記録ID: 8646287
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬
250906ぼくのかんがえたさいこうの芦屋地獄谷おひとり様行きたいところ全部盛りコース：高座の滝→小便滝→C→A→B懸→万物相→キャッスルウォール→ブラックフェース→岩梯子→新七右衛門嵒→テーブルロック→黒岩→奥高座の滝→高座の滝→たいそう疲れた（芦屋地獄谷4訪目
2025年09月06日(土) [日帰り]
兵庫県
sy
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 07:20
- 距離
- 8.2km
- 登り
- 936m
- 下り
- 725m
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標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:25
- 休憩
- 3:00
- 合計
- 7:25
距離 8.2km
登り 936m
下り 725m
15:58
ゴール地点
| 過去天気図（気象庁） | 2025年09月の天気図 |
|---|---|
| アクセス | |
| コース状況／ 危険箇所等 |
高座の滝→小便滝→C懸＝行止まり山→A懸→スヌーピー岩→B懸→万物相→キャッスルウォール→ブラックフェース→岩梯子→新七右衛門嵒→テーブルロック→荒地山山頂→1本松の黒岩→奥高座の滝→荒地山馬ノ背尾根→大谷茶屋 |
写真
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今日の水分は、家から持ってきたのはモンベルチタンボトルに入れた500mlの氷ぎっちり氷水と、常温の水1.3リットル。芦屋川のローソンで900mlのポカリを買って2.7リットル。山行後に大谷茶屋と芦屋川駅で冷えた飲物買ったのが700mlで最終的に家に500mlの水を持ち帰った。というわけで、9月とはいえ芦屋川の最高気温32度の今時分は2．5リットルは水分持ち運ぶ必要がある。
今日の水分は、家から持ってきたのはモンベルチタンボトルに入れた500mlの氷ぎっちり氷水と、常温の水1.3リットル。芦屋川のローソンで900mlのポカリを買って2.7リットル。山行後に大谷茶屋と芦屋川駅で冷えた飲物買ったのが700mlで最終的に家に500mlの水を持ち帰った。というわけで、9月とはいえ芦屋川の最高気温32度の今時分は2．5リットルは水分持ち運ぶ必要がある。
直前の写真の川を遡上する道をふさぐ大岩を左手側から回り込んだところにロッククライムチャレンジ岩
堰堤が見えたらすぐ右手側に小便滝。台風明けで今日は勢いがある。小便滝を右折して岩場へと登って行くのはいつもの通り。今日はここからC懸垂岩＝行止まり山に初めて行ってみる
堰堤が見えたらすぐ右手側に小便滝。台風明けで今日は勢いがある。小便滝を右折して岩場へと登って行くのはいつもの通り。今日はここからC懸垂岩＝行止まり山に初めて行ってみる
お。あれ、C懸垂岩に行くつもりが普通にA懸垂岩に来ちゃったや。少し戻ってやり直す
A懸垂岩に着くまでに、元の進行方向（川を遡上）から見て、右手側に右折していくはず。この赤い紐を目印に右折してみる。
A懸手前の赤テープから右手側に上がりやや強引に枝をかき分けたりもしながら途中から道っぽくなる。木の枝を掴みながら斜面を登って視界が開けたところで正面に見えるのが恐らくC懸岩＝行き止まり山。左右に道があるが左は下り右は登り。右へ進む
A懸手前の赤テープから右手側に上がりやや強引に枝をかき分けたりもしながら途中から道っぽくなる。木の枝を掴みながら斜面を登って視界が開けたところで正面に見えるのが恐らくC懸岩＝行き止まり山。左右に道があるが左は下り右は登り。右へ進む
む。登山道まで来てしまった。この先行止まりの行止まり山という道標だが、行き止まりから来ました状態になった。一般登山道としては行止まりということなのだろうが、普段から登れそうな斜面はどこでも登ろうとしてしまう変態スタイルなので何が行止まりかよくわからなくなる
む。登山道まで来てしまった。この先行止まりの行止まり山という道標だが、行き止まりから来ました状態になった。一般登山道としては行止まりということなのだろうが、普段から登れそうな斜面はどこでも登ろうとしてしまう変態スタイルなので何が行止まりかよくわからなくなる
なかなかの見晴らしでここがC懸垂岩かしらと思ったが、真後ろを向くと明らかにここより高い岩が見えたので明らかにそっちだな→次の写真がそれ
この木製看板から岩に取付いても行けそうだが岩にしがみつきに行かず左手側の灌木をかき分けながらいい感じにピークに向かうことができる。
C懸垂岩ピーク＝行止まり山、と言いながらさっき僕も逆ルート的に登山道まで行っちゃったのと、何人かの人がこの看板の奥の岩を慎重に降りて行っていた。以前はここに怪しげな？ロープがあったらしいのだが今はなく、まあそこそこの高さの下りなので行くなら余程信頼できそうなロープや鎖か、あるいはそれらに頼らず降りれるというケースだろう。今日はA懸垂岩に戻ってまだまだ行きたいところがあるので僕はここで引き返す。C懸垂岩はあまり人が来ないところかと思っていたが案外そうでもないようで、だったら今後わざわざこっちのルートに来なくていいかなと思ったりもした。
C懸垂岩ピーク＝行止まり山、と言いながらさっき僕も逆ルート的に登山道まで行っちゃったのと、何人かの人がこの看板の奥の岩を慎重に降りて行っていた。以前はここに怪しげな？ロープがあったらしいのだが今はなく、まあそこそこの高さの下りなので行くなら余程信頼できそうなロープや鎖か、あるいはそれらに頼らず降りれるというケースだろう。今日はA懸垂岩に戻ってまだまだ行きたいところがあるので僕はここで引き返す。C懸垂岩はあまり人が来ないところかと思っていたが案外そうでもないようで、だったら今後わざわざこっちのルートに来なくていいかなと思ったりもした。
そしてこの最初C懸垂岩かと思った場所まで戻ってきた。さっきはこの向きで左手側から登ってきたが今度は右手側に降りる
小さいがなかなかいい雰囲気のゴルジュ。 A懸に戻りたい。左手側に川を下ってみる
少し戻ったらピンクリボンがあった。C懸行く時はこのリボンを右折してリボン超えたらすぐ左、そして右という感じがよさげ
直前のピンクリボンを行き道の川を遡上する向きに進んでいて見つけるための写真。右端にピンクリボン
直前の写真は川を下っているところで左手側を向くと石積みが見える。行き道は多分ここで石積みのほうに右折して登っていったのだろう。もう少し川を遡上してピンクリボンで右折がよさそうだな
直前の写真は川を下っているところで左手側を向くと石積みが見える。行き道は多分ここで石積みのほうに右折して登っていったのだろう。もう少し川を遡上してピンクリボンで右折がよさそうだな
ごく細いチロチロとした水の流れがある。ピンクリボンまで行かずともここを右折でもよい(少し進んで確認済)。
A懸ピークから下りて来て左右に分かれたところを右に折れてすぐ左手側のこの岩をよじ登る、だったかな→いや、行こうとしたら足場悪すぎる。これじゃない
A懸垂下からピークには左手側から登ったが、今からB懸垂に向かうには右手側の右ルート(A懸垂岩から右に逸れていくルート）に進む。今A懸垂岩ピークから降りてきたのは右手側の左ルートからだがA懸垂岩の基部まで降りて来るのが簡明で分かりやすいのでどこから降りてきてもよし
A懸垂下からピークには左手側から登ったが、今からB懸垂に向かうには右手側の右ルート(A懸垂岩から右に逸れていくルート）に進む。今A懸垂岩ピークから降りてきたのは右手側の左ルートからだがA懸垂岩の基部まで降りて来るのが簡明で分かりやすいのでどこから降りてきてもよし
階段状になってて分かりやすいし登りやすい。ここをスルーしてしまうとややこしくなる
そのすぐ先の右手側の登って欲しそうな岩も無視して直進で斜面を少し降りる→次の写真でやっぱりこの右手側の岩を登ることになる。それが正解。
いや、直進した先の下りはざれざれで土もふかふかで人が通っている感じがしない。やはり元の進行方向右手側の岩を登ろう
メタボチェッカー�，慮紊郎任睫詰�のない道なりを進む。右手側に登って欲しそうな岩があるが一旦スルーして直進→後の写真にコメントしたが恐らくこれがB懸垂岩。でもまあ直進してからでも行ける
メタボチェッカー�，慮紊郎任睫詰�のない道なりを進む。右手側に登って欲しそうな岩があるが一旦スルーして直進→後の写真にコメントしたが恐らくこれがB懸垂岩。でもまあ直進してからでも行ける
お、そうか、ここか。ここは前回通って憶えている。まっすぐ進むと2メートルほどの崖になっており右の岩に沿ってそろそろと進んで段差を降りる
その段差を降りて左に折り返すと進行方向なのだがまっすぐ方向の景色がこの写真。さっきスルーした岩がB懸垂の可能性もあるので行っておく→行って正解。それがB懸垂岩への道。但し、B懸垂岩のピークに登らないならここを左に折り返す、でよい。それでも地獄谷の岩地帯からの万物相で十分楽しめる。
その段差を降りて左に折り返すと進行方向なのだがまっすぐ方向の景色がこの写真。さっきスルーした岩がB懸垂の可能性もあるので行っておく→行って正解。それがB懸垂岩への道。但し、B懸垂岩のピークに登らないならここを左に折り返す、でよい。それでも地獄谷の岩地帯からの万物相で十分楽しめる。
メタボチェッカー�△澄�B懸垂岩ピークに行くにはこれが正解の道だったな。OK
メタボチェッカー�△鯣瓦韻燭蕷�手に岩がある。これがB懸垂かなと思う。ちなみにこの後の進行方向はこの岩を右手側に見ながら今来た道から言うと左へゆるく曲がっていくなだらかな土の道
メタボチェッカー�△鯣瓦韻燭蕷�手に岩がある。これがB懸垂かなと思う。ちなみにこの後の進行方向はこの岩を右手側に見ながら今来た道から言うと左へゆるく曲がっていくなだらかな土の道
直前の写真は右手側だが左手側には赤い紐と切り立った岩。左右どちらかがB懸垂やな。左手側の岩は左から巻けるのでまずは左から登ってみる
左手側の岩を登った景色。振り返った景色を次の写真で撮る。そちらの方が高いので今いるこちらをB懸垂ピーク� �右手側をB懸垂ピーク�△箸靴討�く。これ確かYAMAPとヤマレコで扱いが違ってどっちが真のピークかよくわからないのでまあ迷ったら両方登っとけばいいやね
左手側の岩を登った景色。振り返った景色を次の写真で撮る。そちらの方が高いので今いるこちらをB懸垂ピーク� �右手側をB懸垂ピーク�△箸靴討�く。これ確かYAMAPとヤマレコで扱いが違ってどっちが真のピークかよくわからないのでまあ迷ったら両方登っとけばいいやね
メタボチェッカー��。なるほど。芦屋地獄谷の2訪目と3訪目はB懸垂岩のピークまでは登らなかったがAもBもピーク獲って行くならメタボチェッカー的な岩が3か所あるな。
メタボチェッカー��。なるほど。芦屋地獄谷の2訪目と3訪目はB懸垂岩のピークまでは登らなかったがAもBもピーク獲って行くならメタボチェッカー的な岩が3か所あるな。
さっきの左右の岩と直進のなだらかな道の分岐の戻ってきた。右手側の岩にも登るか
B懸垂岩ピーク�◆Ｅ个蟾暖紊�あるので自分的にはこっちがピークという理解でいいかもな
降りてから振り返った写真。この短い水色のロープは初回の芦屋地獄谷の時に降りた道だと思う。長さが短いので最後少し飛び降りる感じになる
さっきの分岐は左右どっちに行っても多分同じでこの広場っぽいところに出る。ここは2回目と3回目でも通ったところだと思う。この写真は左後方に向けて広場をみる角度なので広場に降りて撮り直した写真が次
さっきの分岐は左右どっちに行っても多分同じでこの広場っぽいところに出る。ここは2回目と3回目でも通ったところだと思う。この写真は左後方に向けて広場をみる角度なので広場に降りて撮り直した写真が次
右に白テープ、左に赤リボンと赤テープあり。どっちでもよさそうだが左手側の赤テープのほうに進む
手前から順に、石積み、白テープ、白テープ、奥に赤リボンが見える。ここは直進方向に岩がごろごろしているが登っていけそうな道が見えているるが、この石積み＆白テープ・赤リボンの方、則ち左手方向へ進む
手前から順に、石積み、白テープ、白テープ、奥に赤リボンが見える。ここは直進方向に岩がごろごろしているが登っていけそうな道が見えているるが、この石積み＆白テープ・赤リボンの方、則ち左手方向へ進む
すぐに現れるこの岩を登ってもう少し行けば、万物相＝ピラーロックが見えるはず
登山道に出るまで極端に険しいところはないので無理やりな斜面には挑もうとせずピンクテープなどを参考にのんびりめに進む
万物相から一般登山道に出て右はロックガーデンを降りていく道、左に進めば風吹岩。僕はどちらでもなく一般登山道を横切って直進してキャッスルウォールに向かう
万物相から一般登山道に出て右はロックガーデンを降りていく道、左に進めば風吹岩。僕はどちらでもなく一般登山道を横切って直進してキャッスルウォールに向かう
ソロの時は特に補給のために立ち止まることを嫌って補給がいい加減になりがち。空腹感はないがそれはいいことではないのでこのタイミングで昼食にした
あとでまたここに来る→最終的に「この先通りぬけできません」のこの先に進み、斜面を降りていくところの最後通牒的「通りぬけできません看板」のほうに進むとやっぱりほんとに通りぬけできず、そうではなくて、この最初の「通りぬけできません看板」は進み、もっと進んでから斜面を降りていくほうの「通りぬけできません看板」のほうには行かず荒地山馬ノ背へのバリルートを使う、が正解。今回、この山行記録は斜面を降りていくほうの「通りぬけできません看板」に進んで、あーだめじゃん、と思って引き返すところまでで一旦小器用な地図の切替をやめてきっちり生還第1モードに切り替えて下山計画プランBにヤマレコアプリも完全に切り替えたので山行記録が2つになった。
あとでまたここに来る→最終的に「この先通りぬけできません」のこの先に進み、斜面を降りていくところの最後通牒的「通りぬけできません看板」のほうに進むとやっぱりほんとに通りぬけできず、そうではなくて、この最初の「通りぬけできません看板」は進み、もっと進んでから斜面を降りていくほうの「通りぬけできません看板」のほうには行かず荒地山馬ノ背へのバリルートを使う、が正解。今回、この山行記録は斜面を降りていくほうの「通りぬけできません看板」に進んで、あーだめじゃん、と思って引き返すところまでで一旦小器用な地図の切替をやめてきっちり生還第1モードに切り替えて下山計画プランBにヤマレコアプリも完全に切り替えたので山行記録が2つになった。
巻道� Д僖辰噺�て、あ、これが巻道ね。はいはい、何とか登れそうやなと思うのがキャッスルウォールに向かって左端のこれ。これを登る場合左端キープで登ると最後オーバーハングしてる岩が邪魔で結構リスキーなので、左端から登り始めてすぐ右に移る、が正解。今日はソロで現場は無人だしリスク度の高い道じゃなくていいのでパス
巻道� Д僖辰噺�て、あ、これが巻道ね。はいはい、何とか登れそうやなと思うのがキャッスルウォールに向かって左端のこれ。これを登る場合左端キープで登ると最後オーバーハングしてる岩が邪魔で結構リスキーなので、左端から登り始めてすぐ右に移る、が正解。今日はソロで現場は無人だしリスク度の高い道じゃなくていいのでパス
さらに左に進むと、これはキャッスルウォール上に登っていかず降りていく道。巻道、ではなく別の道って感じか。今のところ特に用はない。
で、この正面の如何にも登って欲しそうな岩がキャッスルウォール巻道�◆�これは先日来た時ある程度のところまで登った。しっかり手足のホールドができて大丈夫そうだった。なので今日はこの写真では分かりにくいがこの左側から巻き登っていく巻道��を使ってみた。
で、この正面の如何にも登って欲しそうな岩がキャッスルウォール巻道�◆�これは先日来た時ある程度のところまで登った。しっかり手足のホールドができて大丈夫そうだった。なので今日はこの写真では分かりにくいがこの左側から巻き登っていく巻道��を使ってみた。
ここが一般登山道への合流地点。巻道で一般登山道まで登ったあと、キャッスルウォールのすぐ真上まで戻って崖下を覗きたいと思ってこのあとしばらく試行錯誤してみたけどうまく辿り着かなかった。次来た時は巻道�，��△脳紊辰討澆茲Α�
ここが一般登山道への合流地点。巻道で一般登山道まで登ったあと、キャッスルウォールのすぐ真上まで戻って崖下を覗きたいと思ってこのあとしばらく試行錯誤してみたけどうまく辿り着かなかった。次来た時は巻道�，��△脳紊辰討澆茲Α�
キャッスルウォールの真上に行きたくて一般登山道を少し城山方面に戻ったりもしてみたが巻道��で一般登山道まで登ってきた後だとうまく辿り着けなかったので今回は断念
キャッスルウォールの真上に行きたくて一般登山道を少し城山方面に戻ったりもしてみたが巻道��で一般登山道まで登ってきた後だとうまく辿り着けなかったので今回は断念
進行方向左手側のこの上に白いナイロン紐が括り付けてあり下のほうには赤ペンキが薄っすら残る木のところから左折して斜面を降りていく
左側に巻道らしきものもあるが今日は岩梯子とか行くので来た道を戻る。左側の巻道からは恐らく「立烏帽子岩」「フィンガーマジック」に行けるのだが、今日は王道展開の岩梯子に行きたいので来た道を引き返す
左側に巻道らしきものもあるが今日は岩梯子とか行くので来た道を戻る。左側の巻道からは恐らく「立烏帽子岩」「フィンガーマジック」に行けるのだが、今日は王道展開の岩梯子に行きたいので来た道を引き返す
岩梯子の右手側に巻道らしきものあり。岩梯子2024.12に登っているので今日は後学のために巻道を行く
岩梯子を巻道で上ったら新七右衛門嵒もまとめて巻いちゃったみたいで今日は上から確認するにとどめておく。ここも2024.12に岩くぐりして登っている。
テーブルロックあたりから反対側の岩を適当に登ると鎖と古びた木の梯子があればそのルートで正解。これも2024.12に通った。
でっかい岩が右手側にそびえるがその先に今度は下りのボロッちい木の梯子があるのでそれを降りる
降りたら岩の下が猫に餌やりする人の道具置き場になっていたが、そのためだけの梯子ではなく、このまま先に進んで行けるので梯子を下りたことは間違いではない
降りたら岩の下が猫に餌やりする人の道具置き場になっていたが、そのためだけの梯子ではなく、このまま先に進んで行けるので梯子を下りたことは間違いではない
道標の左右どちらにも行かずこの道標の正反対にある斜面を下っていくのが今日の選択でこれも2024.12ルートと同じ。違うのは最後に荒地山馬ノ背尾根を通って大谷茶屋に降りてくること
道標の左右どちらにも行かずこの道標の正反対にある斜面を下っていくのが今日の選択でこれも2024.12ルートと同じ。違うのは最後に荒地山馬ノ背尾根を通って大谷茶屋に降りてくること
直前の写真の道標の左右どちらでもなく、道標からくるっと後ろを向いて山道を降りて行く、これが黒岩経由して奥高座の滝へ行く道
暑さのせいもあってか、この辺りから左太もも、後刻、右太ももも、「ちょっとつりそう」な状態になる。水分とあと芦屋川駅のローソンで買った半生りんご、ひとくちハヤシソースなどを食べてぎりぎり持ちこたえる。水分補給と行動食ほんと大事。ルート的にも筋肉への負担がそれなりに蓄積している。
暑さのせいもあってか、この辺りから左太もも、後刻、右太ももも、「ちょっとつりそう」な状態になる。水分とあと芦屋川駅のローソンで買った半生りんご、ひとくちハヤシソースなどを食べてぎりぎり持ちこたえる。水分補給と行動食ほんと大事。ルート的にも筋肉への負担がそれなりに蓄積している。
この分岐まで降りてきた。ここまで降りてきてから奥高座の滝に行ってもよかったのだけど、まあ途中で行けそうだったので適当な斜面を降りて奥高座の滝に行ってから川に沿ってキャッスルウォールに行く前のこの分岐に戻ってきた
この分岐まで降りてきた。ここまで降りてきてから奥高座の滝に行ってもよかったのだけど、まあ途中で行けそうだったので適当な斜面を降りて奥高座の滝に行ってから川に沿ってキャッスルウォールに行く前のこの分岐に戻ってきた
通報プレートT-3に戻ってきた。大谷茶屋の横から高座の滝に戻り阪急芦屋川に戻るつもり
ここを進む。7月のキャッスルウォールでのクライミング体験の帰路で使った下山ルートなので行ける道があることは分かったのだが今日ソロで復習しておきたかった→しかし試行錯誤して途中引き返したりすることになったが最終的にはトレースできた
ここを進む。7月のキャッスルウォールでのクライミング体験の帰路で使った下山ルートなので行ける道があることは分かったのだが今日ソロで復習しておきたかった→しかし試行錯誤して途中引き返したりすることになったが最終的にはトレースできた
右手側斜面を降りていくところに「通りぬけできません」の看板が見えてて、2024.12にそっちのほうに行って通りぬけできず結局ロックガーデンから降りた。今日は荒地山馬ノ背尾根を通って大谷茶屋に出るつもりだが、結論を言うと、今日もこの看板のほうに降りて行って結局ここまで丸々引き返してくることになった（その後、思っていたルートに進みなおして結果的には復習できた）
右手側斜面を降りていくところに「通りぬけできません」の看板が見えてて、2024.12にそっちのほうに行って通りぬけできず結局ロックガーデンから降りた。今日は荒地山馬ノ背尾根を通って大谷茶屋に出るつもりだが、結論を言うと、今日もこの看板のほうに降りて行って結局ここまで丸々引き返してくることになった（その後、思っていたルートに進みなおして結果的には復習できた）
これは行っちゃだめなんだよー（行った）。12月と同じミスルート行ったんだよなあ
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いいっすね〜🤗
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