ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 830091
全員に公開
ハイキング
石鎚山

黒岩山(高知県)

2016年03月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:38
距離
6.3km
登り
718m
下り
710m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:52
休憩
1:46
合計
6:38
8:49
115
スタート地点
10:44
11:16
55
マンサクの林
12:11
12:40
5
八方ブナ
12:45
12:58
2
13:00
13:14
60
黒岩山三角点
14:14
14:32
55
15:27
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
高知市から車で1時間半
コース状況/
危険箇所等
以前よりは分かりやすくなりましたが登りは沢沿いを通り滝を巻いたり、沢を歩くことが多いのでそのつもりで。
下山の尾根道はスズタケの藪が深いところや岩場の危険なところもあるので注意が必要です。
登山口
2016年03月20日 08:51撮影 by  SLT-A55V, SONY
3/20 8:51
登山口
雰囲気のいい沢
2016年03月20日 09:05撮影 by  SLT-A55V, SONY
3/20 9:05
雰囲気のいい沢
左へ沢を巻きます
2016年03月20日 09:07撮影 by  SLT-A55V, SONY
3/20 9:07
左へ沢を巻きます
ここから沢を渡る道もあるが、違うかもしれないので左の植林の中へ
2016年03月20日 09:12撮影 by  SLT-A55V, SONY
3/20 9:12
ここから沢を渡る道もあるが、違うかもしれないので左の植林の中へ
崩落地
2016年03月20日 09:22撮影 by  SLT-A55V, SONY
3/20 9:22
崩落地
ここから左岸へ
2016年03月20日 09:26撮影 by  SLT-A55V, SONY
1
3/20 9:26
ここから左岸へ
ここから大きな滝が連続するので左岸を巻きます
2016年03月20日 09:29撮影 by  SLT-A55V, SONY
3/20 9:29
ここから大きな滝が連続するので左岸を巻きます
下の滝
2016年03月20日 09:39撮影 by  SLT-A55V, SONY
3/20 9:39
下の滝
一昨年来た時より道もはっきりしてるし目印もあって分かりやすい
2016年03月20日 09:46撮影 by  SLT-A55V, SONY
3/20 9:46
一昨年来た時より道もはっきりしてるし目印もあって分かりやすい
最後の大きな滝
2016年03月20日 09:59撮影 by  SLT-A55V, SONY
3/20 9:59
最後の大きな滝
ここから沢を歩きます
2016年03月20日 10:13撮影 by  SLT-A55V, SONY
3/20 10:13
ここから沢を歩きます
この小さい滝は右岸を巻いて
2016年03月20日 10:25撮影 by  SLT-A55V, SONY
3/20 10:25
この小さい滝は右岸を巻いて
マンサクが見えてきた
2016年03月20日 10:35撮影 by  SLT-A55V, SONY
3/20 10:35
マンサクが見えてきた
この辺りがマンサクが多いと思います
2016年03月20日 10:38撮影 by  SLT-A55V, SONY
3/20 10:38
この辺りがマンサクが多いと思います
一昨年よりたくさん咲いてます
2016年03月20日 10:47撮影 by  SLT-A55V, SONY
3/20 10:47
一昨年よりたくさん咲いてます
マンサクと思ってたけど萼が黄色いのでアテツマンサクかも
2016年03月20日 10:50撮影 by  SLT-A55V, SONY
3/20 10:50
マンサクと思ってたけど萼が黄色いのでアテツマンサクかも
このあたりが最後の多いところかな
2016年03月20日 11:16撮影 by  SLT-A55V, SONY
3/20 11:16
このあたりが最後の多いところかな
あとは稜線まで沢をつめます
2016年03月20日 11:25撮影 by  SLT-A55V, SONY
3/20 11:25
あとは稜線まで沢をつめます
笹を避けて登って行くと
2016年03月20日 11:42撮影 by  SLT-A55V, SONY
3/20 11:42
笹を避けて登って行くと
ここに出ます
2016年03月20日 11:47撮影 by  SLT-A55V, SONY
3/20 11:47
ここに出ます
山頂が近づくといい感じのブナ林に
2016年03月20日 11:56撮影 by  SLT-A55V, SONY
3/20 11:56
山頂が近づくといい感じのブナ林に
ひときわ目立つブナが
2016年03月20日 12:12撮影 by  SLT-A55V, SONY
1
3/20 12:12
ひときわ目立つブナが
八方ブナというらしいです
2016年03月20日 12:20撮影 by  SH-06F, SHARP
3/20 12:20
八方ブナというらしいです
黒岩山山頂
2016年03月20日 12:53撮影 by  SH-06F, SHARP
3/20 12:53
黒岩山山頂
登岐山方向
2016年03月20日 12:44撮影 by  SLT-A55V, SONY
3/20 12:44
登岐山方向
野地峰方向
2016年03月20日 12:55撮影 by  SLT-A55V, SONY
3/20 12:55
野地峰方向
三角点は少し先の藪の中にひっそりと
2016年03月20日 13:00撮影 by  SLT-A55V, SONY
3/20 13:00
三角点は少し先の藪の中にひっそりと
下山は尾根歩き
スズタケの藪や岩場が多いです
2016年03月20日 13:16撮影 by  SLT-A55V, SONY
3/20 13:16
下山は尾根歩き
スズタケの藪や岩場が多いです
2016年03月20日 13:18撮影 by  SLT-A55V, SONY
3/20 13:18
正面の早天山の手前まで行きます
2016年03月20日 13:20撮影 by  SLT-A55V, SONY
3/20 13:20
正面の早天山の手前まで行きます
滑りやすい斜面が多いですが
2016年03月20日 13:27撮影 by  SLT-A55V, SONY
3/20 13:27
滑りやすい斜面が多いですが
今日は足袋なので大丈夫
2016年03月20日 13:28撮影 by  SLT-A55V, SONY
3/20 13:28
今日は足袋なので大丈夫
テープや道が分からなくなるところがありますが、とにかく尾根を外さず行けば見えてきます
2016年03月20日 13:33撮影 by  SLT-A55V, SONY
3/20 13:33
テープや道が分からなくなるところがありますが、とにかく尾根を外さず行けば見えてきます
大規模な崩落地
一昨年は無かったような
2016年03月20日 13:47撮影 by  SLT-A55V, SONY
3/20 13:47
大規模な崩落地
一昨年は無かったような
崩落地を振り返るとかなり広範囲に崩れてます
2016年03月20日 14:03撮影 by  SLT-A55V, SONY
3/20 14:03
崩落地を振り返るとかなり広範囲に崩れてます
峠の手前の岩場が最難関
必ず後ろ向きで
2016年03月20日 14:23撮影 by  SLT-A55V, SONY
3/20 14:23
峠の手前の岩場が最難関
必ず後ろ向きで
2016年03月20日 14:24撮影 by  SLT-A55V, SONY
3/20 14:24
細い踏み跡を辿ります
2016年03月20日 14:33撮影 by  SLT-A55V, SONY
3/20 14:33
細い踏み跡を辿ります
道が広くなってもまだスズタケの藪
2016年03月20日 14:40撮影 by  SLT-A55V, SONY
3/20 14:40
道が広くなってもまだスズタケの藪
沢に出ればもう少し
2016年03月20日 14:55撮影 by  SLT-A55V, SONY
3/20 14:55
沢に出ればもう少し
山頂でお湯をひっくり返してしまって食べられなかった昼食をここで
2016年03月20日 15:06撮影 by  SLT-A55V, SONY
3/20 15:06
山頂でお湯をひっくり返してしまって食べられなかった昼食をここで
登山口はすぐ先
2016年03月20日 15:24撮影 by  SLT-A55V, SONY
3/20 15:24
登山口はすぐ先

感想



去年、一昨年とたくさんのマンサクを見られなかったので今度こそと行ってきました。
登りの沢はいい雰囲気だったので、今度もこの沢を登ろうと思っていました。
マンサクは一昨年よりは多かったものの、他の山でもいいかなって感じでした。
今日は昼食のカップラーメンのお湯をぶちまけてしまい、食べられなくなってしまったのが大失敗でした。
結局食べたのは沢まで降りてきた15時頃になってしまった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1311人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら