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Yamareco

記録ID: 8530353
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無雪期ピークハント/縦走
志賀・草津・四阿山・浅間

岩菅山 〜寺子屋峰から裏岩菅山まで

2025年08月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:35
距離
19.0km
登り
1,139m
下り
1,139m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:38
休憩
0:56
合計
7:34
距離 19.0km 登り 1,139m 下り 1,139m
7:51
7:52
33
8:25
8:26
10
8:36
8:37
61
9:38
9:39
39
10:18
34
10:52
11:04
33
11:37
12:04
18
12:22
21
12:43
23
13:06
13:15
18
13:33
13:34
25
13:59
23
14:22
7
14:29
14:30
4
14:34
14:35
6
14:41
7
14:48
14:49
0
14:49
ゴール地点
小三郎小屋跡から一ノ瀬へは上条用水路ぞいの道をいったのですが、半分ほど行ったところで先行していたソロの方がもどってきて「サルの群れに囲まれて危険を感じた」のでもどった、とのこと。一緒にもどって、小屋跡から車道に出ました。で、車道を一ノ瀬へすすんでもやっぱりサルの群れ。が、こちらは皆のんびりとくつろいでいて攻撃性は感じず、熊鈴を早めにならしてこちらの存在を気づかせつつ、通過しました
天候 曇ときどき晴
過去天気図(気象庁) 2025年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ここから登山道、と思ったら、またすぐにスキー場の管理の林道のような道に
ここから登山道、と思ったら、またすぐにスキー場の管理の林道のような道に
ここからだと、岩菅山と裏岩菅山が並んできれいに見えます
ここからだと、岩菅山と裏岩菅山が並んできれいに見えます
やっと、ここから登山道
やっと、ここから登山道
地味な寺子屋峰の山頂
地味な寺子屋峰の山頂
こちらの方が標高も高いし、尾根が集まっていて頂上らしい金山沢ノ頭
こちらの方が標高も高いし、尾根が集まっていて頂上らしい金山沢ノ頭
あ〜、山頂が雲の中...
あ〜、山頂が雲の中...
ノッキリ:ほとんど方はこの左からアクセス。急に人が増えます(ここまでにすれ違ったのは1名、この後は30名以上)
ノッキリ:ほとんど方はこの左からアクセス。急に人が増えます(ここまでにすれ違ったのは1名、この後は30名以上)
頂上直下の岸壁が迫力
頂上直下の岸壁が迫力
縦走してきたルート。ギリギリ雲にはいらずに見えてます
縦走してきたルート。ギリギリ雲にはいらずに見えてます
山頂:祠がふたつ
山頂:祠がふたつ
山名標は祠から少し離れたところに
山名標は祠から少し離れたところに
三角点は、さらに少し離れてひっそりと
三角点は、さらに少し離れてひっそりと
だんだん雲底が下がってきた...
だんだん雲底が下がってきた...
西側は樹林、東側は笹を中心した草原という、よく行く上越方面で見慣れた植生。草原のところに高山植物がたくさん
西側は樹林、東側は笹を中心した草原という、よく行く上越方面で見慣れた植生。草原のところに高山植物がたくさん
下は晴れている
烏帽子岳の稜線。こちらのルートはどのくらい歩かれているのかな?
烏帽子岳の稜線。こちらのルートはどのくらい歩かれているのかな?
烏帽子岳の右奥には苗場山がある気がするが雲の中
烏帽子岳の右奥には苗場山がある気がするが雲の中
山名標と三角点
岩菅山にもどります
岩菅山にもどります
いったん、上条用水路に沿う道で一ノ瀬へ向かったのですが、先行しているソロの方が戻ってきて「サルの群れに囲まれて危険を感じてもどった」とのことで、すでに一ノ瀬までの半分くらいまで行っていたがもどって、ここから下の車道へ
いったん、上条用水路に沿う道で一ノ瀬へ向かったのですが、先行しているソロの方が戻ってきて「サルの群れに囲まれて危険を感じてもどった」とのことで、すでに一ノ瀬までの半分くらいまで行っていたがもどって、ここから下の車道へ

感想

山の日の三連休。もともとは1泊2日で白馬から不帰キレットを考えていたが、日曜が雨予報のために急遽日帰りに変更して、どこにいくか探索。普通の週末だと行きづらそうなところから探して「岩菅山」を選択。
標高が2200m と低いので暑さを心配していたのですが、日差しがきつかったのは、最初の1ピッチと最後の車道歩きだけで、快適に行くことができました。渋い山でした

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訪問者数:29人

コメント

猿に追われて戻ってきたソロの人です。
ご一緒ありがとうございました。
2025/8/10 17:59
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