二岐山(乳房山)周回

2025年07月29日(火) [日帰り]

• GPS: 03:32
• 距離: 13.0km
• 登り: 959m
• 下り: 962m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:19
• 休憩: 0:12
• 合計: 3:31

距離 13.0km 登り 959m 下り 962m

10:39 二岐バス停
10:46 橅山荘
11:15 女岳登山口(風力登山口)
12:07 二岐山（女岳）
12:11 笹平
12:19 12:24 二岐山
12:41 ブナ平
12:57 男岳登山口
13:05 13:12 御鍋神社
14:06 小白森山登山口
14:11 二岐バス停
14:11 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

東北道〜須賀川IC〜国道118号〜二岐温泉

両登山口に簡易厠有り、紙は絶対持参するべしっ!!

コース状況／危険箇所等

明瞭

その他周辺情報

二岐温泉全旅籠(火曜日定休日)

写真

7/29 10:39

錫ヶ岳の予定でしたが大寝坊の下手こいたので二岐山へ､前回は右周りだったので今回は左周り
現地の温度35.4度 フクシマもまたアチィ〜！！

7/29 10:46

工事御苦労様DEATH🤟

7/29 10:52

砂利道の村道歩き

7/29 11:15

女岳登山口
おっ､厠有り紙は持参すべし!

7/29 11:16

7/29 11:24

巨木ブナを見上げると…

7/29 11:29

急登の始まり

7/29 11:44

ブナの彩緑が良いですね！

7/29 11:53

立ち止まると虻の強襲に遭うのとイラつきが止まらない💢💢💢

7/29 11:54

更に斜度がMASS

7/29 12:00

東方
天栄村のゴルフ場や別荘地

7/29 12:05

地獄坂DEATH🤟😈
数年前に入山したときは11月初冬､既に地獄坂には雪が落ちていた当時はまだ雪山に慣れておらず､下降の際はロープを掴みながらへっぴり腰で慎重に下った…

7/29 12:07

立ち止まると虻が纏わりつくので即男岳へ

7/29 12:10

笹平から男岳へ登り返し

7/29 12:13

再び急登一直線

7/29 12:17

天栄村

7/29 12:19

点名:二岐山
等級:二等
標高:1544米
場所:福島県岩瀬郡
綺麗な三角点で何よりDEATH🤟😙

7/29 12:20

二等三角点山頂風景

7/29 12:20

甲子連山
甲子旭岳〜甲子山〜大白森山〜小白森山

7/29 12:20

飯豊山見えず…
今年は飯豊本山登拝はないかもね…出だしが悪かった

7/29 12:21

兎に角天栄村の虻は元気が良くうるせー💢
あぁ〜那須岳か旭岳でもよかったなぁ…

7/29 12:21

秋茜が止まってくれました

7/29 12:22

甲子連山､裏那須

7/29 12:26

ブナ､ミズナラ､アスナロ大木の樹林帯､岩がゴロゴロした急坂を下る

7/29 12:31

7/29 12:35

登山道
良く整備されて歩き易い

7/29 12:41

なだらかな道が続くブナ平

7/29 12:45

ブナの巨木

7/29 12:50

7/29 12:53

急坂は更に続く

7/29 12:55

良く整備されてMASS

7/29 12:57

二岐山登山口
あれっ､ここのクマ公の注意看板は普通だね

7/29 13:03

虻うるせーけど折角なので寄り道

7/29 13:05

ふむふむ

7/29 13:05

源義家が野営で使用した､追手から隠れた鍋が御神体らしい。

7/29 13:09

ちょいと水浴びしてても虻が纏わりつく…イラ立ちが収まらない😡

7/29 13:10

7/29 13:12

小滝有り

7/29 13:15

遊歩道を下ったら二俣川へ出た

7/29 13:16

直ぐさま飛び込みたいが入山者は己のみ､危険を冒し土左衛門にでもなったらてぇへんなんで止めとこう。

7/29 13:17

流れの緩やかな二俣川

7/29 13:18

天然の滑り台

7/29 13:23

7/29 13:25

御鍋神社駐車場

7/29 13:37

桔梗の清水
冷っこい清水で汗を拭うだけ

7/29 13:50

飽きた……=?_?=

7/29 14:06

大白､小白森山登山口

7/29 14:12

虻はうるせー風呂屋は休み､道路は悪いはで二度と来ね〜よ天栄村(いつもながら悪態をつく己)

因みに二岐､岩瀬湯本､天栄温泉は国民保養温泉地､日帰り入浴可能なのは僅かな旅籠のみ

撮影機器：

SO-53C Sony

感想

sinbrigand

まだ時間はあるので更に北上して以前から気になっていた山岳古道を次いでに見学をしてみよう!