記録ID: 8561742
全員に公開
無雪期ピークハント／縦走
妙高・戸隠・雨飾
雨飾山
2025年08月16日(土) [日帰り]
新潟県
長野県
たん
その他1人
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 05:40
- 距離
- 8.6km
- 登り
- 910m
- 下り
- 907m
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| 天候 | 晴れ（山頂付近はガス） |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年08月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
5時台には満車とのことで車中泊したが、この日も5時過ぎには満車だった |
| コース状況／ 危険箇所等 |
整備はされているが、滑りやすい土道が続く 傾斜もそこそこあるため転倒・怪我注意 基本一本道だが、沢渡だけは要注意 登山道内にトイレはなく、携帯トイレブースが数ヶ所（山頂付近には見当たらず） 携帯トイレの回収箱も登山口にあり |
| その他周辺情報 | 駐車場上のキャンプ場受付ではドリンク・アイスなど販売 下山後、1本30円のアイスを2本購入 |
写真
前日の夕食は道の駅おたりでの日替りかまど定食小谷産のコシヒカリ（かまど）とお漬物は何回でもおかわり可というプレミアムサービス付き！
噛めば噛むほど甘くなる米がうますぎて…
米に感動したのは何年ぶりだろうか…
この道の駅は温泉併設型なので下山後にもアリです
売店には熊の毛皮（25万円）も…汗
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前日の夕食は道の駅おたりでの日替りかまど定食
小谷産のコシヒカリ（かまど）とお漬物は何回でもおかわり可というプレミアムサービス付き！
噛めば噛むほど甘くなる米がうますぎて…
米に感動したのは何年ぶりだろうか…
この道の駅は温泉併設型なので下山後にもアリです
売店には熊の毛皮（25万円）も…汗
小谷産のコシヒカリ（かまど）とお漬物は何回でもおかわり可というプレミアムサービス付き！
噛めば噛むほど甘くなる米がうますぎて…
米に感動したのは何年ぶりだろうか…
この道の駅は温泉併設型なので下山後にもアリです
売店には熊の毛皮（25万円）も…汗
朝になりました。5時すぎにはほぼ満車ですこちらが駐車場上のキャンプ場受付
色々売ってますし、フリーWifiもここからとんでます
電波が入らないので、このフリーWifiは神です
朝になりました。5時すぎにはほぼ満車です
こちらが駐車場上のキャンプ場受付
色々売ってますし、フリーWifiもここからとんでます
電波が入らないので、このフリーWifiは神です
こちらが駐車場上のキャンプ場受付
色々売ってますし、フリーWifiもここからとんでます
電波が入らないので、このフリーWifiは神です
トイレ
中央の休憩所の中には、登山届のポストとフリーWifiのパスワードがあります
登山道は裏の自販機のすぐ隣を行きます
中央の休憩所の中には、登山届のポストとフリーWifiのパスワードがあります
登山道は裏の自販機のすぐ隣を行きます
靴洗い場もあります
（土道で靴がドロドロになるため、帰りにありがたく使用しました）
（土道で靴がドロドロになるため、帰りにありがたく使用しました）
今回の登山でお世話になる看板分母が11なのは、400mおきに設置されているからっぽいです
最初の木道区間が約800m、山登りは2/11からスタートです
今回の登山でお世話になる看板
分母が11なのは、400mおきに設置されているからっぽいです
最初の木道区間が約800m、山登りは2/11からスタートです
分母が11なのは、400mおきに設置されているからっぽいです
最初の木道区間が約800m、山登りは2/11からスタートです
同じところから
平らな道が終わり、バチバチに登っていきます
滑りやすいので要注意
平らな道が終わり、バチバチに登っていきます
滑りやすいので要注意
序盤はこんな感じの森
土・岩・根っこ全てが滑るので下りも要注意です
（GPSのレコでいう「ブナ平」周辺）
土・岩・根っこ全てが滑るので下りも要注意です
（GPSのレコでいう「ブナ平」周辺）
見晴らしがよいところ
途中、沢に向けて標高を下げていく道中での1枚
（GPSのレコでいう「1500台地」周辺）
途中、沢に向けて標高を下げていく道中での1枚
（GPSのレコでいう「1500台地」周辺）
沢を渡ります写真やや左の谷に沿って進みたくなりますが、正解は写真やや右のオレンジの人が入っていくところ
その後しばらく谷と並行するルートなだけに、ヤマレコの警告も期待できません
草木も濃ゆくて谷からの復帰も困難に見えますので要注意
沢を渡ります
写真やや左の谷に沿って進みたくなりますが、正解は写真やや右のオレンジの人が入っていくところ
その後しばらく谷と並行するルートなだけに、ヤマレコの警告も期待できません
草木も濃ゆくて谷からの復帰も困難に見えますので要注意
写真やや左の谷に沿って進みたくなりますが、正解は写真やや右のオレンジの人が入っていくところ
その後しばらく谷と並行するルートなだけに、ヤマレコの警告も期待できません
草木も濃ゆくて谷からの復帰も困難に見えますので要注意
広角カメラで撮り直すとこんな感じ右側の草木に隠れたルートが正解です
ヤマレコの地図上の足跡を見るとかなり上まで頑張った人がいたようですが…
そしてここからまた登りが始まります
広角カメラで撮り直すとこんな感じ
右側の草木に隠れたルートが正解です
ヤマレコの地図上の足跡を見るとかなり上まで頑張った人がいたようですが…
そしてここからまた登りが始まります
右側の草木に隠れたルートが正解です
ヤマレコの地図上の足跡を見るとかなり上まで頑張った人がいたようですが…
そしてここからまた登りが始まります
登りの傾斜がさらにキツくなってきます
木のハシゴですが、建付けはしっかりしています
木のハシゴですが、建付けはしっかりしています
あー、ガス濃ゆくなってきました（30分遅かった…）
しかし色とりどりの花が綺麗
雲上の楽園です
しかし色とりどりの花が綺麗
雲上の楽園です
そのピークから雨飾山山頂を見て
山頂はそれほど広くはありませんので譲りあいです
山頂はそれほど広くはありませんので譲りあいです
拡大図
手前の沢は朝渡ったところ、右奥には登山口駐車場とキャンプ場受付が見えました
水平距離は短いのでもうすぐに見えますが油断は禁物です
手前の沢は朝渡ったところ、右奥には登山口駐車場とキャンプ場受付が見えました
水平距離は短いのでもうすぐに見えますが油断は禁物です
川内スワ 謎のメモを発見
広葉樹の下を歩くと森林浴そのものでとても気持ちがよいですね（下りならなおさら）
広葉樹の下を歩くと森林浴そのものでとても気持ちがよいですね（下りならなおさら）
2/11を過ぎてラスト800mの木道に入りました
リアルオニヤンマ
動物も植物も豊富な山でした
リアルオニヤンマ
動物も植物も豊富な山でした
今回のルート
午後の雨天予報に備え、山頂でも長居せずに午前中の山行となりました
午後の雨天予報に備え、山頂でも長居せずに午前中の山行となりました
下山後のキャンプ場
せっかくなので立ち寄ってみます
山頂方面は雲が厚くなってきています
せっかくなので立ち寄ってみます
山頂方面は雲が厚くなってきています
めちゃ親切なテント場でした
ポッキンアイスが1本30円で売っていたので2本購入
アイスがあるだけで満足度爆上がり
ポッキンアイスが1本30円で売っていたので2本購入
アイスがあるだけで満足度爆上がり
撮影機器：
感想
当初、五竜岳のテン泊登山を予定していたものの、午後の雨天予報により大事を取って予定変更
（五竜山荘がテン場含めて満員で唐松岳経由の行程としていたことも理由の1つ）
昨日までの白馬岳登山の疲労もあり、最後に日帰り登山で帰路につくこととしました
そこで抜擢されたのが雨飾山（天気も五竜岳ほどは崩れなさそうとのことで）
歩行距離が短い分急坂の多い山でしたが、比較的変化に富んだルートに感じて楽しく登ることができました
雨飾山ですから、ガスってもまた一興です
その他、詳しい感想は写真のコメントにて失礼します
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sharks74 さん
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