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Yamareco

記録ID: 8539182
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ハイキング
甲信越

南木曽岳で泣きそー

2025年08月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:43
距離
6.7km
登り
806m
下り
802m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:57
休憩
0:45
合計
3:42
距離 6.7km 登り 806m 下り 802m
6:44
6:46
2
6:48
6:49
10
6:59
7:07
46
7:53
7:57
2
7:59
8:02
1
8:03
8:07
6
8:13
8:20
13
8:33
8:37
51
9:28
9:33
9
9:42
9:44
12
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
避難小屋の駐車場に3時過ぎ着。朝起きたら3台。下山時は下の駐車場も満車のようでした。トイレあります。
コース状況/
危険箇所等
梯子や階段の木はよくこんなに設置していただけたと感謝しますが、かなり老朽化しています。道はリボン、赤丸、矢印、ロープなどで迷いません。摩利支天へ向かう途中笹薮でよく見えない先に断崖が1箇所あるので注意です。
その他周辺情報 時又駅近くの丸山の湯に宿泊。日帰りはしてませんでした。
スタート地点の避難小屋。前泊しているテントあります。
2025年08月09日 06:03撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
8/9 6:03
スタート地点の避難小屋。前泊しているテントあります。
林道横の遊歩道を進みます。男滝・女滝は帰りに。
2025年08月09日 06:14撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
8/9 6:14
林道横の遊歩道を進みます。男滝・女滝は帰りに。
金時の産湯の池
2025年08月09日 06:29撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
8/9 6:29
金時の産湯の池
池の主
2025年08月09日 06:30撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
8/9 6:30
池の主
砂防堤。手前の山道を登らずサボってーも普通に歩けます。
2025年08月09日 06:33撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
8/9 6:33
砂防堤。手前の山道を登らずサボってーも普通に歩けます。
本格的な登山道に。
2025年08月09日 06:41撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
8/9 6:41
本格的な登山道に。
周回ルートの分岐を左へ。
2025年08月09日 06:47撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
8/9 6:47
周回ルートの分岐を左へ。
金時の洞窟
2025年08月09日 06:48撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
8/9 6:48
金時の洞窟
段々険しくなります。
2025年08月09日 06:56撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
8/9 6:56
段々険しくなります。
喉の滝。どこが滝かわからず。
2025年08月09日 06:58撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
8/9 6:58
喉の滝。どこが滝かわからず。
木の階段が多いです。
2025年08月09日 07:01撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
8/9 7:01
木の階段が多いです。
金明水。ちょろちょろ流れていますが、お腹壊しそうで飲まず。
2025年08月09日 07:03撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
8/9 7:03
金明水。ちょろちょろ流れていますが、お腹壊しそうで飲まず。
ぐんぐん登ります。
2025年08月09日 07:21撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
8/9 7:21
ぐんぐん登ります。
鎖場は見る前から迂回路決定。
2025年08月09日 07:27撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
8/9 7:27
鎖場は見る前から迂回路決定。
迂回路は底見ると怖い。景色いいけど怖い。
2025年08月09日 07:31撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
8/9 7:31
迂回路は底見ると怖い。景色いいけど怖い。
あと530m。短くはないだろうと気持ちを締め直します。
2025年08月09日 07:37撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
8/9 7:37
あと530m。短くはないだろうと気持ちを締め直します。
ヤブで足元が見えづらいです。
2025年08月09日 07:43撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
8/9 7:43
ヤブで足元が見えづらいです。
かぶと岩
2025年08月09日 07:54撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
8/9 7:54
かぶと岩
控えめな山頂です。
2025年08月09日 08:03撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
8/9 8:03
控えめな山頂です。
見晴らし台のところ
2025年08月09日 08:04撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
8/9 8:04
見晴らし台のところ
見晴らし台はただの大きな石で、怖い。
2025年08月09日 08:05撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
8/9 8:05
見晴らし台はただの大きな石で、怖い。
石の端にちょこんと。癒やされます。
2025年08月09日 08:06撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
8/9 8:06
石の端にちょこんと。癒やされます。
ぐるっと廻ると避難小屋と立派なトイレが。山頂で泊まったら星が凄く綺麗そう。
2025年08月09日 08:14撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
8/9 8:14
ぐるっと廻ると避難小屋と立派なトイレが。山頂で泊まったら星が凄く綺麗そう。
陽が当たって気持ちのいい広場。展望もいいです。
2025年08月09日 08:33撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
8/9 8:33
陽が当たって気持ちのいい広場。展望もいいです。
摩利支天。なにか仏像ありそうだけど、岩の外側?怖いので登らず写真のみ撮影。
2025年08月09日 08:35撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
8/9 8:35
摩利支天。なにか仏像ありそうだけど、岩の外側?怖いので登らず写真のみ撮影。
降りは急すぎて、しりもちつきながら降りた場所も。写真もロクに撮れませんでした。
2025年08月09日 08:46撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
8/9 8:46
降りは急すぎて、しりもちつきながら降りた場所も。写真もロクに撮れませんでした。
この辺はかなり降りてきて、緩やかな方。
2025年08月09日 09:05撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
8/9 9:05
この辺はかなり降りてきて、緩やかな方。
分岐に戻りました。
2025年08月09日 09:33撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
8/9 9:33
分岐に戻りました。
あとはクールダウンしながらまったりゴール。
2025年08月09日 09:56撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
8/9 9:56
あとはクールダウンしながらまったりゴール。
ゴール後に滝を見に。徒歩5分らしいが遠い気がします。
こっちが男滝?
2025年08月09日 10:05撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
8/9 10:05
ゴール後に滝を見に。徒歩5分らしいが遠い気がします。
こっちが男滝?
女滝かな?
2025年08月09日 10:07撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
8/9 10:07
女滝かな?
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 ザック 非常食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ
備考 手を使うのでグローブがあると良い。

感想

8月の3連休、時又の丸山の湯の宿泊予約が取れたので、その近くのお手軽な山を検索。恵那山もいいけど、いったことあるし暑そうだし、行程が短く行ったことのない南木曽岳へ。
早朝は湿度も低く快適でした。日陰が多いので降りも日差しは強くありません。登りはキツくもなく、1番目の鎖は使わず、2番目は迷わず迂回ルートへ。
降りはかなり急で慎重に進みました。山頂は展望がありませんが、見晴台や山頂の避難小屋から少し進んだところの展望が良く、周りの山々が良く見えました。
また来たいですが、迂回路の木道とか底が抜けそうでちょっと怖い。

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