ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 829101
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
朝日・出羽三山

朝日連峰北部 赤見堂岳

2016年03月18日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:29
距離
16.5km
登り
1,279m
下り
1,271m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:06
休憩
1:19
合計
8:25
距離 16.5km 登り 1,279m 下り 1,289m
6:50
187
小桧原橋手前の駐車帯
9:57
10:14
70
11:24
12:26
169
15:15
小桧原橋手前の駐車帯
天候 晴れ、夕方から曇り
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
小桧原橋の手前の路側帯に駐車。
2台程度は駐車可。
ここ以外に駐車出来る場所は周辺に無かった。
早朝の大井沢町道では数ヶ所道路が凍結していたので、まだスノータイヤの方が良いかと。
コース状況/
危険箇所等
赤見堂岳は朝日連峰の北端に位置する山。
山頂に至る登山道は無く、薮が雪で覆われた積雪期のみ登頂できる。
登頂ルートは多数あるが、今回は最も多く登られている(であろう)ルートを選び、
登りは石見堂岳を経由する北側の尾根を利用し、赤見堂岳に登頂。
登頂後は南側の尾根を利用して下山、の周回ルートを取った。

雪の状態は残雪期のものに近い。
朝方は締まっており、殆ど沈まず。
日中になって日差しが入ると雪が緩み、重さは感じるものの、
スノーシュー着用で踵まで埋まる程度でラッセル負荷は軽い。
そこそこ長いルートであるが、今の雪質が続くのであれば十分日帰り可能だろう。

北・南どちら側の尾根も森林限界上は雪原状で快適に歩けるが、
下部に細尾根が多く、危険個所はそこに集中している。
北側の尾根はそれ程でも無いが、南側の尾根は細尾根の崩壊が目立ち、
部分的に傾斜が強まる箇所も多い。
崩壊部の通過や急な下降を嫌うのならば、南側尾根は利用せず、
北側尾根ピストンの方が無難。

尚、南側尾根での下山にて、P606.6を下った先で沢を辿って林道へ抜けているが、
これはルートミス。
元々辿るつもりだったのは一つ先の沢だが、間違ってこの沢へ入りこんでいる。
この沢は沢幅が狭く両岸が立っており、雪崩の危険有り。
また、小滝の下降が1箇所あるので推奨出来るルートではない。
下れない事は無いが、リスクが高いので別ルートの方が良い。
因みに、尾根通しでは無く沢を下山路に選んだ理由としては、
P606.6以降の尾根の崩壊が激しかった為。
崩壊斜面通過のリスクと手間を避ける為に沢を選んだ訳だが、ルートミスで
更に危険なルートに入り込んでいるのだから、我ながら間抜けなものだ・・・
この尾根は分岐も多く、ルートミスの罠が多い。
特に間違いやすそうなのは、P1125.6での尾根選択と、
今回、間違ったP606.6から下のルート取り。
この辺は初見では難しいと思われるので、経験者との同行が望ましい。
スタート地点。
まずは1m位の雪壁登り。
今年は雪が少なく雪壁が低いので楽。
2016年03月18日 06:50撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
3/18 6:50
スタート地点。
まずは1m位の雪壁登り。
今年は雪が少なく雪壁が低いので楽。
登った後で忘れ物に気付く。。。
戻るの面倒くせぇ><
2016年03月18日 07:03撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
3/18 7:03
登った後で忘れ物に気付く。。。
戻るの面倒くせぇ><
忘れ物を回収し、再スタート。
石見堂岳へ続く尾根を進む。
2016年03月18日 07:03撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/18 7:03
忘れ物を回収し、再スタート。
石見堂岳へ続く尾根を進む。
キツツキが空けた穴?
2016年03月18日 07:04撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9
3/18 7:04
キツツキが空けた穴?
序盤は細尾根が続く。
尾根上には前日以前のトレースが残っていた。
2016年03月18日 07:29撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/18 7:29
序盤は細尾根が続く。
尾根上には前日以前のトレースが残っていた。
スキーの跡も見られる。
2016年03月18日 07:46撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
3/18 7:46
スキーの跡も見られる。
月山が見えた。
2016年03月18日 08:03撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7
3/18 8:03
月山が見えた。
月山、拡大
所々で黒が目立っている。
2016年03月18日 08:03撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
25
3/18 8:03
月山、拡大
所々で黒が目立っている。
月山の隣に見えるは湯殿山。
こちらは真っ白。
2016年03月18日 08:03撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
13
3/18 8:03
月山の隣に見えるは湯殿山。
こちらは真っ白。
1箇所だけ尾根が崩れている箇所があった。
右から簡単に巻ける。
2016年03月18日 08:21撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
3/18 8:21
1箇所だけ尾根が崩れている箇所があった。
右から簡単に巻ける。
前方に雪庇が見えてきた。
2016年03月18日 08:24撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/18 8:24
前方に雪庇が見えてきた。
大きな雪庇だ。
2016年03月18日 08:25撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
3/18 8:25
大きな雪庇だ。
雪庇付近は亀裂が出来ている。
深さは2m程度。
落ちないように。
2016年03月18日 08:25撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
3/18 8:25
雪庇付近は亀裂が出来ている。
深さは2m程度。
落ちないように。
雪庇手前で薮が出てきた。
2016年03月18日 08:27撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/18 8:27
雪庇手前で薮が出てきた。
薮漕ぎはしたくないので、左から巻く。
傾斜のあるトラバースなので滑落注意。
2016年03月18日 08:28撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
3/18 8:28
薮漕ぎはしたくないので、左から巻く。
傾斜のあるトラバースなので滑落注意。
尾根上に復帰。
前方に急登が見えてきた。
2016年03月18日 09:02撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8
3/18 9:02
尾根上に復帰。
前方に急登が見えてきた。
登りきった。
月山湖を眺めて一休み。
2016年03月18日 09:04撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
3/18 9:04
登りきった。
月山湖を眺めて一休み。
立派なブナ。
この辺は心地良いぶなじゅり〜ん。
2016年03月18日 09:05撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9
3/18 9:05
立派なブナ。
この辺は心地良いぶなじゅり〜ん。
木々の奥に石見堂岳が見えてきた。
2016年03月18日 09:28撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
3/18 9:28
木々の奥に石見堂岳が見えてきた。
更に登ると視界が開け、朝日連峰主稜線が見えた。
2016年03月18日 09:43撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
25
3/18 9:43
更に登ると視界が開け、朝日連峰主稜線が見えた。
石見堂岳へ向かう。
左端が石見堂岳。
2016年03月18日 09:44撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
3/18 9:44
石見堂岳へ向かう。
左端が石見堂岳。
手前は石見堂岳
奥には目的地の赤見堂岳が見える。
2016年03月18日 09:48撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
3/18 9:48
手前は石見堂岳
奥には目的地の赤見堂岳が見える。
石見堂岳の山頂。
山頂には3つ目立つ岩があった。
この岩が石見堂岳の由来だろうか?
2016年03月18日 10:01撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
17
3/18 10:01
石見堂岳の山頂。
山頂には3つ目立つ岩があった。
この岩が石見堂岳の由来だろうか?
石見堂岳から眺める月山。
2016年03月18日 09:59撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7
3/18 9:59
石見堂岳から眺める月山。
月山の奥には鳥海山が見える。
2週間前に登ったばかりだけど、今季中にもう1度くらい登りたいものだ。
2016年03月18日 10:00撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
27
3/18 10:00
月山の奥には鳥海山が見える。
2週間前に登ったばかりだけど、今季中にもう1度くらい登りたいものだ。
朝日連峰、主稜方面。
見渡す限り山、山、山。
2016年03月18日 10:00撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
31
3/18 10:00
朝日連峰、主稜方面。
見渡す限り山、山、山。
朝日連峰盟主の大朝日岳。
そろそろトライしてみるかな。
2016年03月18日 10:01撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
34
3/18 10:01
朝日連峰盟主の大朝日岳。
そろそろトライしてみるかな。
石見堂岳を後にし、赤見堂岳へ向かう。
2016年03月18日 10:17撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
3/18 10:17
石見堂岳を後にし、赤見堂岳へ向かう。
赤見堂岳は立派な山容だ。
マイナーピークとは思えないような風格がある。
2016年03月18日 10:20撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
16
3/18 10:20
赤見堂岳は立派な山容だ。
マイナーピークとは思えないような風格がある。
主稜の手前に目立つピークが見える。
最初は気が付かなかったが、どうやら障子ヶ岳らしい。
障子ヶ岳、と言えば端正な三角形が特徴だが、こちらからだと全く違って見える。
2016年03月18日 10:21撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
27
3/18 10:21
主稜の手前に目立つピークが見える。
最初は気が付かなかったが、どうやら障子ヶ岳らしい。
障子ヶ岳、と言えば端正な三角形が特徴だが、こちらからだと全く違って見える。
赤見堂岳
この尾根上からだと非常に目立つので、視界が良ければルートを間違う事は無いだろう。
2016年03月18日 10:23撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8
3/18 10:23
赤見堂岳
この尾根上からだと非常に目立つので、視界が良ければルートを間違う事は無いだろう。
赤見堂岳へ続く尾根。
幅広の雪原状で、とても登り易い。
2016年03月18日 10:27撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8
3/18 10:27
赤見堂岳へ続く尾根。
幅広の雪原状で、とても登り易い。
スキーで滑ると楽しそうだね。
2016年03月18日 10:34撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8
3/18 10:34
スキーで滑ると楽しそうだね。
P1355で進路を変え、あとは赤見堂岳まで一直線。
2016年03月18日 10:56撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9
3/18 10:56
P1355で進路を変え、あとは赤見堂岳まで一直線。
フィルムクラストした雪。
パリパリした感触が気持ちいい。
2016年03月18日 11:11撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
13
3/18 11:11
フィルムクラストした雪。
パリパリした感触が気持ちいい。
朝日連峰西部。
手前の尾根に大きな雪庇が出来ている。
2016年03月18日 11:19撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
3/18 11:19
朝日連峰西部。
手前の尾根に大きな雪庇が出来ている。
雪庇尾根、拡大。
まだ大きく崩れてはいないようだ。
2016年03月18日 11:19撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
13
3/18 11:19
雪庇尾根、拡大。
まだ大きく崩れてはいないようだ。
山頂手前には雪のオブジェが立ち並ぶ。
2016年03月18日 11:22撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
28
3/18 11:22
山頂手前には雪のオブジェが立ち並ぶ。
強い風によるものか。
表面は綺麗に磨かれている。
2016年03月18日 11:23撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
19
3/18 11:23
強い風によるものか。
表面は綺麗に磨かれている。
赤見堂岳、山頂に到着。
2016年03月18日 11:25撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12
3/18 11:25
赤見堂岳、山頂に到着。
山頂から眺める主稜線。
2016年03月18日 11:29撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
16
3/18 11:29
山頂から眺める主稜線。
ここからだと大朝日岳が遠いので、以東岳が盟主のように見える。
2016年03月18日 11:32撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
13
3/18 11:32
ここからだと大朝日岳が遠いので、以東岳が盟主のように見える。
赤見堂岳は初登頂なので、記念撮影していこう。
大朝日岳を背景に撮影。
2016年03月18日 12:06撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
35
3/18 12:06
赤見堂岳は初登頂なので、記念撮影していこう。
大朝日岳を背景に撮影。
どやぁ。
(殴りたい、この笑顔)
2016年03月18日 12:10撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
26
3/18 12:10
どやぁ。
(殴りたい、この笑顔)
赤見堂岳を後にし、下山ルートへ向かう。
2016年03月18日 12:31撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
3/18 12:31
赤見堂岳を後にし、下山ルートへ向かう。
左に続くのが下山ルートの尾根。
こちらも登りルートと同じく雪原状。
2016年03月18日 12:37撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
3/18 12:37
左に続くのが下山ルートの尾根。
こちらも登りルートと同じく雪原状。
以東岳方面
2016年03月18日 12:40撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
3/18 12:40
以東岳方面
10m位はありそうな雪壁。
今年の雪不足を感じさせない雪深さ。
2016年03月18日 12:56撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
15
3/18 12:56
10m位はありそうな雪壁。
今年の雪不足を感じさせない雪深さ。
下山ルートの尾根を進む。
こちらの尾根も歩きやすくて良いルート。
2016年03月18日 13:00撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/18 13:00
下山ルートの尾根を進む。
こちらの尾根も歩きやすくて良いルート。
連峰の眺望は、こちら尾根の方が良いかも。
2016年03月18日 13:00撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/18 13:00
連峰の眺望は、こちら尾根の方が良いかも。
森林限界上は特に危険な箇所は無く、快適に下る。
2016年03月18日 13:08撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
3/18 13:08
森林限界上は特に危険な箇所は無く、快適に下る。
幕営に良さそうな平地が多い。
この尾根での幕営も良さそうだ。
2016年03月18日 13:14撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
3/18 13:14
幕営に良さそうな平地が多い。
この尾根での幕営も良さそうだ。
振り返って赤見堂岳を眺める。
2016年03月18日 13:20撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
3/18 13:20
振り返って赤見堂岳を眺める。
障子ヶ岳
2016年03月18日 13:26撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
18
3/18 13:26
障子ヶ岳
更に下った場所で赤見堂岳を撮影。
2016年03月18日 13:29撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
3/18 13:29
更に下った場所で赤見堂岳を撮影。
また更に下った場所で赤見堂岳を撮影。
ビューポイントが多いので中々先へ進まない^^;
2016年03月18日 13:31撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7
3/18 13:31
また更に下った場所で赤見堂岳を撮影。
ビューポイントが多いので中々先へ進まない^^;
おや?
2016年03月18日 13:31撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7
3/18 13:31
おや?
UFOみたいな雲発見。
2016年03月18日 13:32撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
24
3/18 13:32
UFOみたいな雲発見。
下ってきた尾根。
2016年03月18日 13:38撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7
3/18 13:38
下ってきた尾根。
太陽に向かって雲が伸びている。
2016年03月18日 13:42撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
3/18 13:42
太陽に向かって雲が伸びている。
縞模様。
雨でも降ったかな?
2016年03月18日 13:44撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
3/18 13:44
縞模様。
雨でも降ったかな?
森林限界以下になると、再び細尾根に。
部分的に傾斜が強まるので慎重に行こう。
2016年03月18日 14:08撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
3/18 14:08
森林限界以下になると、再び細尾根に。
部分的に傾斜が強まるので慎重に行こう。
分岐が多く、迷い易そうな尾根だ。
2016年03月18日 14:18撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/18 14:18
分岐が多く、迷い易そうな尾根だ。
目印は有ったが、数が少なく当てにはならない。
2016年03月18日 14:21撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/18 14:21
目印は有ったが、数が少なく当てにはならない。
登りの尾根よりも崩壊箇所が多い。
下るにつれて荒れてくる。
2016年03月18日 14:31撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
3/18 14:31
登りの尾根よりも崩壊箇所が多い。
下るにつれて荒れてくる。
ここも崩壊している。
傾斜が急なのでしんどい。
2016年03月18日 14:46撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
3/18 14:46
ここも崩壊している。
傾斜が急なのでしんどい。
無事、下りきったが、この急斜面は嫌な感じだった。
融雪が進むとブロックが落ちてくるかも。
2016年03月18日 14:52撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
3/18 14:52
無事、下りきったが、この急斜面は嫌な感じだった。
融雪が進むとブロックが落ちてくるかも。
また崩れているなぁ。
ここから下は、尾根では無く沢を行った方が良さそうだ。
2016年03月18日 14:52撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/18 14:52
また崩れているなぁ。
ここから下は、尾根では無く沢を行った方が良さそうだ。
沢へ降りたが・・・
選ぶ沢を間違い、一つ手前の沢へ降りてしまった。
次第に両岸が立ってきて、雪崩そうな雰囲気になる。
崩れる前に駆け抜けろ!
2016年03月18日 14:57撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
3/18 14:57
沢へ降りたが・・・
選ぶ沢を間違い、一つ手前の沢へ降りてしまった。
次第に両岸が立ってきて、雪崩そうな雰囲気になる。
崩れる前に駆け抜けろ!
小滝が出ている。
木を掴んで下れるので懸垂は不要だったが、この時期に滝下降するハメになるとは思わなかったよ^^;
2016年03月18日 15:01撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7
3/18 15:01
小滝が出ている。
木を掴んで下れるので懸垂は不要だったが、この時期に滝下降するハメになるとは思わなかったよ^^;
沢を抜けて、林道へ出た。
後は小桧原川の右岸を進めばOK
2016年03月18日 15:03撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
3/18 15:03
沢を抜けて、林道へ出た。
後は小桧原川の右岸を進めばOK
林道を抜けて、町道へ出る。
2016年03月18日 15:10撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
3/18 15:10
林道を抜けて、町道へ出る。
町道で出るには雪壁を下る。
壁、とは言っても1m程度。
念の為にロープ持参してたけど、この高さなら使うまでもない。
2016年03月18日 15:11撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
3/18 15:11
町道で出るには雪壁を下る。
壁、とは言っても1m程度。
念の為にロープ持参してたけど、この高さなら使うまでもない。
最後は町道を歩いて駐車場所へ帰る。
夕方から曇りの予報だけど、最後まで天気は持ってくれた。
2016年03月18日 15:12撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
3/18 15:12
最後は町道を歩いて駐車場所へ帰る。
夕方から曇りの予報だけど、最後まで天気は持ってくれた。
撮影機器:

感想

赤見堂岳に登るのは今回が初。
知る人ぞ知る朝日連峰北端のマイナーピーク、という地味な印象しかなく、
それ程期待はしていなかった。
だが、実際に目で見た結果、その印象は大きく覆された。
間近で眺める赤見堂岳は、とにかく大きく圧倒的だ。
まるでこの山域の盟主の様な風格が漂い、大朝日岳や以東岳等の連峰の名山や、
北に見える月山と比べても、全く見劣りしないように感じる。
朝日連峰の山々については、有る程度知っているつもりであったが、
このような存在感があるピークがまだ有ったとは・・・驚きである。
今回の山行を通して、赤見堂岳はマイナーピークでは無く、
れっきとした名山として深く脳裏に刻まれる事となった。

赤見堂岳の威容だけでは無く、今回の周回ルートとして利用した尾根も良かった。
下部は崩壊が進んでいる箇所があるので、それなりの苦労はあるが、
極端に難度の高い箇所は無く、今の雪質であれば日帰り可能な範疇なので、
積雪期の朝日連峰入門ルートとして良さそうな感じを受ける。
確かに森林限界以下は大変だが、そこさえ越えれば天国だ(但し、晴天に限る)
標高1000m付近から木々は少なくなり、一気に視界は開け、
そこからの眺望が素晴らしく良い。
赤見堂岳へ続く広い雪原状の尾根、北の月山、南の朝日連峰主稜線、
そして、それらを繋ぐ、山、山、山。
一体、どれを眺めれば良いものか?
思わず悩んでしまいそうになるほどに、周辺景色は見所豊富。

その中でも、やはり一番の見所は朝日連峰主稜線だろう。
赤見堂岳の山頂からは、白く輝く朝日連峰主稜線が明瞭に見えた。
こんな景色を見せられたら、行かずにはいられない。
次は、あの主稜線の上から赤見堂岳を眺めてみたいものである。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1746人

コメント

そろそろ…
朝日のどこかにお出ましだと思っていましたよ
赤見堂岳は
昨年、障子ヶ岳に登る途中で目にした存在感のある山です。
紫ナデから大桧原山〜赤見堂岳の地図にない妄想ルートを誰か歩かないかなぁ と思っていました。
大朝日アタックの次はこちらのプランもいかがですか
ちょいワル雪だるま、Luskeさんそっくりですね〜
2016/3/19 6:56
meikenさん、こんばんは
残雪の朝日連峰、いよいよシーズンインでしょうか。
雪崩のリスクが高まる時期ですので、そこは様子を見ながらですが、
今季も朝日連峰の残雪を楽しみたく思います。
紫ナデから大桧原山〜赤見堂岳の妄想ルート、実はコレも検討してました。
もし土曜も天気が良かったら1泊2日での、更に大回りの周回を考えてましたが、
微妙な天気になりそうでしたの、日帰りで赤見堂岳だけにしておきました。
妄想ルートは、また別の機会に狙ってみたいと思います。
大朝日アタックも魅力的ですが、この北部周回も面白そうですので

今回の雪だるま、ちょっとワルっぽく作ってみました。
小生の分霊として、1週間位、赤見堂岳に滞在させております
2016/3/19 19:43
石見堂と赤見堂
やっぱり素晴らしい眺めですね!
雪が少ない今シーズン、朝日方面はどうなのかな〜と思っていましたが、さすがの豪雪地帯、例年よりも少ないかもしれませんが、それなりに雪はありますね
僕も以前から、この辺りで朝日や月山を眺めてテント泊なんて最高だろうなぁと妄想してました。さらには月山〜朝日とか・・
これからはこの方面の記録が増えそうですね。楽しみにしてます
2016/3/19 7:57
kojiさん、こんばんは
今シーズンの雪の少なさは、残念ですね
朝日連峰も雪少なめで、大井沢町の雪壁は例年に比べると1〜2m低いように思います。
ですが、上の方、特に主稜線は真っ白で、流石は豪雪の朝日連峰、と唸らせられます。

やはり、魅せられるのは主稜線ですが、今回歩いた北部稜線も素晴らしい山域でした。
月山と朝日連峰、その中間に位置するので、両方の景色が楽しめます
幕営できそうな場所が豊富に有るのも良いところで、好きな場所にテントを張って、
のんびり絶景を眺めながら生活して見たくなります。

悪天になると厳しい山域ですので、機会を見ながらですが、
これからの時期、朝日連峰方面の記録が増えそうです。
(飯豊の方にも浮気しそうですが・・・)
御期待下さい!
2016/3/19 19:44
すごーい!!
素晴らしい眺め!!
くっきりと見える山々に囲まれて、贅沢な時間を過ごされましたね
月山は、スキー場の方は雪があるようだと、安心しました
写真8番の方向から見ると、月山のルートがイメージできますね

それにしても…
けっこう大きな雪だるま作りましたね
たいていレコに上がる雪だるまって、手のひらサイズのイメージがあったので、サングラスとストックに驚きました。
Luskeさんのどや顔も思い浮かびます
2016/3/19 8:35
Springさん、こんばんは
少し黒っぽい月山でしたが、ゲレンデ方面は真っ白で、今季の営業は大丈夫そうですね。
そういえば、Springさんのリフト券はまだ残っているのかな?
ぜひ、今季で使い切る勢いで通って下さい!

「努力の方向オンチ」の異名を持つ小生、
今回の雪だるまは、無駄に頑張りました
大きさも結構ありますが、まんまるにしたかったので、
表面をブラッシングして丸くしたり、口の角度に拘ったりと・・・
なんだかんだで30分くらい、作成に時間をかけましたかね^^;
その割には輪郭が歪ですが、まぁこれも個性、という事で
2016/3/19 19:46
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら