ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 873624
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

蛭ヶ岳にリベンジ〜テント泊縦走〜

2016年05月13日(金) 〜 2016年05月15日(日)
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
32:50
距離
45.8km
登り
3,016m
下り
3,008m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:49
休憩
1:25
合計
11:14
6:50
5
6:55
6:55
36
7:31
7:31
11
7:42
7:42
9
7:51
7:54
21
8:15
8:15
25
8:40
8:41
10
8:51
8:51
6
8:57
8:57
17
9:14
9:15
28
9:43
9:44
19
10:03
10:03
16
10:19
10:19
2
10:21
10:23
3
10:26
10:26
1
10:27
10:29
18
10:58
10:58
5
11:03
11:57
5
12:02
12:03
9
12:12
12:12
12
12:24
12:24
5
12:29
12:29
9
12:38
12:38
13
12:51
12:51
4
12:55
12:59
12
13:11
13:11
17
13:28
13:28
22
13:50
13:50
13
14:03
14:03
9
14:12
14:12
15
14:27
14:34
4
14:38
14:38
11
14:49
14:49
14
15:03
15:03
4
15:07
15:08
16
15:24
15:24
12
15:36
15:37
7
15:44
15:44
70
16:54
16:54
9
17:03
17:10
54
18:04
宿泊地
2日目
山行
4:05
休憩
2:31
合計
6:36
9:00
112
宿泊地
10:52
10:55
39
11:34
11:34
7
11:41
12:29
45
13:14
13:14
5
14:50
14:51
6
14:57
15:10
3
15:13
15:13
23
15:36
ゴール地点
天候 概ね晴れ・・・春霞のため終始遠望はなし!!
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
小田急線で渋沢駅へ
戻りはJR相模湖駅より
コース状況/
危険箇所等
牧馬峠から石老山へのルートは踏み跡はありますが急登と木の枝だらけです。
(ヤマレコに他のルートの登録がなかったので今回のルートを選んだ)
あまりお勧めしません
その他周辺情報 今回利用した施設
1,大倉高原山の家:テント泊に利用、1人?400円 水場20円
2,新戸キャンプ場:歩きで入って1人900円(朝10時まで)
3,相模湖RPF:相模湖温泉うるり:休日1080円(フェイスタオル、バスタオル付)
*RPF=ResortPresureForest
ナイトハイクで幕営場所まで日が変わってしまった・・・
大倉高原山の家より夜景
2016年05月14日 00:30撮影 by  F-05F, FUJITSU
1
5/14 0:30
ナイトハイクで幕営場所まで日が変わってしまった・・・
大倉高原山の家より夜景
夜が明けるとこんな感じ
一つ前の写真と同じ場所・・・のはず
2016年05月14日 05:45撮影 by  F-05F, FUJITSU
1
5/14 5:45
夜が明けるとこんな感じ
一つ前の写真と同じ場所・・・のはず
快晴ですが・・・
春霞か遠望は望めません
2016年05月14日 05:45撮影 by  F-05F, FUJITSU
1
5/14 5:45
快晴ですが・・・
春霞か遠望は望めません
管理棟
夕方、遅くなると電話したらカンカンの中にお金を入れといてとのこと
2016年05月14日 05:45撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 5:45
管理棟
夕方、遅くなると電話したらカンカンの中にお金を入れといてとのこと
水場です。
この先にもいくらか有りましたが水があるかは確認せず
2016年05月14日 05:45撮影 by  F-05F, FUJITSU
1
5/14 5:45
水場です。
この先にもいくらか有りましたが水があるかは確認せず
まぁとりあえず朝飯を食べる
ホットケーキとスープ・・・珍しく芸がない
2016年05月14日 05:54撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 5:54
まぁとりあえず朝飯を食べる
ホットケーキとスープ・・・珍しく芸がない
その後、おもむろにテントを撤収
いよいよ縦走の開始です。
2016年05月14日 06:06撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 6:06
その後、おもむろにテントを撤収
いよいよ縦走の開始です。
まぁ最初は平和やなー
階段もないし
2016年05月14日 06:47撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 6:47
まぁ最初は平和やなー
階段もないし
大倉高原山の家経由の道と
通常ルートの合流点
2016年05月14日 06:51撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 6:51
大倉高原山の家経由の道と
通常ルートの合流点
見晴小屋
この後からバカ尾根の本領を発揮し始める。
2016年05月14日 06:53撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 6:53
見晴小屋
この後からバカ尾根の本領を発揮し始める。
霞を撮影
2016年05月14日 06:53撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 6:53
霞を撮影
出ましたネッ!!
2016年05月14日 06:57撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 6:57
出ましたネッ!!
少々大変ですが新緑が心を和ませてくれる
朝のうちは風も強かった
2016年05月14日 07:15撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 7:15
少々大変ですが新緑が心を和ませてくれる
朝のうちは風も強かった
駒止茶屋
まだ営業してなかったような・・・
2016年05月14日 07:28撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 7:28
駒止茶屋
まだ営業してなかったような・・・
名物木道
2016年05月14日 07:31撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 7:31
名物木道
本日最初で最後のような富士山
写真ではなおわかりにくい・・・
2016年05月14日 07:39撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 7:39
本日最初で最後のような富士山
写真ではなおわかりにくい・・・
巻つ木

巻きつかれ木
2016年05月14日 07:43撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 7:43
巻つ木

巻きつかれ木
張り切って登ります。
おなかのアンコではなく
背中のテントが重い
2016年05月14日 08:05撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 8:05
張り切って登ります。
おなかのアンコではなく
背中のテントが重い
あと1.8kかー
もう戻れないな・・
2016年05月14日 08:13撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 8:13
あと1.8kかー
もう戻れないな・・
ここからか展望が開けます。
2016年05月14日 08:28撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 8:28
ここからか展望が開けます。
秦野方面
ペコちゃんの工場も見えるはず
2016年05月14日 08:30撮影 by  F-05F, FUJITSU
1
5/14 8:30
秦野方面
ペコちゃんの工場も見えるはず
タテヤマリンドウ
ってことで
2016年05月14日 08:35撮影 by  F-05F, FUJITSU
1
5/14 8:35
タテヤマリンドウ
ってことで
シロガネソウ
でよいのかな??
2016年05月14日 09:07撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 9:07
シロガネソウ
でよいのかな??
ワチガイソウ??
花弁が6枚ある・・・
2016年05月14日 09:09撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 9:09
ワチガイソウ??
花弁が6枚ある・・・
とりあえず塔の岳
先は長いので休まず進む
2016年05月14日 09:14撮影 by  F-05F, FUJITSU
1
5/14 9:14
とりあえず塔の岳
先は長いので休まず進む
そして次の旅が始まるのです。
2016年05月14日 09:16撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 9:16
そして次の旅が始まるのです。
えらく崩壊してますなー
岩盤が弱いのです
2016年05月14日 09:30撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 9:30
えらく崩壊してますなー
岩盤が弱いのです
丹沢山まで700mすすんだ
2016年05月14日 09:35撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 9:35
丹沢山まで700mすすんだ
丹沢山まで約半分
ここは日高というらしい
2016年05月14日 09:43撮影 by  F-05F, FUJITSU
1
5/14 9:43
丹沢山まで約半分
ここは日高というらしい
よく分からぬ・・・
2016年05月14日 10:01撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 10:01
よく分からぬ・・・
木道補修中なり
2016年05月14日 10:17撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 10:17
木道補修中なり
あと一息
2016年05月14日 10:19撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 10:19
あと一息
丹沢山標識1
2016年05月14日 10:21撮影 by  F-05F, FUJITSU
1
5/14 10:21
丹沢山標識1
丹沢山標識2
2016年05月14日 10:21撮影 by  F-05F, FUJITSU
1
5/14 10:21
丹沢山標識2
おトイレお借りします。
100円です。
2016年05月14日 10:26撮影 by  F-05F, FUJITSU
1
5/14 10:26
おトイレお借りします。
100円です。
そしてまた、次の旅が始まるのです。
2016年05月14日 10:30撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 10:30
そしてまた、次の旅が始まるのです。
蛭ヶ岳はガスの中〜
行った時には晴れておいてよ
2016年05月14日 10:33撮影 by  F-05F, FUJITSU
1
5/14 10:33
蛭ヶ岳はガスの中〜
行った時には晴れておいてよ
マイヅルソウ
実ができるらしい
2016年05月14日 10:35撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 10:35
マイヅルソウ
実ができるらしい
ここが噂の縦走路
噂通りの気持ちよさ
2016年05月14日 10:39撮影 by  F-05F, FUJITSU
1
5/14 10:39
ここが噂の縦走路
噂通りの気持ちよさ
谷には新緑があふれる
2016年05月14日 10:48撮影 by  F-05F, FUJITSU
1
5/14 10:48
谷には新緑があふれる
ツルキジムシロ
だと思う
2016年05月14日 10:56撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 10:56
ツルキジムシロ
だと思う
モミジイチゴ
でどうだろう?
2016年05月14日 11:00撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 11:00
モミジイチゴ
でどうだろう?
不動ノ峰の休憩所
腹が減ったので食事とする
2016年05月14日 11:04撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 11:04
不動ノ峰の休憩所
腹が減ったので食事とする
誰もいません
今日は丹沢にしては人が少ないような気がする
2016年05月14日 11:04撮影 by  F-05F, FUJITSU
1
5/14 11:04
誰もいません
今日は丹沢にしては人が少ないような気がする
ご飯と野菜入チキンスープ
さっさと食べたつもりだったのだが1時間かかった・・・
2016年05月14日 11:28撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 11:28
ご飯と野菜入チキンスープ
さっさと食べたつもりだったのだが1時間かかった・・・
みずばー
見に行ってません!!
2016年05月14日 11:58撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 11:58
みずばー
見に行ってません!!
前回撤収したあたりです
今回はリベンジできそう!!
2016年05月14日 12:11撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 12:11
前回撤収したあたりです
今回はリベンジできそう!!
蛭ヶ岳まで後1.6km
そういえば、山蛭見てないな・・・
見つけたら全力で捕獲するつもり
2016年05月14日 12:12撮影 by  F-05F, FUJITSU
1
5/14 12:12
蛭ヶ岳まで後1.6km
そういえば、山蛭見てないな・・・
見つけたら全力で捕獲するつもり
山腹崩壊中・・・
2016年05月14日 12:19撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 12:19
山腹崩壊中・・・
鬼が岩でしたっけ?
この後は岩場を這いづりおります。
2016年05月14日 12:27撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 12:27
鬼が岩でしたっけ?
この後は岩場を這いづりおります。
落ちたら痛そうです。
2016年05月14日 12:28撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 12:28
落ちたら痛そうです。
イワザクラ
2016年05月14日 12:32撮影 by  F-05F, FUJITSU
2
5/14 12:32
イワザクラ
おいしそうですが
名前がわかりません
誰か教えてください。
2016年05月14日 12:44撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 12:44
おいしそうですが
名前がわかりません
誰か教えてください。
ついにリベンジする時が来た
蛭ヶ岳頂上直下!!
2016年05月14日 12:54撮影 by  F-05F, FUJITSU
1
5/14 12:54
ついにリベンジする時が来た
蛭ヶ岳頂上直下!!
山小屋には目もくれず
山頂を目指す。
2016年05月14日 12:54撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 12:54
山小屋には目もくれず
山頂を目指す。
祠の脇を抜けて
2016年05月14日 12:54撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 12:54
祠の脇を抜けて
リベンジ成功
蛭ヶ岳です。
2016年05月14日 12:56撮影 by  F-05F, FUJITSU
3
5/14 12:56
リベンジ成功
蛭ヶ岳です。
姫次まで3.2km
そしてまたまた次の旅が始まるのです。
2016年05月14日 12:55撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 12:55
姫次まで3.2km
そしてまたまた次の旅が始まるのです。
木道です。
テケテケ進みます。
2016年05月14日 13:00撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 13:00
木道です。
テケテケ進みます。
ザレてますが野生生物は平気で歩くようです。
見習いたいですが命が惜しいです。
2016年05月14日 13:03撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 13:03
ザレてますが野生生物は平気で歩くようです。
見習いたいですが命が惜しいです。
木の階段です。
コトコト進みます。
およそ400m続いてました。神奈川県お金持ちです。
2016年05月14日 13:09撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 13:09
木の階段です。
コトコト進みます。
およそ400m続いてました。神奈川県お金持ちです。
キノコ1,
きのこ図鑑がないので正体不明です。
2016年05月14日 13:31撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 13:31
キノコ1,
きのこ図鑑がないので正体不明です。
姫次まではいろいろ最高の縦走路
林の中を抜けていく感じが最高なのです。
2016年05月14日 13:38撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 13:38
姫次まではいろいろ最高の縦走路
林の中を抜けていく感じが最高なのです。
これも
モミジイチゴということにする
2016年05月14日 13:44撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 13:44
これも
モミジイチゴということにする
正体不明の存在
そんなあなたにラツマピック
↑わかる人は分かる・・・
2016年05月14日 13:50撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 13:50
正体不明の存在
そんなあなたにラツマピック
↑わかる人は分かる・・・
正体不明の存在2
キノコの本・・・
2016年05月14日 13:51撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 13:51
正体不明の存在2
キノコの本・・・
まぁそんな感じで姫次直下・・・
2016年05月14日 14:27撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 14:27
まぁそんな感じで姫次直下・・・
どうも道草を食いすぎた・・・
時間が足りん焼山まで4.9kmとかその先もあるし
2016年05月14日 14:27撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 14:27
どうも道草を食いすぎた・・・
時間が足りん焼山まで4.9kmとかその先もあるし
黄色い花が咲きほこってますが
真面目に進むことにします。
2016年05月14日 14:27撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 14:27
黄色い花が咲きほこってますが
真面目に進むことにします。
ここからはゆるい件のSSです。
第五戦速で進みます。
2016年05月14日 14:35撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 14:35
ここからはゆるい件のSSです。
第五戦速で進みます。
あちらこちらから野草類の視線を感じますが・・
いけません、いけません
時間が足りなくなります。
2016年05月14日 14:36撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 14:36
あちらこちらから野草類の視線を感じますが・・
いけません、いけません
時間が足りなくなります。
正体不明の存在その3
いけません、いけません
またしても立ち止まったので時間はもうたりません。
2016年05月14日 14:37撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 14:37
正体不明の存在その3
いけません、いけません
またしても立ち止まったので時間はもうたりません。
しかし歩きやすい道です。
2016年05月14日 14:41撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 14:41
しかし歩きやすい道です。
八丁坂の頭の分岐
北に降りるルートのうちの一つ
2016年05月14日 14:49撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 14:49
八丁坂の頭の分岐
北に降りるルートのうちの一つ
青根の分岐
もうひとつのルート
近くに避難小屋有り
2016年05月14日 15:00撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 15:00
青根の分岐
もうひとつのルート
近くに避難小屋有り
綺麗な避難小屋で見てみたいのですが
いけません、いけません・・・
もう時間は足りないのです。
2016年05月14日 15:01撮影 by  F-05F, FUJITSU
1
5/14 15:01
綺麗な避難小屋で見てみたいのですが
いけません、いけません・・・
もう時間は足りないのです。
避難小屋入口の看板
2016年05月14日 15:02撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 15:02
避難小屋入口の看板
黍殻山山頂への分岐
すいません今回は巻かせていただきます。
2016年05月14日 15:09撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 15:09
黍殻山山頂への分岐
すいません今回は巻かせていただきます。
まだまだSSは続く
かっ飛ばします。
2016年05月14日 15:14撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 15:14
まだまだSSは続く
かっ飛ばします。
黍殻山山頂からの合流
2016年05月14日 15:19撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 15:19
黍殻山山頂からの合流
あいかわらずかっ飛ばす
右手クサタチバナ???
2016年05月14日 15:22撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 15:22
あいかわらずかっ飛ばす
右手クサタチバナ???
全速力のまま撮影・・ブレます
行進間射撃!!
先の大戦中にあたった例はないそうです。
2016年05月14日 15:22撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 15:22
全速力のまま撮影・・ブレます
行進間射撃!!
先の大戦中にあたった例はないそうです。
平丸分岐
まだまだSS
2016年05月14日 15:23撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 15:23
平丸分岐
まだまだSS
何とかの分岐・・・
通行止めなので分岐ではないのかも
2016年05月14日 15:36撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 15:36
何とかの分岐・・・
通行止めなので分岐ではないのかも
やっと焼山
いい調子です少し時間が戻りました。
しかしエンジンが燃え尽きそうです。
2016年05月14日 15:42撮影 by  F-05F, FUJITSU
1
5/14 15:42
やっと焼山
いい調子です少し時間が戻りました。
しかしエンジンが燃え尽きそうです。
展望台
螺旋階段を登ります。
2016年05月14日 15:44撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 15:44
展望台
螺旋階段を登ります。
焼山山頂標識
ここには他には誰もいないです。
2016年05月14日 15:44撮影 by  F-05F, FUJITSU
1
5/14 15:44
焼山山頂標識
ここには他には誰もいないです。
焼山のいわれ
野焼きが行われたようですな
2016年05月14日 15:44撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 15:44
焼山のいわれ
野焼きが行われたようですな
そんな時間はないはずなのに・・・
登ってしまった展望台
何より落ちそうで怖いので早々に降りる
2016年05月14日 15:45撮影 by  F-05F, FUJITSU
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5/14 15:45
そんな時間はないはずなのに・・・
登ってしまった展望台
何より落ちそうで怖いので早々に降りる
焼山頂上の巻道との合流
この後の急降下が地獄・・・・
2016年05月14日 15:51撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 15:51
焼山頂上の巻道との合流
この後の急降下が地獄・・・・
たまにゆるいところも有りますが・・・
2016年05月14日 16:05撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 16:05
たまにゆるいところも有りますが・・・
階段も混ざりつつ九十九折で急降下
なにとて、まだ800mくらい降りるのです。
2016年05月14日 16:10撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 16:10
階段も混ざりつつ九十九折で急降下
なにとて、まだ800mくらい降りるのです。
九十九折で降りるせいでしょうか?
全然進みません
2016年05月14日 16:11撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 16:11
九十九折で降りるせいでしょうか?
全然進みません
滑落注意
道幅の狭いトラバース!!
2016年05月14日 16:19撮影 by  F-05F, FUJITSU
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5/14 16:19
滑落注意
道幅の狭いトラバース!!
露岩となってるあたり
他にもこういう岩がたくさんあった
2016年05月14日 16:21撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 16:21
露岩となってるあたり
他にもこういう岩がたくさんあった
まだ1.7kmとな・・・
標高が低く気温が上がる
風もない・・・・
2016年05月14日 16:30撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 16:30
まだ1.7kmとな・・・
標高が低く気温が上がる
風もない・・・・
とりあえずバス停の標識が見えた
一安心
2016年05月14日 16:48撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 16:48
とりあえずバス停の標識が見えた
一安心
ゲートの横を抜けて
2016年05月14日 16:52撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 16:52
ゲートの横を抜けて
小さな橋を渡る。
2016年05月14日 16:53撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 16:53
小さな橋を渡る。
橋から下を覗く
冷たくて気持ちよさそうです。
飛び込みたい気分です。
2016年05月14日 16:53撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 16:53
橋から下を覗く
冷たくて気持ちよさそうです。
飛び込みたい気分です。
しばし林道を進む
その後、民家の中を進むと
2016年05月14日 16:55撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 16:55
しばし林道を進む
その後、民家の中を進むと
国道見えてきたよ
2016年05月14日 17:01撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 17:01
国道見えてきたよ
バス停の標識
ここでキャンプ場に電話する
快く??OKしてくれた、基本は17時までだったらしい
2016年05月14日 17:01撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 17:01
バス停の標識
ここでキャンプ場に電話する
快く??OKしてくれた、基本は17時までだったらしい
ラスト3kmをまたしても最大戦速・・・
ポニーのいるピザ屋美味しそうです。
2016年05月14日 17:21撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 17:21
ラスト3kmをまたしても最大戦速・・・
ポニーのいるピザ屋美味しそうです。
しかし予想以上に渓谷です。
地元の祖谷もびっくりです。
下に見えるのが目指すキャンプ場
2016年05月14日 17:38撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 17:38
しかし予想以上に渓谷です。
地元の祖谷もびっくりです。
下に見えるのが目指すキャンプ場
この標識を左に進み
青馬橋を渡ったすぐ左折で
新戸キャンプ場です。
2016年05月14日 17:42撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/14 17:42
この標識を左に進み
青馬橋を渡ったすぐ左折で
新戸キャンプ場です。
たどり着きました。
中で受付して900円支払います。
ついでに500mlのビールを売ってもらう
2016年05月15日 08:58撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/15 8:58
たどり着きました。
中で受付して900円支払います。
ついでに500mlのビールを売ってもらう
すでにキャンプ中の気さくな方々から声をかけてもらいながら一番奥に陣取る
そしてテントを張りながらビールを飲む。うまいっ!!
2016年05月14日 18:04撮影 by  F-05F, FUJITSU
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5/14 18:04
すでにキャンプ中の気さくな方々から声をかけてもらいながら一番奥に陣取る
そしてテントを張りながらビールを飲む。うまいっ!!
そのまま平和にキャンプ場の夜は暮れていった
訳はなく、早速お知り合いになったプロのキャンパー??先輩方と夜遅くまで食事とお酒をご馳走になるのでした。
2016年05月15日 06:22撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/15 6:22
そのまま平和にキャンプ場の夜は暮れていった
訳はなく、早速お知り合いになったプロのキャンパー??先輩方と夜遅くまで食事とお酒をご馳走になるのでした。
翌朝、気持ち良いキャンプ場の目覚めです。
川のお向かいにもキャンプ場が有ります。
2016年05月15日 06:22撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/15 6:22
翌朝、気持ち良いキャンプ場の目覚めです。
川のお向かいにもキャンプ場が有ります。
キャンプ場をフラフラしてみる
結構広いです。
2016年05月15日 08:27撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/15 8:27
キャンプ場をフラフラしてみる
結構広いです。
炊事場もある。
2016年05月15日 08:27撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/15 8:27
炊事場もある。
売店も有りますが閉まってます。
2016年05月15日 08:27撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/15 8:27
売店も有りますが閉まってます。
こっちはファミリーキャンプが多いらしい
2016年05月15日 08:27撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/15 8:27
こっちはファミリーキャンプが多いらしい
河原です。
対岸は大きな岩盤のようです。
足元には魅力的な石が転がってます。
2016年05月15日 08:27撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/15 8:27
河原です。
対岸は大きな岩盤のようです。
足元には魅力的な石が転がってます。
昨晩お世話に成った方々にお礼した後
今日の旅が始まります。
青馬橋からキャンプ場・・・しかし深い谷です
2016年05月15日 09:04撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/15 9:04
昨晩お世話に成った方々にお礼した後
今日の旅が始まります。
青馬橋からキャンプ場・・・しかし深い谷です
昨日歩いた山方向
2016年05月15日 09:08撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/15 9:08
昨日歩いた山方向
道志川沿いはキャンプのメッカのようです
他にもいろいろキャンプ場があるみたいです
2016年05月15日 09:11撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/15 9:11
道志川沿いはキャンプのメッカのようです
他にもいろいろキャンプ場があるみたいです
水場??
2016年05月15日 09:27撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/15 9:27
水場??
で・・・
アスファルト道を進むこと約一時間
ゲートに到着
2016年05月15日 09:51撮影 by  F-05F, FUJITSU
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5/15 9:51
で・・・
アスファルト道を進むこと約一時間
ゲートに到着
その先に地獄への入り口が有ります。
ここから登るのです。地味に黄色いテープがあるのです。
2016年05月15日 09:56撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/15 9:56
その先に地獄への入り口が有ります。
ここから登るのです。地味に黄色いテープがあるのです。
少し登って振り返る
しかし登り始めは強烈なブッシュです。
蜘蛛の巣のオンパレード
2016年05月15日 09:59撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/15 9:59
少し登って振り返る
しかし登り始めは強烈なブッシュです。
蜘蛛の巣のオンパレード
ヤマビルの注意看板
これがあるってことはルートは合ってます。
木の盾混みようがすごいので落ちてくるタイプのヤマビルがいると厳しいかも・・・
2016年05月15日 10:00撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/15 10:00
ヤマビルの注意看板
これがあるってことはルートは合ってます。
木の盾混みようがすごいので落ちてくるタイプのヤマビルがいると厳しいかも・・・
ギフチョウというのがいるらしい
調べてみるとアゲハっぽいですなー
昆虫はあまり良くわからないです。
2016年05月15日 10:02撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/15 10:02
ギフチョウというのがいるらしい
調べてみるとアゲハっぽいですなー
昆虫はあまり良くわからないです。
しばらく進むと少し広くなった
2016年05月15日 10:05撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/15 10:05
しばらく進むと少し広くなった
祠有り
2016年05月15日 10:08撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/15 10:08
祠有り
急登を駆け上がる
踏まれてないのでよく滑ります。
2016年05月15日 10:17撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/15 10:17
急登を駆け上がる
踏まれてないのでよく滑ります。
合流が見えてきた
しかし大変な道でした。
あまりお勧めいたしません!!!
2016年05月15日 10:30撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/15 10:30
合流が見えてきた
しかし大変な道でした。
あまりお勧めいたしません!!!
合流
この後東に進み石老山をめざす。
2016年05月15日 10:31撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/15 10:31
合流
この後東に進み石老山をめざす。
小さなピークを2つほどこえていくと
2016年05月15日 10:31撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/15 10:31
小さなピークを2つほどこえていくと
大明神展望台との分岐
ここには頂上行った後戻ってきます。
2016年05月15日 10:47撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/15 10:47
大明神展望台との分岐
ここには頂上行った後戻ってきます。
石老山です。
2016年05月15日 10:52撮影 by  F-05F, FUJITSU
1
5/15 10:52
石老山です。
丹沢も大変ですが・・・
今回の石老山の南斜面が今回最大の難所でしたけどっ!!
2016年05月15日 10:52撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/15 10:52
丹沢も大変ですが・・・
今回の石老山の南斜面が今回最大の難所でしたけどっ!!
蛭ヶ岳は見えません
2016年05月15日 10:53撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/15 10:53
蛭ヶ岳は見えません
東海自然歩道
また歩きに来ましょう
2016年05月15日 10:58撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/15 10:58
東海自然歩道
また歩きに来ましょう
大明神展望台への分岐まで戻ってくだります。
2016年05月15日 11:05撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/15 11:05
大明神展望台への分岐まで戻ってくだります。
結構本格的な山道
2016年05月15日 11:19撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/15 11:19
結構本格的な山道
展望台より
相模湖が見える
2016年05月15日 11:42撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/15 11:42
展望台より
相模湖が見える
ここでお昼ごはん
レトルトのカレーとインディカ米
最近インディカ米にはまってます。茹でて調理します。
2016年05月15日 12:05撮影 by  F-05F, FUJITSU
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5/15 12:05
ここでお昼ごはん
レトルトのカレーとインディカ米
最近インディカ米にはまってます。茹でて調理します。
食事も終わって下り始める
木々のトンネルを抜ける
2016年05月15日 12:31撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/15 12:31
食事も終わって下り始める
木々のトンネルを抜ける
随所に看板があるので安心です。
2016年05月15日 12:34撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/15 12:34
随所に看板があるので安心です。
苔むした渓谷に沿って下っていきます。
2016年05月15日 12:46撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/15 12:46
苔むした渓谷に沿って下っていきます。
道に合流
2016年05月15日 12:52撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/15 12:52
道に合流
あとすこしで今回の旅も終わりそうです。
2016年05月15日 12:53撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/15 12:53
あとすこしで今回の旅も終わりそうです。
トイレが有ります。
夜は大変怖そうです。
2016年05月15日 12:55撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/15 12:55
トイレが有ります。
夜は大変怖そうです。
ゲートがある。
2016年05月15日 12:57撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/15 12:57
ゲートがある。
コテージの中を下ります。
2016年05月15日 12:57撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/15 12:57
コテージの中を下ります。
またまた道路歩き
温泉目指します。
2016年05月15日 13:07撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/15 13:07
またまた道路歩き
温泉目指します。
相模湖温泉うるり湯
休日1080円バスタオル、フェイスタオル付きです。
寝湯がきもちよかったーーーーっ!!
2016年05月15日 13:17撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/15 13:17
相模湖温泉うるり湯
休日1080円バスタオル、フェイスタオル付きです。
寝湯がきもちよかったーーーーっ!!
さて、本日最後のお楽しみ
相模湖駅までは渡し船に乗ります。
2016年05月15日 14:51撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/15 14:51
さて、本日最後のお楽しみ
相模湖駅までは渡し船に乗ります。
結構本格的な山道を下るのです
2016年05月15日 14:52撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/15 14:52
結構本格的な山道を下るのです
どうも、国道から直接来ることはできないようなのです。
ロープが張ってます。トウセンボされてます。
2016年05月15日 14:53撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/15 14:53
どうも、国道から直接来ることはできないようなのです。
ロープが張ってます。トウセンボされてます。
見えてきました船着場
2016年05月15日 14:56撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/15 14:56
見えてきました船着場
このドラム缶を叩けと!!
ちなみに運賃は600円、船に乗ってから集金!!
お客が2人しかいないと1000円になるらしい・・・
2016年05月15日 14:57撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/15 14:57
このドラム缶を叩けと!!
ちなみに運賃は600円、船に乗ってから集金!!
お客が2人しかいないと1000円になるらしい・・・
船着場の周りの様子。
2016年05月15日 15:06撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/15 15:06
船着場の周りの様子。
桟橋です。
2016年05月15日 15:06撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/15 15:06
桟橋です。
90馬力船外機
結構な馬力です。
2016年05月15日 15:08撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/15 15:08
90馬力船外機
結構な馬力です。
ブリッジ!!
舵は油圧制御されるようです。
2016年05月15日 15:08撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/15 15:08
ブリッジ!!
舵は油圧制御されるようです。
いよいよ出発ですが
あのような仕切りがあるので一度バックで助走してーー
2016年05月15日 15:11撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/15 15:11
いよいよ出発ですが
あのような仕切りがあるので一度バックで助走してーー
仕切りを超えるときは船外機を上げる!!!
2016年05月15日 15:12撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/15 15:12
仕切りを超えるときは船外機を上げる!!!
釣りをしてるボートは貸船のようです。
電気で動くようで免許も必要ないのだそうです。
2016年05月15日 15:12撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/15 15:12
釣りをしてるボートは貸船のようです。
電気で動くようで免許も必要ないのだそうです。
東京オリンピックの時にカヌー?競技の審判用だった建物
船頭さんが丁寧に解説してくれます。
2016年05月15日 15:16撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/15 15:16
東京オリンピックの時にカヌー?競技の審判用だった建物
船頭さんが丁寧に解説してくれます。
たくさんのカヌー?
ボート??
ドラゴンボート????
2016年05月15日 15:16撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/15 15:16
たくさんのカヌー?
ボート??
ドラゴンボート????
優雅な船旅です。
2016年05月15日 15:16撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/15 15:16
優雅な船旅です。
目的地が見えてきた
およそ10分の船旅です。
2016年05月15日 15:18撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/15 15:18
目的地が見えてきた
およそ10分の船旅です。
船着場
ネッシー・・・
2016年05月15日 15:20撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/15 15:20
船着場
ネッシー・・・
結構立派な桟橋
おみやげとか売ってます。
2016年05月15日 15:20撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/15 15:20
結構立派な桟橋
おみやげとか売ってます。
相模湖駅を目指す。
2016年05月15日 15:24撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/15 15:24
相模湖駅を目指す。
途中、祠のようなものがあったので訪問
2016年05月15日 15:26撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/15 15:26
途中、祠のようなものがあったので訪問
相模湖
2016年05月15日 15:27撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/15 15:27
相模湖
一路駅を目指す。
随所に案内看板有り!
2016年05月15日 15:29撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/15 15:29
一路駅を目指す。
随所に案内看板有り!
相模湖駅に到着
こうして今回の旅は終わりを迎えるのです。
2016年05月15日 15:36撮影 by  F-05F, FUJITSU
5/15 15:36
相模湖駅に到着
こうして今回の旅は終わりを迎えるのです。
撮影機器:

感想

熱くなる前にテント持っての縦走を計画
半年前に辿りつけなかった蛭ヶ岳がターゲットです。

13日の夜のうちに大倉のテン場に入る予定だったのですが
仕事の都合で出発が遅くなった・・・ナイトハイクで大倉高原山の家に幕営

14日は前日遅かったのでよくねて、朝7時ごろに出発
途中魅力的な野草に出くわしぼちぼち登ります。
姫次あたりで時間がやばくなったのでかっ飛ばして下ります。
ともかくも、新戸キャンプ場に滑り込んで寝床を確保!!
そこでは、先輩オートキャンパーの方々に手厚くお接待してもらいました。
今度は、オートキャンプに忙しくなりそうです。

15日は前夜遅くまでお楽しみだったのでのんびり起床
キャンプ場の見学やお世話に成った方々にお礼も言いながら9時頃に出発です。
しばらくアスファルトを歩き石老山の南西斜面に取り付きます。

この道あまり歩かれて無いようで・・・今回一番の難所だった!!
快適に歩くにはマチェット必須・・・ブッシュと蜘蛛の巣!!
おまけに急登です。
ともかくも無事に相模湖側に下ることに成功し
ゆっくり温泉に入って
渡し船にも乗って
今回の旅も終わりになりました。
ある意味始まりかもしれません・・・・

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