針ノ木岳・蓮華岳

2025年08月25日(月) 〜 2025年08月26日(火)

• GPS: 15:21
• 距離: 16.0km
• 登り: 1,744m
• 下り: 1,801m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:52
• 休憩: 1:28
• 合計: 8:20

距離 9.0km 登り 1,467m 下り 358m

6:01 扇沢
6:23 針ノ木岳登山口
7:11 大沢小屋
7:50 7:52 橋
8:30 8:37 高巻き入口
9:22 9:39 最終水場
10:30 11:27 針ノ木小屋
12:46 12:51 蓮華岳
14:21 針ノ木小屋

2日目

• 山行: 6:37
• 休憩: 0:25
• 合計: 7:02

距離 7.0km 登り 278m 下り 1,443m

5:07 針ノ木小屋
6:04 6:18 針ノ木岳
8:23 針ノ木小屋
8:56 9:06 最終水場
10:00 10:01 高巻き入口
10:36 橋
11:05 大沢小屋
11:50 針ノ木岳登山口
12:09 扇沢

天候

1日目・晴れのち曇り夜は雨　2日目・早朝雨のち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

自家用車は扇沢の市営駐車場へ。

コース状況／危険箇所等

針ノ木小屋へは全線秋道です。スリップにご注意を。

その他周辺情報

薬師の湯・７５０円

写真

8/25 5:49

扇沢。

8/25 6:23

登山口。

8/25 7:11

大沢小屋（終了してます）

8/25 7:31

針ノ木雪渓が見えてきた。

8/25 7:49

モミジカラマツ。

8/25 8:09

雪渓末端。

8/25 8:33

高巻き道へ。

8/25 8:52

ヨツバシオガマ。

8/25 9:04

ウサギギク。

8/25 9:05

ミヤマダイモンジソウ。

8/25 9:20

オオヒョウタンボクの実。

8/25 9:28

最終水場。

8/25 10:14

見えない・・

8/25 10:25

針ノ木小屋。

8/25 11:29

テントを設営して蓮華岳へ。

8/25 12:31

少し青空。

8/25 12:32

山頂。

8/25 12:48

若一王子神社奥宮。

8/25 12:52

イワベンケイ。

8/25 12:53

トウヤクリンドウ。

8/25 13:08

イワギキョウ。

8/25 13:23

ウラシマツツジが紅葉を始めてました。

8/25 13:26

イワツメクサ。

8/25 13:31

まだきれいなコマクサもありました。

8/25 13:54

雌がいました。

8/25 13:55

雛は1羽でした。

8/25 13:56

8/25 13:58

達者でね。

8/25 14:11

アザミ。

8/25 14:12

シシウドかな？

8/25 14:14

ヤマハハコ。

8/25 17:47

発達する雲。

8/25 18:02

夜は雨。

8/26 4:57

早朝も雨。
止んだので針ノ木岳へ。

8/26 5:12

雌が居る。

8/26 5:15

雛も居た。

8/26 5:19

だいぶ大きくなっています。

8/26 5:19

雛は3羽でした。

8/26 5:19

去っていく4羽。

8/26 5:20

一瞬の朝焼け。

8/26 5:57

山頂。

8/26 5:59

裏銀座方面。

8/26 6:00

黒部湖はうっすらと。

8/26 6:01

雲の流れが速い。

8/26 6:02

うっすら槍。

8/26 6:19

さっきとは別の雛。1羽でした。

8/26 6:22

母と、

8/26 6:23

子。

8/26 6:55

ベニバナイチゴの実。

8/26 7:05

8/26 7:07

チングルマの果穂。

8/26 7:15

アキノキリンソウ。

8/26 7:30

さて撤収です。

8/26 7:33

南側。

8/26 8:15

北側。

8/26 8:31

水を歩荷する小屋の方。

8/26 8:36

何往復もしています。

8/26 9:00

クロマメノキも実を着けています。

8/26 9:20

イワオトギリ。

8/26 9:30

ノドの辺り。

8/26 9:33

モミジカラマツの実。

8/26 9:41

トリカブト。

8/26 9:43

オオカメノキの実。

8/26 9:46

のどの所。

8/26 10:00

ヤマブキショウマ。

撮影機器：

Canon PowerShot D30 Canon

ILCE-7C SONY

感想

star-ring71

・針ノ木小屋は水揚げのためのポンプが故障していて、歩荷により水を運んでいます　が小屋全体で多い時は30往復もするそうです。
最終水場から小屋までは一番きつい傾斜ですが、できる方はご協力を。
・雪渓を歩くところはありません。秋道は滑りやすいのでご注意を。