記録ID: 8444129
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船
黒檜山、駒ケ岳
2025年07月20日(日) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:42
- 距離
- 6.7km
- 登り
- 545m
- 下り
- 551m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:54
- 休憩
- 0:48
- 合計
- 4:42
距離 6.7km
登り 545m
下り 551m
15:16
登り始めから急登が続き、暑いので汗が吹き出す。給水を適宜取りながら、登っていく。
手軽に登れるので、人が多い。見晴台で昼食を取り、沼田の町並みを眺めて、駒ヶ岳へ向かった。
駒ヶ岳での眺望は、ガスに囲まれゼロ。時折吹く涼風に助けられた。
駒ヶ岳を過ぎ、名物階段を降りないで、篭山へ向かった。
笹原の急斜面を降りていくが、登山道は、しっかりしており、スリップダウンすることもなく、歩けた。
篭山を捲く道は、巨岩がごろごろあるところを歩くので、はかどらない。
覚満淵は、観光客の方々がたくさんおり、賑わっていた。
手軽に登れるので、人が多い。見晴台で昼食を取り、沼田の町並みを眺めて、駒ヶ岳へ向かった。
駒ヶ岳での眺望は、ガスに囲まれゼロ。時折吹く涼風に助けられた。
駒ヶ岳を過ぎ、名物階段を降りないで、篭山へ向かった。
笹原の急斜面を降りていくが、登山道は、しっかりしており、スリップダウンすることもなく、歩けた。
篭山を捲く道は、巨岩がごろごろあるところを歩くので、はかどらない。
覚満淵は、観光客の方々がたくさんおり、賑わっていた。
天候 | 晴れ時々ガス |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
登山口からいきなり急登が続きます。岩ゴロゴロの所もあり、歩き安くはありません。鎖場はありません。 駒ヶ岳への登山道は、木の階段が整備されているところが結構あり、歩き安い。 駒ヶ岳から篭山分岐まで急坂を下っていきます。笹原の中の道ですが、迷うことはありません。 篭山を捲くルートは、ピンクテープがしっかりしているので、迷わないですが、大きな石を乗り越えて歩かなければならないため、なかなか進まなかった。 |
その他周辺情報 | 登山後の温泉は、富士見温泉 見晴らしの湯 ふれあい館https://peraichi.com/landing_pages/view/fujimionsen 今時ありがたい大人520円 塩分濃度の濃い源泉なので、傷があるとかなりしみます。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
靴
ザック
サブザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
笛
予備電池
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
|
---|---|
共同装備 |
双眼鏡
アマチュア無線機
|
感想
町内の資源ゴミ分別の当番の日。
作業が終わってからなので、家を8時半に出発。こんな遅い時間からでも山を楽しめると行ったら、赤城山。ということで、黒檜と駒ヶ岳を回ってくることにした。
前日、娘の友達が赤城に行くので乗せてって。と、連絡があり、駅まで迎えに行き一緒に大沼湖畔まで。
misesuが、靴下を忘れたため、お土産屋さんを回ったが見つからず、青木旅館に行ったらぐんまちゃん靴下を売っていて、買うことができた。
それからの登り始めなので午前10時半過ぎになってしまった。
登山道で、救助事案が発生した模様で、登山口には、前橋消防の車両とパトカーが止まっており、頭上では、県警ヘリ「あかぎ」がホバリングしている。
まあ、登っていくころには、撤収しているだろうと登り始めた。
案の定、救助活動は、終了していて、歩くのに支障はなかった。
山行中観察できた鳥たち、ウグイス、ミソサザイ、ルリビタキ、ホトトギス、オオルリ、キビタキ、ビンズイ、ヒヨドリ、ホオジロ。
特にビンズイは、写真を撮らせてもらい感謝。
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