日光/太郎山・山王帽子山(山王峠から往復)


- GPS
- 05:15
- 距離
- 10.3km
- 登り
- 1,080m
- 下り
- 1,080m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
山王峠から南に300m程度の所にある山王峠駐車場を利用。無料。トイレ・水場無し。7-8台駐車可能と言われているが上手く詰めればと言う所。今朝は5台目でもう満車状態。山と高原地図(2018年版)で示されているPマークとは峠を挟んで逆側。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
◆道の状況 全般に道標は少ないが、適所に赤やピンクのテープのマーキングが見られる。山王帽子山を挟んだ登山道は笹ヤブや枝道もあり解りにくい所もある。 小太郎山から太郎山に進んだ剣ヶ峰は危険個所。 |
写真
装備
個人装備 |
登山靴
ヘッドライト
防寒着
予備電池
帽子
日焼け止め
タオル
地図
コンパス
筆記用具
ライター
ナイフ
サングラス
ゴミ袋
保険証
お金
行動食
医薬品
運転免許証
着替え
カメラ
時計
嗜好品
計画書
飲み物
手袋
トイレットペーパー
非常食2食分
帰りの着替え
その他必要と思うもの
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感想
沢も良いけど一人で行くのも勿体ないので27年振りに太郎山へ。当時は光徳からハガタテ薙から裏男体林道へ周回したのですが今ではハガタテ薙は登山禁止。なので少々安楽ですが山王峠から山王帽子山を越えてのピストンで。山王帽子を二度越すと言うのが難点ですが、終日好天で展望も良く、特に小太郎、太郎は共に全周の好展望が広がり実に山日和の一日を楽しめました。
山王帽子までは光徳から一度登っているので油断もあったかもしれないけど登りに掛かった樹林帯でトラバース気味の踏み跡に誘い込まれてしまった。薙を横断する感じになったのでこれはおかしいなと、少し戻って分岐を探すのもありだが左上に登って行けば出合える感じだったので突っ切ってルートに戻った。4年前には道迷いになりそうなポイントは感じなかったんだが。1時間程で山王帽子の山頂に届き、そこからは南の男体山から西の奥白根までの好展望が広がる。戦場ヶ原も小田代ヶ原もなんと低い所にあることか。でも先があるし、好展望はこれから先ももっと期待できそうだ。
山王帽子からハガタテのコル(ヤマレコアプリでそう言う名前があったことを知った)まで下るが樹林帯のルートはなかなか解り難い。ただここに注意と言うポイントに赤やピンクのテーピングがあり助かった。明るい笹原に出るとそれなりに人の往来のある部分がルートと解る。ここは登山者の数に応じるので足尾よりずっと解りやすい。コルまで下ると今度は小太郎山に向かって急登が続く。ハガタテ薙が合流していた分岐を過ぎてしばらくすると勾配も落ち、北側の火口壁の縁を辿るようになり小太郎山山頂に出る。小太郎山の山頂は想像以上に広く、御料局三角点が鎮座し、何より全周の大展望が素晴らしかった。太郎山よりも中禅寺湖に近い分中禅寺湖を入れた景色は小太郎の方が良かった印象だ。
小太郎まで来るともう太郎も指呼の間なのだがその間の痩せ尾根は結構な難所。数mだけども鎖もロープも設置されていない傍から見たら落ちたら100mは行きそうな岩稜を下る。ピークっぽい所には剣ヶ峰と古い木札が設置されていた。そこを越えると樹林帯の歩行になるので危険は無い。小太郎から20分足らずで太郎山の山頂に出る。ここも全周の大展望。東に寄った分女峰山と高原山の展望が良い。でも気になるのは燧ヶ岳も望めたがその手前に広がる北側の県境尾根。田代山、帝釈山と歩き、西側では物見山から鬼怒沼山の間は歩いた。この狭間は長いよなぁ。2週間前に歩いた切込湖・刈込湖も見下ろすことができた。27年前は確かガスで展望が無かったがこんな展望の山だとは思わなかった。百名山にしても男体山、皇海山、奥白根山、燧ヶ岳と4峰望め、コンディション次第では会津駒も見える筈。筑波はどうだろう?ともあれ展望を十分に楽しみ、下山に掛かる。
一度歩いているところを辿るので安心感がある。剣ヶ峰も問題は無いと理解しているものの下っている登山者を見ると結構ヤバいよねと正直思うが。山王帽子山の登高での道迷いポイントもクリアし無事に山王林道の登山口に下った。山王帽子山を二度登ると言うのがちょっとね。トラバースするルートがあれば良いのに。でもまあ光徳から周回するよりも遥かに楽ちんだからね。山王林道は山王峠で「この先1.3kmで通行止め」と標識が掲示されていたが、その場所まで確認に行ってみた。行ってみると手前には転回用に広く余地もあり通行止めのバーの横から支尾根に踏み跡があり於呂倶羅まで続いていそうな雰囲気だ。於呂倶羅に行くならここからが良さそうだ。
山王峠から下って戦場ヶ原まで行くとクルマが多くて驚いた。流石8月最後の週末の奥日光。観光客が寄りそうなところは避けてとっとといろは坂を下ることにした。未知の山や渓を行くのも良いけれど再訪するのも良いですね。
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