北横岳・蓼科山（北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅〜東白樺湖バス停）

2025年06月15日(日) [日帰り]

• GPS: 05:56
• 距離: 16.3km
• 登り: 879m
• 下り: 1,689m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:32
• 休憩: 0:23
• 合計: 5:55

距離 16.3km 登り 879m 下り 1,689m

10:37 北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅
10:44 坪庭
11:04 11:05 三ツ岳分岐
11:10 北横岳ヒュッテ
11:21 北横岳（南峰）
11:24 北横岳
12:10 12:11 亀甲池
12:26 12:27 天祥寺原
12:37 天祥寺原・将軍平分岐
13:34 13:36 蓼科山荘
13:40 13:50 将軍平
13:52 13:53 蓼科山荘
14:10 14:11 蓼科山頂ヒュッテ
14:13 14:15 蓼科山
14:18 14:20 蓼科山頂ヒュッテ
14:21 14:22 蓼科山
14:54 幸徳平
15:03 15:04 標高2110m標識
15:41 女ノ神茶屋・蓼科山登山口
16:32 ゴール地点

天候

雨のち曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

行き：09:20茅野駅 - 10:19北八ヶ岳ロープウェイ＠1700円
　　　10:20北八ヶ岳ロープウェイ山麓駅 - 北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅＠1400円
帰り：白樺リゾート 池の平ホテル - 茅野駅＠9560円

コース状況／危険箇所等

北横岳〜蓼科山荘は前日までの雨で平地では水溜り多数、登りでは渡渉や洪水みたいな場所がありました(-_-;)

その他周辺情報

白樺リゾート 池の平ホテル 湖天の湯＠2000円

写真

電車の中からの写真
雲が多い(-_-;)

6/15 8:45

茅野駅

9時頃に雨が止む予報

6/15 10:29

北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅（2237m）

2mm〜3mm位の雨が降っていてレインがないと行けないレベル
時間に余裕がないので登山スタート♪

6/15 10:40

コイワカガミ

6/15 11:04

三ツ岳分岐(2364m みつだけぶんき)

6/15 11:09

北横岳ヒュッテ(2400m きたよこだけひゅって)

6/15 11:20

北横岳（2471m 南峰）

6/15 11:24

北横岳(2480m きたよこだけ)
甲信越百名山、西丸震哉日本百山、日本2000m峰等

山頂でやっと雨が止みました♪

6/15 12:05

八ヶ岳を感じられる苔

6/15 12:05

6/15 12:11

亀甲池(2027m きっこういけ)

目が悪いからずーっと亀田池だと思ってたw
北横岳から450m降りてきました(-_-;)

6/15 12:25

渡渉ポイントが多数ありましたが増水していてドボンしないと渡れない人多数いそう。
浮石も多数あり2回ほど靴が濡れました(-_-;)

6/15 12:27

天祥寺原・将軍平分岐(1956m てんしょうじはら　しょうぐんだいら)

6/15 12:41

これ登山道ですよ(-_-;)
蓼科山荘までずーっとこんな感じでした

下山後の最終バスに間に合わなそうなので蓼科山荘のイケメン店主に相談に乗ってもらいました♪

6/15 14:10

蓼科山頂ヒュッテ(2531m たてしなさんちょうひゅって)

6/15 14:13

蓼科山(2531m たてしなやま)
日本百名山、新・花の百名山、甲信越百名山、日本百霊山等

6/15 14:14

一等三角点

6/15 18:08

下山は時間に余裕がなく駅まで写真撮らず

茅野駅にてゲザーン！

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

SH-RM15 SHARP

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 常備薬 保険証 携帯 タオル

感想

shinbeginner

ヤマレコをつけ始めて記録がなかった蓼科山に登ってきました♪

天気予報とにらめっこして9時から雨がやむとの事で向かったがロープウェイを降りたらザーザー降り(-_-;)
そのうちやむだろうと登山開始しましたがレイン着ていたらやっぱり暑いですね。
北横岳までは雨の中ピークハントしている登山客はいましたがそれ以降は蓼科山荘までトレラン1組。
登山道が沢みたいになっていてかなり体力と時間を消費してしまいました。

結果最終バスに間に合わず（去年調べた時は16:35西白樺湖バス停が最終で今は15:01西白樺湖最終）←全く間に合わないw
仕方ないので日帰り温泉に入ってタクシーで茅野駅まで帰りました（痛い出費）

岩々が好きな人には楽しめる山なので今度は天気がいい時に来たいです♪