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Yamareco

記録ID: 8469149
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
ヨーロッパ

ピレネー山脈最高峰・アネト山

2025年07月24日(木) 〜 2025年07月25日(金)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
15:20
距離
14.8km
登り
1,640m
下り
1,579m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:49
休憩
0:00
合計
2:49
距離 1.8km 登り 241m 下り 16m
12:23
169
スタート地点
15:13
宿泊地
2日目
山行
12:59
休憩
0:14
合計
13:13
距離 13.0km 登り 1,399m 下り 1,563m
5:49
433
宿泊地
13:02
13:16
346
19:02
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
・ホスピタル駐車場を利用(無料)、トイレ有り、ベナスケから約20分
・バス (ホスピタル駐車場→ベスルタ登山口)
行き:ホスピタル発5:00、5:30、以降8:00から35分毎とのことであったが時刻表は無い、最終20:30
帰り:ベスルタ発・5:15、6:00、以降8:00から35分毎で時刻表無し、最終21:00
なお、ベナスケからベスルタ行き有り、一日6本・始発4:30、最終18:00
料金:自動販売機 往復6.1ユーロ、片道3.6ユーロ
(バス内でも購入可)
乗車時間:10分
コース状況/
危険箇所等
・レンクルーサ小屋まではハイキングルートで歩きやすくしっかりしたルート、1時間弱の行程
・レンクルーサ小屋から先の登りは標識がなくルート 選定が難しい、2〜3ヵ所で岩に赤マークが有るもののその前後のルート取りが分かりにくい
・特に上の門通過後はガレ場をトラバースしていくが登山道はハッキリせずルート選定に注意を要し、雪渓が現れるまではとにかく歩きにくい
・3,000m付近から雪渓が出てきてアイゼン装着
・下山はバサ-デル.-サルテリリョ湖を経由したが、湖までは雪渓後の広い岩盤下降の方向・ルート取りが要注意、湖から下の登山道は草原等でしっかりしたルート、こちらのルートを往復する登山者も多いようです
・下山ルートの軌跡が一部消えており、この間のヤマレコが何故か一次停止状態になっていました
ホスピタル駐車場、一般車はここまでしか入れない
2025年07月24日 11:36撮影 by  SC-53C, samsung
7/24 11:36
ホスピタル駐車場、一般車はここまでしか入れない
ホスピタル駐車場のバス発着所
2025年07月22日 08:57撮影 by  SC-53C, samsung
7/22 8:57
ホスピタル駐車場のバス発着所
ホスピタル駐車場からバスで10分のベスルタ登山口、昼間は売店がオープン
2025年07月22日 09:32撮影 by  SC-53C, samsung
7/22 9:32
ホスピタル駐車場からバスで10分のベスルタ登山口、昼間は売店がオープン
アイギュアイエ湿原方面(左)への分岐、写真正面はレンクルーサ小屋への登山道
2025年07月22日 09:57撮影 by  SC-53C, samsung
7/22 9:57
アイギュアイエ湿原方面(左)への分岐、写真正面はレンクルーサ小屋への登山道
レンクルーサ小屋、6人部屋に宿泊しましたが各部屋にシャワールーム・水洗トイレ・洗面所があり快適な小屋でした
2025年07月22日 11:00撮影 by  SC-53C, samsung
7/22 11:00
レンクルーサ小屋、6人部屋に宿泊しましたが各部屋にシャワールーム・水洗トイレ・洗面所があり快適な小屋でした
宿泊した6人部屋のシャワールーム・水洗トイレ・洗面所、綺麗で快適でした
2025年07月24日 16:51撮影 by  SC-53C, samsung
7/24 16:51
宿泊した6人部屋のシャワールーム・水洗トイレ・洗面所、綺麗で快適でした
上の門までの登り、ガレ場が続きルートが不明瞭
2025年07月25日 07:21撮影 by  SC-53C, samsung
7/25 7:21
上の門までの登り、ガレ場が続きルートが不明瞭
時々ケルンがあるがあちらこちらにありルート選定が難しい
2025年07月25日 07:25撮影 by  SC-53C, samsung
7/25 7:25
時々ケルンがあるがあちらこちらにありルート選定が難しい
当初上の門までは左の岩稜の下を右方向にトラバースして登る予定でしたが、トラバースルートが分かりにくく、岩稜に突き上げて稜線を進むこととした
2025年07月25日 07:38撮影 by  SC-53C, samsung
7/25 7:38
当初上の門までは左の岩稜の下を右方向にトラバースして登る予定でしたが、トラバースルートが分かりにくく、岩稜に突き上げて稜線を進むこととした
突き上げた岩稜上にあったケルン
2025年07月25日 08:05撮影 by  SC-53C, samsung
7/25 8:05
突き上げた岩稜上にあったケルン
岩稜・稜線の左側は切れ落ちている
2025年07月25日 08:12撮影 by  SC-53C, samsung
7/25 8:12
岩稜・稜線の左側は切れ落ちている
岩稜を進むと他の登山者も登って来ました
2025年07月25日 08:26撮影 by  SC-53C, samsung
7/25 8:26
岩稜を進むと他の登山者も登って来ました
岩稜の通過
2025年07月25日 08:28撮影 by  SC-53C, samsung
7/25 8:28
岩稜の通過
岩稜を振り返る、後に他の登山者も来ています
2025年07月25日 08:31撮影 by  SC-53C, samsung
7/25 8:31
岩稜を振り返る、後に他の登山者も来ています
岩稜の下降点、ホールド・スタンスが少なくバランスを要した
2025年07月25日 08:36撮影 by  SC-53C, samsung
7/25 8:36
岩稜の下降点、ホールド・スタンスが少なくバランスを要した
上の門近くなり後ろを振り返ると他の登山者グループ(後でスペイン隊と判明)が登って来た
2025年07月25日 08:39撮影 by  SC-53C, samsung
7/25 8:39
上の門近くなり後ろを振り返ると他の登山者グループ(後でスペイン隊と判明)が登って来た
上の門に到着、ここから急下降しガレ場を進む
2025年07月25日 08:41撮影 by  SC-53C, samsung
7/25 8:41
上の門に到着、ここから急下降しガレ場を進む
上の門を振り返る、スペイン隊が見える
2025年07月25日 08:50撮影 by  SC-53C, samsung
7/25 8:50
上の門を振り返る、スペイン隊が見える
ガレ場のトラバース、時々雪渓が現れ問題なく通過
2025年07月25日 08:55撮影 by  SC-53C, samsung
7/25 8:55
ガレ場のトラバース、時々雪渓が現れ問題なく通過
ガレ場はトラバース気味に進むがはっきりした登山道が無くルート取りに苦労した
2025年07月25日 09:02撮影 by  SC-53C, samsung
7/25 9:02
ガレ場はトラバース気味に進むがはっきりした登山道が無くルート取りに苦労した
ルートがはっきりしないガレ場の通過
2025年07月25日 09:04撮影 by  SC-53C, samsung
7/25 9:04
ルートがはっきりしないガレ場の通過
時には大岩を通過、動くので注意を要する
2025年07月25日 09:23撮影 by  SC-53C, samsung
7/25 9:23
時には大岩を通過、動くので注意を要する
残雪に足跡を発見、一瞬ホッとするがこの後のルートがはっきりしない
2025年07月25日 09:35撮影 by  SC-53C, samsung
7/25 9:35
残雪に足跡を発見、一瞬ホッとするがこの後のルートがはっきりしない
通過して来たルートを振り返る
2025年07月25日 09:35撮影 by  SC-53C, samsung
7/25 9:35
通過して来たルートを振り返る
写真右下にスペイン隊が来ている
2025年07月25日 09:48撮影 by  SC-53C, samsung
7/25 9:48
写真右下にスペイン隊が来ている
大きな雪渓が現れトレースが見えて来た
2025年07月25日 10:32撮影 by  SC-53C, samsung
7/25 10:32
大きな雪渓が現れトレースが見えて来た
ここからアイゼンを装着、標高約3,000m
2025年07月25日 10:42撮影 by  SC-53C, samsung
7/25 10:42
ここからアイゼンを装着、標高約3,000m
トレースに沿って進む
2025年07月25日 10:53撮影 by  SC-53C, samsung
7/25 10:53
トレースに沿って進む
だんだん傾斜が増して来た
2025年07月25日 11:19撮影 by  SC-53C, samsung
7/25 11:19
だんだん傾斜が増して来た
トレースを振り返る
2025年07月25日 11:49撮影 by  SC-53C, samsung
7/25 11:49
トレースを振り返る
更に傾斜がきつくなって来た、先行者が見えました
2025年07月25日 11:56撮影 by  SC-53C, samsung
7/25 11:56
更に傾斜がきつくなって来た、先行者が見えました
傾斜が増した雪渓は多少腐り気味で歩行には要注意
2025年07月25日 12:03撮影 by  SC-53C, samsung
7/25 12:03
傾斜が増した雪渓は多少腐り気味で歩行には要注意
正面の10m程の岩場を登ると頂上稜線
2025年07月25日 12:04撮影 by  SC-53C, samsung
7/25 12:04
正面の10m程の岩場を登ると頂上稜線
岩は霧氷状態
2025年07月25日 12:07撮影 by  SC-53C, samsung
7/25 12:07
岩は霧氷状態
山頂30分手前にザック・アイゼン等デポ
2025年07月25日 12:20撮影 by  SC-53C, samsung
7/25 12:20
山頂30分手前にザック・アイゼン等デポ
山頂へはガレ場の急登
2025年07月25日 12:40撮影 by  SC-53C, samsung
7/25 12:40
山頂へはガレ場の急登
山頂直下の通称「ムハンマドの橋」という痩せ岩稜に到着、中にはザイル使用し通過している方もいるとのこと
2025年07月25日 12:46撮影 by  SC-53C, samsung
7/25 12:46
山頂直下の通称「ムハンマドの橋」という痩せ岩稜に到着、中にはザイル使用し通過している方もいるとのこと
痩せ岩稜前で一緒に写真を撮ろうと言ってくれたスペイン隊の皆さん❕写真を撮っていざ山頂へ行こうとしたらスペイン隊から山頂に行くのかとのコメントあり?ピークゴ―❗と言って岩稜に取りつき振り返るとスペイン隊が手を振っているではないか?
2025年07月25日 12:50撮影 by  SC-53C, samsung
7/25 12:50
痩せ岩稜前で一緒に写真を撮ろうと言ってくれたスペイン隊の皆さん❕写真を撮っていざ山頂へ行こうとしたらスペイン隊から山頂に行くのかとのコメントあり?ピークゴ―❗と言って岩稜に取りつき振り返るとスペイン隊が手を振っているではないか?
ムハンマドの橋は痩せ岩稜で高度感バツグン、落ちたらアウト、写真のこの場所を這って渡っている方もおりました
2025年07月25日 12:51撮影 by  SC-53C, samsung
7/25 12:51
ムハンマドの橋は痩せ岩稜で高度感バツグン、落ちたらアウト、写真のこの場所を這って渡っている方もおりました
さらに狭い岩稜を乗り越えれば山頂が見えて来ます、振り返ると後続者が痩せ岩稜を通過中
2025年07月25日 12:52撮影 by  SC-53C, samsung
7/25 12:52
さらに狭い岩稜を乗り越えれば山頂が見えて来ます、振り返ると後続者が痩せ岩稜を通過中
やっと山頂標識のポールが見えました
2025年07月25日 12:55撮影 by  SC-53C, samsung
7/25 12:55
やっと山頂標識のポールが見えました

アネト山山頂に到着
2025年07月25日 12:58撮影 by  SC-53C, samsung
7/25 12:58

アネト山山頂に到着
測量局のプレート
2025年07月25日 13:02撮影 by  SC-53C, samsung
7/25 13:02
測量局のプレート
山頂の十字架オブジェ
2025年07月25日 12:57撮影 by  SC-53C, samsung
7/25 12:57
山頂の十字架オブジェ
アネト山山頂、スペイン隊も登って来ました。
後でスペイン隊も登頂し再度合同写真を撮ることとなりました
2025年07月25日 13:02撮影 by  SC-53C, samsung
7/25 13:02
アネト山山頂、スペイン隊も登って来ました。
後でスペイン隊も登頂し再度合同写真を撮ることとなりました
山頂からの絶景
2025年07月25日 13:05撮影 by  SC-53C, samsung
7/25 13:05
山頂からの絶景
左奥はマラディト山(3,354m)、右側斜面のガレ場・雪渓をトラバースして来たことを振り返った
2025年07月25日 13:13撮影 by  SC-53C, samsung
7/25 13:13
左奥はマラディト山(3,354m)、右側斜面のガレ場・雪渓をトラバースして来たことを振り返った
山頂からの岩稜を下降するスペイン隊
2025年07月25日 13:20撮影 by  SC-53C, samsung
7/25 13:20
山頂からの岩稜を下降するスペイン隊
デポ地に戻りました
2025年07月25日 13:31撮影 by  SC-53C, samsung
7/25 13:31
デポ地に戻りました
まずは雪渓の急下降
2025年07月25日 14:01撮影 by  SC-53C, samsung
7/25 14:01
まずは雪渓の急下降
40分程下降した地点でアイゼンをはずす
2025年07月25日 14:28撮影 by  SC-53C, samsung
7/25 14:28
40分程下降した地点でアイゼンをはずす
岩混じりの広い岩盤は湖が見えるまでのルート取りが難しく注意を要する
2025年07月25日 14:58撮影 by  SC-53C, samsung
7/25 14:58
岩混じりの広い岩盤は湖が見えるまでのルート取りが難しく注意を要する
バサ・デル・サルテリリョ湖が見えて来ました
2025年07月25日 15:31撮影 by  SC-53C, samsung
7/25 15:31
バサ・デル・サルテリリョ湖が見えて来ました
タマザキクサフジ?
2025年07月25日 15:42撮影 by  SC-53C, samsung
7/25 15:42
タマザキクサフジ?
湖まで降りて来ました
2025年07月25日 15:50撮影 by  SC-53C, samsung
7/25 15:50
湖まで降りて来ました
気持ちの良い綺麗な沢を渡ります
2025年07月25日 15:56撮影 by  SC-53C, samsung
7/25 15:56
気持ちの良い綺麗な沢を渡ります
ここからの登山道はしっかりしていて歩きやすかった
2025年07月25日 16:20撮影 by  SC-53C, samsung
7/25 16:20
ここからの登山道はしっかりしていて歩きやすかった
歩きやすい登山道
2025年07月25日 16:38撮影 by  SC-53C, samsung
7/25 16:38
歩きやすい登山道
緑の登山道が続く
2025年07月25日 16:43撮影 by  SC-53C, samsung
7/25 16:43
緑の登山道が続く
アイギュアイエ湿原が見えて来ました
2025年07月25日 16:51撮影 by  SC-53C, samsung
7/25 16:51
アイギュアイエ湿原が見えて来ました
日本の山でも多く見られるマツムシソウ
2025年07月25日 17:04撮影 by  SC-53C, samsung
7/25 17:04
日本の山でも多く見られるマツムシソウ
レンクルーサ小屋へは最後に100m程登るレンクルーサ峠を越えて行きます
2025年07月25日 17:13撮影 by  SC-53C, samsung
7/25 17:13
レンクルーサ小屋へは最後に100m程登るレンクルーサ峠を越えて行きます
レンクルーサ峠を通過
2025年07月25日 17:26撮影 by  SC-53C, samsung
7/25 17:26
レンクルーサ峠を通過
レンクルーサ峠の標識
2025年07月25日 17:27撮影 by  SC-53C, samsung
7/25 17:27
レンクルーサ峠の標識
レンクルーサ小屋が見えて来ました
2025年07月25日 17:33撮影 by  SC-53C, samsung
7/25 17:33
レンクルーサ小屋が見えて来ました
レンクルーサ小屋に到着、小休止後はベルスタ登山口まで小一時間
2025年07月25日 17:43撮影 by  SC-53C, samsung
7/25 17:43
レンクルーサ小屋に到着、小休止後はベルスタ登山口まで小一時間
ベルスタ登山口に到着、バスは2分後に出発しました
2025年07月25日 18:58撮影 by  SC-53C, samsung
7/25 18:58
ベルスタ登山口に到着、バスは2分後に出発しました
撮影機器:

装備

個人装備
装備は全て普段使用しているものを持参し使用

感想

アネト山を募集しているツアーがありますが、ルートを良く確認したところ個人山行でも行けそうと判断し今回の山行となりました。
ただ言葉が通じないのでフランスにいる知合いに小屋宿泊の手続きをお願いしました。
宿泊したレンクルーサ小屋はWIFIが通じるので助かります。
登山口までの交通手段や登山道のルート状況を調べましたが、中々詳細な資料が無く苦労しました。
登山口までの交通は分かりましたが、山頂までの詳細ルート・登山道の状況等は最後まで分からないまま山行実施となりました。
ヤマレコの海外版を利用し大まかなルートを作成していきましたが、本番でのルート選定・ルート取りに若干参考となりました。
はじめての海外登山で分かりにくいルート等はありましたが、個人山行として実施出来、大変楽しい充実した山行となりました。

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