十勝岳

2025年08月16日(土) [日帰り]

• GPS: 08:54
• 距離: 14.6km
• 登り: 1,058m
• 下り: 1,053m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:54
• 休憩: 2:02
• 合計: 8:56

距離 14.6km 登り 1,259m 下り 1,254m

6:02 十勝岳温泉凌雲閣
6:15 三段山分岐
6:28 6:29 新Z
6:38 6:39 旧Z
6:46 6:49 新Z
7:01 7:02 新D
7:10 7:12 上ホロ分岐
7:56 旧D
8:23 8:28 上富良野岳
8:47 9:06 上ホロカメットク山
9:20 9:47 上ホロカメットク避難小屋
9:57 大砲岩
10:55 11:43 十勝岳
12:19 大砲岩
12:29 12:35 上ホロカメットク避難小屋
13:00 13:05 上ホロカメットク山
13:17 13:18 上富良野岳
13:34 旧D
14:06 上ホロ分岐
14:15 新D
14:28 14:34 新Z
14:45 三段山分岐
14:59 十勝岳温泉凌雲閣

天候

快晴のピーカン☀?

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

◎バス JR上富良野駅から「十勝岳線」に乗り十勝岳温泉凌雲閣で下車すれば登山口目の前。6〜9月迄は土日祝 6:50 8:52 12:49 16:31のバスダイヤ。平日は 7:05 8:52 12:49 16:31のバスダイヤ

コース状況／危険箇所等

凌雲閣の横 登山口に入山ポスト有ります

その他周辺情報

登山口に十勝岳温泉「凌雲閣」。少し下がった所に「カミホロ荘」十勝岳麓に日帰り温泉「フラヌイ」あり。

写真

8/16 5:58

登山開始前に上富良野&中富良野各町を見下ろす

8/16 5:59

十勝岳温泉無料駐車場にマイカー駐車して快晴の朝日のなか登山開始

8/16 6:07

富良野岳見えだしました

8/16 6:24

上富良野岳稜線からの逆光太陽がマブいゼ

8/16 6:34

安政火口少し見物

8/16 6:39

安政火口

8/16 6:51

十勝岳 富良野岳分岐辺りから見返す凌雲閣(白い建物)と上富良野町

8/16 7:04

富良野岳の山容がかっこよくてあっちに行きたくなった

8/16 7:08

十勝岳 富良野岳 分岐表示

8/16 7:20

男前な富良野岳

8/16 7:34

ナナカマドが既に真っ赤

8/16 7:43

十勝岳ピークようやく捉えた

8/16 7:46

上富良野岳 上ホロカメットク山にかかる爆裂火口跡

8/16 7:47

過去の長大なる噴火噴出物が分かる地層

8/16 7:47

あと少しで稜線

8/16 7:47

8/16 8:01

イワギキョウ

8/16 8:03

イワブクロ

8/16 8:09

チングルマ綿毛

8/16 8:25

上富良野岳山頂標識

8/16 8:26

十勝岳の噴煙捉えた

8/16 8:28

手前 上ホロカメットク山
奥 十勝岳山頂

8/16 8:34

噴火と崩落と泥流と雨による侵食がよく分かります

8/16 8:49

上ホロカメットク山ピーク
奥に見えるが十勝岳のピーク

8/16 8:51

8/16 8:51

山肌地層が複雑

8/16 9:11

8/16 9:17

十勝岳に続く稜線歩き開始

8/16 9:23

上ホロカメットク山避難小屋

8/16 9:24

建て替えて2年ですか なので中は綺麗

8/16 9:25

上ホロ避難小屋隣接トイレ。ボットン式なので携帯トイレ不要は助かります。汚さぬよう使いましょう

8/16 10:09

十勝岳山頂より下の活発噴煙箇所

8/16 10:25

十勝岳最終アタック開始前に歩いてきた稜線を見返す先に 上ホロカメットク山&上富良野岳 更に奥にカッコイイ富良野岳

8/16 10:25

十勝岳山頂アタック中に振り返る
硫化水素ガス結構キツくて早く山頂に辿り着かなきゃ思考してる

8/16 10:57

十勝岳ピークより美瑛方面を見る 火山灰の急登登山道だからザレザレスベスベなんだろうな

8/16 11:03

ワテも山頂標識木彫りして作ってみたし

8/16 12:36

十勝岳下山中くっきり見えた東大雪ニペソツ山

8/16 12:37

荒々しい十勝岳の山肌

8/16 12:56

上ホロカメットク山から見返す十勝岳 次回は十勝岳~美瑛岳~富良野岳縦走したい🤤

8/16 14:38

リンドウ

撮影機器：

MAR-LX2J HUAWEI

感想

まーちゃん

十勝岳温泉ルートだと稜線にでるまでの急登(木階段や石が多い)が厳しいですがそこを乗り越えたらあとは縦走でほぼ稜線歩きの楽しみ多き。硫化水素ガス弱い人は鼻栓とゴーグルあったほうが良いかもね。
十勝岳連邦の稜線境に北は火山の茶色 南はハイマツ緑色って不思議だわ。太古から山に意識があって北側だけ噴火しまくってる⁉?