避暑の三頭山

2025年07月29日(火) [日帰り]

• GPS: 04:11
• 距離: 7.4km
• 登り: 650m
• 下り: 651m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:55
• 休憩: 1:12
• 合計: 4:07

距離 7.4km 登り 650m 下り 651m

7:15 檜原都民の森駐車場
7:21 森林館
7:22 7:30 木材工芸センター
7:38 7:43 鞘口峠
8:23 8:26 見晴し小屋
8:55 9:00 三頭山東峰展望台
9:02 三頭山東峰
9:03 9:04 三頭山
9:10 9:22 三頭山西峰
9:34 9:37 ムシカリ峠
9:37 10:06 三頭山避難小屋
10:08 10:10 ムシカリ峠
10:47 10:50 三頭大滝
11:13 11:14 森林館
11:19 檜原都民の森駐車場
11:22 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

都民の森駐車場

コース状況／危険箇所等

危険個所特になし

写真

7/29 6:57

都民の森駐車場　7時開門。

7/29 6:57

標高1000mでもあり、涼しい。

7/29 7:16

半年ぶりの山歩き。

7/29 7:16

7/29 7:26

以前は左に行っていたが、最近は右の自然な感じのする道を選択。

7/29 7:28

7/29 7:31

7/29 7:31

7/29 7:32

7/29 7:38

7/29 7:38

7/29 7:43

蛸口峠の休憩ベンチ。腐食が進み、立ち入り禁止。好きな場所。更新されることを願う。

7/29 7:43

7/29 7:43

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7/29 7:53

7/29 7:59

ボリューム感あるキノコ。

7/29 8:03

7/29 8:05

7/29 8:05

7/29 8:14

7/29 8:17

長年登山道を守ってくれていた樹が倒れた。お疲れ様でした。

7/29 8:22

7/29 8:24

7/29 8:27

見晴らし小屋から

7/29 8:27

7/29 8:28

地上の暑さが噓のよう。快適。

7/29 8:34

7/29 8:37

7/29 8:38

7/29 8:47

7/29 8:50

7/29 8:54

7/29 9:00

7/29 9:01

7/29 9:02

三頭山、東峰到着。

7/29 9:02

7/29 9:04

中央峰。

7/29 9:05

夏空の青さと緑。

7/29 9:07

7/29 9:09

三頭山、西峰山頂標識が見えてきた。

7/29 9:10

西峰打擲

7/29 9:10

富士山もくっきり。

7/29 9:10

7/29 9:10

丸くなってしまった三角点。

7/29 9:11

雲取山方面。

7/29 9:22

7/29 9:28

7/29 9:28

7/29 9:35

7/29 9:55

虫がうるさいので、避難小屋でのんびり。中は薄暗かったが、ひんやりしていて静か。しばらくのんびりさせてもらった。

7/29 10:08

7/29 10:13

7/29 10:26

7/29 10:27

7/29 10:35

7/29 10:37

7/29 10:42

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7/29 10:46

7/29 10:46

7/29 10:47

7/29 10:48

三頭大滝の落ち口かな。

7/29 10:50

滝見橋に到着

7/29 10:50

7/29 10:51

この時期は、緑が旺盛で滝が控えめになってしまう。

7/29 10:51

7/29 10:51

7/29 10:51

7/29 10:52

セラピーロードをのんびり歩きながら帰ります。

7/29 10:59

7/29 11:02

生藤山、陣馬山方面。

7/29 11:10

7/29 11:20

7/29 11:26

車の窓に止まっている虻。次は、オニヤンマ君をもってこよう。

撮影機器：

TG-625 OLYMPUS IMAGING CORP.

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

taka-tetsu

久しぶりの山歩き。世間は酷暑なので、避暑登山を選択。駐車場開門7時少し前に到着。平日ということもあってか、ほとんど山の中で人には会わなかった。とても静かで、山を感じられる時間を過ごすことができた。25度以下の気温の中で、風が吹くと、風に溶け込み、風と同化できているような感覚になった。避難小屋では、虫に悩まされることもなく、しばらくゆっくり休息をとることができた。ムシカリ峠からの下りは、沢を吹きあがってくる風が樹々の枝を揺らし、その音も含めて癒された。