武奈ヶ岳と堂満岳

2016年03月26日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 12.7km
• 登り: 1,163m
• 下り: 1,377m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:22
• 休憩: 0:47
• 合計: 6:09

8:44 坊村
10:05 10:05 御殿山
10:42 11:12 武奈ヶ岳
11:30 11:30 コヤマノ岳
12:08 12:08 金糞峠
12:52 13:09 堂満岳
14:01 14:01 ノタノホリ
14:53 比良駅

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き：京都バス・坊村BS
帰り：JR比良駅

コース状況／危険箇所等

御殿山への冬道は夏道との合流前部分は雪で少し滑りやすいです。
アイゼンはなくても歩けますが、トレッキングポールは使ったほうが良さそうです。

写真

3/26 8:52

急斜面でスタート。ここはまだ雪はないです。

3/26 9:35

夏冬分岐。今日は冬道で。

3/26 9:44

3/26 9:45

3/26 10:05

御殿山到着。

3/26 10:20

雲が出てきました。

3/26 10:22

3/26 10:29

山頂までもう少しです。

3/26 10:38

霧氷が綺麗。青空がほしいところです。

3/26 10:41

3/26 10:42

武奈ヶ岳に到着。

3/26 10:43

3/26 10:44

3/26 11:00

3/26 11:30

ここから南尾根にて金糞峠へ。

3/26 11:55

3/26 11:59

3/26 12:08

金糞峠に到着。まだ時間が早いので堂満岳へ向かいます。

3/26 12:09

3/26 12:41

3/26 12:52

堂満岳にてコーヒータイム。

3/26 13:09

3/26 13:15

結構斜度があって下りは少し滑りやすかったです。

3/26 13:45

3/26 14:01

ノタノホリ。

3/26 14:51

比良駅手前から堂満岳をメインに。

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-810 オリンパス

装備

個人装備

長袖インナー ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 防寒着 雨具 毛帽子 靴 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 水筒（保温性） 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

kawamasadc

金曜日のびわ湖バレイのライブカメラで木曜日より雪が増えていたので、今期最後の雪山が楽しめると思い、武奈ヶ岳へ。
出町柳からのバスも走り出したので、御殿山コースを歩くことにしました。
積雪は少しですが、霧氷も見られて満足です。
コヤマノ岳南尾根で金糞峠へ向かい、まだ時間も早かったので、堂満岳へ行くことに。ノタノホリ側からは2回ほど登ったことはあるのですが、金糞峠側からは初めて登りました。
南比良峠方面行きとの分岐からはトレースも見当たらず、今日こっちは誰も歩いていないのかなぁ？と思いながら登ってしばらく行くと、違うルートの踏み跡と合流。
山頂少し前には堂満岳から降りてくる方ともすれ違いました。
よく晴れた琵琶湖を眺めながらコーヒーを飲んでいざ下山。
雪はなくてもやはり下りは滑りやすく、少し険しかったです。