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Yamareco

記録ID: 8452568
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
飯豊山

ついに完登、東北百名山! 飯豊本山・北股岳

2025年07月19日(土) 〜 2025年07月21日(月)
情報量の目安: S
都道府県 山形県 福島県 新潟県
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
27:19
距離
38.8km
登り
3,373m
下り
3,387m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:14
休憩
0:00
合計
7:14
距離 6.9km 登り 1,572m 下り 137m
7:04
200
10:24
67
11:31
21
11:52
32
12:24
2日目
山行
11:45
休憩
1:52
合計
13:37
距離 23.4km 登り 1,553m 下り 1,546m
3:28
4
3:32
56
4:28
23
4:51
4:57
27
5:24
22
5:46
5:56
64
7:00
29
7:29
7:37
28
8:05
16
8:27
8:28
14
8:42
15
8:57
9:08
15
9:23
19
9:42
10:39
19
10:58
11
11:09
16
11:25
17
11:42
11:43
8
11:51
14
12:05
12:06
28
12:34
33
13:07
89
14:36
22
14:58
29
15:27
15:43
27
16:10
52
17:02
17:03
2
17:05
3日目
山行
6:13
休憩
0:11
合計
6:24
距離 8.5km 登り 247m 下り 1,703m
6:13
16
6:29
8
6:37
30
7:07
7:08
11
7:19
26
7:45
7:46
45
8:31
37
9:08
77
10:25
10:32
113
12:25
12:27
2
12:29
8
12:37
飯豊山荘上駐車場
天候 晴れのちくもり/くもりのち晴れ/くもりのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
拠点にした飯豊山荘付近には駐車場多数。トイレは山荘の屋外トイレを借りることができました。水場もあります。登山届ポストあり。我々が入山した日は山形県警と小国町が合同で安全登山啓蒙活動やってました。登山届やココヘリの有無などアンケートに協力しました。見返りに飴とアミノバイタルいただきました。
コース状況/
危険箇所等
梶川尾根:最初から急登。段差が大きい場所も多く、テント泊の重い荷物を担ぎ上げるのに難儀。整備は行き届いている。危険箇所は少ない。
主稜線:残雪の具合で難易度は大きく異なってくるようだ。とくに烏帽子岳〜御西小屋の間は例年遅くまで雪渓が残り、滑落死亡事故も発生している。最低限、チェンスパは必須装備。
丸森尾根:上部に遅くまで雪渓が残る。雪渓を無事に通過しても、ヤセ尾根・ザレ場が連続し最後の最後まで滑落の危険が拭えない道だった。あたりまえに傾斜も急だし段差もでかい。整備はされているが洗掘など崩壊速度が上回っているようだ。
その他周辺情報 登山口に飯豊山荘があり、天然かけ流し温泉に入浴できる。500円。ただし、洗い場が一つしかなく浴槽も狭いため、混雑時はつらいかも。我々は運良く貸し切り状態で利用できた。団体など人数が多い場合は、別の施設を利用したほうがいいかもしれない。
行ってきます!
ゲート前で警察官にお見送りしていただきました。
ゲート前で警察官にお見送りしていただきました。
最初からこれかい!
1
最初からこれかい!
いきなり核心部的ななにか。
1
いきなり核心部的ななにか。
道っていうか、崖。
1
道っていうか、崖。
しかし、これはテンション上がる!
2
しかし、これはテンション上がる!
滝見がどうのとか。
滝見がどうのとか。
石転び沢?
水場入口。
そこそこ下りる。
そこそこ下りる。
コンコンと冷たい水が湧いていた。
ツ「命の水!」
1
コンコンと冷たい水が湧いていた。
ツ「命の水!」
水場からの眺め。
水場からの眺め。
急登はまだまだ続く。
急登はまだまだ続く。
ツ「きつい〜、あつい〜」
1
ツ「きつい〜、あつい〜」
道じゃなくて崖だって。
道じゃなくて崖だって。
ようやく森林限界突破!
ようやく森林限界突破!
梶川峰まできました!
北股岳がばーん!
2
梶川峰まできました!
北股岳がばーん!
北には杁差岳まで続く稜線がどーん!
1
北には杁差岳まで続く稜線がどーん!
扇ノ地神まであと少し!
熱中症一歩手前…。
扇ノ地神まであと少し!
熱中症一歩手前…。
ついに、主稜線に到着!
五時間かかった!
ツ「厳しぃ!!」
2
ついに、主稜線に到着!
五時間かかった!
ツ「厳しぃ!!」
でも、この景色よ。
2
でも、この景色よ。
南下して梅花皮小屋へ。
1
南下して梅花皮小屋へ。
胎内山!
二王子岳?
門内小屋が見えた。
門内小屋が見えた。
こぢんまりとした門内小屋。
ここで一休み。
2
こぢんまりとした門内小屋。
ここで一休み。
…と思ったのだが、疲労とビールの誘惑に負けた。
ツ「ここをキャンプ地とする!」
3
…と思ったのだが、疲労とビールの誘惑に負けた。
ツ「ここをキャンプ地とする!」
門内小屋の水場は雪渓の雪解け水。
門内小屋の水場は雪渓の雪解け水。
フラッグに従って進んでいくと…
フラッグに従って進んでいくと…
水場。
そのまま飲めるいが気になる人は煮沸なりろ過してね、とのこと。
1
水場。
そのまま飲めるいが気になる人は煮沸なりろ過してね、とのこと。
はぁ、天然のクーラーや。
動きたくない…。
1
はぁ、天然のクーラーや。
動きたくない…。
ビール一缶500円。
良心的な値段。
1
ビール一缶500円。
良心的な値段。
二日目は身軽になって本山方面へ。
できれば本山まで行ってきたいと思っている。
まだ真っ暗な中出発!
二日目は身軽になって本山方面へ。
できれば本山まで行ってきたいと思っている。
まだ真っ暗な中出発!
北股岳山頂!
これで東北百名山完登に王手。
残るは飯豊本山のみ!
3
北股岳山頂!
これで東北百名山完登に王手。
残るは飯豊本山のみ!
明るくなったけどガスガスで景色みえず。
明るくなったけどガスガスで景色みえず。
さすがにまだ登ってきている人はいないな。
さすがにまだ登ってきている人はいないな。
梅花皮小屋!
水を補給して先へ進む。
水を補給して先へ進む。
うーむ、ガッスガスだのぉ。
うーむ、ガッスガスだのぉ。
烏帽子岳到着。
ここから先、登山道に雪渓ありとの情報。
1
ここから先、登山道に雪渓ありとの情報。
雪渓の上を歩く登山者が見える。なんか、恐る恐る歩いているように見えるなぁ。
雪渓の上を歩く登山者が見える。なんか、恐る恐る歩いているように見えるなぁ。
微妙に谷側に傾斜したいやらしい雪渓。カチコチでキックステップでは歯が立たずアイゼン装着。
微妙に谷側に傾斜したいやらしい雪渓。カチコチでキックステップでは歯が立たずアイゼン装着。
落ちる先はここだからねぇ。実際、去年は死亡事故も起きている。この時期までは滑り止め必携。
落ちる先はここだからねぇ。実際、去年は死亡事故も起きている。この時期までは滑り止め必携。
御手洗ノ池(みたらしのいけ)
ツ「美味しそうな名前♪」
御手洗ノ池(みたらしのいけ)
ツ「美味しそうな名前♪」
ここの雪渓はギリギリ夏道露出。
1
ここの雪渓はギリギリ夏道露出。
ここもアイゼンは不要でしょう。
ここもアイゼンは不要でしょう。
ここもなんとかツボ足で突破。
1
ここもなんとかツボ足で突破。
ついに飯豊本山を視界に捉えた!
1
ついに飯豊本山を視界に捉えた!
天狗の庭。
大日岳も姿を現した!
5
大日岳も姿を現した!
登山道上の最後の雪渓。
ここもツボ足で。
登山道上の最後の雪渓。
ここもツボ足で。
晴れたり、またガスったりを繰り返す。
晴れたり、またガスったりを繰り返す。
白いモヤの中から現れたのは…
白いモヤの中から現れたのは…
御西小屋だ。
さて、どうする?
進むか戻るか、どっちだ???
3
御西小屋だ。
さて、どうする?
進むか戻るか、どっちだ???
ツ「ここまで来たら行くっぺよ」
ツ「ここまで来たら行くっぺよ」
地図上で色々と妄想していた景色が目の前に広がる。
1
地図上で色々と妄想していた景色が目の前に広がる。
山頂まであと1km!
2
山頂まであと1km!
山頂へのビクトリーロード!
2
山頂へのビクトリーロード!
あ、違いました。前衛峰の駒形山だった。
2
あ、違いました。前衛峰の駒形山だった。
今度こそビクトリィ!
2
今度こそビクトリィ!
着いた! 山頂だ!
2
着いた! 山頂だ!
ヘロヘロ隊、ついに東北百名山を完登しました!
ツ「お疲れさまでした!」
茶「なんだかんだで20年近くかかったねぇ」
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ヘロヘロ隊、ついに東北百名山を完登しました!
ツ「お疲れさまでした!」
茶「なんだかんだで20年近くかかったねぇ」
三角点タッチ!
歩いてきた稜線。
ツ「ゼブラ〜♪」
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歩いてきた稜線。
ツ「ゼブラ〜♪」
実際に見た景色は、妄想していた景色の百倍素晴らしかった!
1
実際に見た景色は、妄想していた景色の百倍素晴らしかった!
見てよ、この空と大地の雲のコントラスト。
2
見てよ、この空と大地の雲のコントラスト。
名残惜しいが帰らねば。
2
名残惜しいが帰らねば。
おっと、行きで見落とした御西岳の山頂ゲット!
ちょっとだけ登山道から外れている場所にある。
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おっと、行きで見落とした御西岳の山頂ゲット!
ちょっとだけ登山道から外れている場所にある。
飯豊連峰最高峰の大日岳はスルーで。今日は時間的に無理だが…いつかまた絶対に登りに来るぜ!
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飯豊連峰最高峰の大日岳はスルーで。今日は時間的に無理だが…いつかまた絶対に登りに来るぜ!
長い長い帰り道。
長い長い帰り道。
今日はちょっと雲多め。
今日はちょっと雲多め。
帰りは雪渓の様子もわかっているので気が楽。
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帰りは雪渓の様子もわかっているので気が楽。
御手洗池もガスが晴れたらこんな場所。
御手洗池もガスが晴れたらこんな場所。
天国だね。
足元はお花畑だし。
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足元はお花畑だし。
しかし、さすがにちょっと疲れてきた。
しかし、さすがにちょっと疲れてきた。
遠いなぁ…。
ズームで門内小屋を捉えた。
2
ズームで門内小屋を捉えた。
でもまぁ、その前に梅花皮小屋ですよ。
行きと同じくたっぷりと水を補給。
2
でもまぁ、その前に梅花皮小屋ですよ。
行きと同じくたっぷりと水を補給。
北股岳への登り返しはかなりの急坂。キツイ。
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北股岳への登り返しはかなりの急坂。キツイ。
朝はガスガスだった北股岳だが、帰りは晴れてくれた。
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朝はガスガスだった北股岳だが、帰りは晴れてくれた。
こんな景色だったんだねぇ。
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こんな景色だったんだねぇ。
一日に二度来たので、違う景色を見ることができました。
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一日に二度来たので、違う景色を見ることができました。
山深い。
なにも加工していない画像なんだけど…山の斜面に半透明な影が写っているような…。デイダラボッチ?
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なにも加工していない画像なんだけど…山の斜面に半透明な影が写っているような…。デイダラボッチ?
北股岳を過ぎれば、あとは門内小屋までなだらかな道が続く。
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北股岳を過ぎれば、あとは門内小屋までなだらかな道が続く。
しかしこのなだらかな道が、疲れた体ではキツイのよ。
しかしこのなだらかな道が、疲れた体ではキツイのよ。
牛歩の歩みでしか進めない。
1
牛歩の歩みでしか進めない。
ついに小屋を肉眼で確認!
1
ついに小屋を肉眼で確認!
テント場は高校生達で賑わっている。
今夜は賑やかになるかな?
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テント場は高校生達で賑わっている。
今夜は賑やかになるかな?
この稜線を往復してきた。
長い長い一日だった。
1
この稜線を往復してきた。
長い長い一日だった。
帰ってきたぁ!!!
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帰ってきたぁ!!!
すぐさまビールを買いにいく。
2
すぐさまビールを買いにいく。
今夜はパスタ。
夕方になったら上空の雲が落ち着いた。
暮れていく飯豊の風景を肴に飲るビールは格別!
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夕方になったら上空の雲が落ち着いた。
暮れていく飯豊の風景を肴に飲るビールは格別!
日本海に沈む夕日を眺めながらのビールも最高!!
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日本海に沈む夕日を眺めながらのビールも最高!!
トワイライトタイム。
2
トワイライトタイム。
一日が終わる。
ツ「おやすみだっぺ」
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一日が終わる。
ツ「おやすみだっぺ」
あーたらしーい朝が来た!
最終日です。
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あーたらしーい朝が来た!
最終日です。
今日も朝はガッスガス…
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今日も朝はガッスガス…
ううむ、虚無…。
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ううむ、虚無…。
地神北峰。丸森峰コースとの分岐でもある。
地神北峰。丸森峰コースとの分岐でもある。
来たついでに、頼母木山まで赤線つなぎ。
来たついでに、頼母木山まで赤線つなぎ。
鞍部まで下りたら視界回復。
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鞍部まで下りたら視界回復。
雲の中と外の違いがはっきりわかる画像。
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雲の中と外の違いがはっきりわかる画像。
頼母木山かな?
一年ぶりの頼母木山!
ツ「これで満足だっぺ?」
茶「うむ、赤線繋がったので思い残すこと無し!」
2
一年ぶりの頼母木山!
ツ「これで満足だっぺ?」
茶「うむ、赤線繋がったので思い残すこと無し!」
少し戻って丸森峰を下降。
少し戻って丸森峰を下降。
嫌らしい残り方をしている。
前日に滑落事故(怪我無し)も発生しているので要注意。
小屋で教えてもらったとおり雪渓の縁を通行。
嫌らしい残り方をしている。
前日に滑落事故(怪我無し)も発生しているので要注意。
小屋で教えてもらったとおり雪渓の縁を通行。
丸森峰。
振り返って。
すぐ後ろを歩いていたパーティが降りてこないのが気になる。
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振り返って。
すぐ後ろを歩いていたパーティが降りてこないのが気になる。
お隣の梶川峰。
あんな急な場所を登ったのか…。
お隣の梶川峰。
あんな急な場所を登ったのか…。
こっちも負けてないけど。
1
こっちも負けてないけど。
雪渓を過ぎたらあとは安心…そんなふうに思っていた時期もありました。
雪渓を過ぎたらあとは安心…そんなふうに思っていた時期もありました。
連続する危険地帯に身も心もボロボロです。夫婦清水で一休み。
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連続する危険地帯に身も心もボロボロです。夫婦清水で一休み。
分岐からすぐの場所に水場あり。これはありがたい。
分岐からすぐの場所に水場あり。これはありがたい。
登山口も近いはずだけど、道はますます険しくなる。
登山口も近いはずだけど、道はますます険しくなる。
崖ですよね、これ。こんなのが登山口付近にあるのが飯豊クオリティ。
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崖ですよね、これ。こんなのが登山口付近にあるのが飯豊クオリティ。
なんとか無事に下山。
ツ「お、おつかれさま…」
茶「こんなにヤラれたの、いつ以来だろ…」
なんとか無事に下山。
ツ「お、おつかれさま…」
茶「こんなにヤラれたの、いつ以来だろ…」

感想

満を持して飯豊山に登りに行きました。
4連休にできなかったため、今回のミッションは最低限北股岳に登ること。条件が良ければ飯豊本山を目指すこと…でした。
結果的には飯豊本山まで到達することができ、宿願だった東北百名山完登を果たすことができました。山頂で写真を撮ってくださった方、お祝いの言葉をくださった方、ありがとうございました♪
登り・下りの厳しさ、主稜線の景色の素晴らしさ、どこまでも続くお花畑…どれをとっても印象的でした。なるほど、これが「飯豊はいいでぇ」というやつなのかと納得。また再訪したい一座です。

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コメント

北股岳への険しい道をテント背負って登るだけでも相当大変なのに、さらに飯豊山まで行って制覇するなんて、体力も気力も凄いです!
ダイダラボッチの写真も撮影できて神様にも完登を祝福してもらってるんだと思いますよ!
ヘロヘロ登山隊、東北百名山完登おめでとうございます👏👏👏
2025/8/7 14:38
えのひさん
ありがとうございます!
数年来の課題だった東北百名山踏破、無事に達成できてほっとしています。
いきおいで門内から本山まで往復してしまいましたが、一日の行動時間が12時間近くになり気力も体力も限界ギリギリでした。ちょっと無理しすぎたかなぁと反省もしてます(笑
2025/8/8 12:48
いいねいいね
1
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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