今日は、鳥倉登山口にやって来ました。
下山して来る車2台とすれ違ったので、もしかしてと思って第一駐車場まで来たら、丁度2台空いてました。
途中で追い越したバスがやって来て、空席もあったので、ここから登山口まで利用。
右奥は、豊口山2231m. 登山口はその中腹になります。
ちなみに第二は半分くらい、第三は一台も停まってませんでした。
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8/2 8:14
今日は、鳥倉登山口にやって来ました。
下山して来る車2台とすれ違ったので、もしかしてと思って第一駐車場まで来たら、丁度2台空いてました。
途中で追い越したバスがやって来て、空席もあったので、ここから登山口まで利用。
右奥は、豊口山2231m. 登山口はその中腹になります。
ちなみに第二は半分くらい、第三は一台も停まってませんでした。
登山口は、涼しいです。
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8/2 8:30
登山口は、涼しいです。
最初の1/10は、グングン上ります。
唐松の森が爽やかで美しい。
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8/2 8:50
最初の1/10は、グングン上ります。
唐松の森が爽やかで美しい。
小河内岳2802mが見えました。
今回は、塩見岳では無く、こちらが目標です。
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8/2 9:38
小河内岳2802mが見えました。
今回は、塩見岳では無く、こちらが目標です。
中央アルプスが見えました。宝剣岳が目立ちます。
すぐ右に、木曽駒ヶ岳、雲をはさんで伊那前岳。
手前の右奥の山は、陣場形山。山頂まで車でも行けて、中央アルプスの眺めが良い場所です。
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8/2 10:05
中央アルプスが見えました。宝剣岳が目立ちます。
すぐ右に、木曽駒ヶ岳、雲をはさんで伊那前岳。
手前の右奥の山は、陣場形山。山頂まで車でも行けて、中央アルプスの眺めが良い場所です。
5/10を過ぎると、レコでもよく見かけた、崩壊した桟道が次々と現れます。
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8/2 10:18
5/10を過ぎると、レコでもよく見かけた、崩壊した桟道が次々と現れます。
これでもか、と言うくらい、崩壊してます。
滑り易いので、右の露出した地面を、木の根などを掴みながら進むのが安全。
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8/2 10:35
これでもか、と言うくらい、崩壊してます。
滑り易いので、右の露出した地面を、木の根などを掴みながら進むのが安全。
ヤマブキショウマ(山吹升麻)
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8/2 10:46
ヤマブキショウマ(山吹升麻)
三伏峠が近づくと、近代的に修復された桟道が現れます。
上から順に、修繕してるのかな。
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8/2 11:02
三伏峠が近づくと、近代的に修復された桟道が現れます。
上から順に、修繕してるのかな。
中央アルプス南部。
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8/2 11:06
中央アルプス南部。
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8/4 15:06
中央アルプス核心部。
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8/2 11:05
中央アルプス核心部。
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8/4 15:07
南アルプス主稜線と、間ノ岳、農鳥岳が見えて来ました。
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8/2 11:34
南アルプス主稜線と、間ノ岳、農鳥岳が見えて来ました。
三峰岳は、本谷山に隠れて見えてませんね。💦
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8/4 15:17
三峰岳は、本谷山に隠れて見えてませんね。💦
そして、圧倒的存在感の塩見岳。
行ってみたいけど、今回はまだ。
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8/2 11:34
そして、圧倒的存在感の塩見岳。
行ってみたいけど、今回はまだ。
なだらかな登りが続いてましたが、9/10から再び急に、しかも長い。
それが一息ついたら、この標識が現れました。自分の足では211歩でした。
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8/2 11:38
なだらかな登りが続いてましたが、9/10から再び急に、しかも長い。
それが一息ついたら、この標識が現れました。自分の足では211歩でした。
三伏峠に到着。
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8/2 11:43
三伏峠に到着。
唐松林と苔の森に囲まれてます。
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8/2 11:43
唐松林と苔の森に囲まれてます。
本日の宿。
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8/2 11:43
本日の宿。
新館には、快適な個室も完備されてます。
窓からは塩見岳が正面に。⛰️
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8/2 11:59
新館には、快適な個室も完備されてます。
窓からは塩見岳が正面に。⛰️
ひと休みする内に、すっかりガスが上がってしまいましたが、あめが降り出す前に、午後のお散歩。
主稜線の分岐を、まずは左の三伏山へ。
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8/2 13:00
ひと休みする内に、すっかりガスが上がってしまいましたが、あめが降り出す前に、午後のお散歩。
主稜線の分岐を、まずは左の三伏山へ。
塩見岳は雲の中。
右に見えるのは蝙蝠岳。
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8/2 13:11
塩見岳は雲の中。
右に見えるのは蝙蝠岳。
静岡県の「突起」部分は全部、十山という会社の私有地らしいです。大井川の源流域ですね。
調べてみると、十山株式会社は、特殊東海製紙の子会社で、ウイスキー蒸留製造と自然保護活動が業務。
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8/2 13:13
静岡県の「突起」部分は全部、十山という会社の私有地らしいです。大井川の源流域ですね。
調べてみると、十山株式会社は、特殊東海製紙の子会社で、ウイスキー蒸留製造と自然保護活動が業務。
分岐まで戻り、烏帽子岳へ向かうと、登山道を鹿の親子が走って横切りました。立ち止まってこちらを見ています。
1分以上、じぃっと観察されてました。あれが人間だよ、よく覚えておきなさい、と教えてるのでしょうか。
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8/2 13:33
分岐まで戻り、烏帽子岳へ向かうと、登山道を鹿の親子が走って横切りました。立ち止まってこちらを見ています。
1分以上、じぃっと観察されてました。あれが人間だよ、よく覚えておきなさい、と教えてるのでしょうか。
柵に覆われて保護されたお花畑に出ました。
登山道の脇にも、色んな花が咲いてます。
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8/2 13:38
柵に覆われて保護されたお花畑に出ました。
登山道の脇にも、色んな花が咲いてます。
ノハラフウロ(野原風露)
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8/2 13:38
ノハラフウロ(野原風露)
ワイルドストロベリー
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8/2 13:38
ワイルドストロベリー
エゾカワラナデシコ(蝦夷河原撫子)
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8/2 13:40
エゾカワラナデシコ(蝦夷河原撫子)
お花畑の先に、崩落地の脇の展望地がありました。
頭上を重い雲が覆って来ましたが、中央アルプス方面はまだ晴れていて、恵那山がよく見えます。
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8/2 13:55
お花畑の先に、崩落地の脇の展望地がありました。
頭上を重い雲が覆って来ましたが、中央アルプス方面はまだ晴れていて、恵那山がよく見えます。
更に登って右へ逸れると、ここにも展望地がありました。
烏帽子岳まで行ってみたかったですが、雨が降りそうなので、引き返します。
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8/2 14:00
更に登って右へ逸れると、ここにも展望地がありました。
烏帽子岳まで行ってみたかったですが、雨が降りそうなので、引き返します。
結構、切れ落ちてます。
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8/2 14:02
結構、切れ落ちてます。
こんな断崖。
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8/2 14:21
こんな断崖。
遠くに、奥茶臼岳が見えます。
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8/2 14:21
遠くに、奥茶臼岳が見えます。
三伏山の上に登山者が。
塩見岳からの帰りの方々でしょうか。
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8/2 14:22
三伏山の上に登山者が。
塩見岳からの帰りの方々でしょうか。
ビジョナデシコ(美女撫子)
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8/2 14:25
ビジョナデシコ(美女撫子)
ベラトラム・ビリデ
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8/2 14:25
ベラトラム・ビリデ
スカビオサ・コーカシカに、白い蝶たちが止まってます。
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8/2 14:27
スカビオサ・コーカシカに、白い蝶たちが止まってます。
三伏峠小屋新館と、野営地。
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8/2 14:37
三伏峠小屋新館と、野営地。
お待ちかねの夕食は17:00から。
山菜饂飩が、なかなか美味しかったです。
食事をご一緒した方は、夜叉神峠から入って、鳳凰三山、仙丈ヶ岳、三峰から北岳を往復し、塩見岳から下りて来られたそうです。この後は、荒川、明石、聖、光と南アルプス全山縦走予定とのこと。楽しいお話をありがとうございました。
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8/2 17:08
お待ちかねの夕食は17:00から。
山菜饂飩が、なかなか美味しかったです。
食事をご一緒した方は、夜叉神峠から入って、鳳凰三山、仙丈ヶ岳、三峰から北岳を往復し、塩見岳から下りて来られたそうです。この後は、荒川、明石、聖、光と南アルプス全山縦走予定とのこと。楽しいお話をありがとうございました。
ひと降った後、塩見岳が再び姿を現しました。
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8/2 18:36
ひと降った後、塩見岳が再び姿を現しました。
おはようございます。
星空に浮かぶ、塩見岳のシルエット。
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8/3 3:37
おはようございます。
星空に浮かぶ、塩見岳のシルエット。
空が明るくなって来ました。
そろそろ出発です。
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8/3 4:03
空が明るくなって来ました。
そろそろ出発です。
夜明け前の塩見岳。
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8/3 4:31
夜明け前の塩見岳。
北岳と間ノ岳。
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8/3 4:36
北岳と間ノ岳。
中央アルプス。
中央に空木岳、左に越百山、右端に宝剣岳、木曽駒ヶ岳。
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8/3 4:48
中央アルプス。
中央に空木岳、左に越百山、右端に宝剣岳、木曽駒ヶ岳。
烏帽子岳山頂まであとちょっと。
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8/3 5:01
烏帽子岳山頂まであとちょっと。
感動的な富士山。
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8/3 5:01
感動的な富士山。
中央アルプス全景と、右奥に乗鞍岳。
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8/3 5:02
中央アルプス全景と、右奥に乗鞍岳。
右に仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳。
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8/3 5:02
右に仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳。
神々しい富士山🗻
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8/3 5:06
神々しい富士山🗻
前小河内岳と小河内岳。
その間には、荒川三山。
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8/3 5:07
前小河内岳と小河内岳。
その間には、荒川三山。
朝陽に照らされる、小河内岳避難小屋。
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8/3 5:07
朝陽に照らされる、小河内岳避難小屋。
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8/3 5:08
空木岳のすぐ右に、御嶽山が顔を覗かせてます。
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8/3 5:08
空木岳のすぐ右に、御嶽山が顔を覗かせてます。
乗鞍岳。
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8/3 5:08
乗鞍岳。
霞む北アルプス。
左は鉢盛山。
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8/3 5:08
霞む北アルプス。
左は鉢盛山。
奥穂高や槍ヶ岳も見えます。
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8/3 5:08
奥穂高や槍ヶ岳も見えます。
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8/4 16:31
烏帽子岳に到着。
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8/3 5:17
烏帽子岳に到着。
朝陽は、塩見と蝙蝠の間から上がっちゃってました。💦
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8/3 5:16
朝陽は、塩見と蝙蝠の間から上がっちゃってました。💦
仙丈ヶ岳〜塩見岳。
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8/3 5:18
仙丈ヶ岳〜塩見岳。
仙丈ヶ岳、鋸岳、甲斐駒ヶ岳、アサヨ峰。
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8/3 5:19
仙丈ヶ岳、鋸岳、甲斐駒ヶ岳、アサヨ峰。
北岳、間ノ岳、農鳥岳
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8/3 5:19
北岳、間ノ岳、農鳥岳
よく見ると、アサヨ峰の右に、赤岳が顔を出してます。
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8/3 5:19
よく見ると、アサヨ峰の右に、赤岳が顔を出してます。
富士山は霞みがかって来ました。
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8/3 5:20
富士山は霞みがかって来ました。
小河内岳の左には、小赤石岳と赤石岳。
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8/3 5:20
小河内岳の左には、小赤石岳と赤石岳。
まずは、前小河内岳を目指して下ります。
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8/3 5:24
まずは、前小河内岳を目指して下ります。
登山道脇に崩落地が迫ってる場所が近づいて来ました。
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8/3 5:28
登山道脇に崩落地が迫ってる場所が近づいて来ました。
足元がこれ。
ハイマツを掴んで越えます。
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8/3 5:34
足元がこれ。
ハイマツを掴んで越えます。
めちゃ抉れてます。
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8/3 5:35
めちゃ抉れてます。
前小河内岳には、幾つも偽ピークがあり、その一つ目から、烏帽子岳を振り返ったところ。
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8/3 5:50
前小河内岳には、幾つも偽ピークがあり、その一つ目から、烏帽子岳を振り返ったところ。
一段登って、偽ピーク2.
塩見岳から北の主稜線。
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8/3 5:55
一段登って、偽ピーク2.
塩見岳から北の主稜線。
更に、偽ピーク3.
アサヨ峰の右に、阿弥陀岳、横岳、赤岳。
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8/3 5:59
更に、偽ピーク3.
アサヨ峰の右に、阿弥陀岳、横岳、赤岳。
ようやく本ピーク。
控えめな、前小河内岳の山頂標。
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8/3 6:05
ようやく本ピーク。
控えめな、前小河内岳の山頂標。
三伏峠小屋で居合わせた方々もご一緒に。
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三伏峠小屋で居合わせた方々もご一緒に。
小河内岳を目指して、下ります。
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8/3 6:07
小河内岳を目指して、下ります。
伊那山地と南アルプスの間には、雲海。
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8/3 6:08
伊那山地と南アルプスの間には、雲海。
ウスユキソウ(薄雪草)
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8/3 6:15
ウスユキソウ(薄雪草)
こちらから見る烏帽子岳は、なかなかの表情です。
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8/3 6:31
こちらから見る烏帽子岳は、なかなかの表情です。
シオガマギク(塩竈菊)
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8/3 6:33
シオガマギク(塩竈菊)
だいぶ近づいて来ました。
雷鳥を探しながら歩きますが、天気が良いせいか、見当たりません。
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8/3 6:38
だいぶ近づいて来ました。
雷鳥を探しながら歩きますが、天気が良いせいか、見当たりません。
可愛らしい避難小屋(とトイレ)
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8/3 6:38
可愛らしい避難小屋(とトイレ)
チングルマ(稚児車)
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8/3 6:39
チングルマ(稚児車)
前小河内岳から登って来た道。
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8/3 6:50
前小河内岳から登って来た道。
まだ07:00前ですが、ガスが上がり始めました
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8/3 6:53
まだ07:00前ですが、ガスが上がり始めました
赤石岳、聖岳、兎岳、大沢岳。
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8/3 6:55
赤石岳、聖岳、兎岳、大沢岳。
小河内岳避難小屋では、ここでしか買えない小河内岳のバッジやお茶を購入。
小屋番さんも、味わいのあるお方でした。
周辺の裸地は、鹿の食害だそうです。
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8/3 6:56
小河内岳避難小屋では、ここでしか買えない小河内岳のバッジやお茶を購入。
小屋番さんも、味わいのあるお方でした。
周辺の裸地は、鹿の食害だそうです。
塩見岳も、天気良さそう。
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8/3 6:56
塩見岳も、天気良さそう。
避難小屋からすぐで、小河内岳に到着。
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8/3 7:21
避難小屋からすぐで、小河内岳に到着。
あちこちで雲が湧いてます。
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8/3 7:21
あちこちで雲が湧いてます。
仙丈ヶ岳〜塩見岳に、雲がかかり始めました。
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8/3 7:21
仙丈ヶ岳〜塩見岳に、雲がかかり始めました。
悪沢岳から
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8/3 7:21
悪沢岳から
荒川中岳・前岳、赤石岳、聖岳方面も。
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8/3 7:22
荒川中岳・前岳、赤石岳、聖岳方面も。
湧き立つ雲。
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8/3 7:25
湧き立つ雲。
ようやく朝食弁当にありつきました。
山なのに、海の魚も入ってます。
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8/3 7:29
ようやく朝食弁当にありつきました。
山なのに、海の魚も入ってます。
大日影山から荒川岳への主稜線。
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8/3 7:38
大日影山から荒川岳への主稜線。
三伏小屋を目指して、下ります。
崩落が目立つ、三伏裏山(仮称)。
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8/3 8:13
三伏小屋を目指して、下ります。
崩落が目立つ、三伏裏山(仮称)。
ゲンチアナ・ビルロサ
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8/3 8:25
ゲンチアナ・ビルロサ
イワカガミダマシ(岩鏡騙し)
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8/3 8:40
イワカガミダマシ(岩鏡騙し)
随分下って来ました。
小河内岳にもガスが。
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8/3 8:42
随分下って来ました。
小河内岳にもガスが。
もはや、荒川三山は見えません。
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8/3 9:16
もはや、荒川三山は見えません。
烏帽子岳に戻って来ました。
山頂の烏帽子岩。
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8/3 9:23
烏帽子岳に戻って来ました。
山頂の烏帽子岩。
塩見岳も、この通りすっかり雲の中。
結局、雷鳥には会えず。
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8/3 9:23
塩見岳も、この通りすっかり雲の中。
結局、雷鳥には会えず。
三伏裏山と、三伏峠小屋。
日影になってるのは、三伏山。
三伏裏山の名称は、小屋の方々からも賛同頂けました。
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8/3 9:27
三伏裏山と、三伏峠小屋。
日影になってるのは、三伏山。
三伏裏山の名称は、小屋の方々からも賛同頂けました。
断崖に咲き乱れる高山植物たち。
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8/3 9:37
断崖に咲き乱れる高山植物たち。
鹿も、ここまでは来ないかな。
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8/3 9:40
鹿も、ここまでは来ないかな。
この断崖にも。
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8/3 10:00
この断崖にも。
お花畑のハンカイソウ(樊噲草)。
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8/3 10:02
お花畑のハンカイソウ(樊噲草)。
三伏峠小屋の前には、オニユリも咲いてました。
一服してから、登山口へ下ります。
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8/3 10:34
三伏峠小屋の前には、オニユリも咲いてました。
一服してから、登山口へ下ります。
廃道になってる、塩川小屋への道。
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8/3 11:05
廃道になってる、塩川小屋への道。
途中で転けたりしましたが、登山口へ戻って来ました。
ここは暑いです。
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8/3 14:34
途中で転けたりしましたが、登山口へ戻って来ました。
ここは暑いです。
三伏峠小屋で手に入れた、mont-bell製Tシャツ。
山の名前は、塩見岳しか入ってませんが、烏帽子岳 2726m、前小河内岳 2784m、小河内岳 2802mの標高は記載されてます。
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8/4 21:47
三伏峠小屋で手に入れた、mont-bell製Tシャツ。
山の名前は、塩見岳しか入ってませんが、烏帽子岳 2726m、前小河内岳 2784m、小河内岳 2802mの標高は記載されてます。
小河内岳避難小屋限定のバッジ。
追加生産は多分しないので、在庫限りらしいです。
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8/4 21:48
小河内岳避難小屋限定のバッジ。
追加生産は多分しないので、在庫限りらしいです。
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