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Yamareco

記録ID: 842657
全員に公開
トレイルラン
奥多摩・高尾

足慣らし&プチ清掃活動!?真夜中の高尾〜陣馬往復

2016年04月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
05:45
距離
26.6km
登り
1,459m
下り
1,472m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:17
休憩
0:28
合計
5:45
0:14
0:15
35
0:50
0:51
5
0:56
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14
1:10
1:11
10
1:21
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10
1:31
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18
1:49
2:01
34
2:35
2:36
4
2:40
2:41
6
2:47
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6
2:53
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11
3:04
3:11
7
3:18
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2
3:20
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5
3:25
3:26
4
3:30
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5
3:35
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33
4:08
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17
4:25
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13
4:38
4:39
9
4:48
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16
5:04
5:05
8
5:13
5:13
27
5:40
5:41
7
5:48
5:48
3
5:51
5:51
0
5:51
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き:京王線高尾山口 23:51着
帰り:京王線高尾山口 6:15発。北野で新宿行特急に接続できます。
コース状況/
危険箇所等
■6号路、よく整備されたメジャーなコースですが、暗いと転倒→沢に滑落という展開が起こり得なくもないので、夜間は特に足元に注意。
■城山から先、所々泥濘有り。しかも夜間で暗いと視認しにくいです。スリップに注意。
高尾山口駅。支度をしていると、トレランを愛好している地元の方(?)から声を掛けられました。その方は日中の高尾山の混雑に辟易して、今度自分も夜走ってみようかと考えているとの事。陣馬まで往復楽しんできてね、と声をかけて頂きました。
では、気を付けて楽しんできます。
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高尾山口駅。支度をしていると、トレランを愛好している地元の方(?)から声を掛けられました。その方は日中の高尾山の混雑に辟易して、今度自分も夜走ってみようかと考えているとの事。陣馬まで往復楽しんできてね、と声をかけて頂きました。
では、気を付けて楽しんできます。
ケーブルカーの清滝駅。
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ケーブルカーの清滝駅。
今回も6号路から突入。
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今回も6号路から突入。
夜でもそれとわかるほど6号路は花に溢れていました。が、・・・
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夜でもそれとわかるほど6号路は花に溢れていました。が、・・・
残念な物発見。トレイルのど真ん中にランチ○ックの包装が・・・回収しときます。
以降目についたゴミは全部拾って行くことに。ファンランついでのプチ清掃活動です。
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残念な物発見。トレイルのど真ん中にランチ○ックの包装が・・・回収しときます。
以降目についたゴミは全部拾って行くことに。ファンランついでのプチ清掃活動です。
沢の飛び石の間に咲いていた。何だかわかんないけど。ヨゴレネコノメ?
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沢の飛び石の間に咲いていた。何だかわかんないけど。ヨゴレネコノメ?
シャガも咲いていた。
シャガも咲いていた。
山頂着。
このシーズンにこの天気なら夜中でも誰か居るかと思ったら、無人。
3
山頂着。
このシーズンにこの天気なら夜中でも誰か居るかと思ったら、無人。
高尾山頂からの夜景。
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高尾山頂からの夜景。
「これより奥高尾」
では行きますか。
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「これより奥高尾」
では行きますか。
一丁平。
テント張って酒宴中のグループがいた。
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一丁平。
テント張って酒宴中のグループがいた。
モクレンの花は終わりかけ。
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モクレンの花は終わりかけ。
一丁平の桜はまだ見頃。
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一丁平の桜はまだ見頃。
城山。
この先小仏峠への下りで先行するヘッデンの明かりを目撃。が、向こうも走っている上に僕より大分速い人のもよう。追い付くどころか引き離され直ぐ見えなくなった。
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城山。
この先小仏峠への下りで先行するヘッデンの明かりを目撃。が、向こうも走っている上に僕より大分速い人のもよう。追い付くどころか引き離され直ぐ見えなくなった。
小仏峠。
たぬきの後ろ、以前は木があったような。
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小仏峠。
たぬきの後ろ、以前は木があったような。
景信山。
茶屋のベンチにサンドイッチの包装とペットボトルが放置されているのを発見しました。おいおい・・・これも回収します。
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景信山。
茶屋のベンチにサンドイッチの包装とペットボトルが放置されているのを発見しました。おいおい・・・これも回収します。
ミツマタが所々に。
3
ミツマタが所々に。
景信山の茶屋のベンチから夜景と夜桜。携帯のカメラでは全然きれいに撮れませんが。
なお、この直後、ヘッデンの光量が減ってきたので、電池交換しようとしたら、装備の備考のところにも書いた「まさかの予備ライト点灯しない事件」があって冷や冷やする。あわや、景信山で身動き取れずに朝を待つことになるところだった。
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景信山の茶屋のベンチから夜景と夜桜。携帯のカメラでは全然きれいに撮れませんが。
なお、この直後、ヘッデンの光量が減ってきたので、電池交換しようとしたら、装備の備考のところにも書いた「まさかの予備ライト点灯しない事件」があって冷や冷やする。あわや、景信山で身動き取れずに朝を待つことになるところだった。
景信山山頂からの夜景。
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景信山山頂からの夜景。
堂所山は当然のように(笑)巻きました。
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堂所山は当然のように(笑)巻きました。
明王峠。
全くです。
今回特にゴミが目につきました。
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全くです。
今回特にゴミが目につきました。
陣馬山到着。
陣馬山からの夜景を見ながらしばし休憩。
少し風があって、立ち止まっていると寒かった。
陣馬山からの夜景を見ながらしばし休憩。
少し風があって、立ち止まっていると寒かった。
白馬のお尻。
では、戻ります。
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白馬のお尻。
では、戻ります。
マムシグサ?
ちっちゃいんで、ミツバテンナンショウってやつかな?
この色と形、暗闇の中見ると小さなモンスターです。
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マムシグサ?
ちっちゃいんで、ミツバテンナンショウってやつかな?
この色と形、暗闇の中見ると小さなモンスターです。
復路の景信山。
復路の小仏峠。
この直前の下りで今日初のハイカーさんとスライド。
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復路の小仏峠。
この直前の下りで今日初のハイカーさんとスライド。
復路の城山。
まもなく夜明け。
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復路の城山。
まもなく夜明け。
復路の一丁平。
夜明け前の空と桜・・・実物は趣ある光景でしたが、やっぱりうまく写せない。
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復路の一丁平。
夜明け前の空と桜・・・実物は趣ある光景でしたが、やっぱりうまく写せない。
復路モミジ台手前にミツバツツジ。
緩い登りもキツくなってきた所だったので、癒されました。
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復路モミジ台手前にミツバツツジ。
緩い登りもキツくなってきた所だったので、癒されました。
高尾山頂手前の階段。さすがに疲れてきたので巻いて下山することも頭をよぎりましたが、一応復路も高尾山頂を踏みます。
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高尾山頂手前の階段。さすがに疲れてきたので巻いて下山することも頭をよぎりましたが、一応復路も高尾山頂を踏みます。
階段上って展望台。
正面、大室山や御正体山を従えて富士。だいぶ霞んでますが。
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階段上って展望台。
正面、大室山や御正体山を従えて富士。だいぶ霞んでますが。
左に目をやると、蛭ヶ岳、丹沢山、大山といった丹沢の山々が。
丹沢はまだいった事が無いので行ってみたいですね〜。もちろん日中に。
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左に目をやると、蛭ヶ岳、丹沢山、大山といった丹沢の山々が。
丹沢はまだいった事が無いので行ってみたいですね〜。もちろん日中に。
朝5時台でもすでに高尾山頂にはちらほらと人が。
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朝5時台でもすでに高尾山頂にはちらほらと人が。
山頂を踏んだので下山します。
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山頂を踏んだので下山します。
すっかり明るくなりましたが、まだ登ってくる人はそれほどいないと思い、帰りも6号路で行ってみます。
すっかり明るくなりましたが、まだ登ってくる人はそれほどいないと思い、帰りも6号路で行ってみます。
往路は暗くて気づきませんでしたが、シャガ、結構あります。
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往路は暗くて気づきませんでしたが、シャガ、結構あります。
早朝の6号路、超気持ちいい。
3
早朝の6号路、超気持ちいい。
あっという間に下山。本日のトレイルはこれにて終了。
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あっという間に下山。本日のトレイルはこれにて終了。
土手にいっぱい咲いてました。
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土手にいっぱい咲いてました。
復路清滝駅。
高尾山口駅。お疲れ様でした。
4
高尾山口駅。お疲れ様でした。
今回のうれしくない成果。
「夜間」「走りながら」でもこんなにゴミが回収されました。
半ば観光地の山で、ハイシーズンだから仕方ないんでしょうか・・・いやダメでしょう。
ほんとマナーは守ってほしいですね。
(なお、このゴミは自宅まで持ち帰って処分しました。)
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今回のうれしくない成果。
「夜間」「走りながら」でもこんなにゴミが回収されました。
半ば観光地の山で、ハイシーズンだから仕方ないんでしょうか・・・いやダメでしょう。
ほんとマナーは守ってほしいですね。
(なお、このゴミは自宅まで持ち帰って処分しました。)
これから山へ、という人たちと入れ違いで帰宅します。
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これから山へ、という人たちと入れ違いで帰宅します。

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 着替え ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 予備ライト GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル 熊鈴
備考 夜中2時の景信山山頂でヘッデンの電池を交換しようとしたら、その間手元を照らそうと用意してきた予備ライトを点けると何と点灯しない!?出発前自宅でやったテストでは問題なかったのに!?物は100均でも売ってそうな安物のLEDのハンドライトです。恐らく防水がお粗末で、汗の蒸気の結露で山行中に壊れたものと思われる。
携帯のライトで代用し事なきを得ましたが、ヒヤリとしました。
今度からは予備ライトも安物ではなく、登山、アウトドア用途対応のちゃんとしたヤツにします・・・。

感想

気が付けば1月の宝登山以来、3か月山に行っていないNao3180です。

5月のレースに向けた試走に、GWの旅行ついでのトレラン等々、4月後半からいくつか山行の計画を立ててみたものの、しばらく山に行っていない今の状態で果たして楽しんで走れるのか?不安だったので、足慣らしのファンラン的に高尾〜陣馬山往復をやってみることにしました。
そしてまたしても土日の日中が使えないので、夜です。
自分の状態チェックを兼ね、焦らず山を走ること自体を楽しもうということで、夜のファンランとしゃれ込みます。ときに夜の闇の恐怖と闘いながら走ることは"ファン"ランなのか大いに疑問ですが。

走ってみて、復路の城山あたりで足が売り切れてきて、一丁平、もみじ台、高尾山頂へ登りの階段がキツかったけど、最近のジムでのトレーニングが奏功したのか、「自分的には思ってたほどダメじゃなかった」という実感。ただし、一夜明けて今日は思いっきり筋肉痛です。(笑)
やはり定期的に、せめて月2回くらいは行かないと「山仕様の体力」は維持できない様ですね。
何とか時間作って、GW突入前にもう一回くらい山に行きたいものです。

■ナイトハイク・ナイトランについて

出発前に高尾山口駅前で支度していると、トレランを愛好している地元の方(?)に声を掛けられました。少しお話をしましたが、最近の高尾山は日中の混雑が酷いので、今後ナイトランを試したみたいとの事でした。僕の場合は「ここしか時間を使えないから」夜に来ていますが、「混雑を避けるため」なるほどナイトランにはそういう需要もあるわけですね。
また、直接会っていませんが、当日僕以外にナイトランをしている人もいました。
城山から小仏峠へ少し下ったところで、先行している人のヘッデンの明かりが見えました。向こうも恐らく一人で走っているようですが、僕よりかなり早い人らしく、少し先にいたのがあっという間に見えなくなりました。夜にあれだけの速さなので、もともとの走力がありつつ、相当「夜の山」になれている人とお見受けします。

なお、今回途中でヘッデンの電池交換をしようとしたら、作業中手元を照らすつもりだった予備ライトが点灯しない、という一件が有りました。仕方ないので携帯のライトの心許ない明かりを頼りに交換作業を始めたら、これがなかなかうまくいかない。こんな時こそ焦りは禁物。「大丈夫大丈夫」「落ち着いて落ち着いて」(←2回言うのがポイント(笑))と自分に言い聞かせながら、何とか交換出来てヘッデン復活。事なきを得ましたが、ダメだったらエマージェンシーシートに包まって景信山で朝を迎えるところでした。(エマージェンシーシート出すのも暗闇で手探りになるので、これも結構危険な状況。)
「予備ライトも安物でケチらず、ちゃんとしたやつを用意しておく」
「暗がりでもヘッデンの電池交換をスムーズにできるよう練習しておく」
以上2点、安全にナイトランを行うための教訓を得ました。

■トレイルのごみについて

山歴=トレラン歴でもうすぐ1年という僕は、春の高尾山は来たことが有りませんでした。まあ、混雑はするんだろーなーという認識。そして、残念だけど、観光地としてしか見ていなくて、山であり自然の中という認識がない、そしてマナーのない残念な人も大勢いるんだろうなー、とは思っていました。

今回、トレイルの真ん中に堂々とゴミが捨ててあったのを見て、居た堪れないので出来るだけ気づいたら拾って進みましたが、結構な量のゴミが回収できました。今までもほかの山域、季節でも時々ゴミを見かけて回収することはありましたが、今回は特に酷かったですね。トレイルのど真ん中とか、茶屋のベンチに放置とか、おいおいって言いたくなるゴミがありました。夜に走りながらなので気付けなかっただけで、恐らくはこの何倍もあると思われます。
今までは山でゴミを拾っても、偽善者っぽくなるのが嫌なので別にレコに上げませんでしたが、今回は「怒りを共有出来たら」と、愚痴みたいですがにレコに上げてみました。

陣馬山で見た看板の言葉が思い出されます。山を汚すことは良心を汚すことですよ。「ゴミも恋人も捨てないでね」。むしろゴミ捨ててくやつはフラれてしまえ。最低限のマナーは守ってほしいものですね全く。

Nao3180

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