刈谷田川 母川右俣

2025年08月23日(土) [日帰り]

• GPS: 09:24
• 距離: 6.1km
• 登り: 723m
• 下り: 723m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:19
• 休憩: 1:04
• 合計: 9:23

距離 6.1km 登り 712m 下り 712m

7:16 保久礼駐車場
7:20 7:26 保久礼小屋
13:54 14:45 大岳
14:58 14:59 天狗岩屋清水
15:15 15:16 第二展望台
15:53 キビタキ避難小屋
16:01 16:06 キビタキ清水
16:33 保久礼小屋
16:38 保久礼駐車場
16:39 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

保久礼登山口駐車場に停めました。
キャパ20数台程度、到着時4台、帰着時0台。
近年新築されたきれいなWCあり。

googleMAP
https://maps.app.goo.gl/vnz9FcbMCqMTeasN6

コース状況／危険箇所等

終始ゴーロと小規模なナメの沢で、河原歩きのようなところは少なかった。
滝は2m〜10m程度までのものが数本、いずれもフリーで登れますが、今回はフォロー用に念のため一ヶ所だけフィックスしてアッセンダー使用。
終盤山頂に詰めるために右俣に入りましたが、どちらを遡行しても濃い藪となりそうだったし、ざっと調べた感じでは記録がなく、どんなところだろうと期待。
水流はなくなり、藪の被った急な涸れ沢登りで、途中から突如草原となり、山頂直下ではツツジ・クマザサの激藪。
ひさしぶりに沢を詰めて稜線に上がる体験で、容易だがけっこうな充実感を感じた沢となった。

写真

8/23 7:15

(ka)今日はここから！

どうも！カスティーナです！

(S)またもや守門岳保久礼登山口の駐車場にやって来ました。
今日は長岡市36℃予想の沢登り日和のはずが、この時点で気温は24℃。シャワー期待してるんだけどなー。

8/23 7:18

(S)これ、そろそろ食べてみたいよねぇ。

(ka)おいしいって評判よね。

8/23 7:20

(S)保久礼小屋脇のキンミズヒキ。

(ka)なんなら駐車場で咲いてる株が本日最高の出来だった。

8/23 7:20

(S)小屋脇から降りていきます。

(ka)踏み跡に誘われて……

8/23 7:25

(S)古い橋が架かっているところから入渓。

(ka)やっぱり水のそばは少し涼しいね💕︎

8/23 7:25

(S)橋の下はカルバートになっていました。

(ka)はて、そしたらこれはいったいどこに繋がってるの？

8/23 7:28

(S)わかっていはいたけどまたもやゴーロ沢。
疲れそうだなー。

(ka)この手の沢にはすっかり慣れたけどね( ≖_≖​)

8/23 7:29

(S)沢水もきれいだし雰囲気もいい。しかし魚影はまるでない。

(ka)あれ、お魚がいないのは想定外ね。

8/23 7:32

(S)シャチホコガ系の子どもさんが岩の上をお散歩。

(ka)こんなところにいたら食いっぱぐれちゃうよ。

8/23 7:38

(S)滑りはないわけではない。あるところはあるし、ないところはない。

(ka)2度ほど転倒したのはここだけの話(^ω^;)

8/23 7:42

(S)登攀系が好きな人にはおススメ出来ないかなー。どちらかといえば癒し渓。

(ka)サムちゃんも「歩き沢だ」って言ってた。

8/23 7:44

(S)水辺が好きなチョウジギク。この沢にはものすごくたくさん咲いていた。

(ka)咲き始めできれいなコばっかり！

8/23 7:48

(S)小滝というか段差というか、この程度はたくさん出てくる。

(ka)楽しい♪

8/23 7:48

(S)苔が着いた岩はいい味を出している。

(ka)ついつい撮っちゃう。

8/23 7:53

(S)後で合流する二俣は2〜3ヶ所あったかな。定期的に藪が被ってくるので、前かがみで歩くところが多くなってきます。

(ka)運動量がムダに増えるわけです。

8/23 8:07

(S)ひらけるととても気持ちいい！

(ka)青空だったのにぶっ飛んで真っ白！

8/23 8:11

(S)ツキヨタケとヤマナメクジの嫌われ者ペア。

(ka)ナメクジさんはきのこ食べるのかな？

8/23 8:23

(S)青空がすばらしいけど、なかなか滝が出てこないなー。

(ka)沢散歩だね、今のところ。

8/23 8:25

(S)お、ミニナメ。

(ka)これくらいのナメなら大丈夫(・∀・)

8/23 8:25

(S)その先には狭い2m滝。ここは水線直登。ほとんど濡れずにイケます。

(ka)釜はまあまあ深いところもあったけど、いちばん深くてわたしの股下くらい。

8/23 8:27

(S)その滝の左岸にナゾのつぼみ。シラヒゲソウかなぁと期待高まったけど、葉が違うんじゃないか…真実は藪の中（´ω｀;）

(ka)葉っぱが枯れちゃってて判別ができないけどシラヒゲソウでいいんじゃないかなー。

8/23 8:30

(S)小滝はすべて簡単だし問題はないんだけど、登るにしても何にしてもゴーロは疲れるね。

(ka)もしかして左の大岩、わたしが落ちたヤツ(* ᐕ)？

ザックがクッションになって事なきを得た。

8/23 8:35

(S)お、いいね！

(ka)きれい！きれい！

8/23 8:36

(S)ナメはスタスタいけるので楽だなぁ。

(ka)でこぼこしてるナメは楽チン。

8/23 8:38

(S)ナメの先には2条4m程度。

(ka)滝っぽくてイイ！

8/23 8:39

(S)カスティーナ博士はすかさず右の巻きを選択したけど、ボクは左側の水線を登った。寝ているので簡単。

(ka)え！？寝てる！？立ってるよ( ꒪ͧд꒪ͧ)

8/23 8:57

(S)ヒキガエルさんはめんどくさそうだったけど撮影協力してもらった。ありがとう（´ω｀）

(ka)ヒキガエルホールド多すぎ問題。

8/23 9:03

(S)こんな小滝が多いなー。

(ka)癒し癒され生きるのさ。

8/23 9:07

(S)暑いので濡れるのも歓迎。水もそれほど冷たくはない。

(ka)気持ちいいよねー。

8/23 9:10

(S)こういうところは滑っている。

(ka)めっちゃ笑顔のSMセンセイだけど、どう見てもツルツルなのでわたくしはマキマキ。

8/23 9:14

(ka)ふっと開けたら中津又の山頂らしきピークが見えた。

(S)大岳かと思ったら向きが違った。

8/23 9:37

(ka)日本庭園みたいな癒しの風景が続く。

(S)ロケーションは癒しだけど、順調に疲れは蓄積。

8/23 9:37

(ka)カエルさん、ちょうどいい穴にハマってる( ＾∀＾)

(S)そろそろ体型に合った穴探しをオススメしておいた。

8/23 9:55

(ka)キバナアキギリも咲き始めた。

紫のおひげがチャームポイント。

(S)この花はおひげの紫が残っているかどうかが重要ポイント。

8/23 10:01

(ka)お！良い滝！

(S)元気が復活する！針が降りる瞬間の胸の鼓動がたまらない！

8/23 10:01

(ka)右に巻道っぽいのもあったんだけど、ここは登ることに。

(S)そうこなくちゃはじまらない！

8/23 10:12

(ka)ロープを引いてもらって、潅木にフィックス。

(S)ロープがなければないで問題ないだろうとは思ったけど。

8/23 10:19

(ka)ちょっと右に回り込まないと良いホールド、スタンスがないんだけど、結果的に自分でアッセンダーを操作できるくらい容易な滝でした( *´꒳`* )

(S)ほーらスイスイ登ってくるじゃん。

(ka)たとえノーテンであっても「ロープがある」という精神安定剤の効果はてきめんなのです。

8/23 10:24

(ka)お次は節理階段を登る楽しいところ。

行った先は枯れ枝が詰まってて極悪だったけど。

(S)唯一の節理であった。

8/23 10:55

(ka)ここは左をへつって、笹頼りでバンド（バンド？笑）に乗った。見た目より悪くなかった。

(S)シャワーはしたいけど、浸かりたいほどじゃないという微妙な環境。

(ka)この釜は漆黒の淵:( ´꒳`;)

8/23 10:59

(ka)これ、どうしたっけか。

(S)右の水線行ったかなぁ。似たような所多くて覚えていない（＾ω＾;）

8/23 11:01

(ka)斜度が増してきて、登ってる感マシマシで気持ちがいい♡

(S)そろそろ少しくらい登っとかないと最後がつらくなるしー。

8/23 11:02

(ka)今期初のジャコウソウ。美しい。

(S)守門でジャコウソウは初めて見たかも。

8/23 11:03

(ka)タマガワホトトギスは少数派だったね。

(S)咲いているのは唯一これだけだった。

8/23 11:05

(ka)本日のハイライト滝♪───O（≧∇≦）O────♪

写真より見映え良くて、もったいない！

どこも階段状だからどこからでも登れそうだけど右のいちばん傾斜が緩いとこへ。

今日イチ「滝を登ってる感」があって気持ちよかった。

(S)高さは12〜3mで低いけど、幅広でけっこうな見映え。
この沢の見どころNo.1だろうなー。
二人ともさっさと登ってしまって途中の写真がない（泣）

(ka)登ったり下りたりして撮りっこすればよかったね。

8/23 11:26

(ka)そして突然始まる長いナメ！

(S)幅は狭いけど長さは100mくらいはあったんじゃないか。
こんな沢でラッキーなナメね。

8/23 11:27

(ka)ポットホールもたくさん❀.(*´▽`*)❀.

(S)本格的な甌穴には程遠いけど、なんだかニヤっとするよね。

8/23 11:28

(ka)けっこうヌメってるとこもあって、笹にお助けしてもらったけど爽快。

(S)びみょーにヌメってはいるね。基本はスタスタ行ける。

8/23 11:30

(ka)オタカラコウ？
メタカラコウ？

(S)なんとなくオタカラコウ！

8/23 11:49

(ka)ポットホールのできそこないみたいのが、ちょうどいいスタンスになるんだな(◦ˉ ˘ ˉ◦)

(S)誰か掘っただろ！と思わせるくらいいいところにあるんだこれが。

8/23 11:59

(ka)ナメの高速道路に鎮座する大岩。

(S)ど真ん中の大岩、不思議な光景。いつからあるのかわからないけど、コケが成長していたので、最近ではないのだろう。

8/23 12:02

(ka)ジャコウソウがわさわさ咲いてる。しあわせ。

(S)またキレイに咲いてるんだこれが（＾ω＾）

8/23 12:05

(ka)クロバナヒキオコシはみんな光に透けてきれいな紫。

(S)赤紫っぽい感じ。すごくきれい。

8/23 12:13

(ka)天国のナメなのだー✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。

(S)延々とゴーロだったのでしあわせ！

8/23 12:22

(ka)ミヤマカラマツかな。線香花火。

(S)ピンクが混じると途端に豪華。

8/23 12:23

(ka)ナメ終了のお知らせ。

ここで作戦会議。
参考にしたヒラさんの記録は左股から中津又と大岳の稜線へ詰めてる。

でも右俣に入れば大岳ダイレクトができるかも！

よし、ゆこう！

(S)多少の苦労は問題じゃない。山頂ダイレクトの魅力は捨て難い！

8/23 13:28

(ka)ガラガラの枯れ沢に潅木と藪が覆い被さるうえ、等高線通りの斜度を黙々と進む我慢の登り。

おまけに2度ほど将棋の駒みたいなつるつるの岩が突然現れて、掴めるものはなんでも掴んで這い上がる。

ようやっと枯れ沢抜けると突然開けて草原の先に稜線が見える(⸝⸝⸝ᵒ̴̶̷̥́ ⌑ ᵒ̴̶̷̣̥̀⸝⸝⸝)♡*゜

(S)この頃にはもう二人とも、着ているものは帰りにスーパーに寄れないくらいには余裕で汚れていた。

8/23 13:30

(ka)斜度はまあまああるから、ニラみたいな草を掴みながらじりじりと高度を上げる。

振り返る先には下界も見えるけどここで転げ落ちるわけにはいかない。

必死に山頂稜線を目指すも、直下は雪国特有の迫り来る潅木の激ヤブ！

もはや地獄。

(S)沢の詰めの真髄ここにあり。

8/23 13:54

(ka)見えた！

大岳の祠が見えたぞー！

大岳ダイレクト、達成の瞬間であった。

(S)ここの手前くらいから灌木上に立ってフワフワ空中戦。
写真の傾きで察していただきたい。

8/23 13:55

(ka)ほいよっ！

ひさかたぶりの激ヤブを抜けてSMセンセイと熱い握手を交わす。

(S)ひさしぶりに疲れたね！
規模は小さいけど、今のボクらにはけっこうな負荷であった。
その分、めちゃくちゃ楽しかった！

8/23 13:56

(S)少し回り込んで袴岳を見に来た。沢で詰め上がって見るいつもの風景は、いつもの風景と違って見えた。
格段に感慨深かった。

(ka)山って、どこからどう登るかで見える景色がぜんぜんちがう‪( ᵒ̴̷͈ωᵒ̴̶̷͈ )✨️‬

8/23 15:16

(S)激藪から脱出した後のこの穏やかさは一体なんなんだ（笑）

(ka)やー、弥彦さんがこっち見てるよー。

8/23 15:36

(S)山頂で食べたカップ麺、ミシュラン三つ星くらいあった。
下山の儀を開始する！

(ka)ひとくち目を口に運んだ瞬間、鳥肌が立つという謎体験・:*+.\(( °ω° ))/.:+

8/23 15:57

(S)かなり降ってきたキビタキ清水。aburageさんの情報ではわずかしか出ていないようだったけど、先日の雨で復活したかな。

(ka)ここで頭から水をかぶった事で沢に入ってる間、濡らさずに大切にしてきたiPhoneを思いっきり水没させた(´-ω-｀)

8/23 16:02

(S)もうね、疲れて牛歩ですよ。

(ka)誰とも会わないからなんとなくお気楽だけどね。

8/23 16:08

(S)最後の擬木階段に取り掛かる。非常に疲れている！

(ka)この道に水たまりがないのは初めて！

8/23 16:19

(S)そんな中でも好きな花を逃さないカスティーナ博士。
さすがだ。

(ka)スクワットで疲れに拍車がかかる。

8/23 16:29

(S)これには笑った。三兄弟仲良く成長中。近々誰かが収穫するんだろうな（＾ω＾;）

(ka)たまらないかわいさ！

8/23 16:33

(S)駐車場までの最後の登りにさしかかる。くるしい（笑）

(ka)ものすごく長く感じて「この道で合ってる！？」とGPSを確認してしまった。

8/23 16:39

(S)はーはーはーはー(苦)

(ka)またもや本日も最後の登山者となったようだ。

(S)今回のラン科。

(ka)これは初夏の頃、確認していた葉っぱの様子。

(S)葉はクモキリソウ属、花はツレサギソウ属。なんだこれ？

(ka)違和感はあったものの「オオバノトンボソウ？？？」と雑に撮影。

下山後発覚したのはこれがジンバイソウだということ。

いやはや、どんな山行でもラン図鑑持ち歩くべきかな…( ´-`)

撮影機器：

Canon EOS M2 Canon

iPhone XS Apple

感想

SM100C

登山道があると便利である。
目的地に到着する時間がおおよそ予想出来、道も藪が刈られ、でこぼこがあれば平らにされ、非常に快適だ。
だから今回のように脱渓後、かなりの藪漕ぎや草付登りを強いられた後、登山道に出たりすれば、本当にありがたい気持ちになる。

今回は計画段階でその登山道を下山に使うと想定して登ったし、そういう計画の方が楽が出来るから、自然にそんな計画が多くなるわけだが、登山道がなければないで問題ない。
もちろん道がなければ色々と過酷な思いを強いられるが、別に道がないからやめようとはならない。行きたいところに道があるかないかは、検討事項として最優先ではない。

道のないところを往くということ、山登りをやっている人はぜひやってもらいたいと思っている。道がない山はどんな状態なのか。メンタルを強くし、図太い神経を育むにはとても良い試練になる。
そして人が快適に思う山登りというのは、いかに不自然なものかがわかると思う。

ボクは登山道がなくなってもひとつも困らない。行けないところが圧倒的に増えるが、それは仕方のないこと。元々行けない山は星の数ほどある。

登山道整備のために寄付を募る団体もあるようだが、登山道を整備するということは、(いろんな意味で)弱い人も登れるようにし、利益を増やして経営を存続しようとする小屋の苦肉の策であったりする。

本来山に入れるのは、身体と精神が強い人間のみだったはずだ。
そうじゃなければ生きては帰れない。

山登りは本来、選ばれしアクティビティだということを忘れない方がいい。

kastin52

どうして沢の水は冷たいところと、ぬるいところがあるんだろう。

あんなにたくさんいたオタマジャクシはどれほどがカエルの姿になれるの。

クモキリソウの葉っぱだとばかり思っていたのにトンボソウみたいな花を咲かせるなんて。

山に入ると、その一歩一歩が驚きと発見の連続だ。

ふつうに生きていたら、気が付かなかったことばかり。

でもふつうってなんだろう。

わたしの田舎にとんでもない美少女がいた。
いっしょに夜の街を歩いていても男の子の視線が自然に集まってくるからなんだか楽しい。
美少女っていうだけで同性からは妬みの対象にもなるから、なんとなく生きるのがたいへんそうだったけども。

でもわたしはきれいな女の子がとても好きだ。
きれいなものは見ているだけでしあわせな気分になれる。

彼女の怒ったときの口癖は「ふつうは〇〇だよね？」だった。
だいたい、世の中のふつうの生き方が選べなかったわたしはきっとたくさん彼女を怒らせた。

そしてわたしはそんなとき、きれいな彼女の顔がちょっと歪むのも、きらいじゃなかった。

そんな日がくるとは思えないけども彼女を今日みたいな山へ連れて行ったら、ものすごく怒らせてしまうんだろうな。

ふつうは登山道を歩くよね？って。

美しく生まれてしまったばかりに、自分で自分を「ふつう」という型に嵌めるような生き方を選ぶ彼女は今、しあわせなのかな。

風はもう、秋のにおいがまじってる。

キアゲハがどういうわけなのか、近寄ってくるオニヤンマを追い払う仕草を不思議だなとぼんやりと見つめながら、今自分が掻き分けて這い上がってきた薮にうっすら道ができたことを、ちょっとだけ誇らしく思った。

コメント

mt-sam

”風はもう、秋のにおいがまじってる”
けど、ABU健在(´;ω;｀)

kastin52

浅草の方がいっぱい噛まれたー！

SM100C

浅草はMEJIRO！
守門はUSHI!

kastin52

なに、あんたたち、小学生みたいな会話してんの…( ´-`)？