野口五郎サーキット

2025年09月23日(火) [日帰り]

• GPS: 13:40
• 距離: 38.4km
• 登り: 2,481m
• 下り: 2,489m

コースタイム

日帰り

• 山行: 13:16
• 休憩: 0:54
• 合計: 14:10

距離 38.4km 登り 2,481m 下り 2,489m

0:11 七倉山荘
0:11 七倉登山口
0:15 鉄塔巡視路分岐
1:06 1:07 高瀬ダム濁沢登山口
1:14 高瀬ダム濁沢登山口
1:28 高瀬ダム テント場
1:35 濁沢
1:44 1:47 ブナ立尾根取付
2:10 権太落し
2:39 2:40 中休み
3:06 3:07 三角点
3:57 4:06 烏帽子小屋
4:11 烏帽子ひょうたん池
5:13 5:15 三ツ岳
6:37 6:56 野口五郎小屋
7:09 野口五郎岳
7:41 真砂岳
8:41 8:42 南真砂岳
9:40 9:42 湯俣岳
10:56 11:10 湯俣温泉晴嵐荘
11:40 湯俣山荘
12:22 名無避難小屋
12:38 林道終点
12:52 東京電力高瀬川第五発電所
13:27 13:28 高瀬ダム湯俣登山口
13:31 高瀬ダム濁沢登山口
14:16 鉄塔巡視路分岐
14:21 七倉登山口
14:21 ゴール地点

天候

高曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

七倉山荘から
祝日1日だけなので駐車場は多少空きがあった
早くに出発するのでもちろんタクシーは使えない

コース状況／危険箇所等

全体を通して死の危険を感じるほどの場所はなかった。
ブナ立尾根登山口の橋は復活していたが、前より細くなっているので平均台ぽく少し怖かった。
また、橋を渡った直後の道が完全に川になっていた。靴を濡らさずに行くルートファインディングが必要。

写真

9/23 0:10

七倉山荘0時スタート

9/23 0:12

トンネルはこの時間車通らないので逆に安全。

9/23 1:36

ブナ立尾根入り口の橋
復活してるが細くなっている

9/23 1:37

橋を渡った直後が川になっている。

9/23 1:40

どうしろと。
左の薮の方に大ジャンプしてなんとか渡った。

9/23 4:03

烏帽子小屋
早く着きすぎた

9/23 4:05

0℃。
寒い。

9/23 4:53

前回ヤマレコの三ツ岳山頂アイコンに騙された場所。
ここは山頂ではない。
空が明るくなってきた。

9/23 4:59

三ツ岳山頂方面。

9/23 5:06

踏み跡しっかりあり、迷うことはない。

9/23 5:09

三ツ岳山頂

9/23 5:29

三ツ岳と日の出

9/23 5:36

一部紅葉している

9/23 5:44

赤い水晶岳

9/23 5:45

赤い赤牛だけ

9/23 5:47

雲の切れ目から

9/23 5:47

野口五郎岳と槍ヶ岳

9/23 6:29

野口五郎小屋が見えた
凹んでるのでギリギリまで見えない

9/23 6:30

野口五郎小屋
6:30から売店使わせてもらえた

9/23 6:31

0℃下回ってる。寒い。

9/23 6:40

カップラーメンで温まる

9/23 6:54

野口五郎の山頂に向かう

9/23 7:07

水晶方面への尾根

9/23 7:07

野口五郎の山頂

9/23 7:09

野口五郎の山頂標識

9/23 7:13

水晶岳

9/23 7:14

真砂岳方面

9/23 7:24

水晶岳下の方の池

9/23 7:27

本日の下山ルートの竹村新道

9/23 7:39

真砂岳の山頂標識

9/23 7:40

真砂岳からの野口五郎岳

9/23 7:40

鷲羽岳と水晶岳

9/23 7:41

南真砂岳

9/23 8:01

ザレ場のトラバースが危ない

9/23 8:41

南真砂岳の山頂標識

9/23 8:46

紅葉

9/23 9:03

湯俣岳

9/23 9:10

削れてる

9/23 9:11

紅葉

9/23 9:22

湯俣岳手前で完全に樹林帯に入る

9/23 9:29

湯俣岳への登り返が辛い

9/23 9:36

名もなき池

9/23 9:40

湯俣岳の山頂らしき場所

9/23 9:43

あとは下るだけ

9/23 10:24

枯葉のクッションが膝に優しい

9/23 10:41

視界が開けてきた

9/23 10:45

湯俣山荘が見える

9/23 10:54

ダム
硫黄臭がすごい

9/23 10:56

晴嵐荘

9/23 10:59

コーラをキメる

9/23 11:11

人力ロープウェー

9/23 11:12

橋を渡って近づく

9/23 11:12

シートベルトはない

9/23 11:14

落ちたら大ごと

9/23 11:21

伊藤新道の第一吊橋

9/23 11:22

一部壊れている

9/23 11:22

まぁ渡れる

9/23 11:23

伊藤新道の警告

9/23 11:24

スタート地点

9/23 11:27

奥の噴湯丘に行きたい

9/23 11:27

ここを進まないといけないの？or渡渉
ロープ垂れ下がってるだけで安全確保できないので止める。

9/23 11:28

奥の方でガスが出てる。

9/23 11:30

ズームで噴湯丘

9/23 11:44

湯俣山荘

9/23 11:47

高瀬ダムまでの登山道

9/23 12:22

避難小屋

9/23 12:38

登山口

9/23 12:40

ここから林道
ここまで自転車で来れれば楽なのに。。。

9/23 13:01

ダムが水色
湯俣の温泉成分かな？

9/23 13:26

高瀬ダムまで戻ってきた
時間があるので七倉山荘まで歩いて帰る

9/23 13:41

直登の階段が欲しい

9/23 14:21

ゴール

撮影機器：

iPhone 16 Pro Apple

感想

okahirow

野口五郎サーキットで2500m峰を3個まわってきた。
三ツ岳→野口五郎岳→南真砂岳

ロードが長いが、道は明瞭でほどほどに整備されているので、特筆することはない。
唯一、ブナ立尾根の入り口が面倒なことになっていたので、写真とコメントを参照。

あと、上の方はもう冬の気温なので防寒装備必要。さすがにもうタンクトップは寒すぎた。