳山頂に到着です。
4、5人のハイカーが休んでいました。
国師、金峰までは見えませんが、西側の展望です。
2025年06月08日 14:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 14:38
国師、金峰までは見えませんが、西側の展望です。
北側には越えてきた三宝山が構えます。
2025年06月08日 14:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 14:39
北側には越えてきた三宝山が構えます。
日本一の大河信濃川の始まりです。
帰路は尾根から降りて千曲川に沿って下ります。
2025年06月08日 15:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 15:22
日本一の大河信濃川の始まりです。
帰路は尾根から降りて千曲川に沿って下ります。
山腹に湧き出した水が池を作り、京都の庭園のようです。
2025年06月08日 16:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 16:14
山腹に湧き出した水が池を作り、京都の庭園のようです。
そして千曲川に流れてゆきます。
2025年06月08日 16:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 16:14
そして千曲川に流れてゆきます。
ナメ滝まで下りてきました。毛木平まではあと1時間半です。
2025年06月08日 16:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 16:32
ナメ滝まで下りてきました。毛木平まではあと1時間半です。
暗くなる前に毛木平駐車場に無事下山しました。
停まっている車は私の他に3台でした。
2025年06月08日 17:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 17:59
暗くなる前に毛木平駐車場に無事下山しました。
停まっている車は私の他に3台でした。
ここからは山小屋周辺以外の花達です。順不同です。
アカバナヒメイワカガミです。
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ここからは山小屋周辺以外の花達です。順不同です。
アカバナヒメイワカガミです。
稜線の岩場で咲いています。蕾の集団もあって、まだ楽しめそうです。
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稜線の岩場で咲いています。蕾の集団もあって、まだ楽しめそうです。
ヒメイチゲがまだ残っていました。
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ヒメイチゲがまだ残っていました。
苔むす森の中ではヒメタケシマランが見頃です。
地味で小さな花が下向きに咲くので、葉を返しながら探します。
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苔むす森の中ではヒメタケシマランが見頃です。
地味で小さな花が下向きに咲くので、葉を返しながら探します。
ウスギオウレンの両性花は実が膨らんでいます。
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ウスギオウレンの両性花は実が膨らんでいます。
バイカオウレンの実です。花や葉の見た目はウスギオウレンと全然違いますが、実を見ると同属の植物なのが納得できます。
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バイカオウレンの実です。花や葉の見た目はウスギオウレンと全然違いますが、実を見ると同属の植物なのが納得できます。
花は標高の高い所で咲いていますが、終盤の感じです。
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花は標高の高い所で咲いていますが、終盤の感じです。
バイカオウレンの葉は、小さな葉が5枚で一組になっています。
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バイカオウレンの葉は、小さな葉が5枚で一組になっています。
こちらは初めて出会えたミツバオウレンです。
分かりづらいですが、ヘビイチゴのような3枚一組の葉をしています。
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こちらは初めて出会えたミツバオウレンです。
分かりづらいですが、ヘビイチゴのような3枚一組の葉をしています。
花はバイカオウレンに似ていますが、花の柄が細く長く、白い花びら(蕚片)の幅が狭いなどの微妙な違いがあります。
バイカオウレンライトといった印象です。
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花はバイカオウレンに似ていますが、花の柄が細く長く、白い花びら(蕚片)の幅が狭いなどの微妙な違いがあります。
バイカオウレンライトといった印象です。
バイカオウレンより明るい所を好むようで、林の縁などで多く見ます。
花の咲く時期も少し遅く、今が咲き始めです。
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バイカオウレンより明るい所を好むようで、林の縁などで多く見ます。
花の咲く時期も少し遅く、今が咲き始めです。
今日一番咲いていたのはコミヤマカタバミですが、お天気のせいでほとんど閉店中です。
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今日一番咲いていたのはコミヤマカタバミですが、お天気のせいでほとんど閉店中です。
おや?
コミヤマカタバミに紛れて一輪だけ別の花が・・
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おや?
コミヤマカタバミに紛れて一輪だけ別の花が・・
どうもお久しぶりです。
ウスバスミレさん。
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どうもお久しぶりです。
ウスバスミレさん。
亜高山の針葉樹林の中で小さな白い花を咲かせます。
丸い葉の縁にはギザギザがあるのですが、少し重なり合っていて、谷の部分がハッキリしないのが特徴です。
覚えてやっていただけると嬉しいです。
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亜高山の針葉樹林の中で小さな白い花を咲かせます。
丸い葉の縁にはギザギザがあるのですが、少し重なり合っていて、谷の部分がハッキリしないのが特徴です。
覚えてやっていただけると嬉しいです。
一方谷筋の陽当りの良い場所では、キバナノコマノツメが占有状態です。
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一方谷筋の陽当りの良い場所では、キバナノコマノツメが占有状態です。
開いている花では、今日一番よく見た花です。
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開いている花では、今日一番よく見た花です。
キバナノコマノツメに交じってミヤマスミレも咲いています。
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キバナノコマノツメに交じってミヤマスミレも咲いています。
テンナンショウの仲間は同定するのが少し難しいですが、ユモトマムシグサのようです。
この一角だけわちゃわちゃと賑やかです。
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テンナンショウの仲間は同定するのが少し難しいですが、ユモトマムシグサのようです。
この一角だけわちゃわちゃと賑やかです。
ツマトリソウのツインズです。
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ツマトリソウのツインズです。
シロバナヘビイチゴは所々で群生しています。
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シロバナヘビイチゴは所々で群生しています。
毛木平ではベニバナイチヤクソウが見頃を迎えつつあります。
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毛木平ではベニバナイチヤクソウが見頃を迎えつつあります。

感想

先週たっぷりと歩いた疲れが抜けきっていないような気もしましたが、週明けには梅雨に入りそうなので、少し頑張って埼玉の屋根を歩いてきました。

毛木平は3度目ですが、いずれもベニバナイチヤクソウが咲く頃なので、山で咲いている花はおおよそ見当はついていました。
それでも初めての花や、久しぶりの花などと出会えて、いい山行になりました。

欲を言えばランの仲間にも会いたかったのですが、蕾ばかりでした。
一週間か10日後くらいなら会えそうですが、来年にとっておくことにします。

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