雲取山

2025年09月16日(火) [日帰り]

• GPS: 09:51
• 距離: 39.9km
• 登り: 2,496m
• 下り: 2,497m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:24
• 休憩: 0:27
• 合計: 9:51

距離 39.9km 登り 2,505m 下り 2,505m

6:42 奥多摩駅
6:47 元巣の森のスギ
7:00 7:03 羽黒三田神社
7:13 農指山
7:18 7:19 石尾根縦走路・六ツ石山登山口
7:23 7:24 絹笠の稲荷神社
7:34 絹笠山
7:41 越路ノ杜
8:03 十二天山
8:13 丸山
8:39 六ツ石と祠
8:54 8:55 鷹ノ巣山方面(尾根筋)分岐
9:23 9:24 石尾根縦走路・倉戸山分岐
9:38 鷹ノ巣山の水場
9:44 巳ノ戸ノ大クビレ
10:02 日蔭名栗山
10:27 峰谷分岐
10:43 斧手石
10:48 七ツ石山
10:56 ブナ坂
11:16 奥多摩小屋
11:35 小雲取山
11:45 11:46 雲取山避難小屋
11:47 11:55 雲取山
11:58 11:59 雲取山避難小屋
12:07 小雲取山
12:17 ヨモギノ頭
12:34 ブナ坂
12:41 12:42 上段と下段の分岐
12:50 12:51 七ツ石山の水場
12:56 七ッ石小屋上分岐
13:10 13:11 千本ツツジ
13:37 13:38 日蔭名栗山
13:50 巳ノ戸ノ大クビレ
14:00 鷹ノ巣山避難小屋
14:20 14:21 水根山
14:33 石尾根城山
14:38 14:39 カラ沢ノ頭
14:49 鷹ノ巣山方面(尾根筋)分岐
15:04 15:05 六ツ石山分岐
15:21 三ノ木戸林道分岐
15:31 十二天山
15:46 越路ノ杜
15:52 絹笠山
16:00 絹笠の稲荷神社
16:04 16:06 石尾根縦走路・六ツ石山登山口
16:09 農指山
16:17 羽黒三田神社
16:27 16:28 元巣の森のスギ
16:33 奥多摩駅

下りも最後まで走り切ることを目指したが、疲れてくると転倒予防のために慎重になりスピードが遅くなる。

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場：奥多摩駅Times(880円)

その他周辺情報

登山後、車に置いてた服に上下全部着替える。
帰宅途中コンビニで夕飯を購入

写真

9/16 7:36

9/16 8:35

9/16 9:29

9/16 10:31

コースから南側を望む

9/16 10:48

9/16 11:47

9/16 11:47

9/16 11:48

この蝶が多くいた

9/16 11:58

雲取山頂付近から石尾根を望む

9/16 12:00

石尾根から西側

9/16 12:23

石尾根から西側

9/16 12:34

約1100年前の話

9/16 12:53

七ツ石山の水場

9/16 13:05

9/16 13:11

千本ツツジ（ツツジの季節にはあちこちに咲いているらしい）

9/16 13:40

9/16 14:34

9/16 15:50

9/16 16:32

終点

撮影機器：

iPhone 16 Pro Max Apple

装備

個人装備

ザック(モンベルgalena pack 25) ハイドレーション(TRIWONDER/2L) 服装： 靴(ASICS/Trabuco Max4) キャップ(OR ケープ不使用) 短パン(Teton Bros) アンダー(finetrack) 大会Tシャツ(奥武蔵) 下着パンツ(ユニクロAirism) 靴下(ユニクロ) 服装予備(全て不使用)： レインウェア(モンベル/ストームクルーザー) Northface長T(NT12122) タイツ(Breakist) 緊急セット(全て不使用)： ヘッドライト ハンドライト ポイズンリムーバー ココヘリタグ キズパワーパッド 簡易トイレ サーマルブランケット ティッシュ テーピングテープ タオル 熊鈴(使用) 食料(朝セブンで調達 鮭とば以外を完食)： おにぎり3個 小倉羊羹56g フルーツパウンドケーキ 鮭とば ジェル一式(一つだけ試食)： Magon Amino vital 俺は摂取す ライスピュレ 塩ジェル ハイドレーションパウダー(ME/NU Humaneed Grapefruit) 水： 3L 内訳 OS1(0.5L)+水1Lをハイドレーションに入れ 水1Lと0.５Lのペットボトルをザックに 登りで約1L消費 山頂で1.5L+ME/NUを追加 下りもハイドレーションの消費は約1L 但し下り途中の水場で汲んだ水を0.5L程飲んでいる

備考

今回ジェル(Mag-on 梅味)を一つ食べてみたが、ヌルベトっとした感じがイマイチ。まだAmino vitalの方が食べやすいかも

感想

JIMBA

目的はトレランの練習。日頃坂や階段、裏山で練習しているが長めの坂や高地での練習は実際に山に登らないと出来ない。ただ実際に坂が続くといつまでも走り続けることはできず、そればかりはしょうがない。