山行記録: 八経ヶ岳

8:10 行者還トンネル西口　-　8:30 登山口　-　9:20 奥駈道出合　-　10:10 聖宝宿跡　-　11:10 弥山小屋　-　12:00 八経ヶ岳　-　12:45下山開始　-　15:30 無事下山

天候	雲のち晴れ
過去天気図（気象庁）	2010年10月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車行者還トンネル西口は十分に車を停めれるアクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	行者還トンネルまでの道路は川沿いのグネグネとして非常に狭いので車の運転には注意が必要。登山口に到着して車から降りると、かなりの寒さ。ダウンを着込んでいる登山者まで見かけた。山の北側の日陰であり風の通り道となっているためかかなり寒く感じるが、登り出すとそれほどでもなかった。奥駈道出合までは急登はかなりハード。そのうえ道がわかりにくい。樹についているマークが助けになる。その後、聖宝宿跡までは尾根をのんびりと歩けて気持ちよい。弥山まではまた急登。ここの木の階段はなかなかシンドイ。足にきた。弥山小屋から八経ヶ岳まではあっという間に到着。それほどしんどくはない。下山は木の根っこに足を引っ掛け、転倒する恐れがあるので、慎重に降りる必要があった。