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Yamareco

記録ID: 8275690
全員に公開
ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

安達太良山

2025年06月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:50
距離
11.6km
登り
780m
下り
779m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:32
休憩
0:19
合計
3:51
距離 11.6km 登り 780m 下り 779m
6:00
2
スタート地点
6:02
30
6:50
7
6:57
22
7:19
30
7:49
7:57
20
8:17
22
8:39
8:41
4
8:45
8:46
11
8:57
11
9:08
9:13
36
9:49
2
9:51
ゴール地点
天候 曇り(午前中は強風)
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
あだたら高原スキー場
https://www.adatara-resort.com/green/
1000台位は停められるらしい。
コース状況/
危険箇所等
スキー場から五葉松平、薬師岳へ向かいます。
よく歩かれている道で特に気になりませんでした。
スポット的に道が法面で滑って転びそうな所はありますが、一般登山道です。
RW終着駅合流点から先は木道で遊歩道を進みます。
表登山口合流付近から整備崩壊が進んでいますが、足元に注意して通行します。
(下山で利用する場合は足を崩壊した階段に引っ掛けない様に注意が必要)
雪渓が途中にありましたが、融雪が進んでいます。
来週末には消えていると思います。

山頂から峰の辻、くろがね小屋方面は典型的な火山道であり、滑りやすいガレた道を下ります。
転倒すると鋭利な石で切り傷を負うレベルなのでペースを落としてゆっくり降りなければなりませんでした。
くろがね小屋から馬車道に入りますが、噂通りの砂利道で歩き難いです。
小石の粒が大きめで足の裏で転がります。
足首を捻らないように注意して歩き通しました。
途中から旧道に入れます。
旧道の方が歩き易いと思いますが、ここまで歩き通してしまったので変に意地になって最後まで馬車道を下り切りました。
その他周辺情報 スカイピアあだたら 大人800円
https://www.michinoeki-adachi.jp/skypia/

市営 あだたら高原野営場
利用は無料ですが予約が必要です。
https://www.city.nihonmatsu.lg.jp/kurashi_tetsuduki/shisetsu_yoyaku/leisure/page005874.html
5時40分にあだたら高原スキー場に到着しました。
すでに20台近くお越しになっていました。
天気予報通り、強い風が吹いていました。
お昼には風は弱まると予報ですが、折角朝早く訪れたのでRWは使わずにフルハイクで周回したいと思います。
5時40分にあだたら高原スキー場に到着しました。
すでに20台近くお越しになっていました。
天気予報通り、強い風が吹いていました。
お昼には風は弱まると予報ですが、折角朝早く訪れたのでRWは使わずにフルハイクで周回したいと思います。
実は取りつきの道が良く分かりませんでした。
(ゲレンデの作業路なのか遊歩道なのか区別がつかない)
この道を進めば良いのかな?
実は取りつきの道が良く分かりませんでした。
(ゲレンデの作業路なのか遊歩道なのか区別がつかない)
この道を進めば良いのかな?
当たりでした。
五葉松平方面から周回します。
今更ですが、くろがね小屋から周回した方が私は歩き易かったです。
馬車道にはやられました。
五葉松平方面から周回します。
今更ですが、くろがね小屋から周回した方が私は歩き易かったです。
馬車道にはやられました。
リフトの下を進みます。
ゲレンデから離れると登山道らしくなります。
リフトの下を進みます。
ゲレンデから離れると登山道らしくなります。
ヤマザクラ?
結構咲いていました。
ヤマザクラ?
結構咲いていました。
ゲレンデに四駆が…
スキー場関係者かな。変な違和感を覚えます。
1
ゲレンデに四駆が…
スキー場関係者かな。変な違和感を覚えます。
五葉松平への登りに入りました。
ここから少し登ります。
急登と言える所ではありません。
五葉松平への登りに入りました。
ここから少し登ります。
急登と言える所ではありません。
写真の方向を間違えたのではありません。
梯子が隅に置かれていました。この梯子は使いません。
この部分は道が荒れています。
岩の上を登って乗り越えられますが、気を付けないと足元が泥だらけになるかも。
写真の方向を間違えたのではありません。
梯子が隅に置かれていました。この梯子は使いません。
この部分は道が荒れています。
岩の上を登って乗り越えられますが、気を付けないと足元が泥だらけになるかも。
五葉松平を通過します。
〇っぱい山山頂が見通せました。
無駄にテンションあがりました。(゜o゜(☆○=(-_- )
五葉松平を通過します。
〇っぱい山山頂が見通せました。
無駄にテンションあがりました。(゜o゜(☆○=(-_- )
あと75分。
薬師岳山頂を通過します。
薬師岳山頂を通過します。
この碑の意味を知りたい方は深田久弥「日本百名山」安達太良山編を読んでください。
意味を知るとちょっと切なくなります。
この碑の意味を知りたい方は深田久弥「日本百名山」安達太良山編を読んでください。
意味を知るとちょっと切なくなります。
木道に入ります。
遊歩道です。
木道に入ります。
遊歩道です。
比較的平坦な木道を一気に進みます。
下山はこちらにすれば良かった。
比較的平坦な木道を一気に進みます。
下山はこちらにすれば良かった。
途中で木道が無くなり登山道に戻ります。
途中で木道が無くなり登山道に戻ります。
上空の風が厳しいですが、溝の中を歩いているので影響はありません。どんどん先へ進みます。
上空の風が厳しいですが、溝の中を歩いているので影響はありません。どんどん先へ進みます。
開けた所にでました。
雪渓はだいぶ無くなっている感じです。
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開けた所にでました。
雪渓はだいぶ無くなっている感じです。
表登山口と合流。
表登山口と合流。
この辺りから斜度が出てきます。
整備崩壊が進んでいました。
壊れた階段に足を引っ掛けないように注意しながら進みます。
この辺りから斜度が出てきます。
整備崩壊が進んでいました。
壊れた階段に足を引っ掛けないように注意しながら進みます。
雪渓に出ました。
通りには殆ど残っていません。
来週末には消えてしまうでしょう。
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雪渓に出ました。
通りには殆ど残っていません。
来週末には消えてしまうでしょう。
くろがね小屋分岐を通過。
山頂は目の前です。
何名か登っている方が居ました。
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くろがね小屋分岐を通過。
山頂は目の前です。
何名か登っている方が居ました。
さて自分も登ってみます。
ストックはその辺りにデポしました。
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さて自分も登ってみます。
ストックはその辺りにデポしました。
山頂直下の梯子。
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山頂直下の梯子。
節目の70座目。
安達太良山山頂に到着です。
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節目の70座目。
安達太良山山頂に到着です。
次のターゲットである磐梯山が見えました。
遠征になるので、土日に一括で磐梯山と西吾妻山2座を取る計画をすでに立ててあります。
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次のターゲットである磐梯山が見えました。
遠征になるので、土日に一括で磐梯山と西吾妻山2座を取る計画をすでに立ててあります。
鉄山方面
縦走路になるのかな。歩いている登山者が5、6名見えました。
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鉄山方面
縦走路になるのかな。歩いている登山者が5、6名見えました。
くろがね小屋分岐まで戻り、分岐を下ります。
勾配があって滑りやすい火山石に注意しながら下りました。
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くろがね小屋分岐まで戻り、分岐を下ります。
勾配があって滑りやすい火山石に注意しながら下りました。
右手に沢がありました。
日本庭園みたいな光景です。
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右手に沢がありました。
日本庭園みたいな光景です。
鉄山方面。
まだ斜面には雪渓が残っています。
雪解け水が流れ出ているのがここからでも見えます。
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鉄山方面。
まだ斜面には雪渓が残っています。
雪解け水が流れ出ているのがここからでも見えます。
思わず見惚れてしまいました。
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思わず見惚れてしまいました。
沢底でちょっとした渡渉がありました。
ここから峰の辻へ登り返します。
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沢底でちょっとした渡渉がありました。
ここから峰の辻へ登り返します。
峰の辻分岐
くろがね小屋へ向かいます。
広々しているのでルートを再確認しました。
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峰の辻分岐
くろがね小屋へ向かいます。
広々しているのでルートを再確認しました。
暫くはトラバース気味に降下する様です。
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暫くはトラバース気味に降下する様です。
写真だと分かり難いのですが、ガレた滑りやすい火山道を下ります。スリップ転倒に注意です。
こんな尖がった石の上で転びたくないです。
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写真だと分かり難いのですが、ガレた滑りやすい火山道を下ります。スリップ転倒に注意です。
こんな尖がった石の上で転びたくないです。
マーキングは多くあります。
これがないと初心で訪れた人は不安になるでしょう。
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マーキングは多くあります。
これがないと初心で訪れた人は不安になるでしょう。
藪の中に入ります。
道は極めて明瞭です。
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藪の中に入ります。
道は極めて明瞭です。
黒い屋根が見えてきました。
くろがね小屋に到着です。
ここには岳温泉の源泉がある様です。
ここから麓まで温泉を引いている?凄い距離ですね。
黒い屋根が見えてきました。
くろがね小屋に到着です。
ここには岳温泉の源泉がある様です。
ここから麓まで温泉を引いている?凄い距離ですね。
ソーラーパネルを取り付けているのか、工事をしていました。
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ソーラーパネルを取り付けているのか、工事をしていました。
携帯トイレブースが設置されていました。
排泄物はお持ち帰りです。
携帯トイレブースが設置されていました。
排泄物はお持ち帰りです。
ここからは馬車道にはいります。
感覚的にすぐに麓の登山口なのかと思ってしまいますが、甘い甘い。
ここからは馬車道にはいります。
感覚的にすぐに麓の登山口なのかと思ってしまいますが、甘い甘い。
大勢の登山者とすれ違いました。
すぐに砂利道になりましたが、この砂利が歩き難い…。
大勢の登山者とすれ違いました。
すぐに砂利道になりましたが、この砂利が歩き難い…。
峰の辻分岐点を通過します。
峰の辻分岐点を通過します。
良い感じの道だなと思うのですが、やっぱり砂利は歩き難いです。
良い感じの道だなと思うのですが、やっぱり砂利は歩き難いです。
さらに20分程進むと旧道と書かれた登山道を合流しました。
ここで本日初めて小休憩を兼ねて地図を読み返しました。
歩き難い砂利道で嫌になっていましたが、ここで楽な旧道へ下るのも納得できなかったので馬車道を歩き通す事にしました。
単に意地の問題です。
さらに20分程進むと旧道と書かれた登山道を合流しました。
ここで本日初めて小休憩を兼ねて地図を読み返しました。
歩き難い砂利道で嫌になっていましたが、ここで楽な旧道へ下るのも納得できなかったので馬車道を歩き通す事にしました。
単に意地の問題です。
ダメだと思うのですが、路肩に道が出来ていました。
よく分かります。
私もいろんなダートを歩きましたが、このダートは上位クラスの歩き難さです。
ダメだと思うのですが、路肩に道が出来ていました。
よく分かります。
私もいろんなダートを歩きましたが、このダートは上位クラスの歩き難さです。
旧道が誘ってくれますが、誘惑に負けない様に頑張って馬車道を下ります。
旧道が誘ってくれますが、誘惑に負けない様に頑張って馬車道を下ります。
カーブの度に旧道に誘われます。
カーブの度に旧道に誘われます。
旧道の末端まで下りました。
なんとか誘惑に勝ちました。
この先のカーブを過ぎると橋にでます。
旧道の末端まで下りました。
なんとか誘惑に勝ちました。
この先のカーブを過ぎると橋にでます。
橋を渡ります。
五葉松平の分岐点に戻りました。
五葉松平の分岐点に戻りました。
そのままスキー場へ。
そのままスキー場へ。
早朝の風も収まっていました。
ゴンドラも営業開始した様です。
早朝の風も収まっていました。
ゴンドラも営業開始した様です。
10時前ですが、駐車場は全然空きがありました。
スカイピアあだたらの開店が10時からなので、このまま野営場まで戻れば温泉に入れます。(お昼は11時から開店)
10時前ですが、駐車場は全然空きがありました。
スカイピアあだたらの開店が10時からなので、このまま野営場まで戻れば温泉に入れます。(お昼は11時から開店)

感想

一つの節目となる百名山70座目「安達太良山」です。

7日(土曜日)から那須岳から移動。あだたら高原野営場にて1夜を過ごしました。
HOTEL CAMPSのコットとウレタンマットのお陰で快適に眠れました。
市営の無料キャンプ場で賑わっていましたが、周囲の子供達の大声も気にならずに19時前には寝てしまいました。
(ららん藤岡の車中泊が不発だった事もありますが…)
翌朝は4時に起床。すでに周囲は明るかったです。
朝食の中華丼を作りつつ、片付けを済ませてキャンプ場を5時半に出発しました。
あだたら高原スキー場に到着したのは5時40分。
天気予報通り、風速10m以上の風が吹き荒れていました。
早朝に訪れた事もあり、RWは利用しないのでゲレンデから時計回りで周回しました。
今思え返せば、私は下りは得意ではないので、道の歩き易さから考えれば反時計回りの方が良かったと思っています。
火山系のザレ道は登り下りも大変でした。

広々した尾根なのでルートが分かり難い所もありましたが、赤いマーキングが多く、岩に付いていたため、GPSを見る事もなく安心して歩き通す事が出来ました。
馬車道の砂利道に関してはヤラレタ感がありました。
あれは歩き難いです。
下りでは勢いが付くので、変に足首をひねらない様に注意が必要です。

10時前に下山したので、その足で「スカイピアあだたら」へ日帰り温泉で立ち寄り、11時に施設内の食堂でランチ(アジとカキフライ定食850円)を食べてから12時に施設を出ました。
道中のSA,PAで休憩を入れつつ17時半に長野県上田市の自宅に帰宅しました。

福島県の未踏エリアは「磐梯山」「西吾妻山」の2座となりました。
この後の週末の天気次第で再び福島を訪れたいと思います。

<2日間の旅費>
上信越自動車道 藤岡IC〜東北自動車道 那須IC ETC 2,760円
東北自動車道 白河IC〜 東北自動車道 二本松IC ETC 1,370円
東北自動車道 二本松IC 〜 上信越自動車道 東部湯ノ丸IC ETC 5,060円
ガソリン代 5,092円(30.31L @168円 長野県価格)
食糧費(道中のコーヒーブレイク含めて) 約 3,400円
あだたら高原 空の湯 大人1人800円×2= 1,600円
合計19,282円




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訪問者数:130人

コメント

T_HAYASHIさん、お久しぶりです。
百名山70座目ですか?頑張っていますね!
photo No.6は雪国に多いタニウツギかと思います。
猛暑の折、熱中症にはくれぐれもお気をつけてください‼️
hareより
2025/6/23 10:56
いいねいいね
1
hareharawaiさん。お久しぶりです。
直近のhareさんお記録を見ませて頂きましたが、週末は私の地元である篭ノ登山と池の平湿原を訪れたと。
私はもう10年近く訪れていませんが、変わらない景色に懐かしく思いました。

あの花は「タニウツギ」だったんですね。
飯山(北信濃)のどこかで見たなぁ〜と思っていました。
納得しました。ご教授頂きありがとうございました。

百名山は3年前位の時点で50座登頂済みで、今年で70座に入る事が出来ました。
自宅周辺から進めているので未踏峰は遠くになってしまい、進捗は鈍くなりつつあります。
東北で車で行ける未踏の百名山は4座(磐梯、西吾妻、蔵王、大朝日)までで、そこから先は公共交通機関に頼る事になります。
百名山は60歳までに達成するのが目標です。
今年だけでは80座は厳しいですが、70座台後半まで進めたいと思います。
あとはお察しの通り、猛暑がキツイのではなく「酷い」ので気を付けて進めます。
お互い気を付けて山を楽しみましょう。
2025/6/23 13:01
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1
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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