白馬岳

2025年09月06日(土) 〜 2025年09月07日(日)

• GPS: 11:55
• 距離: 15.7km
• 登り: 1,914m
• 下り: 1,298m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:40
• 休憩: 0:56
• 合計: 6:36

距離 6.3km 登り 1,597m 下り 0m

7:58 スタート地点
7:59 8:01 猿倉荘
8:08 8:10 鑓温泉分岐
8:33 8:34 御殿場
8:50 8:51 白馬尻荘
8:56 白馬尻小屋
11:47 12:06 岩室跡
12:41 12:47 避難小屋
13:10 13:16 お花畑
13:53 14:13 白馬岳頂上宿舎
14:34 白馬山荘

2日目

• 山行: 4:45
• 休憩: 0:31
• 合計: 5:16

距離 9.3km 登り 317m 下り 1,298m

6:10 白馬山荘
6:28 6:34 白馬岳
7:03 7:04 三国境
7:47 小蓮華山
8:25 8:30 船越ノ頭
9:00 9:19 白馬大池山荘
9:46 乗鞍岳
10:28 風吹大池方面分岐
10:38 天狗原/白馬岳神社
11:27 栂池山荘
11:28 ゴール地点

天候

1日目:台風一過の快晴
2日目:朝方はガス、8時過ぎから晴れ間が見られるようになりました。

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

車で八方バスターミナル近くの第五駐車場まで行き、そこから予約しておいたバスで猿倉まで。駐車場は6時頃でも余裕がありました。

コース状況／危険箇所等

良く整備されています。
登山道は水が流れているところが何箇所もありました。

写真

9/6 6:47

第五駐車場から見える白馬三山

9/6 7:53

9/6 8:53

9/6 8:54

9/6 9:41

9/6 10:50

9/6 11:18

9/6 11:18

9/6 13:46

9/6 14:24

旭岳

9/6 14:36

白馬山荘受付

9/6 14:57

9/6 14:58

9/6 17:33

夕日を眺める人で溢れる白馬山荘前

9/6 17:34

杓子岳、白馬鑓ヶ岳

9/6 18:02

旭岳に沈む夕日

9/6 18:09

眺めのいいスカイレストランで

9/6 18:21

夕日に染まる杓子岳と白馬鑓ヶ岳

9/6 18:27

遠方に剱岳

9/7 6:11

2日目の朝はガスガス

9/7 6:26

山頂もガスの中

9/7 6:27

雷鳥

9/7 6:42

9/7 7:44

9/7 8:19

ようやく見えた縦走路

9/7 8:26

9/7 8:27

9/7 8:37

9/7 8:38

白馬大池

9/7 9:29

白馬乗鞍岳は、登りも下りも岩の上を歩きます。

9/7 9:46

9/7 10:02

乗鞍岳の雪渓

9/7 10:04

9/7 10:28

天狗原の木道

撮影機器：

iPhone 12 mini Apple

HERO12 Black GoPro

装備

個人装備

Tシャツ 長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 帽子 着替え ハードシェル 防寒着(ULダウン) 靴 予備靴ひも ザック 行動食 飲料 ライター ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット ロールペーパー 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ 携帯トイレ アイゼン

感想

ノブ

8/10のリベンジで白馬岳に登ってきました。1日目は台風一過の快晴でしたが、寝不足のせいでバテバテで白馬山荘に到着。 でも素晴らしい夕暮れを楽しむことができました。 2日目は朝からガスの中で景色は楽しめず。強風が吹く中の縦走でした。8時過ぎ頃から少し天気が回復して景色を楽しめるようになりましたが、天気の良い日にまた歩きたい縦走路でした。