笠ヶ岳テント泊

2025年09月06日(土) 〜 2025年09月07日(日)

• GPS: 16:26
• 距離: 29.4km
• 登り: 2,417m
• 下り: 2,424m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:18
• 休憩: 3:04
• 合計: 10:22

距離 11.6km 登り 1,982m 下り 312m

7:12 新穂高温泉バス停
7:21 7:26 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
7:41 お助け風穴
7:54 中崎橋
8:09 8:17 笠新道登山口
9:36 ブリキベンチ
10:22 10:31 天然クーラー(木の根)
10:41 10:53 天然クーラー(岩間)
11:59 12:38 杓子平
14:01 14:28 笠新道抜戸岳分岐
14:29 笠新道分岐
15:07 抜戸岩
15:30 16:10 笠ヶ岳テント場
16:20 16:31 笠ヶ岳山荘
16:43 17:09 笠ヶ岳
17:19 17:26 笠ヶ岳山荘
17:33 笠ヶ岳テント場

2日目

• 山行: 6:09
• 休憩: 0:58
• 合計: 7:07

距離 17.8km 登り 436m 下り 2,112m

6:48 笠ヶ岳テント場
7:02 7:03 抜戸岩
7:36 笠新道分岐
7:40 抜戸岳分岐
8:14 8:19 秩父平下降点
8:34 8:35 秩父平
9:03 大ノマ岳の肩
9:09 大ノマ岳
9:44 9:45 大ノマ乗越
10:02 10:04 弓折岳(分岐)
10:06 弓折岳
10:11 弓折乗越
10:37 11:11 鏡平山荘
11:11 鏡池
11:34 11:35 シシウドヶ原
11:48 イタドリが原
11:59 チボ岩
12:08 12:10 秩父沢出合
12:37 12:38 小池新道入口
12:55 13:07 わさび平小屋
13:18 笠新道登山口
13:27 中崎橋
13:38 お助け風穴
13:51 13:55 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
14:01 中崎山荘 奥飛騨の湯
14:03 ゴール地点

天候

9/6晴天
9/7曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

3:00新穂高第三駐車場　すでに満車状態。ほぼラストでした。

コース状況／危険箇所等

明瞭

その他周辺情報

♨?奥飛騨の湯
🍴ひがくの湯と登山者食堂
メニュー豊富でボリューム満点です

写真

9/6 6:59

快晴のスタート

9/6 8:11

笠新道入口
命の水場
行きは水たくさん出てたけど帰りは止まってた

9/6 10:32

笠新道
樹林帯抜けたあたり

9/6 10:51

とにかくずっと急騰

9/6 12:05

ばーんと開けました

9/6 12:05

遠くに笠ヶ岳、山荘

9/6 12:35

袋がパンパン

9/6 12:36

束の間の元気写真

9/6 12:39

杓子平

9/6 12:49

綺麗
が、急

9/6 12:53

もうちょいで紅葉かな

9/6 13:02

大キレットあたり

9/6 13:46

槍ヶ岳

9/6 14:05

笠新道分岐まで来た
綺麗な稜線

9/6 14:06

美しい

9/6 14:40

双六方向

9/6 14:52

チングルマたくさん

9/6 15:01

意外とアップダウンあり

9/6 15:08

雷鳥ちゃん

9/6 16:02

テン泊

9/6 16:24

穂高連峰

9/6 16:44

槍

9/6 16:48

岩ゴロゴロ山頂

9/6 16:49

イェイ

9/6 16:50

僕だけビール

9/6 17:55

ようやく開封する

9/6 18:07

夕焼けも綺麗

9/6 18:11

満月

9/7 6:49

帰り
サヨナラ

9/7 8:07

9/7 8:37

9/7 10:43

コーヒーフロート

9/7 10:58

北九州名物
堅パン

9/7 12:55

黄色とオレンジ

9/7 12:55

緑と赤

9/7 13:03

水と水色

9/7 15:45

登山者食堂

9/7 15:48

飛騨牛

撮影機器：

Pixel 8 Pro Google

感想

hata-kosshi

笠ヶ岳テン泊
↑笠新道↓小池新道

噂に違わぬハードコース
とにかく樹林帯がきつかった
杓子平まで来て景色が開けると目指す笠ヶ岳が見えテンション上がった
けど小池新道分岐までは本当に辛かった
稜線に出てからは槍ヶ岳から穂高から焼岳までの絶景
山頂に着いたのは日暮れ前、360度大展望
テント場と小屋は徒歩10分程度、岩場、かなり遠いです

水500mlペットボトル1本＋天水500ml(塩素浄化してあるのでそのまま飲めます)まで
オリジナル手ぬぐいとかのグッズは無かった

残念ながら朝はガスガスで景色は望めず
小池新道までは思ったより長くアップダウン多くクタクタでした
鏡平とわさび平の小屋に感謝