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Yamareco

記録ID: 868171
全員に公開
ハイキング
比良山系

【比良山系縦走】 JR近江高島駅-リトル比良-北比良-南比良-JR和邇駅

2016年05月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:38
距離
34.1km
登り
2,457m
下り
2,451m

コースタイム

日帰り
山行
8:29
休憩
1:09
合計
9:38
5:57
23
JR近江高島駅
6:20
6:20
48
7:08
7:10
21
7:31
7:33
27
8:00
8:01
9
8:10
8:11
28
8:39
8:42
16
8:58
9:00
35
9:35
9:37
6
9:43
9:43
14
9:57
10:00
24
10:24
10:38
13
北比良峠
10:51
10:51
25
11:16
11:16
13
11:29
11:29
18
11:47
11:50
9
11:59
11:59
12
12:11
12:11
18
12:29
12:29
16
12:45
13:05
18
13:23
13:29
13
13:42
13:42
11
13:53
13:55
14
14:09
14:15
30
14:45
14:45
20
15:05
15:07
28
15:35
JR和邇駅
※安全なところやロードではゆっくりジョグで進んだりしています
天候 晴れ
黄砂の影響か、空は霞む
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
●スタート
 JR湖西線近江高島駅
 マイカーで出かけ、駅近くのコインPに駐車 1日300円

●ゴール
 JR湖西線和邇駅
 到着後、電車に乗り車の回収 
 和邇→近江高島 320円 所要20分ほど
コース状況/
危険箇所等
●全般的に
・道筋明瞭で歩きやすい
 危険と感じた場所は特になかったです
・峠や分岐がたくさんあり、色々なルートが交錯しています
 誤ったルートに入らないように注意(私のようなそそっかしいタイプの場合)
・標識は、まあまあ充実
・リトル比良、岳山を過ぎたところで、ルート沿いに巨大なクマ糞を見かけました
 また、動物の掘り返しも無数にありました
・びわこバレイがグリーンシーズン営業中で、補給が可能です
その他周辺情報 ●下山後の温泉など
 帰宅ルート上にめぼしいところがなく、利用しませんでした
今日は滋賀県の琵琶湖西側、比良山系を縦走します
スタートはJR湖西線近江高島駅から
まずはリトル比良を目指します
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今日は滋賀県の琵琶湖西側、比良山系を縦走します
スタートはJR湖西線近江高島駅から
まずはリトル比良を目指します
舗装路を歩いて、リトル比良登山口を探す・・・
登山道より難しかったりして
1
舗装路を歩いて、リトル比良登山口を探す・・・
登山道より難しかったりして
長谷寺と大炊神社の先が登山口です
長谷寺と大炊神社の先が登山口です
獣害対策のゲートを開閉
獣側の世界へと
2
獣害対策のゲートを開閉
獣側の世界へと
最初はトロピカルな雰囲気
ジメジメしていますが、ヒルは大丈夫
1
最初はトロピカルな雰囲気
ジメジメしていますが、ヒルは大丈夫
右手に白坂
山の中の砂の造形美
6
右手に白坂
山の中の砂の造形美
時折開けた場所に
後で合流する一つ南側の尾根が見えます
4
時折開けた場所に
後で合流する一つ南側の尾根が見えます
ボヤーッと輝く琵琶湖
母なる湖
4
ボヤーッと輝く琵琶湖
母なる湖
標識充実、リトル比良
最初のピーク、岳山です
この先でドデカサイズのクマ糞(おそらく)を発見
ビビリました
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標識充実、リトル比良
最初のピーク、岳山です
この先でドデカサイズのクマ糞(おそらく)を発見
ビビリました
オウム岩より、北西方向の眺め
比良山系主脈の北端、蛇谷ヶ峰
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オウム岩より、北西方向の眺め
比良山系主脈の北端、蛇谷ヶ峰
その左に続く稜線
比良山系最高峰武奈ヶ岳も見えているものと思われます
2
その左に続く稜線
比良山系最高峰武奈ヶ岳も見えているものと思われます
岩阿沙利山
尾根上の歩きやすい縦走路、飛ばし気味に進んでいきます
2
岩阿沙利山
尾根上の歩きやすい縦走路、飛ばし気味に進んでいきます
舗装林道が見えてきました
鵜川越です
下りてすぐ左側に縦走路の入口があります
舗装林道が見えてきました
鵜川越です
下りてすぐ左側に縦走路の入口があります
寒風峠です
リトル比良というエリアはここまでのようです
名前から寒そうな場所を想像しますが、落ち着く森の中です
1
寒風峠です
リトル比良というエリアはここまでのようです
名前から寒そうな場所を想像しますが、落ち着く森の中です
徐々に高度を上げていきます
ヤケ山
3
徐々に高度を上げていきます
ヤケ山
吊り尾根のような稜線が見えます
さらに登りますね
呼吸を整えて
静かに淡々と
2
吊り尾根のような稜線が見えます
さらに登りますね
呼吸を整えて
静かに淡々と
Y字形の比良山系
分かれた部分の谷間が見えます
左は少し遠くなった蛇谷ヶ峰
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Y字形の比良山系
分かれた部分の谷間が見えます
左は少し遠くなった蛇谷ヶ峰
ヤケオ山
さっきと似たような名前
5
ヤケオ山
さっきと似たような名前
この先の進路
左が釈迦岳
右手前はフジハゲだと思います
この先の進路
左が釈迦岳
右手前はフジハゲだと思います
標高1000m辺り、イワカガミの群生
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標高1000m辺り、イワカガミの群生
眺めのいい尾根道です
釈迦岳が近づいてきました
2
眺めのいい尾根道です
釈迦岳が近づいてきました
釈迦岳に到着
出発からここまで、すれ違ったのはたった1人だけ
3
釈迦岳に到着
出発からここまで、すれ違ったのはたった1人だけ
と思ったら、3人パーティーが別ルートから
比良山系の中程、色々のルートな交錯するこの辺り
ここからしばらくは人出もそれなりに
と思ったら、3人パーティーが別ルートから
比良山系の中程、色々のルートな交錯するこの辺り
ここからしばらくは人出もそれなりに
飛行機雲が交錯
ワンゲル部らしき学生さんの大集団に遭遇後、平らな場所に出ました
ワンゲル部らしき学生さんの大集団に遭遇後、平らな場所に出ました
崩壊地の左縁を通り
崩壊地の左縁を通り
北比良峠に到着です
風が通り抜け、心地良い場所です
今日は行かない武奈ヶ岳も近く見えます
また今度
5
北比良峠に到着です
風が通り抜け、心地良い場所です
今日は行かない武奈ヶ岳も近く見えます
また今度
小休止
リトル比良からここまでとても快調でした
エスケープポイントの一つですが、時間的にも余裕があるので、南へ縦走を続けることに決定
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小休止
リトル比良からここまでとても快調でした
エスケープポイントの一つですが、時間的にも余裕があるので、南へ縦走を続けることに決定
一服したら、展望台の横を通って、さらに南下
1
一服したら、展望台の横を通って、さらに南下
その先、シャクナゲロードでした
5
その先、シャクナゲロードでした
少し色が濃いめのもの
6
少し色が濃いめのもの
仏様が見えると
金糞峠です
しかしまあ、カナクソって・・・
1
金糞峠です
しかしまあ、カナクソって・・・
懐かしの古い縦走標識
懐かしの古い縦走標識
金糞峠からの琵琶湖の眺め
近江八幡方面
沖島が見えています
黄砂のせいか霞んでいますね
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金糞峠からの琵琶湖の眺め
近江八幡方面
沖島が見えています
黄砂のせいか霞んでいますね
シャクナゲロードはまだ続く
2
シャクナゲロードはまだ続く
南比良峠
この辺り、峠が続きます
南比良峠
この辺り、峠が続きます
次のピーク
烏谷山
びわ湖バレイまでは登り基調
これまでより大きめのアップダウンが続きます
力を抜いて温存作戦
2
次のピーク
烏谷山
びわ湖バレイまでは登り基調
これまでより大きめのアップダウンが続きます
力を抜いて温存作戦
南下するにつれ、琵琶湖の眺めも変わってきます
琵琶湖大橋やその南(南湖)も確認
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南下するにつれ、琵琶湖の眺めも変わってきます
琵琶湖大橋やその南(南湖)も確認
なかなかタフな登りを経て
烏谷山
ピークはこの少し上
なかなかタフな登りを経て
烏谷山
ピークはこの少し上
次の目標、びわこバレイはもう近そうです
でもどれだけ下って登り返すのか・・・
2
次の目標、びわこバレイはもう近そうです
でもどれだけ下って登り返すのか・・・
下ると葛川越
心地良い森の中を進みます
1
下ると葛川越
心地良い森の中を進みます
大岩
直書きの分かりやすい表現
大岩
直書きの分かりやすい表現
登り返して比良岳
これは標識だけ
ピークは外れた場所にあるのだとか
1
登り返して比良岳
これは標識だけ
ピークは外れた場所にあるのだとか
この辺り、森の中の快適トレイルです
なだらかで、ホッと息抜きできる区間
4
この辺り、森の中の快適トレイルです
なだらかで、ホッと息抜きできる区間
木戸峠
クロトノハゲとか、鈴鹿と同じく、比良にも面白いカタカナ地名がいくつもあります
2
木戸峠
クロトノハゲとか、鈴鹿と同じく、比良にも面白いカタカナ地名がいくつもあります
キャンプ場跡地に出ると
キャンプ場跡地に出ると
びわこバレイのゲレンデ直登
特に上の段は急で、まるで壁ですな
精密機械になったつもりで、淡々と行きます
2
びわこバレイのゲレンデ直登
特に上の段は急で、まるで壁ですな
精密機械になったつもりで、淡々と行きます
精密に登り切りました(笑)
びわこバレイのメインエリア
山名でいうと打見山
座って一服
暑くなってきたので、飲物を補給
3
精密に登り切りました(笑)
びわこバレイのメインエリア
山名でいうと打見山
座って一服
暑くなってきたので、飲物を補給
何やらハーネスをつけ講習中の人々が多数
なんじゃこりゃ
1
何やらハーネスをつけ講習中の人々が多数
なんじゃこりゃ
ホント今日は全般に霞んでいるんですが、それでもいい眺め
3
ホント今日は全般に霞んでいるんですが、それでもいい眺め
休んでると、もう動きたくなくなってきます
ゴンドラでエスケープ下山しようかという誘惑を振り払い・・・
休んでると、もう動きたくなくなってきます
ゴンドラでエスケープ下山しようかという誘惑を振り払い・・・
頑張って先に進みます
もう後半戦だしね
2
頑張って先に進みます
もう後半戦だしね
さっきのハーネスはこのアトラクション用でした
色々考えるねえ
1
さっきのハーネスはこのアトラクション用でした
色々考えるねえ
またゲレンデ直登
なかなか上に着かん!
3
またゲレンデ直登
なかなか上に着かん!
途中で振り返る
武奈、釈迦見えています
びわこバレイ、ゴンドラ利用のお客さんで賑わっていました
ハイカーズもちらほら
途中で振り返る
武奈、釈迦見えています
びわこバレイ、ゴンドラ利用のお客さんで賑わっていました
ハイカーズもちらほら
登り切りました
スキー場トップ、蓬莱山です
標高では本日の最高点
禿山で展望抜群です
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登り切りました
スキー場トップ、蓬莱山です
標高では本日の最高点
禿山で展望抜群です
見納め武奈、釈迦
2
見納め武奈、釈迦
西部
京都の山奥だと思います
深いです
どれだけ山が続いているのか
3
西部
京都の山奥だと思います
深いです
どれだけ山が続いているのか
蓬莱山からホッケ山にかけては、見晴らしよく最高の縦走路です
再び飛ばし気味に行きます
4
蓬莱山からホッケ山にかけては、見晴らしよく最高の縦走路です
再び飛ばし気味に行きます
琵琶湖を眺めながら
3
琵琶湖を眺めながら
爽快な草原の中を
3
爽快な草原の中を
まるで楽園のような道
3
まるで楽園のような道
小女郎峠
次のピーク
ホッケ山です
ああ、ホッケのうまいの食べたい
心地良い疲労と共に、変な妄想が・・・
4
次のピーク
ホッケ山です
ああ、ホッケのうまいの食べたい
心地良い疲労と共に、変な妄想が・・・
ホッケ山から樹林帯に入ります
権現山手前に隠れたように祠が
ホッケ山から樹林帯に入ります
権現山手前に隠れたように祠が
開けてきました
本日最終ピーク
権現山です
今日もここまでの縦走、頑張りました
6
本日最終ピーク
権現山です
今日もここまでの縦走、頑張りました
南は比叡山や、肉眼では京都市街地も
3
南は比叡山や、肉眼では京都市街地も
琵琶湖の大展望もここで見納め
3
琵琶湖の大展望もここで見納め
かつて、こんなイベントがあったのですね
大阪のダイトレみたいです
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かつて、こんなイベントがあったのですね
大阪のダイトレみたいです
下山方向の眺め
比良山系南端のこの辺り
3
下山方向の眺め
比良山系南端のこの辺り
権現山からの下りはかなりの急坂
登りはキツそ〜
2
権現山からの下りはかなりの急坂
登りはキツそ〜
斜度が緩くなると林道に
ドタドタジョグで行きます
2
斜度が緩くなると林道に
ドタドタジョグで行きます
ふと見つけた小滝
1
ふと見つけた小滝
湧き水も
下り続け・・・
ここが権現山登山口のようです
車や自転車が止まっていました
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下り続け・・・
ここが権現山登山口のようです
車や自転車が止まっていました
林道は舗装に
鈴鹿の御在所裏道みないな堰堤
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鈴鹿の御在所裏道みないな堰堤
栗原という人里まで下りてきました
もう熊鈴いらんね
栗原という人里まで下りてきました
もう熊鈴いらんね
栗原バス停
なんと日曜に1便しかないバスが、あと少しで来ます
運がいいのですが、元々の予定通りJR和邇駅まで歩きます
2
栗原バス停
なんと日曜に1便しかないバスが、あと少しで来ます
運がいいのですが、元々の予定通りJR和邇駅まで歩きます
集落の中を、歩いてきた山々を眺めながら進みます
今日もやったなーと思う瞬間です
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集落の中を、歩いてきた山々を眺めながら進みます
今日もやったなーと思う瞬間です
湖西道路の下を通過
湖西道路の下を通過
道は歩道もあっていい道です
2
道は歩道もあっていい道です
おお、飛び出しとび太君
この衣装は何スタイル!?
6
おお、飛び出しとび太君
この衣装は何スタイル!?
和邇の町に入っていきます
天皇神社という名前の神社
何やら賑やか
1
和邇の町に入っていきます
天皇神社という名前の神社
何やら賑やか
地元のお祭り開催中
2
地元のお祭り開催中
そうしてJR湖西線和邇駅に到着
今日も無事下山に感謝して
運良く6分で次の電車が来ました
2
そうしてJR湖西線和邇駅に到着
今日も無事下山に感謝して
運良く6分で次の電車が来ました
湖西線は琵琶湖ビューライン
今日の車回収の旅もなかなか良かった
ずっと乗っていたかったです
4
湖西線は琵琶湖ビューライン
今日の車回収の旅もなかなか良かった
ずっと乗っていたかったです
景色を堪能しながら電車に揺られます
相棒ザックも心地良さげにお疲れ
5
景色を堪能しながら電車に揺られます
相棒ザックも心地良さげにお疲れ
腹ペコです
締めはこちらで
7
腹ペコです
締めはこちらで

感想

琵琶湖西側にY字形に横たわる比良山系。
2013年晩秋に南北縦走して以来2度目、久々の訪問です。

今回は、未踏だったY字形の右上の枝分かれ部分、
リトル比良を出発し、南に向かって進んでみました。

予定通り3:45の目覚ましに好反応。
2度寝したい気持ちをなんとか振り払い、出発です。
この辺は紙一重の世界。

比良山系というと、同じ滋賀県の鈴鹿山脈同様、
道迷い遭難のニュースをよく聞く、油断ならないエリアです。
武奈ヶ岳など、いくつかの人気峰のピストンルートは人が多いですが、
縦走路やマイナールートはとても静か。

前回は晩秋ということで、落ち葉が積み重なり、
縦走路でさえ踏み跡が分かりづらかったですが、
今回はとてもクリアーに感じ、
ルートどりは全く問題なく進むことができました。

縦走なのでアップダウンはつきもので、
後半の方が、一つ一つの山は大きめに感じましたが、
失速して足が止まることはなく、
終了後も余裕があり、良かったと思います。

大型連休といわれるこのGW、
四国・中国や信州などへの遠征も考えていましたが、
カレンダー通り的出勤だったり、
帰省、雑事、天候などなかなか噛み合わず、
終わってみれば、山行は近場の日帰り3回でした。

それでもこの2ヶ月ほどの春山シーズン、
ずっと行きたかった未踏ルートのいくつかに出かけ、
縦走トレーニングを積むことができました。
そこそこの距離をそこそこの時間で踏破できるよう、
脚作りも進んでいると思います。

そういう年代に入ってきたのか、
ちょっとサボると筋力はすぐに落ちていきます。
この今の流れを、この先の夏山シーズンにつなげて、
無理なく楽しんで歩いていけたらいいなと思っています。

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利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
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利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
5/5

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