岳沢からジャンダルム
長野県
岐阜県
ytomei
nao &るー🐈
loveriver
miyamataka
orangette3
ayupen
体力度について
- GPS
- 16:13
- 距離
- 19.6km
- 登り
- 2,625m
- 下り
- 2,615m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
- 山行
- 2:29
- 休憩
- 0:01
- 合計
- 2:30
- 山行
- 8:12
- 休憩
- 4:17
- 合計
- 12:29
| 天候 | 快晴 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年07月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
雪渓が残るもアイゼン、ピッケルは不要だった |
写真
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晴れる場所が少ないし、石が大きく最悪
6テンは男チーム5人斜めで最悪
らっきょう漬け、ガリ、塩キュウリをつまみにどうぞ
雪渓あり、アイゼン、ピッケル、カラビナスリング全員準備
何とメンバーが天使を作ってきてくれて
紙ですが、他の登山者のためになったでしょう
合流して下山
バスには間に合う時間となりました
感想
会のメンバーでリクエストが多かったジャンダルムへ11人で行ってきた。
1日目は岳沢でテント泊。昼から夕方まで、延々と宴会。
2日目は3時起床で天狗沢を登る。予想以上にしっかりとした道があった。浮石だらけかと思ったけれど、慣れていれば難なく登れる。
雪渓が残っている可能性があるので、アイゼンとピッケルを持参したけれど、歩荷トレで終わってよかった。それにしてもココの登りはきつかったなぁ。
予定より早くコルに到着し、奥穂に向かった稜線歩き。
そして2回目のジャンダルム。
天使がなくなっていたが、N島さんがコピーして作ってきてくれていた。クオリティも抜群で、その天使と共に写真撮影会。降りるときには鉄の棒にセロテープ笑ではりつけて下山。少し進んでジャンを振り返ったら、みんな天使の棒をもって写真をとっていた。N島さんいい仕事したよ～
前回は奥穂から西穂への下りだったので、「ウマノセ」が怖かったけれど、今回は登りだったので何なく終わって人がいっぱいの奥穂山頂へ。写真渋滞を避け、下山。
今回は足が疲れた＆暑かった～
上高地で終わったと思っていたら2日目の核心部はここだった。さわんどのバス待ち行列はいつものことだけれどアカンダナはそれほどの行列を見たことがなかったのだけれど、今回はすごかった。河童橋の手前まで行列。
並んだ時はず～っと行列が動かず、さわんどの行列がどんどん進んでいくのを見るだけだったのが辛かった・・・これからはさわんどに車を止めたほうがいいのかも。
昨年は天気が悪く中止になったジャンダルム山行。今年は3連休は好天気が期待されて行って来ました。
相変わらず上高地は人が多くて好きになれませんが景色は最高。初日の岳沢小屋までは前日までの雨のせいで涼しくてあっという間に到着。岳沢小屋のテント場は谷筋にあり石ころゴロゴロで最悪！なんとかテン場を確保したが眠れるか不安がよぎる🫨
小屋辺りで昼から宴会、美味しいビールを飲んで気持ちいいお昼寝もあり早い夕食はケイちゃんを舌鼓。
テントに入ったが予想通り背中の石が攻めて来て全然寝れなかった！翌日の行動が心配になった。
今回の周回コースはバリルートと言われるがコルまでの登りもしっかり道があり問題なし。雪溪もかわせてアイゼン不要。
後は岩場の稜線歩きでしたがジャンダルムまでは怖さを感じる場所は特にない。空気が澄んでいたために遠くの富士山まで見られるほどのラッキーな登山日和。
景色を堪能しながら進む。
急峻な岩場の連続だが大勢で進むと怖さは感じない。1人で逆コースを下って来る人とスライドしたが大丈夫かなと思えるほどの不慣れなさ。勇気のある人もいる物です。
奥穂高に到着時にはかなりの疲労。前穂は諦めてさっさと岳沢小屋に下りました。
急ぎ足で上高地に向かい河童橋に到着するとバス待ちの長蛇の列。去年のお盆並みの混み方でした。休みの上高地は避けた方が無難です。
この歳になって初めてジャンダルムに登れました。岩場訓練、沢登りを経験していたせいか難しさ、怖さは感じませんでした。ただ、体力の衰えを感じる場面があったのでもっと鍛えたいと反省。会の皆さまに感謝です。
何度か計画されたジャンダルム登山が決行されました。
参加者は11名と多く、事故防止のための入念な前トレなど、リーダーの苦労は計り知れません
3連休の土日、上高地も人がいっぱい
前日までの雨で、空気は澄んで、最高の天気
日曜日は暑くなりそうだ
岳沢テント泊なので、酒と手作りのつまみを持ち上げる
共同装備もあって，最高に重い
テント場も空きは少なく、一苦労
ゴロゴロ石で斜めったりと最悪
しかし宴会は、いつもどうり盛り上がり終了
雨は降らず、さほど寒くもなく朝を迎え、4時出発となる
昨日に続き、先頭を歩き、天狗のコルはアイゼンもピッケルも不要だった
ジャンダルムまでの道はルートをしっかり選べば問題なく通過
登りは良いが、下りは慎重に行きたい
前穂高へ向かう7人は喜美子平から空荷でダッシュ
帰りのバスに間に合わないかもというY田さんに足早で岳沢に向かった
支部長他メンバーと合流して河童橋に
疲れ果てたメンバーもいたが、バス待ちの大行列にビックリ
温泉が閉まる可能性もありましたが、増便で間に合いました
美濃には10時前に着き解散となりました。
さすがに疲れましたが心地良い筋肉痛を味わうこととなりました
支部長にあらためて感謝です
憧れのジャンダルムへ
1日目、テント場所取りの為、先行して岳沢のテント場へ
4、4、6人用3張の場所は早く着いても厳しかった😢
岳沢テラスでは、生ビール
Yさんが美味しい焼酎を飲ませてくれて気分良かったのに、夕食の時間に体調不良になってしまい、翌日リタイアするか？とまで考えましたが、夜にはすっかり回復
翌朝には元気復活してしまい、急登の天狗沢が楽しくて仕方なかった（笑）
天狗のコルからもわくわくの連続
あっという間にジャンダルム
天使不在でがっかりでしたが、Nさんが、作って持って来てくれた天使にテンション爆上り⤴
前日天使不在の話ししてた時、何も言わなかったのは、サプライズするため？？？
天使とジャンダルムTシャツと写真撮ることも出来、山始めた頃の夢が叶いました❤
ジャンダルムから奥穂への道もワクワクの連続
岩訓練と、クライミングの練習が自分を勇気づけてくれたので、余裕を持って歩く事が出来ました。
元気がありあまっていたので、前穂も登頂
ただ、バスの時間にあまり余裕がないことに気がついてしまい、ペース落とさず、岳沢へ
先行隊が、テントを片づけてくれていたおかげで素早く岳沢を出る事が出来ましたが、上高地の河童橋近くまで並ぶバスの行列にびっくり
バス待ちが、今回1番疲れました。
皆様のおかげで憧れのジャンダルムに登頂することが出来、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
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