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Yamareco

記録ID: 846987
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
志賀・草津・四阿山・浅間

高社山:南尾根は殆どが藪漕ぎ

2016年04月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:44
距離
9.5km
登り
961m
下り
957m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:41
休憩
0:03
合計
4:44
7:36
203
スタート地点
10:59
11:01
30
11:31
11:32
48
12:20
ゴール地点
<註>()内は予定、山行外、標高、写真タイム等
( 6:37(7:00) 自宅 )
7:30-33 高社神社裏駐車(445m)
7:34-36(8:10-15) 高社神社(440m)
     南尾根、屏風岩経由
8:24-49(25") 林道8745m)に出て右往左往
9:09 祠(885m)
10:25 1本松(1,230m)
10:51(10:15) 高社神社奥社(1,320m)
10:58-11:01(3")(10:25-35) 高社山(1,352m)
登り:3'25"(2'10") 延標高差:1,067(952)m 速度:312(439)m/h
11:31-33(2")(11:10) 胴結場(1,060m)
12:16 谷厳寺(470m)
12:20-23(12:15-20) 高社神社(440m)
下り:1'19"(1'40") 延標高差:987(942)m 速度:750(565)m/h
山行:4'47"(4'00") 延標高差:2,054(1,894)m 
速度:429(474)m/h レスト:5(10)" 距離:9.5km 歩行速度:1.97km/h
( 13:22(13:30) 自宅 )
Door to Door:6'45"(6'30")
天候 春霞
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
高社神社裏の空き地に駐車:谷厳寺手前の路側に駐車可
コース状況/
危険箇所等
南尾根は辛うじて道らしき道があるが、大半は藪漕ぎ
標高1,050m以降は急坂も加わる、斜度40-45°
高社山を車の中から写す:左の奥社に向け南尾根を登る予定
2016年04月16日 07:27撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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4/16 7:27
高社山を車の中から写す:左の奥社に向け南尾根を登る予定
高社神社
2016年04月16日 07:34撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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4/16 7:34
高社神社
2016年04月16日 07:34撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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4/16 7:34
桜満開の登山口
2016年04月16日 07:37撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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4/16 7:37
桜満開の登山口
左、飯縄山、中央、高妻、乙妻、右手前、黒姫山@山里から
2016年04月16日 07:45撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
4
4/16 7:45
左、飯縄山、中央、高妻、乙妻、右手前、黒姫山@山里から
まだ登っていない斑尾山の奥に妙高山
2016年04月16日 07:46撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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4/16 7:46
まだ登っていない斑尾山の奥に妙高山
全く道はない
2016年04月16日 08:18撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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4/16 8:18
全く道はない
林道で右往左往した後、ここから再度藪漕ぎが始まる
2016年04月16日 08:47撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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4/16 8:47
林道で右往左往した後、ここから再度藪漕ぎが始まる
杉林になりブッシュが減る
2016年04月16日 08:56撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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4/16 8:56
杉林になりブッシュが減る
祠:林道(ここまで車が入れそう)との合流後すぐにあり、ここから登山道があると期待したが・・・
2016年04月16日 09:09撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
3
4/16 9:09
祠:林道(ここまで車が入れそう)との合流後すぐにあり、ここから登山道があると期待したが・・・
右、山頂が見えてきた。まずは左の奥社への尾根を登らなくては
2016年04月16日 09:30撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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4/16 9:30
右、山頂が見えてきた。まずは左の奥社への尾根を登らなくては
道があるようで、ブッシュは背丈以上ある
2016年04月16日 09:37撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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4/16 9:37
道があるようで、ブッシュは背丈以上ある
妙高山は木々の間から見える
2016年04月16日 09:44撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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4/16 9:44
妙高山は木々の間から見える
こちらは、黒姫の奥に高妻
2016年04月16日 09:45撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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こちらは、黒姫の奥に高妻
屏風岩:南尾根を登らないかぎり見れない
2016年04月16日 09:57撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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4/16 9:57
屏風岩:南尾根を登らないかぎり見れない
笠ヶ岳、横手山か
2016年04月16日 09:57撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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笠ヶ岳、横手山か
笠ヶ岳、御飯岳、四阿山、根子岳:こんな配置で見えるんだ
2016年04月16日 09:57撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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4/16 9:57
笠ヶ岳、御飯岳、四阿山、根子岳:こんな配置で見えるんだ
かってに岩室と名付ける:ビバークできそう
2016年04月16日 10:11撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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かってに岩室と名付ける:ビバークできそう
登って来た南尾根:藪漕ぎの雰囲気が分かるかな
2016年04月16日 10:38撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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登って来た南尾根:藪漕ぎの雰囲気が分かるかな
視界が急に晴れる
2016年04月16日 10:38撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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視界が急に晴れる
高社神社奥社にようやく到着
2016年04月16日 10:49撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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高社神社奥社にようやく到着
高社山がすぐそこに
2016年04月16日 10:50撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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高社山がすぐそこに
高社山に到着
2016年04月16日 10:57撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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高社山に到着
2016年04月16日 10:58撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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山頂の祠
2016年04月16日 10:58撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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山頂の祠
妙高山@山頂:右に大毛無もみえる。センチメンタルジャーニーで行きたいが、まだ登っていない。
2016年04月16日 10:58撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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妙高山@山頂:右に大毛無もみえる。センチメンタルジャーニーで行きたいが、まだ登っていない。
高妻の白さが目立つ@山頂
2016年04月16日 10:58撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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高妻の白さが目立つ@山頂
鍋倉山方面
2016年04月16日 10:59撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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鍋倉山方面
妙高山と外輪をアップ、手前は斑尾山、2月に登った毛無山も見える
2016年04月16日 10:59撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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妙高山と外輪をアップ、手前は斑尾山、2月に登った毛無山も見える
飯縄、戸隠、高妻、乙妻、黒姫をアップ
2016年04月16日 10:59撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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飯縄、戸隠、高妻、乙妻、黒姫をアップ
笠ヶ岳、御飯岳:ともに登っていない
2016年04月16日 10:59撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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笠ヶ岳、御飯岳:ともに登っていない
奥社と南尾根:やはり急だった。登りながら斜度40度以上ありそうと感じていたが、やはりありそう
2016年04月16日 11:02撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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奥社と南尾根:やはり急だった。登りながら斜度40度以上ありそうと感じていたが、やはりありそう
長刀岩?大黒岩?いずれにしろ南尾根は急斜面
2016年04月16日 11:12撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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長刀岩?大黒岩?いずれにしろ南尾根は急斜面
鎖場:登山道はよく整備され歩きやすい
2016年04月16日 11:14撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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4/16 11:14
鎖場:登山道はよく整備され歩きやすい
2016年04月16日 11:30撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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2016年04月16日 11:30撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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2016年04月16日 11:30撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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2016年04月16日 11:30撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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胴結場で下り道を確認:ここは林道に通じる
2016年04月16日 11:31撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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胴結場で下り道を確認:ここは林道に通じる
2016年04月16日 11:37撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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2016年04月16日 11:44撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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観音菩薩の前にベンチ
2016年04月16日 11:44撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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観音菩薩の前にベンチ
2016年04月16日 11:48撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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4/16 11:48
実に歩きやすい登山道
2016年04月16日 11:50撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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4/16 11:50
実に歩きやすい登山道
2016年04月16日 11:57撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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4/16 11:57
2016年04月16日 11:57撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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2016年04月16日 11:57撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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2016年04月16日 12:01撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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4/16 12:01
2016年04月16日 12:08撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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4/16 12:08
谷厳寺の上に金色の仏像が少なくとも7体、満開の桜の中に
2016年04月16日 12:12撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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4/16 12:12
谷厳寺の上に金色の仏像が少なくとも7体、満開の桜の中に
谷厳寺の庭
2016年04月16日 12:14撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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谷厳寺の庭
谷厳寺
2016年04月16日 12:15撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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4/16 12:15
谷厳寺

装備

個人装備
インナー(グレー)(薄手)
スマートウール
ソフトシェル(ブルーグレー)
マムート
タイツ(加圧)(薄手)
モンベル
ズボン(茶)
モンベル
靴下(ロング)(厚手)
1対
スマートウール
グローブ(薄手2対)(厚手1対)
3対
スマートウール、ブラックダイヤモンド&マウンテンハードウェア
防寒着(ダウン)(赤)
マムート
雨具(上:青、下:ブルーグレー)
1対
マムート&ヘリテイジ
ヘルメット(クライミング用)
ペツレ
靴(3季用)
1対
スポルティバ
予備靴ひも
1対
ザック(24L)(青)
グレゴリー
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
1本
アクエリアス
地図(地形図)
各種
コンパス
計画書
ヘッドランプ
ブラックダイヤモンド
予備電池
各種
GPS
ガーミン
筆記用具
ボールペン
ファーストエイドキット
ドイター
針金
1巻
ロールペーパー
1巻
保険証
携帯
au
サングラス
レイバン
タオル
ツェルト(橙)
ヘリテイジ
ストック(3段伸縮)
1対
グリップウェル
カメラ
ペンタックス
修理具
各種

感想

2月になべくら高原に行った時、高社山が目立つ。麓にスキー場が沢山あるが、山歩きをしたい。残雪の頃にと思っていたが、あっと云う間に雪が無くなる。(しかし、山頂近くは当然残雪があると思い、アイゼンを持って行くかどうか迷う。南斜面なのでツボ足で行けると判断し持たず。)
全く雪がない。(うそでしょ。雪深い飯山は直ぐそこだよ。)
コースを考え、赤岩コースのピストンでは面白くない。林道経由を検討したがもう一つ面白くない。
2万5000分の1の地図で検討すると、南尾根への道がある。ここだ!
しかし、ヤマレコには記録がなく、信州山学ガイドでも高社神社からの道は記されていない。
ここは挑戦と出掛ける。
Googleの車道がなくなるところからまず悩む。右に林道的な道(草茫々)はある。強引に尾根のブッシュに向かう。しばらく行くと左に林道らしき道(先程の延長か)。そこに下る。
しばらく行くと左に赤リボン、林道に大木で道が塞がれている。
リボンに従って進む。赤リボンが見えなくなると不安になるが、沢筋を登る。ブッシュが深くなり左の尾根に向かう。GPSのチェックポイントに向かって藪漕ぎ。チェックポイント近くで林道に出る。
しかし、ここで右往左往。右に行くが下る。しばらく行ってGPSと地
図を見比べる。やはり、違う。戻る。その際、ストックを置き忘れる。
元に戻って登ろうとするとストックを忘れたことに気付き戻る。戻ると反対の左に行くべきかとまた下る。取付き点はなくまた戻る。
林道が開発され、登り口が見つからない。それらしき所から尾根に向かい登る。
道はなく藪漕ぎ。しかし、登る方向ははっきりしているので不安はない。
杉林に入り、低木が多少少なくなる。しばらく登ると合流点に出る。ここまで車が入れるようだ。
ここからは登山道がありそうだ。直ぐに祠があり、ルンルンと思いきや、またブッシュ。
結局、殆どが藪漕ぎに。
標高950mを過ぎるあたりから急斜面に。ブッシュを掴み掻き分け前に進む。
膝を大きく曲げるため時々膝に激痛、力が入らない。結局、20回近く傷んだ。
斜度はどんどんきつくなる。しかし、灌木を掴んで登るため恐怖感はない。
40度以上ありそう。一番斜度を感じたのは1本松の所。50度前後か。
何とか灌木にしがみつきながら乗り越える。
もう山頂かと思うがブッシュが更に密になり一向に進まない。
ようやく、奥社に到着。
きつかったけど面白かった。藪漕ぎが好きな人の気持ちが何となく分かった。
予定より1時間程余計に掛った。無理もない。
その後はルンルン気分で山頂に、そして下る。
南尾根は一般の人には勧められないが、藪漕ぎを好む人は面白いかも。
初の高社山。面白かった。

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コメント

南尾根は・・・・
bumpkinさん今晩はです。
20年前はもっとブッシュは少なくつつじ山として車で鳥居やお社まで来る事が出来ました。
お社を過ぎると登山道と言うより、財産区の境界線なので杭とマーキングが所々に有ったかと思います。
また森林整備の為に斜度の強い所は九十九折の道になっていますが、時間と共にその踏み跡も藪化してしまったかもしれません。
途中にタオルが落ちていたらそれは私の落し物もです。
8人程度のメンバーで登ったのですが、私と嫁さんは途中で断念し赤岩のピーク(奥社)直下でつつじ山へ引き返しました。
あそこの斜度は半端有りませんね。
何れにせよ頑張りました、お疲れ様でした。
2016/4/18 23:49
Re: 南尾根は・・・・
コメントありがとうございます。
確かに鳥居やお社手前まで車が通れる道と合流しました。今、一般の車が通れるか分かりませんが。
屏風岩かと思っていましたが赤岩のピークと言うのですか。
確かに、赤岩のピーク手前辺りから斜度が更にきつくなりますね。
灌木があって反って危険を感じませんでした。灌木を両手に持って開き、その中に身体をいれるやり方で何とかクリアできました。
良い思い出です。
2016/4/19 6:23
ちょうど山頂でご一緒ですね
bumpkinさん、こんにちは〜

ちょうど山頂で時間が重なっているので、
ひょっとすると、ひとこと、ふたことお話ししているかもしれません。
以前、八方尾根でもそんなことがありました。
たびたび、ご挨拶ができずご無礼をお許しください。
登っている途中で、まだ他に道があるとkintakunteさんから南尾根のことを色々と教えてもらいました。その道を登ってこられたのですね。すごいです。
いつか中アは、南越百以南を含めて完全縦走を果たしたいと思っているのですが、藪漕ぎの縦走路が待っています。その訓練には良さそうですね。
お疲れさまでした〜
2016/4/19 13:19
Re: ちょうど山頂でご一緒ですね
私が山頂に着く寸前、CLか時間が早いが食事にしようと声をかけたら女性が「もう既に戴いた。」と答え、爆笑されていたのを覚えています。
これから楽しいお食事の様子だったので写真を撮って失礼しました。
中ア縦走ですか、私は南駒までしか行っておらず、仙涯嶺、越百山には興味あるものの日帰りは難しそうなので躊躇してます。
ご報告をお待ちしてます。
2016/4/19 15:59
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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