赤岳


- GPS
- 10:28
- 距離
- 17.4km
- 登り
- 1,460m
- 下り
- 1,438m
コースタイム
- 山行
- 6:52
- 休憩
- 2:48
- 合計
- 9:40
天候 | 1日目:午後一時雨 それ以外は概ね晴れ時々曇り |
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過去天気図(気象庁) | 2025年08月の天気図 |
アクセス | |
その他周辺情報 | yatsugatakeJ&Nさんに前泊 |
写真
装備
個人装備 |
ドライインナー
インナー(長袖シャツ)
半袖シャツ
ズボン
靴下
レインウェア上下
帽子
靴
ザック
食料
水(行動用1L程度、都度補給を前提)
ヘッドランプ
予備電池
ファーストエイドキット
スマートフォン
モバイルバッテリー
時計
熊鈴
タオル
テント
トレッキングポール
インナーシーツ(ブランケット)
シュラフカバー
ガス(OD缶)
ガスバーナー
ライター
丸型クッカー
メスティン
ポケットストーブ
風防
カトラリー
マグカップ
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感想
剱岳挑戦前の最後の登山として、赤岳から硫黄岳方面への縦走を企画。
予定としては、美濃戸から南沢→行者小屋→文三郎道と経由して赤岳に登り、そこから横岳→硫黄岳と縦走し、夏沢峠を経て本沢温泉でテント泊。翌日は硫黄岳に登り返してから赤岳鉱泉→北沢と降りていく計画でした。
先週登った折立の登山道に比べると、道も穏やかで涼しく、行者小屋まではそこそこのペースで上がることができました。
しかし、文三郎道に入ってからは状況が一変。足元ザレザレで勾配もキツく、森林を抜けてからは容赦ない直射日光とお城の天守閣並の急階段が襲いかかり、一気に体力を持っていかれました。
それでも何とか岩場の辺りまでは前進し続けられましたが、岩場を登ってる途中から急に体調が悪化。足を1段上げる度に吐き気と頭痛が襲いかかる事態に陥ってしまいました。ただ、上からも下からも他の登山者の皆さんが次々にやって来る急峻な岩場の途中で、長々と休ませてもらう訳にもいかなかったので、少し登っては休みを繰り返しながら、這々の体で赤岳山頂までたどり着きました。岩場だけで1時間費やしてしまい、山頂のひと時もそこそこに頂上山荘の前まで移動し、そこでようやく落ち着いて休むことができました…
休憩して何とか動けるくらいにはなったものの、今の体力で硫黄岳方面への縦走はとても不可能だと判断し、予定を変更して地蔵尾根から降り、赤岳鉱泉にテントを張ることにしました。温泉おじさんとしては、日本最高所露天風呂を擁する本沢温泉…行きたかったなぁ…(ゆるキャン聖地的にも)
休憩の後に一旦天望荘まで降り、そこで昼食を頂きました。体調不良で食べきれないかもと思いながら、体力はつけないといけないし、何よりもったいないことはできない!ということで、しっかり完食いたしました。
地蔵尾根は文三郎尾根と負けず劣らず急峻ではあったものの、昼食休憩の効果に加えて下りということもあり、思いのほかスムーズに降りることができました。帰りは行者小屋に寄らず一目散に赤岳鉱泉へ。ここの下りが意外と長く、北沢から登るルートだとちょっと大変そうだなと思いました。
そうこうしてるうちにポツポツと雨が降りはじめ、赤岳鉱泉の建物に駆け込んだ途端に外は土砂降りに。間一髪で助かった…ε-('ᵕ' ;)
雨上がりを待ってからテントを何とか設営し、待望のお風呂へ。最近リニューアルしたそうで、脱衣所も浴槽もとてもキレイでした!風呂から出ると長蛇の列ができており、これまた間一髪でしたw
それからはダラダラとテントで過ごし、翌朝は撤収後北沢へ下山。こちらは南沢以上に穏やかな道で、本当に気持ち良く歩くことができました。前回の課題だった下山の歩き方については、着地する足に体重を載せるのではなく、体重移動をさせないように軽く腰を落としながら足だけ前にスタスタと出していくイメージで臨んだところ、割と上手く歩けるようになった気がします。おかげで足を滑らせることはあっても尻もちをつくには至らず、足運びが安定してスムーズになったのを実感しました!
硫黄岳や本沢温泉に行けなかったことは残念でしたが、得られたことも多く、良い登山だったと思います。体調不良の原因については何とも言えないのですが、症状から推測するに高山病か熱中症あるいはその複合か…といったところでしょうか。J&Nでの前泊はよく眠れたので、睡眠不足とは考えにくく、元々高山病にはなりにくい体質であることを踏まえると、やはり道中の水分・栄養の補給が甘かったのかもしれませんね。
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