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Yamareco

記録ID: 8693141
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

赤岳日帰りはキツかった...

2025年09月15日(月) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
uedacci その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:29
距離
13.1km
登り
1,256m
下り
1,257m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:13
休憩
3:17
合計
10:30
距離 13.1km 登り 1,256m 下り 1,257m
8:00
7
8:07
8:10
67
9:17
9:26
56
10:22
10:59
68
12:07
12:17
1
12:18
12:21
30
12:51
3
12:54
14:13
3
14:16
14:28
5
14:33
8
14:41
14:51
10
15:30
15:33
8
15:41
16:01
58
16:59
17:07
76
18:23
5
18:28
2
18:30
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
やまのこ村の駐車場を事前予約して利用(1,000円/日)
やまのこ村の駐車場に車をとめて出発。
やまのこ村の駐車場に車をとめて出発。
赤岳への最短ルートの南沢から行きます。
赤岳への最短ルートの南沢から行きます。
八ヶ岳は苔がきれいです。
八ヶ岳は苔がきれいです。
こんな感じの橋を何回か渡ります。
こんな感じの橋を何回か渡ります。
涼しげな沢の流れ。
涼しげな沢の流れ。
この橋はボロくてちょっと怖い。
この橋はボロくてちょっと怖い。
ここも苔が良い感じ。
ここも苔が良い感じ。
最初は緩やかな登りですが、段々キツくなってきました
最初は緩やかな登りですが、段々キツくなってきました
可愛いお花。
ガスっていて山は全く見えません。
ガスっていて山は全く見えません。
石の坂を登っていきます。
石の坂を登っていきます。
真っ白....
また緩やかな登りになりました。
また緩やかな登りになりました。
この開けた所に来ると行者小屋はもうすぐ。ここからは山が見えるはずですが見えず。
この開けた所に来ると行者小屋はもうすぐ。ここからは山が見えるはずですが見えず。
行者小屋に到着。
行者小屋に到着。
お昼ご飯を食べてる間にも晴れず。
お昼ご飯を食べてる間にも晴れず。
時間が遅い方が天気が良くなるという天気予報を信じて山頂に向かいます。地蔵尾根から。
時間が遅い方が天気が良くなるという天気予報を信じて山頂に向かいます。地蔵尾根から。
急な階段。行者小屋の前と後では全く難易度が違います。
急な階段。行者小屋の前と後では全く難易度が違います。
晴れてきた!
赤岳の山頂も見えました。
赤岳の山頂も見えました。
こんな階段が続きます。
こんな階段が続きます。
鎖場もありますが、それほど難易度は高くありません。
鎖場もありますが、それほど難易度は高くありません。
お地蔵さん。
急な坂を登っていきます。またガスってきた。
急な坂を登っていきます。またガスってきた。
地蔵の頭に到着。
地蔵の頭に到着。
何とか山頂も見えています。このまま天気がもってほしい。
何とか山頂も見えています。このまま天気がもってほしい。
赤岳展望荘までもうすぐ。
赤岳展望荘までもうすぐ。
赤岳展望荘。また真っ白。
赤岳展望荘。また真っ白。
山頂を目指します。
山頂を目指します。
山頂直下も急坂です。
山頂直下も急坂です。
晴れてきた。
赤岳頂上山荘。
山頂は目の前。
景色も何とか見えてます。
景色も何とか見えてます。
赤岳2,899mに登頂。やった〜!
赤岳2,899mに登頂。やった〜!
またガスガス。
赤嶽神社に安全登山を祈願。
赤嶽神社に安全登山を祈願。
帰りは文三郎道から下ります。
帰りは文三郎道から下ります。
と思ったら晴れてきた。
と思ったら晴れてきた。
ということで山頂に戻る。これを何回か繰り返したら下山がすっかり遅くなりました。
ということで山頂に戻る。これを何回か繰り返したら下山がすっかり遅くなりました。
キリがないので意を決して下山。こちらの道もかなり急です。
キリがないので意を決して下山。こちらの道もかなり急です。
竜頭峰分岐。
急坂を下りていきます。
急坂を下りていきます。
急坂は続く。
キレット分岐。
文三郎尾根分岐。いつかは中岳、阿弥陀岳にも登ってみたいが、この日は時間的、体力的にも無理。
文三郎尾根分岐。いつかは中岳、阿弥陀岳にも登ってみたいが、この日は時間的、体力的にも無理。
ここからは比較的緩やかな坂になります。
ここからは比較的緩やかな坂になります。
また晴れて、さっき登った稜線が見えました。
また晴れて、さっき登った稜線が見えました。
赤岳・阿弥陀岳分岐まで来れば行者小屋はもうすぐ。
赤岳・阿弥陀岳分岐まで来れば行者小屋はもうすぐ。
行者小屋に戻ってきました。
行者小屋に戻ってきました。
行きは見えなかった山が見えています。
行きは見えなかった山が見えています。
赤岳も。
時間が押しているので少し休憩してすぐ出発。コースタイムで行けば明るい内に下山できるはず。
時間が押しているので少し休憩してすぐ出発。コースタイムで行けば明るい内に下山できるはず。
帰りはここから赤岳が見えました。
帰りはここから赤岳が見えました。
何と雨が降ってきた。
何と雨が降ってきた。
思ったより時間がかかって暗くなってきました。
思ったより時間がかかって暗くなってきました。
完全に日没し初のナイトトレイルになりました。
完全に日没し初のナイトトレイルになりました。
登山口に着いた時は本当にホッとしました。
登山口に着いた時は本当にホッとしました。
やまのこ村に到着。赤岳を甘く見過ぎました。反省。
やまのこ村に到着。赤岳を甘く見過ぎました。反省。

感想

4年前に当時小5の息子と赤岳に登った時は、行者小屋でテント泊して、翌朝早くに登ったら、お天気悪くて景色は全く見えず。そして下りたら晴れました.....
今度こそはと思ったものの、天気予報は微妙。車で移動中には雨が降り、やまのこ村に着いた時も上は真っ白で何も見えず。行者小屋についた時もガスったままでした。時間が遅い方が天気が良くなるという天気予報を信じて山頂を目指したら、何と晴れました。山のお天気は、行ってみないと分からないです。前回は、見えなかった景色が山頂から見れて、本当に良かったです。山頂でお天気待ちしたせいもあり、日没前に下山できなかったのは、大きな反省点です。

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