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記録ID: 843810
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ハイキング
東海

北山

2016年04月10日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
7.5km
登り
650m
下り
654m

コースタイム

日帰り
山行
4:40
休憩
0:30
合計
5:10
9:00
60
駐車地点
10:00
0:00
80
谷歩きの終点
11:20
0:00
20
11:40
12:10
10
925m最高点
12:20
0:00
60
北山三角点
13:20
0:00
50
山腹下降点
14:10
駐車地点
天候 花曇り(薄日)
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
 名古屋都市高速一宮方面の終点、一宮東で降り、名岐国道22号、国道156号、岐阜県道77号から国道256号を通って北上する。再び県道196号に入って山県市柿野落合で左折し、柿野川沿いに北西に進んで西洞の北山登山口に到着。登山口にはすでに4台が駐車していたので、さらに250mほど進んで道路脇に駐車する。
コース状況/
危険箇所等
 特に危険なところはないが、路面が傾斜した谷沿いの狭いトラバース道があり、滑りやすい粘土質の所もあるので、雨上がりなどは注意したい。
 最初の半分ほどは荒れた谷筋の道で、9回の渡渉がある。水量が少なく、しかも上流の半分ほどは枯れ谷であって問題ないが、水量が多いときは厄介な感じである。
その他周辺情報  登山口周辺には人家もあり、山仕事の人達も入っておられるので車には注意したい。
 北上する県道196号を落合集落で左折してすぐに橋を渡り、柿野川沿いの林道を少し進むと写真のような立派な植樹記念碑があって目印になる。
2016年04月10日 08:38撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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4/10 8:38
 北上する県道196号を落合集落で左折してすぐに橋を渡り、柿野川沿いの林道を少し進むと写真のような立派な植樹記念碑があって目印になる。
 登山口にはすでに4台の車が止まっていたので250mほど遡って道路脇に駐車した。林道は狭いが、この地点まで舗装されている。
2016年04月10日 09:00撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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4/10 9:00
 登山口にはすでに4台の車が止まっていたので250mほど遡って道路脇に駐車した。林道は狭いが、この地点まで舗装されている。
 ここが登山道の谷の入り口である。かつて存在した集落の人達の住居位置を記した石碑がある。この谷の奥に大理石採取場があったようである。 
2016年04月10日 09:04撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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4/10 9:04
 ここが登山道の谷の入り口である。かつて存在した集落の人達の住居位置を記した石碑がある。この谷の奥に大理石採取場があったようである。 
 北山登山口の案内と、高圧線鉄塔の案内板がある。登山道は右岸の急な杉林の山腹斜面に付けられている。道沿いには人家の石垣跡のようなところもある。
2016年04月10日 09:07撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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4/10 9:07
 北山登山口の案内と、高圧線鉄塔の案内板がある。登山道は右岸の急な杉林の山腹斜面に付けられている。道沿いには人家の石垣跡のようなところもある。
 草花のようでもあり、実のようでもあるが?
2016年04月10日 09:11撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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4/10 9:11
 草花のようでもあり、実のようでもあるが?
 これはスミレと判る。上品な紫色が美しい。
2016年04月10日 09:13撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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4/10 9:13
 これはスミレと判る。上品な紫色が美しい。
 踏み幅が狭く傾斜した山腹斜面の危うい道。
2016年04月10日 09:15撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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4/10 9:15
 踏み幅が狭く傾斜した山腹斜面の危うい道。
 ゼンマイの赤ちゃん?
2016年04月10日 09:21撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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4/10 9:21
 ゼンマイの赤ちゃん?
 正確に並んだ三枚の葉が特徴的な白い花。
2016年04月10日 09:22撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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4/10 9:22
 正確に並んだ三枚の葉が特徴的な白い花。
 綺麗に澄んだ谷川の水。
2016年04月10日 09:24撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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4/10 9:24
 綺麗に澄んだ谷川の水。
 大量の風倒木。
2016年04月10日 09:26撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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4/10 9:26
 大量の風倒木。
 杉の山腹斜面にも古い石垣跡が見える。杉が植えられてから4,50年は経っているようである。
2016年04月10日 09:28撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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4/10 9:28
 杉の山腹斜面にも古い石垣跡が見える。杉が植えられてから4,50年は経っているようである。
 中央部が黄色い変わった花?
2016年04月10日 09:33撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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4/10 9:33
 中央部が黄色い変わった花?
 雨に濡れると滑りそうな急斜面のトラバース道。
2016年04月10日 09:35撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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4/10 9:35
 雨に濡れると滑りそうな急斜面のトラバース道。
 ピンク色の可愛い花。セリの葉のようであるのでセリの仲間?
2016年04月10日 09:37撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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4/10 9:37
 ピンク色の可愛い花。セリの葉のようであるのでセリの仲間?
 熊と戦ったカモシカの毛?
2016年04月10日 09:39撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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4/10 9:39
 熊と戦ったカモシカの毛?
 谷川の水は枯れているが、谷には大量の流木が点在している。大雨の時は相当量の洪水が流下するようである。
2016年04月10日 09:45撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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4/10 9:45
 谷川の水は枯れているが、谷には大量の流木が点在している。大雨の時は相当量の洪水が流下するようである。
 枯れた滝壺。
2016年04月10日 09:50撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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4/10 9:50
 枯れた滝壺。
 間伐して良く手入れされた綺麗な杉林。もうこの世にはいないが、50年後が楽しみ。
2016年04月10日 10:03撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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4/10 10:03
 間伐して良く手入れされた綺麗な杉林。もうこの世にはいないが、50年後が楽しみ。
 枯れ谷に見られる縦亀裂の発達した石灰岩の露頭。少々の水は飲みこんでしまいそう。地下には鍾乳洞の川が流れているかも?
2016年04月10日 10:03撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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4/10 10:03
 枯れ谷に見られる縦亀裂の発達した石灰岩の露頭。少々の水は飲みこんでしまいそう。地下には鍾乳洞の川が流れているかも?
 谷筋から離れて右の山腹斜面に取りつく分岐点。北山への案内がある。一端枯れ谷へ降りて人が立っておられる方へ進み、少しして右の斜面に取りつく。
2016年04月10日 10:04撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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4/10 10:04
 谷筋から離れて右の山腹斜面に取りつく分岐点。北山への案内がある。一端枯れ谷へ降りて人が立っておられる方へ進み、少しして右の斜面に取りつく。
 この杉林の山腹斜面をジグザグに登って行く。この急坂は標高差で200mほどである。
2016年04月10日 10:08撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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4/10 10:08
 この杉林の山腹斜面をジグザグに登って行く。この急坂は標高差で200mほどである。
 杉林を抜けると雑木林になる。新緑が進むと綺麗な感じであるが、まだちょっと早い。
2016年04月10日 10:26撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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4/10 10:26
 杉林を抜けると雑木林になる。新緑が進むと綺麗な感じであるが、まだちょっと早い。
 石灰岩の隙間に開いた深い穴。入り口は小さいが、中は少し広くなっており、深さは5,6mはありそう。深くたどれば鍾乳洞の大空洞があるかもしれない?
2016年04月10日 10:42撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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4/10 10:42
 石灰岩の隙間に開いた深い穴。入り口は小さいが、中は少し広くなっており、深さは5,6mはありそう。深くたどれば鍾乳洞の大空洞があるかもしれない?
 登山道は中部電力の「北山反射板」の案内にそって南南東に進むが、標高800m付近の左30mほどの所にこの鉄塔があり、周辺の山々を見渡せる。
2016年04月10日 10:47撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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4/10 10:47
 登山道は中部電力の「北山反射板」の案内にそって南南東に進むが、標高800m付近の左30mほどの所にこの鉄塔があり、周辺の山々を見渡せる。
 広くて浅い谷地形を過ぎ、山腹斜面をジグザグに登ると二つ目の鉄塔に着く。鉄塔を潜って東の道へ進むところが少し藪になっていて判りにくい。
2016年04月10日 11:04撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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4/10 11:04
 広くて浅い谷地形を過ぎ、山腹斜面をジグザグに登ると二つ目の鉄塔に着く。鉄塔を潜って東の道へ進むところが少し藪になっていて判りにくい。
 見通しが良くて気持ちの良い広い尾根を登って行く。踏み跡は明瞭でないが、尾根を外さなければどこを歩いても良い。
2016年04月10日 11:09撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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4/10 11:09
 見通しが良くて気持ちの良い広い尾根を登って行く。踏み跡は明瞭でないが、尾根を外さなければどこを歩いても良い。
 山肌全体が茶色の落ち葉の中に、一部だけ鮮やかな緑色があった。
2016年04月10日 11:13撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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4/10 11:13
 山肌全体が茶色の落ち葉の中に、一部だけ鮮やかな緑色があった。
 金網の囲いの中に大きな反射板があり、北東側のすぐ近くに標高907.5mの三等三角点がある。07.5の部分だけが読める朽ちた北山の標識の破片もあった。
2016年04月10日 11:19撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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4/10 11:19
 金網の囲いの中に大きな反射板があり、北東側のすぐ近くに標高907.5mの三等三角点がある。07.5の部分だけが読める朽ちた北山の標識の破片もあった。
 最高点の標高925m地点に向かう途中に沢山あった、葉の緑が鮮やかな花。三人連れのご婦人に「ヒトリシズカ」だと教えていただいた。
2016年04月10日 11:23撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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4/10 11:23
 最高点の標高925m地点に向かう途中に沢山あった、葉の緑が鮮やかな花。三人連れのご婦人に「ヒトリシズカ」だと教えていただいた。
 食べたらおいしそうな新芽の草。
2016年04月10日 11:24撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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4/10 11:24
 食べたらおいしそうな新芽の草。
 岩陰に咲き始めたヒトリシズカ。名のごとく、一輪だけで咲くわけではなく、大勢そろって芽吹いている。
2016年04月10日 11:25撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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4/10 11:25
 岩陰に咲き始めたヒトリシズカ。名のごとく、一輪だけで咲くわけではなく、大勢そろって芽吹いている。
 山頂付近には石灰岩の大きな岩塊が並んでいる。数億年前に太平洋の海底で出来た岩が今ここにある。そう思うと日常の小さなこだわりなど消し飛んでしまう。
2016年04月10日 11:29撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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4/10 11:29
 山頂付近には石灰岩の大きな岩塊が並んでいる。数億年前に太平洋の海底で出来た岩が今ここにある。そう思うと日常の小さなこだわりなど消し飛んでしまう。
 まさか数億年前の貝殻がこのような形で残るわけはないので、陸棲のカタツムリの一種と思われるが、珍しい形である。
2016年04月10日 11:35撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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4/10 11:35
 まさか数億年前の貝殻がこのような形で残るわけはないので、陸棲のカタツムリの一種と思われるが、珍しい形である。
 ここが標高925mの最高点のようである。2015年秋に登られた「みのハイク」の人が付けられた赤いリボンに北山山頂 925mと記されていた。
2016年04月10日 11:37撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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4/10 11:37
 ここが標高925mの最高点のようである。2015年秋に登られた「みのハイク」の人が付けられた赤いリボンに北山山頂 925mと記されていた。
 この草は非常に珍しい絶滅危惧種の株である・・・と三人連れのご婦人に教えていただいたが、その貴重な名前も忘れてしまった。
2016年04月10日 12:11撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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4/10 12:11
 この草は非常に珍しい絶滅危惧種の株である・・・と三人連れのご婦人に教えていただいたが、その貴重な名前も忘れてしまった。
 枯葉の中から顔を出した「☆☆りんどう」・・・という可愛い花。この名前も教わったが忘れてしまった。
2016年04月10日 12:16撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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4/10 12:16
 枯葉の中から顔を出した「☆☆りんどう」・・・という可愛い花。この名前も教わったが忘れてしまった。
 石灰岩に開いた丸い穴。ここに押し上げられてくる前の時代に、水滴が長い時間をかけて開けた穴であると思われる。
2016年04月10日 12:18撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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4/10 12:18
 石灰岩に開いた丸い穴。ここに押し上げられてくる前の時代に、水滴が長い時間をかけて開けた穴であると思われる。
 赤紫の小さな花。
2016年04月10日 12:19撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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4/10 12:19
 赤紫の小さな花。
 昨晩、熊か鹿かイノシシが寝た寝床跡のようであり、中央付近の枯葉が押しつぶされている。昨年、初めて野生の熊に出会ったが、今年ははたして?
2016年04月10日 12:24撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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4/10 12:24
 昨晩、熊か鹿かイノシシが寝た寝床跡のようであり、中央付近の枯葉が押しつぶされている。昨年、初めて野生の熊に出会ったが、今年ははたして?
 帰りに撮った北山の三角点。
2016年04月10日 12:24撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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4/10 12:24
 帰りに撮った北山の三角点。
 ピンクの可愛い花。
2016年04月10日 12:28撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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4/10 12:28
 ピンクの可愛い花。
 鹿かカモシカが皮をむきとって食べた跡である。表皮の内にある白っぽい所を食べるようである。
2016年04月10日 12:30撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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4/10 12:30
 鹿かカモシカが皮をむきとって食べた跡である。表皮の内にある白っぽい所を食べるようである。
 おひたしにすると美味しそうな草であるが?
2016年04月10日 12:31撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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4/10 12:31
 おひたしにすると美味しそうな草であるが?
 これから花開くようである。
2016年04月10日 12:35撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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4/10 12:35
 これから花開くようである。
 空洞の多い石灰岩の山であるが、水溜りもある。夜には動物たちのオアシスになりそうである。
2016年04月10日 12:52撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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4/10 12:52
 空洞の多い石灰岩の山であるが、水溜りもある。夜には動物たちのオアシスになりそうである。
 綺麗に花開いたカタクリ。
2016年04月10日 13:05撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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4/10 13:05
 綺麗に花開いたカタクリ。
 黄色い花と白い花。
2016年04月10日 13:44撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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4/10 13:44
 黄色い花と白い花。
 谷川で見たサンショウウオ。体長1mにもなる大サンショウウオとは違い、オタマジャクシに手足が生えたほどの大きさである。
2016年04月10日 13:45撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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4/10 13:45
 谷川で見たサンショウウオ。体長1mにもなる大サンショウウオとは違い、オタマジャクシに手足が生えたほどの大きさである。
 ゼンマイの一種?
2016年04月10日 13:52撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/10 13:52
 ゼンマイの一種?
 これもゼンマイのような形であるが?
2016年04月10日 13:52撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/10 13:52
 これもゼンマイのような形であるが?
 ミズゴケの中に芽生えた小さな命。
2016年04月10日 13:59撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/10 13:59
 ミズゴケの中に芽生えた小さな命。
 帰り着いた登山口には車が一台だけ残っていた。登山口から駐車地点までは徒歩5分である。
2016年04月10日 14:07撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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4/10 14:07
 帰り着いた登山口には車が一台だけ残っていた。登山口から駐車地点までは徒歩5分である。

感想

 静かな気持ちの良い山旅であった。出会ったのは途中で追い越された単独行の男性一人、反射板で昼食の準備をされていた10人ほどの団体さんと、花を求めて登られたという三人連れのご婦人の、わずか14人ほどだけであった。
 最近は山登りをする人が減っているのかもしれないが、激増する健康医療費を削減するには、山登りで体調を整えて健康を維持するのが一番効果的だと思われる。皆さんもっと山に登りましょう!

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