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Yamareco

記録ID: 874350
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ハイキング
東海

三ツ瀬明神山 三ツ瀬コース〜山頂経由〜乳頭コース通り抜け

2016年05月14日(土) [日帰り]
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kenmapapa その他1人
GPS
--:--
距離
13.6km
登り
1,043m
下り
1,182m

コースタイム

日帰り
山行
4:59
休憩
1:07
合計
6:06
10:15
39
スタート地点
10:59
11:15
63
12:18
12:24
32
12:56
13:18
36
13:54
13:59
12
14:11
14:11
6
14:17
14:17
39
14:56
15:00
27
15:27
15:29
2
15:31
15:31
14
15:45
15:57
24
16:21
ゴール地点
距離 13.6km
高低差 874m
累積標高 上り 2,115m
     下り 2,196m
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き
東海道線 豊橋経由 飯田線 東栄駅 まで 電車 
JR東海 青空フリー切符利用 2570円
(1日 JR東海区間 土日祝日乗り降り自由 特急等以外)
東栄駅から三ツ瀬口まで コミュニテーバス 100円

帰り
三河川合駅より 飯田線 豊橋乗換え 東海道線
コース状況/
危険箇所等
特に危険箇所はありません。
その他周辺情報 駅及び登山口・山頂に トイレあります。
飯田線 東栄駅
花祭りの壁画
観光案内地図
三ツ瀬口到着
登山道の案内図
旧トンネル
登山道までの林道の花
登山道までの林道の花
登山道までの林道の花
1
登山道までの林道の花
登山道までの林道のアザミ
登山道までの林道のアザミ
登山道までの林道の花
登山道までの林道の花
きれいに積まれた
石垣
きれいに積まれた
石垣
活学山荘と読めるが?
活学山荘と読めるが?
入山記帳ボックス
入山記帳ボックス
駐車場先のトイレ
駐車場先のトイレ
登山口にやっと着きました。
登山口にやっと着きました。
案内地図
木彫りの猿 雄みたいです。
1
木彫りの猿 雄みたいです。
スタートは 渡渉から
スタートは 渡渉から
銀明水に着きました。
冷たくて おいしかった。
銀明水に着きました。
冷たくて おいしかった。
説明書きが 一部読めません。
説明書きが 一部読めません。
新緑がきれいです。
新緑がきれいです。
登山道の花 少しぼけてます。
登山道の花 少しぼけてます。
2合目に付きました。
2合目に付きました。
最初のはしご
2個目のはしご
設置していただきありがとうございます。
2個目のはしご
設置していただきありがとうございます。
アセビ系の気が多いような・・・
アセビ系の気が多いような・・・
シャクナゲが咲いていました。
シャクナゲが咲いていました。
6合目分岐に着きました。
山頂を目指します。
6合目分岐に着きました。
山頂を目指します。
鎖場が出てきました。
鎖がなくても上るには支障がありません。
巻き道もありました。
1
鎖場が出てきました。
鎖がなくても上るには支障がありません。
巻き道もありました。
8合目到着
馬の背に上るはしご
馬の背に上るはしご
馬の背からの眺望
鳳来寺山 鳳来寺湖が見えます。
5
馬の背からの眺望
鳳来寺山 鳳来寺湖が見えます。
反対側は 少し木が邪魔しています。
反対側は 少し木が邪魔しています。
馬の背 は こんな感じ
1
馬の背 は こんな感じ
目指す 山頂です。
目指す 山頂です。
9合目到着
三角点タッチ
南アルプスは ガスっています。
2
南アルプスは ガスっています。
山名案内板
展望台の定礎
9合目まで下ってきました。
9合目まで下ってきました。
6合目分岐に戻りました。
乳岩峡に下ります。
6合目分岐に戻りました。
乳岩峡に下ります。
昇りは 大変だろうね。
ズックで上っている人がいました。
昇りは 大変だろうね。
ズックで上っている人がいました。
ところどころに案内地図があります。
ところどころに案内地図があります。
胸突き八丁 終わり
胸突き八丁 終わり
鬼岩乗り越しとの分岐
鬼岩乗り越しとの分岐
ここをくぐりましたが 巻き道もあります。
ここをくぐりましたが 巻き道もあります。
山頂が見えました。
山頂が見えました。
ロッククライミングのメッカ
オーバーハング
何人もの人が ぶら下がっていました。
ロッククライミングのメッカ
オーバーハング
何人もの人が ぶら下がっていました。
また別のところでもぶら下がっています。
また別のところでもぶら下がっています。
乳岩との分岐に 着きました。
乳岩との分岐に 着きました。
ここを上っていきます。
何箇所か 階段・はしごが朽ちているところもありました。
ここを上っていきます。
何箇所か 階段・はしごが朽ちているところもありました。
振り返って
穴から 三ツ瀬明神山が 見えます。
穴から 三ツ瀬明神山が 見えます。
途中の観音様
乳岩に向かいます。
乳岩に向かいます。
乳岩の中
乳岩の中
乳岩の中
ここから見ると 乳岩なのかな?
1
ここから見ると 乳岩なのかな?
周回コース 左回りで 戻ってきました。
周回コース 左回りで 戻ってきました。
新緑がきれいです。
新緑がきれいです。
橋を渡ってきました。
橋を渡ってきました。
乳岩峡終点
案内看板
乳岩峡の登山口 きれいなトイレがあります。
乳岩峡の登山口 きれいなトイレがあります。
レトロな 旧消防団の詰め所
レトロな 旧消防団の詰め所
三河川合駅に着きました。
三河川合駅に着きました。
駅前の案内看板
飯田線 単線です。もちろん無人駅
飯田線 単線です。もちろん無人駅

装備

個人装備
ヘッドランプ 予備電池 地形図 コンパス 筆記具 保険証 飲料 トイレットペーパー バンドエイド タオル 携帯電話 計画書 雨具 ストック 飲料水 時計 非常食2食 食事1食 シリアルバー他 医薬品 カメラ ツエルト

感想

山友さんと 三ツ瀬明神山に 登頂

三ツ瀬口から 登山口までの 林道歩きで 
今日はかなり暑くなると予想していたが それほどでもなかった。
適度に 風がとおり 思ったより 熱く感じなかった。
数組 追い抜いて 山頂着 かなりの 人で にぎわっていました。

人気のある山ですね。

三ツ瀬口には 数台しか 止まっていなかったっ車も
乳岩峡登山口は 満車状態でした。

中には ズックで 上っている人もいましたが・・・

乳岩の上の くりぬかれた岩から見る 山頂は 信仰の山だなと
思わせる 雄姿でした。

スタート時間が遅かったので どうなるかと思いましたが
5時の電車に余裕で間に合いました。

良い山行になりました。

後日談ですが
腕の付け根に ふくらみが出来 何かちくちくする。
黒い盛り上がった ほくろのようなものが出来ており
何かと思って 眼鏡をかけて よく見てみると
虫の足のようなものが 2本出ている。

マダニ が 潜り込んでいた。

休日救急センターに 行って すべて 取っていただいたが

化膿止めと 痛み止めと 胃薬が 2日分処方された。

今の傷口が 少し痛い。
いつの間に侵入したのか? わからなかった。
どうも ザックに 着いていたみたいで。
着替えた後に 侵入したみたいだ。
風呂に入ったときは気づかなかった。
これからは もっと注意しないといけないな。ト ホ ホ ・・・

 

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